★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK154 > 739.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
寄稿 JR北海道で今、何が起きているか 企業利益優先による事故多発 佐久間 誠(事業体全国ネットワーク代表)
http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/739.html
投稿者 ダイナモ 日時 2013 年 10 月 09 日 19:34:55: mY9T/8MdR98ug
 

 JR北海道の相次ぐ重大事故、安全無視の無責任体制に対して、驚きと批判が広がっている。マスメディアは、「企業体質」や「国鉄以来の労使関係」なるものに原因を求めている。しかし、それは大量の人員削減をもたらした分割民営化の破綻の結果だ。元国労名寄闘争団の佐久間誠さんに寄稿していただいた。(編集部)

 車輌火災、貨物列車の脱線事故、燃料漏れ、ブレーキ故障……JR北海道で相次ぐ事故。そして、運転士の覚せい剤使用やATS破壊など、不祥事続きの事態に、各方面から「どうなっているのか?」との問い合わせが多数寄せられた。
 本来は、事故の連続するJR北海道会社の、現職のJR社員が最もその発生要因を掴んでいるわけだが、どうやら外部には「話すな」との箝口令(かんこうれい)が敷かれているようである。
 企業の姑息な「隠蔽体質」は、ますますその病巣を広げ、取り返しのつかない死傷事故を引き起こすことにつながりかねないと危惧される。
 元・国鉄保線職員という視点から、「JR北海道で今、何が起きているか」をひもといてみたい。

1 国鉄時代の財産を食いつぶしてきたJR北海道

 二〇一三年九月一九日、函館本線大沼駅構内で貨物列車四両が脱線した。事故現場のレール幅の許容値超えを昨年一〇月に把握しながら、一年間放置していた末のことだった。
 この事故の原因は、木の枕木を使用していた「副本線」(待避線)で、ただでさえレール幅が広がっていたところに、重量の重い貨物列車が載ったことで車輪に押されレール幅が広がる「押し出し」と呼ばれる現象によって限界値を超え脱輪、脱線につながったものと思われる。
 今、JR北海道の保線現場は検査に修繕が追いつかない状況にある。人がいない、予算がない、資材が来ないという「無いないづくし」で、どうやって安全を保つことができようか?  JR北海道の野島社長は「人もいる。予算もつけている」と記者会見で話したが、これは現場状況を把握していないのか、知っていながら「隠す」という、企業風土から来るものなのかあきれるばかりである。報道によると「副業重視が極まった。ある時期から、(線路の補修など)安全対策は経営問題と位置付けられ、本社に声を上げにくくなった」(同社幹部)というから、どうやら「知っていながら何もやってこなかった」という確信犯のようだ。

 保線の現場からは「一七項目に及ぶ検査項目を調査し、期日までに上に報告するのが精一杯で、とても補修にあたる余力がない」という悲鳴が漏れ伝わってくる。国鉄分割・民営化で多くの職員を解雇し、JR会社発足時に定められた北海道一四〇〇〇人の基準要員すら減らし、現在のJR北海道は半分以下の六七八九人しか社員がいない。しかも、線路補修にあたるべき頼みの綱の外注業者が、予算がつかず立ち行かなくなったことで地方から撤退して都市部へ移った。検査項目をチェックするだけで精一杯の社員に対して、本社は補修の予算付けをするわけでもなく「現場任せ」にし、「直轄を基本に修繕せよ」と口先で言うばかりだという。そうすると、現場では手が回らないから優先順位をつけ、まずは旅客列車の走る本線を重視し補修することになる。
 事故の起きた「副本線」(待避線)は、後回しにせざるを得ない中での事故だったのだ。
 国鉄時代の末期に、大量の枕木交換が行われた。JR会社発足に向けた「餞別」代わりだったといえる。しかし、この時交換した枕木も耐用年数をすでに過ぎ、どれも交換しなければならない時期となっている。今回の事故は、設備投資を暫時計画的に行ってこなかったツケが一気に噴出し始めた表れであろう。
 同様のことが車輌にも言える。国鉄の「分割・民営化」当時、北海道・四国・九州の三島会社はその地理的・経済的条件から経営基盤に不安があり、将来的な車両置き換えにも困難を来すことが予想された。そこで分割民営化前の一九八六年、特に普通列車用気動車を製作し、あらかじめ老朽車の置き換えを済ませる措置が図られたのだ。
 以来二六年経ったが、国鉄時代に導入した車輌が古くなっても新型車輌を導入すると金が掛かることから、「部品交換」でお茶を濁してきた。
 事故や不具合で走らせることが出来ない車輌が出ても、予備車が少なく回せない。だから車輌編成を短くしたり、間引き運転をすることになる。混雑を予想し、前もって指定席を求めても売り切れで買えず、自由席に座れることを期待して早めに乗車しても編成が短いため混雑し、長距離区間を立ちっ放しということになる。こうしてシワ寄せは利用者に回される。鉄道営業`二四九九qのJR北海道の車輌数合計が一〇九五両に対して、JR九州は営業`二二七三qと短いにも関わらず、所有車輌数合計では一七〇四両と六〇九両も多く、いかにこれまでJR北海道が設備投資に資金を回していなかったかが一目瞭然である。
 しかも、北海道は冬期間には豪雪地帯を抱え、車輌に掛かる負荷は九州の比ではないというのにだ。
 特急北斗のスライジングブロックが破損した事故では、取り付けミスが原因だったということが後に報道されたが、白煙騒動は結局、「人為的ミス」であり、設備投資の問題と同時に、企業風土、技術継承のひずみも指摘せざるを得ない。
 決定的なのは老朽化だ。自動車を思い浮かべればわかるように、いくら部品交換で凌いでも車輌本体の老朽化が進めば腐食もするし、穴もあく。それが車輌の燃料漏れであったり、ブレーキの故障となって現れる。限界がきているのだ。
 JR北海道は、設備投資に回すべき資金を回さず、国鉄時代に引き継がれた財産を食って今日まで来たといえる。しかし、それらを食いつぶした今、老朽化した車輌や安全の根幹を支える鉄路にまでもついに危険が及んできた。

