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化学兵器による大量殺戮はシリア反政府勢力の仕業 (陽光堂主人の読書日記) 
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/537.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 8 月 22 日 10:32:47: EaaOcpw/cGfrA
 

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1066.html
2013-08-22 陽光堂主人の読書日記

 内戦が続くシリアの首都ダマスカス近郊で化学兵器が使用され、1300人が死亡するという大惨事が発生しています。反政府勢力とそれを支援するNATO諸国は、アサド政権の仕業としていますが、証拠が上がっているわけではありません。アサド政権側は、もちろん否定しています。

 今年3月にアレッポの近くで化学兵器が使用された際にも、アサド政権の仕業とされましたが、反政府勢力が使用したと見られています。攻撃されたのがシリア政府軍の検問所であり、政府軍の兵士が死亡していますから、これは完全に濡れ衣です。イスラエルのハーレツ紙や国連独立調査委員も、反政府勢力の仕業としています。

 となれば、今回も反政府勢力の犯罪である疑いが濃厚です。第一、化学兵器を使っても、アサド政権側には何のメリットもありません。国際的な非難を招き、軍事介入の口実を作るだけです。

 それに国連の調査団が今月18日、化学兵器の使用の有無を調べるためにダマスカス入りしており、このタイミングで政府軍が使用するなんて考えられません。しかも事件はダマスカス近郊で起きています。反政府勢力が政府軍の仕業に見せかけるべく事件を起こしたと見られます。余りにも見え透いていますが…。

 反政府勢力の背後には湾岸独裁諸国やNATO諸国が控えており、これらの国々が武器や兵員を調達したり、軍事訓練を行ったりしています。化学兵器の調達も行ったはずで、今回の大殺戮に大きな責任があります。

 米国やイギリス、フランス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールなどの国々ですが、これらの国々は犯罪国家と断じてよいでしょう。反政府勢力側に立つことを表明した安倍政権も同類です。

 アサド政権はロシアに支援されているので、中々崩壊させることができません。業を煮やしたNATO諸国が反政府勢力に化学兵器を使用させ、直接介入(軍事侵攻)の口実を作ろうとしたのでしょう。NATO諸国が軍を派遣すれば、ロシア軍と対峙することとなり、第三次世界大戦の引き金となりかねません。

 NATO諸国は金融破綻で追い詰められており、最後はいつもの「軍事的解決」に頼る恐れがあります。この狂った連中の企みを阻止しなければ、地球は危ういことになります。

 アメポチ政権が独裁権力を振るう国の国民は、悲しいことに何の力もありません。プーチン大統領が上手く狂犬共の牙を抜いてくれるとよいのですが…。


 

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コメント
 
01. 2013年8月22日 12:11:31 : W7CuBdZI4k
 「毒ガス」兵器のばかりなぜ目くじら立てる?
 銃・爆弾・原水爆等々、人を死に至らしめ、あらゆるものを破壊するこれらの兵器はどうなんだ? 

02. 2013年8月22日 12:37:32 : cKftockbJN
小型核爆弾や化学兵器のようなものはアメリカかイギリスかイスラエルの三国が作るものであり、アラーの神様よって祈りを捧げるのが日課のアラビアの中東諸国がつくってくるようなものではない。

したがってアメリカかイギリスかイスラエル側が犯人であろう。


03. ダイナモ 2013年8月22日 14:47:12 : mY9T/8MdR98ug : ErOluhWnmo
>>02
化学兵器は「貧者の核兵器」ともいわれており、どの国でも簡単に開発することが出来る。したがって、アサド派でも反アサド派でも使用することが可能。

アサド派が大量の化学兵器を国内各所に貯蔵していることはあまりにも有名だ。それをアサド派が使うこともあり得るし、反アサド派が奪い取って使うこともあり得る。

細菌兵器の開発は核兵器なみに困難だ。大規模な殺傷力を持たせることが極めて難しい。


04. 2013年8月22日 16:28:18 : hudmwlBxww
ダイナモさんのおでましおでまし・・・。
中立を装うあたり、反政府軍の正体がバレバレで思うようになっていないんだろうさ。
毎度毎度、悪行の限りを尽くしているのは同じ連中でしかも劣化著しいのもバレバレ。きちがいにつける薬はない。
人権団体の多くも人権弾圧加担団体であることもバレバレ。

