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あの政治家はどうして“抹殺”されたのか (戦後史の激動) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/746.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 21 日 09:26:00: igsppGRN/E9PQ
 

あの政治家はどうして“抹殺”されたのか
http://sengoshi.blog.so-net.ne.jp/2013-08-20
2013-08-20 16:38 戦後史の激動


あの政治家、“抹殺”というタイトルで誰を想像しましたか。『週刊大衆 ミステリー増刊 戦慄』という雑誌には、政治・芸能・スポーツなど世間を騒がせた事件についての「今だから言える」真相やエピソードがミステリアスに綴られています。その中でも、『大国・アメリカに“抹殺”された!「極秘リスト」公開』というタイトルの記事が面白かったのでご紹介します。

週刊大衆 ミステリー増刊 戦慄
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61IvfUoNbZL._SL500_AA300_.jpg


記事では、『永田町抹殺指令!嵌められた政治家たち』(双葉社)の著者鈴木文矢氏がこう述べています。

「日本の法律は主権在民を担保していますが、『日本 権力構造の謎』の著者であるオランダ人学者、K・V・ウォルフレンが指摘するように、政治システムの大部分は法的な枠組みを超えています。
 実質的に日本を支配しているのは、永田町の政治家や、霞が関の官僚、そして記者クラブのメディアなどですが、こうした支配層の最上位に君臨しているのが“アメリカ政府”なんです」

日本の戦後史は、アメリカ政府が許す範囲内で国益を追求することを許されてきた。それを超えた独自の政策を進めようとするリーダーが現れると、アメリカはさまざまな手段を使ってその政権を潰しにかかると同誌は指摘、

元外交官・孫崎亨氏の著書『アメリカに潰された政治家たち』(小学館)から引用しています。

「国民の預かり知らぬところで何かが起き、いつの問にか総理の首がすげかえられることが日本ではよくあります。しかも、政権が代わるたびに日本におけるアメリカのプレゼンスが増大しているのです。(中略)そして、そのときに失脚した政治家は、おしなべてアメリカを激怒させる“虎の尾”を踏んでいました」

“虎の尾”を踏んで“抹殺”された政治家として具体的に挙げられているのが、中川一郎、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、鳩山由紀夫、小沢一郎、中川昭一……。

具体的には、こんなことがありました。

田中角栄……石油を国産にすると言ってアメリカを刺激した(中曽根康弘)国交正常化でアメリカに先んじ、日本の自主外交を体現して見せた(孫崎亨)

中川一郎……対ソ利権に深く食い込んでいた

橋本龍太郎……米国債(アメリカの日本に対する際限ない借金)を「売りに出したい」とブラフをかけた

中川昭一……米国債買い増しを拒否(アメリカの際限ない借金をきっぱり断った)し、米国債売却を企てた

小沢一郎……沖縄の在日米軍は必要ないという主旨の発言をした/議員や一般参加者多数と訪中した

鳩山由紀夫……東アジア共同体構想を提唱した

これらの政治家は確かに、1度、もしくは複数回の不可解な「政治生命にかかわる事件」が起こっています。

まあ、鳩山由紀夫氏などを見ると、そういうことに関係なく失脚すべき人だったかもしれませんが、だからといって、もしアメリカの意向があってもそんなことは検証しなくていい、ということではないと思います。

ところで、失脚した面々は中川父子をのぞくと、田中派→経世会の政治家たちですね。

自由民主党の派閥は、一方では清和政策研究会という“保守本流”や鳩山一郎氏(鳩山由紀夫氏の祖父)ら、いわゆる親米といわれる勢力があり、もう一方に宏池会や田中派などがあるといわれてきました。

親米派と反米派の系譜.png

日本の保守勢力(つまり自由民主党)が、タカ派的思想の一方でアメリカには服従というねじれたイデオロギーをもち、その中心的存在が清和政策研究会(町村派)であることは、政治史や政党史を眺めれば何となくわかってしまうことです。

同誌には、上記の政治家たちを「極秘リスト」などと大仰に書いていますが、一部の研究者やジャーナリストの書籍で、すでに取りざたされてきた面々です。

ただ、そのことに特別興味があるわけではない人までが読む“下世話なカストリ”スキャンダル誌で、取り上げられたところに今回の意義があります。

つまり、アメリカが日本を支配している、アメリカに従順ではない日本の政治家は“消される”という構造を論考することはもはやタブーとはいえない、ということです。

この分野では、『戦後史の正体』を上梓した孫崎享氏がそうした指摘をした識者としておなじみです。

ネットでは、孫崎享氏の名前が出ると、もう反射的といっていいと思いますが、「反日」だの「中国べったり」だのといった悪口が書き込まれます。いわゆるネトウヨにとっては、よほど忌々しい人らしい。