2 技術継承と歪んだ組織機構に問題

 国鉄分割・民営化以降、JRでは一〇年間余り新規採用をとらなかった。その結果四〇歳代の社員が極端に少ない、いびつな社員構成となっている。
 分割・民営化時に、国労所属の組合員などの首を大量に切ったこともあって、すぐに「新規採用」をとるわけにも行かず(新規採用をとるなら清算事業団職員から優先雇用しなければならなかった)、私たちが当時から指摘してきた「技術断層が生まれる」というツケが回ってきたといえる。
 現場で技術を伝える者が少なければ、技術力は落ちてゆく一方だ。
 そしてまた、相変わらずの「差別」により優秀な社員の芽が摘まれている。
 JR北海道の社員数は、先に記したように六七八九人。この内、JR総連系が八〇%、JR連合系が八%、国労が二%といわれている。組織構成で解るとおり、JR総連系が労使一体で職場を牛耳り、本来、公正であるべき昇任試験を受けても国労であればはじかれる。現場の管理者が推薦したとしても、上にあげれば「国労だろう」といわれつぶされるという実態がまかり通っている。
 聞く耳をもたない経営幹部と労使一体で優秀な人材を排斥する組織機構。
 一方で、ミスを隠すためにあろうことかATSをハンマーで叩き壊した運転士への処分が、僅か一五日間の出勤停止で、列車の検査や修理を担当する部署に異動(10月1日)だというのだから、あきれるばかりだ。その構図は推して知るべしというものだろう。
 また、教育・訓練を行う「鉄道学園」の講師の数が、人材と共に不足しているとの指摘もあり、学んだことが現場で生かされているのか甚だ疑問である。さらに専門の技術職を育成する場が(会社分割で)なくなったことも技術力低下の要因としてあるのではないだろうか。
 こうした歪んだ企業風土を一掃しない限り、安全を守り、指導するべき優秀な技術者は育たない。
 また、保線業務というのは多岐に亘っており、覚えなければならない項目も多い。特に担当線区の特徴をつぶさに把握しておかなければならない。例えば、この区間は泥炭地帯だから、冬期間はレールが凍上し高低差を注意しなければならないとか、ここは大雨が降ると冠水しやすいとか、土砂流失の恐れがあるというように、現場を知り、レールの癖を知らなければ緊急対応が利かない。頻繁な人事異動が行われると、また一から地形を把握せねばならず、それこそが「非効率的」といわなければならない。
 かつての国鉄では「主(ぬし)」と呼ばれる先輩が地区ごとにおり、気象状況の変動に気をつけながら、昼夜を厭わぬチェック体制で警戒に余念がなかった。
 「職人」といわれるプロの技術者が、プライドをもって安全運行を支えていた。そして後輩を指導していたからこそ「安全で正確」な、世界に冠たる国鉄の運行が可能だったのである。
 そんな良き伝統を破壊したJR経営幹部のみならず、国鉄『分割・民営化』を推進した国の責任も問われなければならない。