05. 2013年8月22日 19:03:51 : MBD1umCKSk
化学兵器の特性を考えれば、政府側が自国領土で化学兵器を使うことなどありえんわ
疑惑以前に常識レベルの問題
こんなちゃちなネタに世界中の多くの人間が騙されるのが不思議でならんわ

06. ダイナモ 2013年8月22日 19:46:49 : mY9T/8MdR98ug : ErOluhWnmo
>>05
なら、フセインがイラク国内のクルド人に対して1988年に化学兵器を使用し、5000人を殺害した前例があるが、これはどう考えるのだ?

07. 2013年8月22日 19:58:12 : MBD1umCKSk
>>06

フセインがクルド人に化学兵器を使ったことは実際には詳細が不明で
クルド人虐殺に使ったとされているマスタードガスやVXガスは
当時イラクは保有してなかったとされる。
実際に化学兵器を使ったどうかもよくわからないということだ。


08. ダイナモ 2013年8月22日 21:02:29 : mY9T/8MdR98ug : 5RwHBaG4ss
>>07
そうかい、それじゃ下のページでも読んでくれ。

http://www.jca.apc.org/~kitazawa/undercurrent/2007/saddam_death_penalty_2007.htm


09. 2013年8月22日 21:37:24 : MBD1umCKSk
>>8

ヒューマンライツウォッチの報告書を真実だと断定して考えろと?
しかもこの記事では殺害数が5000人ではなく3000人となってるが・・・
フセインが化学兵器を使って自国内のクルド人を虐殺したと仮定して
自国内で政府が化学兵器を使うかどうか問うなら、使うんじゃないか?


その報告書の真偽は証明できるのだろうか?
化学兵器を使った地域はその後どうなったか、化学兵器に使用よる
政府軍側の犠牲者何人か教えてくれるだろうか?


10. ダイナモ 2013年8月22日 23:17:02 : mY9T/8MdR98ug : 5RwHBaG4ss
>>09
>ヒューマンライツウォッチの報告書

何を言っているのか意味不明。報告書のことなどどこにも書かれていない。

>化学兵器の特性を考えれば、政府側が自国領土で化学兵器を使うことなどありえんわ
>疑惑以前に常識レベルの問題

と言っておきながら、

>フセインが化学兵器を使って自国内のクルド人を虐殺したと仮定して
>自国内で政府が化学兵器を使うかどうか問うなら、使うんじゃないか?

君は自分が何を言っているのか分かっているのかいな

>化学兵器を使った地域はその後どうなったか

下のページに現地からの現状が報道されている。

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130412144627627

>化学兵器に使用よる政府軍側の犠牲者何人か教えてくれるだろうか?

そうした発表はイラク軍からは皆無である。そもそもクルド人居住地域にイラク軍は進出していない。被害はあくまでも航空機から投下された毒ガスを詰めた爆弾によって引き起こされたものだ。そりゃそうだわな。毒ガスがまかれる地域にイラク軍がいるはずがない。

教えて君は世話が焼ける。


11. 2013年8月23日 00:11:11 : MBD1umCKSk
>何を言っているのか意味不明。報告書のことなどどこにも書かれていない。

えw

そもそも不確定な事実を根拠にした主張に対する議論の価値は薄い
ということを言いたかったのだが理解できなかったようだ。
回りくどくてすまん。

検証自体が不十分と言ってるのに報道があるからと言われても、一方の意見を
そのまま信じて事実認定するわけにいかんだろ。
そもそも毒ガスは風向きでどの地域にどのくらいの効果を発揮するか予想が難しいわけだ。
爆弾で落とすとなればさらに難易度が上がる。
5000人も殺害するような量のガスを撒くとなると投下された地域の汚染や
周辺の被害も甚大なものになる。
自国の領土内で被害の限定も難しく、汚染してまで効果の予測が難しい化学兵器を使うメリットはどこにあるんだ?
そしてなぜクルド人虐殺に化学兵器を自国内で使う必要があったのか教えてくれ。


