クーパー氏は日本では「原爆を投下された広島と長崎の人々の苦しみが冗談にされているのを聞いたことがない」かも知れないが… gataro

クーパー氏は日本では「原爆を投下された広島と長崎の人々の苦しみが冗談にされているのを聞いたことがない」かも知れないが…
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/859.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 8 月 02 日 17:58:48: KbIx4LOvH6Ccw

クーパー氏「私は３０回以上、日本を訪問したが、原爆を投下された広島と長崎の人々の苦しみが冗談にされているのを聞いたことがない」と指摘　←国は被爆者に「加齢のせいだ」とか言ったりしますがね http://t.co/CzvbWeDT9f　ユダヤ団体、橋下大阪市長も批判　麻生氏発言で
— 塩見卓也 (@roubenshiomi) August 2, 2013

エーブラハム・クーパー氏はおそらく「（日本では）原爆を投下された広島と長崎の人々の苦しみが冗談にされているのを聞いたことがない」のつもりで述べられたのだろう。ところで、クーパー氏は次の事実をご存じだろうか？

2年ほど前イギリスで日本の被爆者が公共の電波を使って笑いものにされている。笑いものにされたのは広島と長崎で二重被曝した山口彊さん。

麻生氏の放言を聞いている人たちと同じく、英BBC放送でも視聴者の低劣な哄笑がどっと聞こえてくる。さすがに日本政府もこのときはBBC放送に抗議し、BBCは謝罪した。だがその謝罪内容たるやまったく聞くに耐えない代物だった。問題に真摯に向き合えない点では麻生副総理とまったく同じ。とても悲しい。