3 どう立て直すか

 安全な鉄路をどうやって取り戻すのか、結論を一口で言うなら「要員を増やし、設備投資に予算をつけるしかない」といえよう。
 「赤字だから設備投資をしない」というのでは危なくてとても列車には乗れない。
 安全を守るにはコストが掛かることを、改めて利用者も国も考えるべきであろう。
 JR北海道の経営陣は、本業を忘れ副業に走りすぎたのではないだろうか?  もちろん、会社である以上、営利を追求するなとはならないだろうが、札幌におけるJRタワー、エキナカビルなどの商業施設に力を注ぎ「鉄道事業者」としての本来業務を、余りにもお留守にしてきた本末転倒の経営が、現場との溝を生んでいる。
 北海道は私鉄がなく、JRの代替交通機関としてはバスだけだ。車を運転する者は別にして交通弱者と呼ばれるお年寄りや、通勤・通学に利用する者にとっては、移動手段=交通権をJRに委ねているにも関わらず、それをまっとうできない経営幹部であれば、鉄道事業者としての資格がないといえる。
 人心一新。歪んだ企業風土を改めさせるには、これを機会に、JR北海道の病巣の「膿」をすべて出し切らなければ、崩れ去ったJR北海道の信頼を回復するのは難しい。

 (2013年10月3日)


http://www.jrcl.net/frame131014e.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年10月09日 21:57:45 : A4fYmD1Y0y
国鉄民営化の負の側面が、四半世紀を過ぎて明らかになってきたと言うこと。

あらゆる点で国鉄時代の遺産を食いつぶしてしまった。

新幹線と大都市圏以外の鉄道を捨ててしまうのか、適切に税金を投入してでも
維持するのか、選択すべき時期に来ているのだろう。

ちなみに、公社時代の「日本国有鉄道」は38年弱しか存続しなかった。
JRは既に27年めに入っている。


02. 2013年10月09日 23:42:07 : mtE5LSvo6k
線路を潰して舗装して自動運転トロリーバスにしたほうがいいことは確かだろう。

「運転手」という職種が昔の飛行機運転手のように威張っていて癌なのだから、
自動運転でこの職種をなくすことが大事。


03. 2013年10月10日 00:00:36 : pbGtlhns2o
当方、国鉄一家だったけど、国労一家でもあった。国鉄の分割解体の折に人活センターに集中的に送られるなど、総攻撃を受けた。JRに行くために国労をやめざるを得なかった職員も多い。これを主導したのが、悪名高きイルミナティ・ナカソネ。国鉄を潰したのは、組合対策だったと自ら語っている。

JR以降、第二千歳空港が開港し、札幌から空港への旅客輸送を獲得するために特急電車のスピードアップと増発が行われた。これにより貨物列車もスピードアップを迫られ、これまでDD51形ディーゼル機関車1輌で引いていた貨物列車を、2輌で引くこととなった。運転経費の増大と機関車の老朽化が進んだ。これの対策のため、新型ディーゼル機関車DF200形が新規投入された。ところがDF200形は車重がDD51形より重く、軌道に与える負担が大きい。本来なら保線費が増えて当然だ。ところが逆に減らしてしまった。これが鉄道施設の疲弊を招き、脱線事故が増える原因となっている。

北海道の自然条件の厳しさは予想以上で、これほどの酷寒地で運用されている鉄道は世界でも数少ない。一例を挙げる。1968年に小樽〜札幌〜旭川間の交流電化が完成した。ここに1970年代、特急電車を走らせることとなり、485系電車(1500番台)が投入された。

ところが、信じられない出来事が起こった。この電車は青森で何のトラブルもなく運用されていたのだが、北海道に持ってきた途端、本州最北端でも全く起こらなかったトラブルが続発した。出入り口のデッキ部分に粉雪が次々と舞い込み、電車の中に雪がたまってきた。これを見た子供たちが電車の中で雪合戦をしていたのである。国鉄は、これに対し酷寒地専用の特急電車を新たに開発して1978年に投入した。聴いた話によると、国鉄は1970年代に大赤字を出していたため、少しでも節約しようと本州向けの電車を投入したらしい。ところが現実は厳しかった。やはり、北海道には専用設計の酷寒地向け車輌でないとダメであった。酷寒地向けの車輌は、価格が本州向けより大幅に高くなる。