12. 2013年8月23日 00:32:23 : QlBHdLOurM

サダム・フセインがイラン・イラク戦争をしている時期は、アメリカがサダム・フセインを支持していた時だな。

化学兵器が使用されたのなら武器供与を行っていたアメリカ政府にも道義的責任がある。

中東問題がここまで拗れて火種になっているのは、アメリカのイスラエルへの姿勢と石油利権、軍事兵器輸出を巡る争いが元凶。


最も典型的なのがサウジの例で世界最大の原油国であるサウジアラビアは、石油で儲けたお金でアメリカ製の兵器を大量に購入してアメリカの軍産複合体に貢献している。

イスラエルについて書くと長くなるので省略するが中東問題の元凶は、欧米諸国にあると断言できる。
http://youtu.be/xrWmSTCvIgo


13. 2013年8月23日 08:54:35 : oznbdGOB96
中東を常に紛争状態にしておく。
それがアメリカの基本政策ですね。
そのためならなんだってやる。
なんだって。

14. 2013年8月23日 18:49:41 : aQq0UGoaxY
毒ガス兵器や戦術核兵器は小型で持ち運びやすいが、実は使い方が難しい。テロリストたちが使うには手に余る兵器である。
特に毒ガスを効果的に使うためには訓練されたプロ集団でしか運用できない。
となると、やれるのはイスラエル人かアメリカ人かイギリス人になるだろう。

最近のシリア反政府集団群はアサド政権の転覆に失敗してから都市破壊と大量殺人に切り替えてシリアの国力を殺ぐ方向で活動している。

イスラエル人やアメリカ人はナチスのような人たちだな。


15. 2013年8月23日 20:27:46 : eUDrpzNm2k
東京財団もニュース否定

http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/08/no_1685.html


16. 2013年8月23日 21:31:31 : s1s0jQ1eWo
>>05様が書かれているように、私もフセインがクルド人に化学兵器を使ったことには懐疑的です。
▼サダムはクルド人にガスを使ったという前提は捏造??
http://www.asyura.com/0304/bd25/msg/124.html
▼巨悪の根源、アメリカにノーを突き付けたフセイン
サダム・フセインが自国民(クルド族)に化学兵器を浴びせた想像を絶する暴君だというイメ−ジを与える宣伝キャンペ−ンがあげられる。私自身もそう信じ込まされていたし、長い間彼のことを何をしだすかわからない怖い存在だと思っていた。しかし、これもアメリカの巧妙な宣伝が成功したに過ぎない。イラン・イラク戦争の期にイラク領のハラブシャで、イラクとイランとが互いに化学兵器を使い合ったのは確かだが、クルド人を殺した毒ガスはイラン側が所有するシアン化物だった、当時イラクの毒ガスは、マスタ-ド系の毒ガスであっっという。検診したトルコの医者が証言している。
ビアーズ次官は完成したばかりの政府広報誌「イラク 恐怖から自由へ」を紹介した。「1988年3月16日、イラク北部の町ハラブジャで、イラク軍の毒ガスにより5000人のクルド住民が死んだ」という内容で、イラク攻撃への支持を訴える意味を込めて、世界中に配布されている。冊子には、赤ん坊を背負ったまま道端に倒れる女性や、息絶えた子どもたちの写真が多い。「我々が発信する情報は心を打つ物語でなければ」と次官は言う。ハラブジャ事件にはブッシュ大統領もしばしば言及、「自国民を毒ガスで殺した非道なフセイン政権」の象徴となっている。しかし、この事件には実は謎が多い。当時、米中央情報局(CIA)のイラク担当だったステファン・ペレティエ氏(米国の陸軍戦争大学元教授)は「毒ガスはイラクではなくイランのものだった」と主張する。当時はイラン・イラク戦争のさなかで、犠牲者はイランしか持たないシアン(青酸)ガスで死んだ兆候を示していた、というのだ。元教授によると、ハラブジャを現地調査した国防総省の情報機関は90年春、部内報告として、クルド人殺害はイランのガスによるものと結論付けていた。ところが、連邦議会の調査委員会は「イラク軍がマスタードガスと神経ガスでクルド人10万人を殺した」と発表し、イラク虐殺説が広まったという。だが、密室ではなく戸外に散布したガスで一度に10万人も殺せるのか ――。首をかしげる専門家も少なくなかった。その後、広報誌のように「5000人」という死者数が多用されるようになったが、昨年10月のCIAの報告書は死者を「数百人」と記し、宣伝用の数字(5000人)と大きな食い違いを見せている。
テレビ放送でも、多くの評論家は、この事実に全く触れずに、“毒ガスを同国民であるクルド人に使用し虐殺した、極悪人のフセインを追放すべし!”と声高に語り、アメリカのイラク侵攻を支持しています。
「多数のメディアが、繰り返し強調する事例はまず疑え」ということだ。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/sekaishigakuin/bushco/fuseinco/nakagawatakashinofuseinronco.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/298.html
▼フセイン政権崩壊から5年、スンニ派住民にとって「サダムは殉教者」2008年04月08日
「サダム時代は平和だった」
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2375119/2804508
▼イラクの女性はサダム時代の方が守られていた
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20080807/1218115931

