本を買わない。
本を読まない。
何も考えない。
同じ御題目を繰り返すだけ。

↑
それが、まさしく小沢信者？

おまえら成りすましチェジュ島出身者の本国への恨みは本国へむけてもらおう。

もういいかげん日本人のふりはやめたらどうだ。

小沢信者が増えても、小沢票は減るだけ？
これ、おかしいと思いませんか？
古くからの小沢支持者は、どこへ行ったのでしょう？
最近の小沢信者は、共産党崩れの一派や不正選挙陰謀論一派の寄せ集め？
それを見て、古くからの小沢支持者=保守中道派は去りました。
山崎行太郎氏の警告は正論？

そこで言う。
小沢を支持する（支持していた）者と言う意味では、私も、その一人である。
しかしながら、政治の世界において（芸能界の様な趣味の世界ではない）、支持すると言う意味は、自分の期待する政治をやってくれることを前提としている。

期待はしても諸般の事情から、私が思うような活動は出来ないことは理解する。
しかしながら、小沢の節々の言動は、小沢自身が私の期待から逃げているように見受けられる。

政治家としての言葉（理念）など、どのようにも言えるものである。
要は行動である。
これから見れば、2大政党制を掲げながら、小沢は常に自民党との連立も視野に入れていた。
民主党が政権を取った後の、あのテイタラクに対して、我々は業を煮やしていた。
それであるのに、菅内閣不信任案を自ら画策しながら、採決直前に逃亡した。
一体、何の為であろう。
その上に、先の衆院選で、民主党の失敗に見切りを付けて出なおすと思いきや、1ヶ月のたたずして「未来の党」を立ち上げ、嘉田などと言う、訳の判らない人間を党首にし選挙で信を問うという態度に出た。

これらのことは、政治家として小沢に期待した事に大きく違背する行為である。
小沢の何を信じて支持せよと言うのであるか。
普通は、このような事が繰り返えすと人間としての信頼をなくし、支持など期待は出来ないものであるが、

小沢信者と言われている人たちは、小沢の行動が何であれ、小沢の言葉だけを信じてついて行く人たちの事を言う。
最初に言ったように政治は現実の社会であり、利害も激しく対立する。
小沢自身の行動に瑕疵があるにも関わらず、小沢の言葉を経典のように信じて信頼を失わない人たちは、まるで宗教の世界の信者のようであり、かつ芸能界の好きなタレント扱いである。
それならば、信者としても尊重するが、ことは政治の世界であり、その幼稚さ、社会に対する、大人としての無責任さを侮蔑する。

そうかと言って、他に支持するべき政治屋が皆無である現状では、それも仕方がないことかも知れないが、支持する政治屋が見つからないと言って、小沢支持の政治ゴッコに明け暮れていては、何時まで経っても政治は変わらない。

小沢を支持することと、信者になることは、はっきりと違うのである。
私は、小沢支持者であったが、信者であった事はない。

政治的、支持者とは、このようなものである。

「天橋立の愚痴人間」のハンドルネームは廃止したの？

日教組の爺に踊らされ、鳩山の首をとり、
菅にとどめをさせず、うやむやに、
そして馬鹿・海江田支持で野田に敗れ、
嘉田を担ぎ出し、裏切られ・・・

失敗の連続で小沢一郎は本当に大丈夫か？？
しかし、未だに小沢一郎に期待している。
３年後、流石と思わしてくれ！！
時間だけは十分にある。
剛腕・小沢此処にあり！！！
と思わせてくれ！！！！！！

お前の事　人間の屑だと思っていたのだが、間違っていた！！

お前は　イヌの屑だ”！！

だが、そんな決めつけをしたら、犬に怒られるな！！

誰か知りませんが、こんにちは。

いやなに、少し軽い気持ちで書き込んでいまして、どうしても取り組みたい訳でもないので「無名」をしてみたのですが、

バレバレでは仕方ないですね。

あればよいのであるが、

結局、何もなかったら！

そのことは考えないのかな。

それが信心と言うものか。

神様は自己満足だけで、神様が結局助けてくれた例はない。

あれば、大変であるけれど　　ね！

私は1年半前から、可笑しくなった。

小沢の正体を感じたからである。

小沢信者さんは、何時まで盲目的に従っているつもりであろう。

可哀想に！

山崎さんは一応は小沢支持者なんでしょうが、信者というレッテルに拘り過ぎです。
プライドが高く、バランス感覚というか寛容さに欠けると思います。

もちろん官僚上がりなんてダメだぜ。
消費税賛成するような政治家も白あり退治はできないからダメ。
この国民の血を吸うダニ、ヒルの類を放置する政治家では指示できない。

今回も過去（３％、５％）同様消費税上げるだけで白ありの身を削ることなく終わる。
役人は太って民は痩せる。それにしても役所の建物の立派なこと・・・・

�@一議員の事務所が政治資金収支報告書に間違ったことを記入したということと国家権力を代表する捜査機関が証拠を改ざん、捏造しながら恣意的な捜査を繰り返しているのと、どちらが「不正義」かということ。