北海道は夏冬の温度差が-30℃〜+30℃だから、実に60℃も変動する。このような地域は世界でも極めて少なく、車輌の老朽化も驚くほどの速度で進む。本州の減量ダイヤで余剰になった14系特急型客車を1984年に改造して北海道に投入したが、15年ほどでボロボロになってしまった。これを使用した急行「天北」に乗ったことがあるが、泥炭地を通る線路がでこぼこで、空気ばねを持ってしても衝撃を吸収することができなかった。JRになってから3年ほどで廃線になったが。

天北線(廃線)を行く 急行「天北」
http://www.youtube.com/watch?v=fLX0_xra9VQ

国労やめてまでJRに行ったけど、ローカル貨物はどんどん切り捨てられるばかり。専用貨物列車はコストがかかると、コンテナ化を荷主に押し付け、あげくの果てに荷主に逃げられる。1995年の阪神淡路大震災で東海道本線・山陽本線が長期間不通になり、逃げた荷主は帰ってこなかった。株式上場しか頭にない国土交通省に腹が立って、やめて外国に行った。するとどうだ、ニュージーランドには本物の鉄道があった !

TranzCoastal Train from Picton to Christchurch, New Zealand
http://www.youtube.com/watch?v=Gti2SSPltf0

ニュージーランドは鉄道を民営化したものの、コスト削減のため保線費用を減らし、まともな鉄道ダイヤが維持できなくなり貨物列車にしわよせが出た。これに危機感を強めた政府は、鉄道を上下分離して、下の鉄道施設を再国有化した。保線管理を適正に行うことにより、貨物列車の輸送力は以前のレベルを取り戻し、鉄道の再建に成功した。日本はニュージーランドに学ぶべきである。

Midland Line Coal Special Cut
http://www.youtube.com/watch?v=HZ8XPCM0lS8

鉄道は社会の公共インフラなのだが、国土交通省がそんなものお構いなしに株式上場ばかりに血眼になり、本州JR3社は株式を売却したものの、外国人株主が増えており、彼らの配当要求が厳しいために、本州3社の中でも財務体質が弱いJR西日本など、JR東日本やJR東海で老朽化のため引退した113系電車、115系電車、117系電車(これは東海だけ。)を、未だに主力として運用し、おまけに寿命延長工事まで行っているようでは、JR西日本のお先も真っ暗だと言わざるを得ない。JR西日本は、現に車輌故障による運休が起きている。


04. 2013年10月10日 03:49:29 : K08rY7vcTw
問題の本質は、赤字路線を多く抱えたJR北海道の儲け優先の企業体質であることは違いないが、それと並行して、昨今の現場での仕事に対するモチベーションの与え方という更に基本的なものが、設備の維持管理を脆弱にしている。

今、企業では、経営効率から儲け優先、営業優先、新企画優先という風土である。そのために職場は、いつも何か儲け話、新しい企画等という戦略的な話が優先し、コストは極力抑制されることから、設備の維持管理等は、その極力抑制のジャンルになっている。

昨今は、多くの企業で社員は、個人ベースの業績というものを一定期間に自己申告して、自分を評価してもらい賞与、昇給等に反映するというシステムの中で働いている。

このシステムを、単純に執行するならば、安全は当然おろそかにならざるを得ない。

上のような風土では、安全は、無事で当然であり無評価、事故れば罰、ということになる。

具体的に表現するならば、電車を札幌〜函館間定刻無事に運行して、当たり前無評価。トラブれは罰、減評価賞与減俸。

乗客を増やしたり、スピードアップを考えれば、ボーナス増昇給アップということである。

これで、社員のモチベーションが、どのようものになりますか。


5. 2016年2月24日 21:57:11 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1324]
Domestic | 2016年 02月 24日 20:36 JST
函館線改ざん事件で3人在宅起訴

 JR函館線の貨物列車脱線事故をめぐるレール検査数値改ざん事件で、検察当局は24日、国に虚偽報告したとする鉄道事業法違反などの罪で、JR北海道の工務部副部長ら本社の3人を在宅起訴し、OBを含む現場保線部署に所属していた14人を略式起訴した。

 法人としての同社も鉄道事業法と運輸安全委員会設置法の両罰規定に基づき、両法に違反した罪で起訴した。2013年9月19日に発生した事故に端を発した一連の捜査は終結した。

 捜査当局として、ずさんな保線で事故を招き、組織的に原因を隠蔽しようとしたと結論付けた。

{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016022401001856


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

 次へ  前へ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK154掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK154掲示板
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