しかし、日本の政治や政治家が、アメリカに生殺与奪を握られているのかどうか、ということが問われているわけですから、孫崎享氏個人の、中国に対する思いを含めた世界観・政治観をとやかくいうことは、論点のすり替えでしかないでしょう。

同誌は、宏池会や田中派を“脱米”としていますが、私はそれは少し大げさだと思っています。

なぜなら、彼らは日本共産党のように、日米安保条約(日米軍事同盟)自体を否定して対等の条約を結びなおせ、と主張しているわけではないからです

今の枠内で、もう少し是々非々でいきましょう、ぐらいのニュアンスではないかと思います。

しかし、アメリカはそれすら許さない、という話です。

さあ、日米がそのような関係なら、TPPの交渉とやらで、日本の意向がアメリカに聞き入れられ、アメリカの意向を日本が拒絶できるのでしょうかねえ。

週刊大衆ミステリー増刊 戦慄 2013年 9/10号 [雑誌]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00E5N0NC8/ingensai-22/ref=nosim


 

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コメント
 
01. 2013年8月21日 11:24:55 : W18zBTaIM6
小沢が最大の従米派

アメリカに200兆円貢いだポチ君


02. 2013年8月21日 11:38:30 : FMLG74UzoA
>>01

たしかにそのようだね。

それは阿修羅でも指摘されているね。

『現在話題になっているアメリカの「年次改革要望書」は、小沢・金丸がアメリカの要求にしたがって金を出したのが、きっかけになって、その後もアメリカが毎年要求を突きつけてくるようになったものだ。

日米構造協議をやったのも小沢・金丸だった。

アメリカの要求に従って、430兆円ものお金を無駄な土木事業につぎ込んで、日本を借金大国にしたのも小沢・金丸だった。』
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/232.html

従米派だった小沢も失脚したわけであり、この記事主張は大いに疑問。



03. 2013年8月21日 11:54:45 : 4ZNuu1rQpk
1,2は米国のポチの書き込み。

04. 2013年8月21日 12:00:40 : dzSvvl4VUI
1,2は統一凶会の回し者だろ。朝鮮とずぶずぶのアベはどうなってのかな。

05. 2013年8月21日 13:02:56 : rrhrFN6JLd
1)2)ホンマに朝鮮人の国会議員を崇めているよな。在日小鼠や安倍、ノブタや空缶、口先も仲間だったよな

06. 2013年8月21日 14:54:22 : BIgfJMRMNE
馬鹿川馬鹿死とFMLG74UzoA。
貴様らは漫才やってるんか?wwwww

07. 2013年8月21日 14:55:40 : BIgfJMRMNE
>02

おまけにソース元は「馬鹿川馬鹿死」の投稿じゃんかwwwww


08. 2013年8月21日 18:31:40 : kWf6fqdcAA
>>02. 2013年8月21日 11:38:30 : FMLG74UzoA
>>01. 2013年8月21日 11:24:55 : W18zBTaIM6

まだこんなバカいたの?

いまさらそんな事言っても誰も信じねえよ。恥ずかしくねえwww。

バカは死ななきゃ治らねえって言うから、早く逝ってくれ!



09. 2013年8月21日 19:29:55 : Gak2xxvxIU
日本に駐留する米軍はアメリカの第7艦隊だけでいいのではないか。
これは小沢一郎。

安倍、石破、自民党のその他の議員は沖縄の問題で全てアメリカの言いなり。鳩山はそれでも沖縄の米軍基地縮小を目指した。

01 02 は自分で自分を阿呆だと思わんのかね。わかってはいるが仕事か。
情けない仕事。


10. 2013年8月22日 01:36:05 : jvn0q4GtRw
思っていた事、感じていた事そのまんまの投稿です(拍手)
 

11. 2013年8月22日 06:27:16 : uLAHC0NCNI
経世会=反米、清和会=追米(在日)、という自民党の内側を知らないと、日本の現状は見えてきませんね。
これがわかれば、誰も安倍や小泉を支持しないだろうし、小沢人気が上がるに違いありません。
多くのネトウヨは、この観点から見れないのでトンチンカンなのです。

12. 2013年8月22日 10:40:04 : lWineAYDB2
イラク戦争を始めたブッシュ
軍資金は どうするの質問に 「日本からもらった」

そうよ 小泉が 「プレスリーのサングラス」を250兆円で買った。

国の借金残高
2000年(森)520兆
2001年(森・小泉)590兆
 ・ 
 ・
2005年(小泉)805兆
2006年(小泉・安倍)810兆 


13. 2013年8月22日 22:17:47 : FfzzRIbxkp
狭量なカルト集団が、いかにもアメリカがいるように見せかけて、

自分勝手に政治家を抹殺している可能性はありませんか?