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01. 2013年8月02日 20:23:14 : RB9V1jDPqQ クーパーはユダヤ人だらけのマンハッタン計画を否定する覚悟で言ってるのか。原爆投下した軍人でさえユダヤ人が多かったみたいだが。シオニストユダヤ人にマンハッタン計画完全否定などできるはずがないんだが。パレスチナ人の苦しみを感じ取れない連中に期待しても無駄だが。
02. 2013年8月02日 20:57:14 : W2KODMxWXk > 視聴者の低劣な哄笑がどっと聞こえてくる。という投稿者氏の指摘なんだが。 - He was in Hiroshima on business when the bomb when off. - Yes- He was badly burned, and he spent a night there- He went and hospitalized in Nagasaki- The next day, he... government train... this early... we chose, you?, even though the atomic bomb fell? - All right- The trains were working. So a government train to Nagasaki, and a bomb fell down..- その爆弾が爆発したとき、彼は出張で広島にいたんだ。 - うん。 - 彼はひどい火傷を負ってそこで一晩過ごした。 - 彼は長崎に行って入院したね。 - 次の日、（笑いがおき始める）彼は・・・国有鉄道の列車を（さらに笑い声が大きくなる）・・・俺たちだったらどうだろう、原子爆弾が落ちて早々に国有鉄道の列車なんて使うか？　おまえさんは？ - ねーわな。 - 列車走ってたんだぜ。つまり, 長崎行きの国有鉄道の列車があって、そして爆弾が落ちてきて・・・（笑いのタイミングと単語だけで笑いが起きることからして、話が落ちる前にネタバレしてしまった様子が伺える）聴けばわかるとおり、山口さんの悲惨な体験を説明している最初の4行のところでは笑い声は起きてない。笑い声が起きているのは「国有鉄道の列車」のくだりあたりからだ。日本の鉄道は時計のように正確に運行されるが、イギリスを含め諸外国ではそうではない。車両故障・ストなどで運行自体が中止されることが度々ある。要するにちょっとしたことで運休になるのだ。日本人が鉄道に「走るのが当然」という信頼をよせているのにたいし、イギリス人は鉄道（とくに『国有鉄道』）をまるっきり信頼してないのだ。「『国有鉄道』の列車が原爆投下のような大惨事の直後ですらきちんと運行されるとはすごいことだが、列車がきちんと運行されたために二重の不幸を負った人がいる。これを考えるとイギリス『国有鉄道』の怠慢ぶりも悪いもんじゃないかもね」という自分たちの国の鉄道システムの信頼性のなさを痛烈に皮肉ったジョークだ。山口さんがネタの題材にされたことは日本人として愉快なことではない。BBCや制作会社はこの点で非難されるべきだろう。しかし、イギリスの視聴者が笑っているのは自分たちの鉄道システムのだらしなさであって、山口さんの悲惨な二重被爆体験を笑っているわけではないし、実際、その部分で笑ってない。自分自身を笑いのネタにしていた古い昭和のお笑い芸人とことなり、他人を馬鹿にすることで笑いをとる萩本欽一やビートたけしのような下卑た笑いに慣れたどこかの国の国民と一緒の次元で考えないほうがいい。そういう先入観があるからイギリスの視聴者も低劣に違いないと偏見をもつことになる。もっとも、日本の視聴者を誤誘導するマスゴミが一番犯罪的なわけだが。
03. 2013年8月02日 23:03:16 : W18zBTaIM6 みんな嘲笑ってるだろ：「９・１１」などの著作で知られ、米政府を鋭く批判してきたマサチューセッツ工科大のノーム・チョムスキー教授が５日までに、毎日新聞のインタビューに応じた。教授は原爆が「おぞましい犯罪」であるにもかかわらず、その歴史を直視しないまま核と決別できない世界は危機的状況だと語った。【ケンブリッジで國枝すみれ】　◆ショックだった米国民の原爆観　フィラデルフィアで林間学校に参加していた１６歳の時だった。ラジオで原爆投下を知った。周囲の子どもたちは歓声を上げた。私は我慢できず、一人で森の中に入り数時間戻らなかった。もっと衝撃を受けたのは、ポルノ映画との触れ込みで５０年代にボストンで上映された「ヒロシマ」という題の映画で、被爆者が沸騰した川に飛び込む映像を見ながら、観客が大笑いしていた光景だ。 http://www.asyura2.com/0505/idletalk14/msg/428.html