ヒューマンライツウォッチという団体も、私は胡散臭さを感じます。
▼NGOの胡散臭さ、ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)の欺瞞
http://blog.goo.ne.jp/narmuqym/e/ef4b647f368f382a1233f844025f4d72
▼国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」という団体
http://takashichan.seesaa.net/article/154716958.html


17. 2013年8月24日 01:39:14 : 3PJAqRzx3M
>06. ダイナモ 2013年8月22日 19:46:49 : mY9T/8MdR98ug : ErOluhWnmo
>>>05
>なら、フセインがイラク国内のクルド人に対して1988年に化学兵器を使用し、5000人>を殺害した前例があるが、これはどう考えるのだ?

イラク戦争当時、阿修羅でさんざん出た話題だ。
その当時、ダイナモ氏は登場し始めていたが、読んでなかったのかね?


http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/970.html
頻繁に「イラクの大量破壊兵器使用例」とされるイラク北部ハラブジャでのカード人虐殺に関する事実

http://www.asyura.com/0304/war30/msg/1153.html
Re: クルド人を化学兵器で殺した件での戦犯裁判ショー

http://www.asyura.com/0304/war33/msg/404.html
イラクの大量破壊兵器保有 根拠薄弱だった米の主張 【毎日新聞】

・・・フセイン・イラク政権の化学兵器使用を示す事件に、「ハラブジャの悲劇」がある。イラン・イラク戦争末期の88年3月、イラク北部にある少数民族クルド人の町ハラブジャで、イラク軍が化学兵器を使って、住民約5000人を殺害したとされる事件だ。パウエル米国務長官は2月の国連での報告で「クルド人に対するマスタードガスと神経ガスの使用は、20世紀の最も恐ろしい虐殺の一つだ。5000人が死亡した」と非難した。米政府広報誌にも同様の記述がある。

日米メディアはこの事件を明白な事実として報道しているが、疑わしい点がある。ハラブジャはイラク、イラン両軍の激しい戦闘の舞台になっていた。米中央情報局(CIA)分析官の経歴を持つペレティエ米陸軍大教授(当時)らは90年の報告書で「両軍が化学兵器を使った。現実にクルド人を殺したのはイラン軍の爆撃である可能性が高い」と指摘した。ペレティエ氏によると、死者はシアン(青酸)ガス中毒の兆候を示していたが、シアンガスを使っていたのは、イラン軍だったという。