14. 2013年8月23日 01:18:27 : khYMufwVz6
◆◆ http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/24fae3cd0f8482c11043090d5a95fc01 

15. 2013年8月23日 07:36:59 : xMnu1lccW6
田中派、経世会、細川政権、小沢政権(代理人:鳩山由紀夫)は反米じゃない
日米間に対等の関係求めただけの民族派、加藤紘一さんとかも

占領状態の日本を真の独立国にしたいだけのこと


16. 2013年8月23日 11:18:13 : HTUID3p25k
現在の国際関係で反米や反ロ、反中だと言っているのは明らかに言っている者の利害が絡んでいるのである。
小沢氏が反米や反中等を言ったことが有るか?世間でそのように騒いでいるだけである。日本国として国益に沿った外交をするべきであり、従って反・・・では国益は護れなく、親・・・でも国益は護れない。
単に官僚の出世に絡んだ目論みから発せられていると考えるべきである。即ち、親米の官僚が出世コースに乗り利権構造に組み込まれる官僚システムが存在していて、その官僚と組むことが政権保持になることを戦後の自民党政権が踏襲した結果、親米派による国家が出来上がってしまったと考える。
小沢氏は問題が日本の国益になるなら親・・・になり、国益に反するなら反・・・になる。それが政治であり政治家のなすべきことである。
親・・・や反・・・の考え方は止めるべきである。日本国民が官僚カブレしてどうするんだ!
国民は自分の生活を護る政治家を支持するべきである。物価は安いに限る。生活は安定していることに限る。国は平和に限る。

17. 3535 2013年8月23日 14:34:17 : de6M5da9nfABc : iUOq2AQQTA
16様 正論!

18. 2014年8月28日 00:42:00 : BsajpHRDdc
田中角栄は実はコテコテの親米派だった?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012-09-25 鳩山由紀夫、訪中見送りw

「キッシンジャーの『寵児』」だった大の親米政治家・田中角栄はなぜロッキード事件で失脚したか
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120925/1348585088

昨今は、孫崎享のトンデモ本『戦後史の正体』によって、歴代の総理大臣を「自主派」と「対米追随派」に分類し、前者に高い評価を与えて後者をこき下ろすという粗雑なステレオタイプ的歴史観が蔓延している。孫崎本の歴史観は噴飯ものの一語に尽きる。何度も書くけれども、そんな孫崎のバカ本にかぶれる読者の見識を疑う。

そんな人たちに読んでもらいたいのがこの本。

原発と原爆 「日・米・英」核武装の暗闘 (文春新書)
作者: 有馬哲夫
出版社/メーカー: 文藝春秋
発売日: 2012/08

著者の有馬哲夫は、孫崎享と同様「保守」の人だと思うが*1、孫崎のステレオタイプ的な歴史観とは大違いで、資料に当たって歴史的事実を浮き彫りにしていく研究者である。

たとえば、孫崎享が称揚する岸信介が、「日本が戦術核を保有(さらには使用)することは違憲でない」と述べたことは、岸信介の孫にして明日自民党総裁に返り咲くであろう安倍晋三が2002年5月13日に早稲田大学における講演会で述べたことによって最近でもよく知られているが、岸は現実にアメリカとの外交において、この「核カード」でアメリカと交渉した。この本のタイトルが示しているように、原発を持つことは核兵器を作る能力を持つことを意味する。

著者は、「日本はアメリカの陰謀で原子力発電を導入し、そのアメリカ製の原子炉に欠陥があったために、爆発事故と放射能漏れが起きた」という「陰謀論」を厳しく批判する。現実にはアメリカは日本に核兵器製造能力を持たせまいとしたから、正力松太郎はそれに対抗する意味でイギリスの原子炉を導入したのである。正力松太郎と岸信介がともに夢見たのは日本の核武装だった。その意味で、岸信介は確かにアメリカの言いなりになるのをよしとしない「自主派」の保守(というより右翼)政治家だった。なにしろ、単なる軍備増強にとどまらず、核武装まで視野に入れていたのだから。


さらに著者は「田中角栄は独自のエネルギー政策(ウラン供給源の多様化)を進めようとしてとしてアメリカの虎の尾を踏み、CIAに失脚させられた」という俗説にも厳しい批判を加える。事実は、田中のエネルギー政策はアメリカの「言いなり」だった。著者は田中のエネルギー政策は田中の創作ではなく、官僚が時間をかけて研究して用意したものを実行したに過ぎないと指摘する*2。

そもそもニクソン政権の国務長官だったキッシンジャーは、孫崎享が「自主派」に分類した、日本の立場を強く主張するタイプの福田赳夫*3よりもアメリカの言うことをよく聞く田中角栄を好み、「ポスト佐藤」の自民党総裁選(1972年)では田中の勝利を望んだとのことだ。

