実際、テレビはこればかりになってる

報道特集のニュースのトップもこれだった
特集も今ごろＴＰＰの問題で、しかも内容が非常に弱い

なにやってんの？金平。秘密保護法案廃案キャンペーンやらんかい！！！
そんなことだから信用されない

まあもう一人の顔デカ親父の方がクズで、ある種、金平につけられた足かせみたいな役割を担ってる。女性アナは馬鹿
元々自由にさせてもらってないのは分かるが、ちょっと酷すぎる

まあ、政治の話というより魑魅魍魎に関する憶測話に過ぎないけど

国会がまともならば、小沢さんの無罪判決が出たあとに特捜のトップを証人喚問しなくちゃいけないでしょ。
互いを監視する能力を強化するためには、田代や佐久間を呼び出さないと。

今国会のあいだに、福島原発告訴団の訴訟で東京地検の公安が捜査も現場検証もせずに不起訴にした件を、当時東京地検公安の山上秀明を証人喚問に呼び出して、理由を聞かなくてはいけないでしょう。
東京地検のあり方そのものが問題視されているのですから、いい機会ですよ。

で、猪瀬知事の件は今後は東京都の人事で懲戒などの対応をしていくのではありませんか？
猪瀬知事の件がなくても、

自民党選出の国会議員の徳田毅衆議院議員関係者が公職選挙法違反で逮捕されているのですから、
徳田毅衆議院議員の処分と
自民党党首および執行部の指導監督責任と処分を国会で決めるのが先。
（　山本太郎議員やアントニオ猪木議員よりも　重い処分になるはずです。）

　またぞろ、ウジ虫どもが謀略を実行しはじめた。

●日米同盟の安全保障とは、こうした��米国植民地支配安全保障機構�≠ﾈのである。

●現在は、かつては、難攻不落のこのインチキ日米同盟��米国の日本植民地利益横領要塞�≠ｪ弱体化→崩壊中ということである。

●しかし、もっと大きなものが基礎から動いている。
これまでの常識、変わらぬ相場の基準、歴史上の堅固なスタンダード。
巨大な世界の悪魔支配がいまゆっくりとひっくり返されようとしているのだ。

●基礎から��犯罪度100％�≠ﾌ米国による巨大日本支配犯罪は、空前の規模で、追究されていくだろう。日本権力不当独占中の愚かな��日本傀儡売国奴スパイ共謀者�≠ﾇもは、永遠に徹底追求される��人類法廷�≠ﾌ��まな板�≠ﾌ上にあるということを、いまだ知らず。この��愚か者�≠ﾇもは身の程知らずということの勇み足だが��人間の真実�∞�人類の真実�≠ﾉ敵対したのだ。��真実�≠熈�白も黒と言いくるめられる�≠ﾆユダ金の世界の圧倒的支配力を信奉したのだ。

●世界は空前の規模で、根底から��ひっくり返される�≠ｾろう。我々はまさに��空前の規模の世界の変革�♀�に生きて、関わっている。

●道はふたつ。
正しい真実に通じる道を確信的に歩むことを選択した人は幸いだ。⇒たかが数十億円。数億円で、国家・社会・友人・国民財産・国民権利・国民生命・国民の将来等を悪魔に売り飛ばした犯罪者を、何十万人と、捕らえることになろう。世紀の愚者は、暗黒歴史に当たる強烈な明るい正しい光に照らし出されて、永遠の恥、日本国最悪の汚点として、正史に正しい位置を定められよう。

●現在も世界悪魔支配側にくみして素朴国民をだまして、必ず失敗するのが見えている売国犯罪に共謀して、醜悪な詐欺師芝居の犯罪遂行を全力で行っているばればれの白昼暗黒犯罪現行犯の愚者どもの傲慢な態度が続いている。

●ばればれの強奪犯罪の杜撰白昼強盗事件。
警察に司法に財界にマスコミに政界に行政に愚者がそろいも揃って揃って��乗った��

●最悪の腐臭
空前の��100％暗黒犯罪�≠ｱの犯罪遂行の詭弁。鼻が曲がりそうだ。
この犯罪弁護の詭弁。鼻が曲がりそうだ。
悪魔権威秩序の欲望亡者どもの虚言の洪水。
⇒日本のこの売国犯罪人どもは、世界の悪魔支配の一部であるので、世界悪魔支配の根底からの空前の��大転覆�≠ﾆともに終わる。そこまでが到達目標だ。

秘密保護法成立間近の情報隠しのデコイでしょ

こんなもんに躍って馬鹿らしい

テレビ、新聞、週刊誌、月刊誌を見てみればわかる。

ほとんど「猪瀬と徳洲会」そして「小泉の脱原発」一色と言っていい。

なぜこのタイミングで？と疑問に思って当然だ。

「秘密保護法」隠しと思わざるを得ない。

「本紙の調べ」とことわっていますが、特捜検察からのリーク
だと思われます。

小沢裁判の際も、特捜検察を擁護する為に、常に小沢批判を
繰り返していた見返りと考えられます。

要するに、以前から、共産党と特捜検察は持ちつ持たれつの
関係にあったと思われます。

「秘密保護法」の”不都合な真実”を隠すためのメディアジャックの疑いがますます濃くなってきた。

『国連が日本の秘密保護法案に重大な懸念を表明した！』
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/745.html
　　↑
この中のコメント09に書いた通り、「秘密保全法制有識者会議報告書最終案」の結論は官僚の自作自演の”架空議決”であり、最終案決定の証拠とされている一通のメールの発信者である『座長代理の委員』が”幽霊委員”である可能性が出てきた。