�Aマスコミの激しいバッシング

�B小沢一郎を陥れようとした検察は戦後ずっとアメリカとつながりがあり　マスコミは電通をとおしＣＩＡとつながり　民主党の一部政治家　は松下政経塾などでアメリカとつながっている。

日本の惨状　そしてＴＰＰ後の地獄の原因のほとんどは宗主国　アメトムチの支配者アメリカとそのバック多国籍企業であり　アメリカは小沢一郎を首相にすることを望んでいないということです。

とすれば　日本の未来を守るひとつの方法は小沢一郎なのですが　それではもうだめなのです。選挙制度さえ握られて好き放題されているのですから。国民が目を覚ますこと　また小沢一郎の支持者が口先でなく行動すること　身体で示すしかない。信者って神頼みでしょう？　支持ってなんですか？　まかせておしまいですか？　あり地獄に飲み込まれたあとでは後悔しても取り返しはつかない。

行太郎とかいうひとは　自家中毒にかかっているみたいですね。もはや　ダレが敵さえもわからないのでしょう。志よりメシの種です。ああはなりたくない見本ですね。　地道に動いてゆきましょう。　

まぁね、なんと言うのか、阿修羅にコメントされる膨大な数のどの主張より、訴える中身がないような気持ち悪さはあったと思う。最初からちょっと違ってた。

それに比べたら、どんなに感情むき出しの激論や応酬合戦でさえ、阿修羅のみんなの方が成長して何かしらの真実に少しは近づいていたんだと思うよ。

サイードやチョムスキーのような「論者」は、決してこういう物言いをいないのだが、そんなことも分からん程度の代物チューこと！！

いみじくも、ダサい治は斯く宣った。

不治の山崎には、「ほっとけ〜キ」がよく似合う ．．．

一市民が斬る!!のブログが　丹念に事実を積み重ねて　最高裁事務局のインチキを

暴いて本当に　日本の権力構造の根幹に迫ったの対し、 山崎行太郎のブログは
中傷誹謗を重ねている。少なくとも　何処が間違いなのか具体性がないのだ。
我々　一般市民が　すんなりと咀嚼できる文書を書いて欲しいものだ。

彼には　コミュニケーションと言う言葉が　分かっていない。
強いて言うなら、　マスゴミと同じ臭いを感じる。　

さらに山崎逝太郎の馬鹿ぶりを象徴する事件が起きている。
このおっさんは、よそのブログや掲示板を襲撃し、罵倒文句で荒らすのを趣味にしていた。
自称「文芸評論家」で三文講師のこの耄碌男が、いまだにそういう犯罪を趣味にしているのか
どうかは詳らかでないが、阿修羅にそれらしいカキコを乱発している現状をみれば、
この病気は死ぬまで治らないのだろう。
……それはともかくとして、十年前、山崎逝太郎は、ソースコードにIPが表示してある
掲示板を日々荒らしていた。それでこいつの荒らしの犯行が誰の目にも明らかな形で
暴露されたのだが、馬鹿な山崎逝太郎は「ハッカーがおれのネット活動を監視している！」
と火病を起こしてパニックになった。（笑）
ふつうのブラウザで、ソースを表示すれば山崎のカキコだってことがシロウトにも
判るのに、それすら知らない最底辺の情報弱者だったわけだ。（笑）

山崎逝太郎は、あまりにも愚劣な最底辺の「井の中の蛙」である。
我々は精神病院のスタッフや痴呆症担当のケースワーカーではないのだから、
このボケ老人の妄想に付き合う必要はまったくない。　
ド既知害にかまっているヒマはない。山崎なんぞ黙殺すればいい。
　

その中の一文に、
＞喧嘩となれば後先など考えずに、一目散に現場に駆けつけ、即座に殴りかかり、・ ・ ・
というのがある。
先日コメント欄を再開したらしいが、その当時も承認制でコメントすることができた。

本人が文藝評論家を名乗っているので、婉曲的に、
「一目散の使い方が、民放の女子アナレベルだ。」と書いて投稿した。
しかし、文藝評論家様は今現在も、ブログの文章を修正することも、恥ずこともなく晒して続けている。

皆もお気づきのように「一目散」とは、その字の通りひと目みてヤバイと散開して逃げる様子を表わす言葉であり、ひと目みてそこに集合したり、駆けつけるときに使う言葉ではない。

このときにわたしは、彼の限界を見たような気がして、だんだんと彼のブログから遠ざかっていった。

山崎行太郎　　http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130913/1379041680

自分が思うに、
小沢氏の言うことやることなら
何も批判しない「批判する奴はおかしい。」
小沢氏のやったことが裏目に出たら
「○○が悪い」「不正だ！」だの言い出す自称小沢支持者のことじゃないか？

例えば前回の衆議選なんて明らかに小沢氏の戦術ミスなのに
「組んだ相手の方が悪い」っていう人たち。

より具体的に言えば、ここに出てくる自称小沢支持者連中。