死者数も疑問だ。化学兵器を搭載した爆弾を投下して、数千人を殺害することは難しい。神経ガスは拡散してしまうし、マスタードガスは皮膚をただれさせることが主作用で、致死性は低い。昨年10月のCIA報告書はハラブジャの事例を「死傷者が数百人」と記している。
イラク政府は当時、イラン軍への化学兵器使用を認めており、住民にも被害が出たことは疑いえない。しかし、「死者5000人」はイラクの非を誇張する目的の、虚偽の数値である可能性が高いと思う。
・・・


18. 2013年8月24日 10:20:42 : s1s0jQ1eWo
▼《櫻井ジャーナル》シリアで化学兵器話が出る直前、ヨルダンから特殊工作の訓練を受けた500名から600名の部隊がシリアへ侵攻、グータを通過してダマスカスへ潜入、大きな作戦も
 8月21日にシリア軍がが化学兵器を使ってダマスカス近郊のグータを攻撃し、多くの死傷者が出ていると「西側」の政府やメディアは叫んでいる。これまでと同じように証拠は示していない。
イラクを先制攻撃した際もアメリカ政府やイギリス政府は「大量破壊兵器」という嘘を主張、メディアがその話を全世界にまき散らしていた。そんな前歴を考えれば、「西側」の情報を真に受けるような間抜けはいないだろう。信じているように見える場合、それは別の思惑、例えばアメリカ、イギリス、フランスなどにすり寄ることで利益を得られるという打算が働いているとしか思えない。
 今年3月のケースでもイギリスやフランスはシリア軍が化学兵器を使ったと主張していたが、状況からイスラエルのハーレツ紙は反政府軍が毒ガスを使ったと分析、国連独立調査委員会メンバーのカーラ・デル・ポンテも反政府軍が化学兵器を使用した疑いは濃厚だと発言している。
 今回の場合、興味深い情報がフランスやイスラエルで流れている。8月17日にヨルダンから戦闘部隊がシリアへ侵入し、グータを通過してダマスカスへ向かったというのだ。まず250ないし300名で編成された部隊が、そして 19日には300名の部隊が続いた。
 シリアへ侵攻した戦闘員は数カ月にわたり、CIAの工作員、アメリカ軍の特殊部隊員、あるいはヨルダンやイスラエルの戦闘員から特殊工作の訓練を受けていたと伝えられているが、トルコと同じようにヨルダンでは化学兵器の取り扱いも教えていたという。
 化学兵器の入手法としては「自家製」ということも考えられるのだが、体制転覆後のリビアから運び込まれた可能性も指摘されている。トルコでは5月27日にシリアとの国境近くでアル・カイダ系の戦闘員が逮捕されたのだが、その際、2 キログラムのサリンが押収されたとトルコの新聞は伝えていた。後にアダナ県の知事は否定したが、実際に持っていたとしてもトルコ政府の立場を考えれば否定するだろう。
 現在の戦況は政府軍が優勢であり、決定的な状況になる前に「西側」は軍事介入したいところだ。逆に、シリア政府軍は化学兵器を使うメリットがない。しかも、化学兵器の使用について調査している国連の調査団がダマスカスへ入った直後というタイミング。シリアの体制を転覆させようとしてきたBBCの記者ですら疑問を投げかけているくらいだ。
 すでに特殊工作の訓練を受けた500名ないし600名の戦闘部隊がダマスカスへ近づいているか、潜入している。政府軍もこの侵攻に対応するため、グータを攻撃した可能性があるが、今は化学兵器話で動きにくい状況。つまり、侵攻部隊にとっては願ってもない展開だ。近いうちにダマスカスで大きな出来事があるかもしれない。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/

19. たん 2013年8月24日 20:51:16 : yUPpWB1X7oofY : FC2QgUn4T2
上記の方々とあえて異なる意見を表明したいと思います。