このとんでもない”不都合な真実”が注目され、話題にされ、明らかにされるようなことがあれば驚天動地の出来事となる。

「検察審査会」の”架空議決”、”幽霊委員”疑惑が解けないところに、「秘密保全法案」の”架空議決”、”幽霊委員”と来た日には日本の信頼は地に落ちる。

ましてや「検察審査会」に対する関心は（一部を除き）ほぼ国内に止まっているが、「秘密保全法」は”戦争”に向かうための法律であり国連を初め世界中の関心が高く反対の声も多い。

国連で「日本の司法は中世のレベルである」と指弾された所でもあり、官僚にとってそれが裏付けられる事実が明らかにされてはかなわないである。

そこで、「秘密保全法」議決が間近にせまったこの時期に「小泉脱原発」「猪瀬・徳洲会」と超一級のネタと役者でメディアジャックしたのである。

さ〜、国連に”架空議決”、”幽霊委員”の情報を提供しよう！

さ〜、国会議員は承認喚問を、国民はデモに参加し訴訟を起こそう！

以下が５名の委員です。

【座長】
�@縣(あがた)公一郎早稲田大学政治経済学術院教授
【委員】
�A櫻井敬子学習院大学法学部教授（東大法学部卒）
�B長谷部恭男東京大学大学院法学政治学研究科教授（東大法学部卒）
�C藤原靜雄筑波大学法科大学院教授
�D安冨潔慶應義塾大学法科大学院教授

最終案決定の根拠となった一つのメールの発信者『座長代理の委員』が誰であるかはわかりません。

記録では『座長』の記載はありますが『座長代理』の記載はどこにも見あたりませんでした。

官僚との東大つながりで推測すると常識的には「東大法学部卒」の�Aか�Bが『座長代理』かなとも思われますし、東大講師経験のある�Cかも知れません。

しかし、意外や意外該当者がいない・・・なんてこともありそうです。

そう、『座長代理の委員』は官僚の作った”幽霊委員”かもしれないのです。

『座長代理の委員』に足があるかどうか見てみたいのです。

それは官僚達が有識者会議の委員の方々の同意が得られる見込がないと判断したからであり、ご主人様である米・軍産複合体（ネオコン）から急ぐようにせつかれていたからである。

「ナチに学べ」の麻生と安倍の自公政権多数の今この時期を逃すな！ということだ。

早く武器・弾薬の大量消費紛争地域を確定し消費してもらいたい軍産複合体は急いでいるのだ。

シリア戦争が起こせず、イランも核放棄で合意とここのところ商品である兵器・弾薬の在庫が増える一方なのだ。

極東諸国で戦争させることで軍産複合体の在庫一掃できる可能性という期待が高まっている。

米ネオコン＆ジャパンハンドラー
↓
官僚
↓
麻生・安倍政権＆マスゴミ
↓
自公、みんな、維新の議員
↓
Ｂ層

で、戦争開始に向けて着々と進んでいる。

米ネオコン＆ジャパンハンドラー
（武器・兵器在庫一掃の戦争を起こしたい）
↓
官僚
（米ネオコンからの要求を利用して自らの”不都合”を隠せるオールマイティーカードを作りたい）
↓
安倍・麻生政権＆マスゴミ
（麻生・安倍：「ナチに学べ」で長期独裁政権を実現したい）
（マスゴミ：義務教育教材採用・税制優遇等支援要請、官房機密費等）
↓
自公、みんな、維新の議員
（自己保身、利権おこぼれ頂戴）

米・ネオコンの「秘密保護法」の狙いは極東を不安定にしておくことにある。
　　　　↓
『米国の本音を漏らした長島昭久防衛副大臣』
http://blogos.com/article/51340/

―――――（一部引用します）

米国抜きのアジアの協力が進むことに米国がいかに強く警戒しているかを１９９０年代初頭のマレーシアのマハティール首相の提唱した東アジア経済共同体構想の時に私は体験している。

それは単にアジアの協力が進む事への警戒感だけではない。日中韓の協力によるアジア発展と、その中で米国が主導権を取れない事に対する危機意識なのである。

今度の米国のアジア回帰は、逆に言えばそのようなアジアの団結が二度と復活しないために先手を打った米国主導のアジア介入の制度化なのである。

中東や中南米ではもはや米国の主導はおぼつかない。最後は経済成長力のあるアジアだ。そのためには中国、日本、南北朝鮮の関係を常に不安定のままにしておかなくてはならない。米国主導の国際システムをつくる必要があるのだ。

そんな米国の意向を簡単に口にする長島昭久は正直な米国の代弁者である。

―――――――

秘密保護法、可決だってさ

阿修羅の役目がこれではっきりしたね