04. 2013年8月02日 23:31:27 : RB9V1jDPqQ >>03 http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/1100.html チョムスキーやフィンケルスタインは反シオニストユダヤ人ではない。チョムスキーやフィンケルスタインはシオニストユダヤ人であるのが明確なクーパーよりもたちの悪い似非反シオニストユダヤ人。そして反シオニストユダヤ人とされているチョムスキーやホロコースト産業のフィンケルスタインがイスラエルに帰還しようとして馬脚を現したのも同じ。パスポートなどにイスラエル入国のスタンプが押されてさらにイスラエル国籍がもらえるかもしれないのを受任する反シオニストユダヤ人など論理矛盾以外何者でもない。なぜかフィンケルスタインは穏健シオニストユダヤ人であろうヒルバーグ支持者で有名。フィンケルスタインはそのヒルバーグが打ち出した５１０万のユダヤ人の定義などの根拠を示そうとしない。そして反シオニストユダヤ人でありながらチョムスキーと同じくイスラエルに帰還しようとした支離滅裂な奴。もちろん裏切り者としてチョムスキーと同様にイスラエル帰還を拒絶された。支離滅裂なチョムスキーやフィンケルスタインは支持するに値しない。 http://www.normanfinkelstein.com/remembering-raul-hilberg-2/ http://www.counterpunch.org/finkelstein08222007.html There Went a Man Remembering Raul Hilberg By NORMAN FINKELSTEIN […] When my tenure troubles at DePaul University reached a crescendo, Amy Goodman of Democracy Now! rang up Hilberg for a comment. It was a sobering occasionRuth Conniff and Mathew Rothschild of The Progressive had denounced me as a “Holocaust minimizer” for citing Hilberg’s 5.1 million figure[…] Primo Levi originally titled his memoir of Auschwitz If This is a ManOf Raul Hilberg it might be said, There went a man"""""Ruth Conniff and Mathew Rothschild of The Progressive had denounced me as a “Holocaust minimizer” for citing Hilberg’s 5.1 million figure.""""" """"""""""Primo Levi originally titled his memoir of Auschwitz If This is a Man."""""""""" """"""""""Of Raul Hilberg it might be said, There went a man.""""""""""
05. 2013年8月03日 01:11:27 : W2KODMxWXk >>02 おい、そこのアホ。爆発するは go off だろ、JK。（誤）He was in Hiroshima on business when the bomb when off （正）He was in Hiroshima on business when the bomb went offと自己ツッコミを入れる。しかし、阿修羅掲示板、欧文の改行なんとかならんのね。自分で改行入れたら却ってグチャグチャになっちまったよ（笑）

