大した力はありませんが、可能な限り応援します。

理解不能である。
下を読むべき。

>>04. 和モガ 2013年10月01日 10:04:35 : PVnDA2aQ4uvco : gay7Y2TOVo
> 会計検査院が9月25日に検察審査会（第五検審を含めた42審査会）に対する調査結果を報告しているが、それには審査員はいて、審査会は開かれていたと書かれている。
> 会計検査院の報告→http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/25/pdf/250925_zenbun_4.pdf

一市民とは、ソウル市の一市民なのか？
息を吐くように嘘を吐く伝統を持つ朝鮮民族の一員か？

小沢一郎は、国会での説明から逃げ回ってきたが、その理由は彼の資産が如何に作られたかを追及されるのを恐れたからだろうと言われている。

「遺産はなかった」とする27年前の記事と「原資は遺産」とする今現在の説明、どちらが本当なのだろうか。ちなみに4億円の原資については、09年10月には金融機関からの融資と説明するなど、二転三転している[註]。
つまり、小沢一郎は息を吐くように嘘を吐いてきた。

[註] 小沢氏「父は遺産残さなかった」　27年前の新聞記事で明かす
http://news.livedoor.com/article/detail/4574799/
小沢一郎は「1983年1月の産経新聞の書評欄で「私の亡父も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」と明かしている。」

小沢氏は2010年1月23日、「陸山会」が04年に東京都世田谷区の土地を購入した件に絡んで、東京地検特捜部から4時間半にもわたる事情聴取を受け、
「父親から貰った金を信託銀行に積み立てていた」と説明。

その後、同日夜に開かれた記者会見で小沢氏は、土地購入代金に充てた4億円について、原資は小沢氏の個人資産だと説明した。

1985年に文京区湯島の自宅を売却した後、世田谷区深沢の土地を購入して建物を建てた際に残った2億円と、97年と02年に家族名義の銀行口座から引き出した3億6000万円。計5億6000万円を事務所の金庫に保管し、そこから4億円を陸山会に貸し付けたという。

そもそも何故小沢氏がこれほどまでの資産を持っているのか。これまでの小沢氏側の説明では、湯島の自宅は父親の小沢佐重喜・元建設相から相続したもの。97年と02年に口座から引き出された3億6000万円も、父親から貰った金を信託銀行に積み立てていたものだとしている。

会計検査院の報告をざっと読みましたが、ますます疑惑は深まりますね。

「１６５検察審査会のうち会計実地検査の対象としたのは４２検察審査会」
たったの２５％

「189人に調査票を直接郵送した。この結果、146人から回答があり、この146人全員から、検察審査会に出頭した実績があり、旅費等の振り込みを受けている旨の回答がなされた」
残りの４３人は？（１４６人も？？だけど）

他にもいっぱいあるが皆さんも読んでみて下さい。
地元の選挙民から選んでいる筈なのに航空会社の領収書とかね。
いずれにしても、ほとんどが最高裁から出された書類審査ですからね。

終わりに会計検査院も最後っ屁をしています。
「各検察審査会においては、旅費等の支給の適正性を事後的に確認できるように、請求書以外に記録が残される仕組みとなっていない事件審査を行わなかった会議等に係る審査員等の出頭状況や日当の額を決定するに当たって重要な要素となっている審査員等の会議への関与時間について、適切に記録し保存する体制を整備することが肝要である。以上」
だって（笑）

＞東京の検察審査会新設は小沢検審架空議決と関係ありそうだ。

ここは推測。

＞小沢抹殺は緻密に、用意周到に計画されていた。
＞国民が気づかない「空の検察審査会」という「罠」を作り、待機していた。

それを基にした最後の結論は断定。
やり方が姑息。

根本的問題だ。

一市民さんの尽力で知られざる問題が明らかになって来た。

＞パターンはいくとおりもあり

小沢案件を扱った2月〜10月に関与した足掛け四つの郡の前後二郡の審査員（前６人と後5人＝絶対数６人）を数合わせのサクラとして用意することで、2月〜10月までの間第５検察審査会を「架空」にできます。

サクラと正規審査員が混在することになる2月〜10月前後の審査会はサクラの抜けるまでのそれぞれ3ヶ月間無案件とすれば、サクラは審査委員長互選時に顔合わせするだけでいいのです。

＞そして実際審査にあたった米澤氏と吉田両弁護士も共謀したことになります。果たして弁護士生命を賭してでもそのような犯罪に加担するでしょうか？

国家の法の管理機関そのもの獣道です。身を預けることに不安は少ないのではと思います。
それに、23年末の山下弁護士による当該審査補助員選定についての疑義証言は弁護士会の闇の存在を明かしてくれています。