ロッキード事件にしても、1972年当時懸案だった日米貿易不均衡是正において、日本がアメリカの航空機を買わされたことに端を発しているが、この時の交渉で首相・田中角栄と通産相・中曽根康弘がアメリカから購入する品目として最重視したのは濃縮ウランであり、次いで自衛隊の武器の購入だった。航空機の優先順位はそれらよりも下だった。

この日米貿易不均衡是正のための日米協議で、田中と中曽根はアメリカに言われるまま、濃縮ウラン、エアバス、武器と輸入品目と金額を次々と積み増していったというが*4、著者はそれを田中内閣の懸案だった日中国交回復を成し遂げるための障害とならないよう、アメリカをなだめる必要があったためではないかと推測しているようだ。

著者は、この日米協議でアメリカから購入させられた品目のうち、田中がもっとも乗り気でなかった航空機の購入をめぐって田中が収賄事件を起こしてしまったとする。よくある「田中角栄は『自主派』だったためにアメリカの怒りを買ってロッキード事件で陥れられた」という「陰謀論」には根拠など全くなく、事実は田中がアメリカの言いなりになった航空機の購入で田中は汚職事件で自滅したのだった。著者は、必死にアメリカの機嫌をとろうとしていたものわかりのよい彼ら(田中角栄と中曽根康弘)をアメリカ側が失脚させようと思うだろうか、と痛烈な皮肉を放っている*5。孫崎享は田中角栄を「対米追随派」に分類し直すべきではなかろうか(笑)

なお、1970年代の日本で「ロッキード事件はアメリカの陰謀」などというトンデモ言説を開陳したのは、近年稲田朋美の応援団長を買って出、今行われている自民党総裁選では安倍晋三を応援している極右の渡部昇一くらいのものだった。そんなトンデモ陰謀論を、今では少なからぬ「リベラル・左派」が信奉している。嘆かわしい限りだ。

重ねて書くが、このような悪しき風潮を助長する、現在では「小沢信者」に成り果てた老元外交官・孫崎享に「洗脳」されてしまった人には、是非この本の一読をおすすめする。


最後に書いておくと、正力松太郎と並んで日本に原発を導入した張本人である中曽根康弘を通産相に任命したのは田中角栄である。あの「電源三法」は、田中曽根(第2次田中内閣)時代の1974年に制定された世紀の悪法であることはいうまでもない。そうそう、すっかりごぶさたになったスローガンを復唱しておこう。

いる? 電源三法

きる! 電源三法

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*1:この本を読めばわかるが、有馬哲夫は原発を決して否定していないし、日本の核武装についても態度を保留している。

*2:同様のことは小沢一郎についてもいえ、『日本改造計画』で小沢が打ち出した新自由主義的な諸政策は、小沢のブレーンだった官僚が作ったものだといわれている。もちろんそんなことはこの本には書かれていないが。

*3:有馬哲夫も福田赳夫に対して同様の評価を下している。「自主派」とは保守のタカ派政治家を表す言葉ともいえるだろう。

*4:1990年の日米構造協議における小沢一郎のアメリカへの徹底的な譲歩を思い出させる。小沢は師の角栄に倣ったのだろうか。

*5:本書176頁

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

bogus-simotukarebogus-simotukare 2012/09/26 21:27
そもそもロッキードが賄賂が送ってたのは日本限定じゃなくて、イタリアや西ドイツでも疑惑追及がされてますからね。田中潰しの陰謀の訳がない。また航空機疑惑なんてロッキード以外にも第1次FX疑惑(小説「不毛地帯」のモデルとなった事件)、ダグラスグラマン(岸が議員引退に追い込まれた)とか山ほどあるわけです。
ちなみに以前俺は自エントリ(http://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20090801/1249250921)で
五十嵐仁「戦後政治の実像」を紹介しましたが五十嵐本もロッキード陰謀論を批判してるので是非お読みいただければ幸い。
五十嵐本曰く
「ロッキード事件について、中曽根康弘は回顧録の中で、田中潰しの『石油メジャーの陰謀』であることを匂わせている」
「しかし、メジャー陰謀説は疑わしい」
「中曽根の主張こそ、いわゆる『ロッキード・P3C疑惑』(児玉・中曽根疑惑)から目をそらせるための陰謀であろう」
としています。とことん汚いですね、大勲位。


19. 2019年10月15日 09:12:32 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[3316] 報告
「橋本龍太郎」暗殺説  死因:腸管虚血 〖NET TV ニュース〗
.
JRPtelevision
2019/10/14 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=ueAlkcR6pHs

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