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01. 2013年8月02日 20:23:14 : RB9V1jDPqQ クーパーはユダヤ人だらけのマンハッタン計画を否定する覚悟で言ってるのか。原爆投下した軍人でさえユダヤ人が多かったみたいだが。シオニストユダヤ人にマンハッタン計画完全否定などできるはずがないんだが。パレスチナ人の苦しみを感じ取れない連中に期待しても無駄だが。
02. 2013年8月02日 20:57:14 : W2KODMxWXk > 視聴者の低劣な哄笑がどっと聞こえてくる。という投稿者氏の指摘なんだが。 - He was in Hiroshima on business when the bomb when off. - Yes- He was badly burned, and he spent a night there- He went and hospitalized in Nagasaki- The next day, he... government train... this early... we chose, you?, even though the atomic bomb fell? - All right- The trains were working. So a government train to Nagasaki, and a bomb fell down..- その爆弾が爆発したとき、彼は出張で広島にいたんだ。 - うん。 - 彼はひどい火傷を負ってそこで一晩過ごした。 - 彼は長崎に行って入院したね。 - 次の日、（笑いがおき始める）彼は・・・国有鉄道の列車を（さらに笑い声が大きくなる）・・・俺たちだったらどうだろう、原子爆弾が落ちて早々に国有鉄道の列車なんて使うか？　おまえさんは？ - ねーわな。 - 列車走ってたんだぜ。つまり, 長崎行きの国有鉄道の列車があって、そして爆弾が落ちてきて・・・（笑いのタイミングと単語だけで笑いが起きることからして、話が落ちる前にネタバレしてしまった様子が伺える）聴けばわかるとおり、山口さんの悲惨な体験を説明している最初の4行のところでは笑い声は起きてない。笑い声が起きているのは「国有鉄道の列車」のくだりあたりからだ。日本の鉄道は時計のように正確に運行されるが、イギリスを含め諸外国ではそうではない。車両故障・ストなどで運行自体が中止されることが度々ある。要するにちょっとしたことで運休になるのだ。日本人が鉄道に「走るのが当然」という信頼をよせているのにたいし、イギリス人は鉄道（とくに『国有鉄道』）をまるっきり信頼してないのだ。「『国有鉄道』の列車が原爆投下のような大惨事の直後ですらきちんと運行されるとはすごいことだが、列車がきちんと運行されたために二重の不幸を負った人がいる。これを考えるとイギリス『国有鉄道』の怠慢ぶりも悪いもんじゃないかもね」という自分たちの国の鉄道システムの信頼性のなさを痛烈に皮肉ったジョークだ。山口さんがネタの題材にされたことは日本人として愉快なことではない。BBCや制作会社はこの点で非難されるべきだろう。しかし、イギリスの視聴者が笑っているのは自分たちの鉄道システムのだらしなさであって、山口さんの悲惨な二重被爆体験を笑っているわけではないし、実際、その部分で笑ってない。自分自身を笑いのネタにしていた古い昭和のお笑い芸人とことなり、他人を馬鹿にすることで笑いをとる萩本欽一やビートたけしのような下卑た笑いに慣れたどこかの国の国民と一緒の次元で考えないほうがいい。そういう先入観があるからイギリスの視聴者も低劣に違いないと偏見をもつことになる。もっとも、日本の視聴者を誤誘導するマスゴミが一番犯罪的なわけだが。
03. 2013年8月02日 23:03:16 : W18zBTaIM6 みんな嘲笑ってるだろ：「９・１１」などの著作で知られ、米政府を鋭く批判してきたマサチューセッツ工科大のノーム・チョムスキー教授が５日までに、毎日新聞のインタビューに応じた。教授は原爆が「おぞましい犯罪」であるにもかかわらず、その歴史を直視しないまま核と決別できない世界は危機的状況だと語った。【ケンブリッジで國枝すみれ】　◆ショックだった米国民の原爆観　フィラデルフィアで林間学校に参加していた１６歳の時だった。ラジオで原爆投下を知った。周囲の子どもたちは歓声を上げた。私は我慢できず、一人で森の中に入り数時間戻らなかった。もっと衝撃を受けたのは、ポルノ映画との触れ込みで５０年代にボストンで上映された「ヒロシマ」という題の映画で、被爆者が沸騰した川に飛び込む映像を見ながら、観客が大笑いしていた光景だ。 http://www.asyura2.com/0505/idletalk14/msg/428.html
04. 2013年8月02日 23:31:27 : RB9V1jDPqQ >>03 http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/1100.html チョムスキーやフィンケルスタインは反シオニストユダヤ人ではない。チョムスキーやフィンケルスタインはシオニストユダヤ人であるのが明確なクーパーよりもたちの悪い似非反シオニストユダヤ人。そして反シオニストユダヤ人とされているチョムスキーやホロコースト産業のフィンケルスタインがイスラエルに帰還しようとして馬脚を現したのも同じ。パスポートなどにイスラエル入国のスタンプが押されてさらにイスラエル国籍がもらえるかもしれないのを受任する反シオニストユダヤ人など論理矛盾以外何者でもない。なぜかフィンケルスタインは穏健シオニストユダヤ人であろうヒルバーグ支持者で有名。フィンケルスタインはそのヒルバーグが打ち出した５１０万のユダヤ人の定義などの根拠を示そうとしない。そして反シオニストユダヤ人でありながらチョムスキーと同じくイスラエルに帰還しようとした支離滅裂な奴。もちろん裏切り者としてチョムスキーと同様にイスラエル帰還を拒絶された。支離滅裂なチョムスキーやフィンケルスタインは支持するに値しない。 http://www.normanfinkelstein.com/remembering-raul-hilberg-2/ http://www.counterpunch.org/finkelstein08222007.html There Went a Man Remembering Raul Hilberg By NORMAN FINKELSTEIN […] When my tenure troubles at DePaul University reached a crescendo, Amy Goodman of Democracy Now! rang up Hilberg for a comment. It was a sobering occasionRuth Conniff and Mathew Rothschild of The Progressive had denounced me as a “Holocaust minimizer” for citing Hilberg’s 5.1 million figure[…] Primo Levi originally titled his memoir of Auschwitz If This is a ManOf Raul Hilberg it might be said, There went a man"""""Ruth Conniff and Mathew Rothschild of The Progressive had denounced me as a “Holocaust minimizer” for citing Hilberg’s 5.1 million figure.""""" """"""""""Primo Levi originally titled his memoir of Auschwitz If This is a Man."""""""""" """"""""""Of Raul Hilberg it might be said, There went a man.""""""""""
05. 2013年8月03日 01:11:27 : W2KODMxWXk >>02 おい、そこのアホ。爆発するは go off だろ、JK。（誤）He was in Hiroshima on business when the bomb when off （正）He was in Hiroshima on business when the bomb went offと自己ツッコミを入れる。しかし、阿修羅掲示板、欧文の改行なんとかならんのね。自分で改行入れたら却ってグチャグチャになっちまったよ（笑）