追記

いわゆるサクラが存在するならば、雑魚ではないと思っています。

例えば、検察審査会を　判事、検事若手連中の「研修」と称してして上手に使われているといった無法もあるかもしれないのです。

いつも貴重な資料ありがとうございます。

＞最初に見た動くものを無条件に親と思う、思考の刷り込みに陥っているように感じます。

工作員というものは動きを記録されないようにするのでは、と私は思っています。

和モガさん、サクラは公金横領の犯罪。その通りなんですが、、、、
裁判所は、情報公開法の対象になっていないのをご存知でしょうか？
裁判所が組織的に犯罪に加担すれば、それを暴く事も裁く事もできない仕組みになっています。
例えば、地方自治体等の公共工事などで、入札率が９５％以上だと談合と認定されますが、裁判所の物品購入、警察の信号機設置事業など落札率９８％はザラですが、裁判所が有罪判決を受けた例を私は知りません。
情報公開法が適応されないところからは、証拠となる公文書は出てこない。
さすがに国民への説明責任を無視する事も出来ないので、「説明努力をせよ」という通達があるので、独自規定は作っているが、黒塗りの文書を出しお茶を濁すのが通例と言っても過言じゃありません。

本来、裁判所も法務省の所轄の公的サービス機関ですから、税金の使われ方については情報公開法に準ずるべきと法律を変えない限り、公金横領、裏金作りはやりたい放題になります。

検察審査会の架空議決説ですが、小沢氏の件だけが特別ではなく、特段珍しい話ではないと私は考えています。
司法腐敗はどうしようもないところに来ています。裁判所を情報公開法の対象に法改正することに国会議員が前向きになって欲しいと切に願います。

最近はEJさんの記事からも忘れかけていた時系列や事件詳細を
再確認しています。

力を合せて真実に近づいて行きましょう。

>>18　和モガ様

>なんでそんなに「架空議決」にこだわるのでしょうね？「

個人的に架空議決を最も疑った最初のきっかけは
やはり審査員の平均年齢の怪です。
そういう方は多いのではないでしょうか？

検察審査会事務局の強引な辻褄合せ（2回目の議決時の平均年齢が
1回目と全く同じ）は大変見苦しく、単なる計算ミスであれば、
粛々と訂正すればよかったものの、言うことが二転三転する慌てぶりに、
これは何かあるぞというのが同じ事務職の人間としての勘です。
（上司がアホだと部下（現場）が苦労するパターン）

最初に発表された平均年齢は何だったのか？
そもそもなぜ平均年齢が若いのか？
その疑問に対し、献身的にフォローする形の新聞の不自然な報道。
最高裁事務総局のリークと思われる、これらも疑いを強めました。

同じ手が小沢裁判以外にも過去恣意的に使われてきたのではないかという
点も賛成です。
東京地検に移された福島の原発裁判も注視する必要があります。

＞私もそれには同感ですが、動きを記録されないようにするための動きがまた記録されるということになります。

なにをおっしゃりたいのか？？

具体的にお話ください。

いい年している人間である。
森ゆうこは、小沢の次の日本の指導者。ほかにいない。
小沢が総理大臣になり、次の総理大臣が森ゆうこである。
あっとうてきな不正権力で世界と日本も支配し尽くしていた新自由主義支配の暴政はすでに、終焉を迎え始めたのだ。
小沢の後の日本国指導者の森の苦境時に間抜けた攻撃の呆け老人は、もう出る幕はないのだ。
しかし、日本には※非新自由主義汚染の良い政党・政治家がワンセット残っている。本当によかった。ここから、再生復活していくのだ。
※新自由主義ゾンビウイルスには、国民総意の抵抗が開始する。そのときに、小沢〜森等政治家が必要なのだ。

現場のちかくで観察していたはずの志岐は、その後は喜劇役者に終始。
「↓×∞」

小沢裁判は敵の弱点で守りも悪くもっとも危険視するところ。
しかし、その突破口切り込み隊長に志岐はもう駄目だとみるのが、当然。
善意責任見識の怪しい人間だからだ。
日本復興の希望の政治家の問題に関係して貰っては絶対に困る。

おそらく蛇のごとくしつこく続けるだろうが、今後、志岐に注目しても何も無いだろう。まむし市民であって、よくいる類だ。それでも町内会にお追従の取り巻きくらいは残るのだろう。
実際の行動はしたのだろうか、本の着想はここの掲示板で得たものだろう。
で、そういう人たちも一度裏切った。何の釈明もない。

間違っても本物ウォルフレンと同列に扱ってはならない。正体をしらぬうちは、期待したが、「公私混同独善分け前要求・町内会レベルサイズおやじ」と知れ、はっきり駄目だと分かったということだ。
志岐の仕事は自分で、ぐちゃぐちゃにしたので、修復などきかない。
良いことも混じるだろうが、すでに仕事は致命的損傷。
修復のあるなしは、若い時代に学ぶべき事だ。

味方の政治家の高い次元の意識形成に及ばぬ非理想家。
どんな仕事の成果を刃物に変えてしまう人間。
人の邪魔にならぬよう身を処すべきだ。

この件は志岐の独占ではないし、今後の展開も志岐に気兼ねは不要。
物事は全体で動いている。
解決は、志岐などの存在には関係のないところから現れるだろう。
とにかく、志岐を味方とかんがえて、何も得はない。
先々関わって得はないだろう。

一言だけ

>>　19. 2013年10月02日 09:38:47 : h4HseR8nCA
　　＞最初に見た動くものを無条件に親と思う、思考の刷り込みに陥っているよう　　　に感じます。

　　　工作員というものは動きを記録されないようにするのでは、と私は思って　　　　います。

は

和モガさまご本人が”思考の刷り込みに陥ることのないように”とのダブルメッセージだったのです。