現在の状況が続けば,一番得をしているのは誰か?
イスラエルです。
シリア人同士が殺しあい,アルカイダ対イラン・ヒズボラという
悪者同士が殺しあうヤクザの抗争のような状況は,まさにイスラエルの思う壺なの
です。
イスラエルの最終目的は,シリアの分割です。また,アサド一族なきアラウィ派との同盟であり,中東での非スンニ―派国家アラウィランドがその目標なのです。
そのためには,スンニ派過激派同胞団の政権ができるような形で反政府派が勝利すれば,一番困るのです。

現にシリア内戦介入という最悪の決定をしたヒズボラは,「対イスラエルの英雄」
「アラブの誇り」から「イスラムという看板を掲げながら一番世俗的なアサド政権
を擁護し,テロリストから国を守るというどこかの国と同じことをしている。」
「アラブの恥」「イランの犬!」と罵られている始末です。挙句の果てに,イスラム過激派の標的になっています。ナススッラー指導部の決定は,評判が悪く,シリア支援軍のメンバーに支給される給料を倍にしないと志願者が増えない始末です。

また,イランも同じシーア派ということで同盟関係を結んでいますが,シリア内戦のおかげで,アラブ社会の評判がかつてないほど悪くなっています。

こうした中での化学兵器使用疑惑,それに伴うアメリカの軍事オプションは,イスラエルの国益と衝突するので,イスラエルは表向き支持しながら,本格介入はしないように画策すると思われます。場合によっては,イスラエルとイランが手を組むというかつて対サダム包囲網の中で行われたとんでもない協力関係も考えられるのです。


20. たん 2013年8月24日 21:05:01 : yUPpWB1X7oofY : FC2QgUn4T2
ダイナモさん,頑張ってください。

他の方々は,あまりにも中東の常識を知らなさすぎる。
バッシャール政権が,「反米」!?笑わせる。

バッシャールを彼の父ハ―フェズは,終始一貫,自己の属する「アラウィ派」の
利益のために行動してきた。
彼は,イランイラク戦争で,アラブの一員でありながら,アラウィ派に近く反スンニ派という点だけで,イランを支持した。
また,湾岸戦争では,ブッシュと取引をし,有志連合の一員として参戦もした。その結果,レバノンを支配することに成功したのだ。

パレスチナ解放運動に対しても,アラファトを自己に従わないと見るや元シリア軍将校にPLOGCという分派を造らせた。

ことほど左様に,バッシャール政権はアラブやイスラムといった枠からはみ出た存在であり,このことが,それに縛られているエジプトやヨルダンといった国々と
異なり独自外交を成功させたのだ。

そもそも「アラウィ派」は,巡礼や断食,一日6回の礼拝を行わず,ムハンマド以外の指導者を預言者と認めている。ムスリムといってよいのか,論議を呼ぶ存在であり,昔からキリスト教徒やユダヤ教徒以上に迫害の対象であった。そのため,絶滅の危機にもあった。その記憶が彼らに受け継がれているので,決して同国民であるスンニ派住民を信じていない。


21. 2013年8月24日 21:20:52 : HvOT2WBNTg
果たしていかなる物質(化学兵器を含む)を散布したのか?

アサド軍か反政府勢力か第三国の仕業か?

今の段階では判断出来ない。


22. 2013年8月25日 03:56:11 : Yqq6nqfwi2
オバマが、これたぶん言わせられたんだろうけど
化学兵器使ったら軍事介入するかんね、、
って釘指してんだからさ
そのきっかけづくりをシリア政府がするわけねえだろ


一般の罪のねえ市民を何万人か、何十万人か
とっかまえて収容所で拷問して殺して知らん振り決め込む
とんでもねえ似非民主国家なんだからさ


23. 2013年8月25日 16:28:05 : FcM6lTJb4I
さっそく化学兵器試用を根拠に米がシリアに軍事介入検討。
とてもわかりやすい。w
それにしてもダイナモはなぜ欧米などの帝国主義国家が好きなんだろう。w

【シリアでの化学兵器使用、米が軍事行動を検討か」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130825-00000018-jnn-int


24. 2013年8月27日 12:59:46 : dmkMWIGdew
アメリカは自分に従わない国の指導者を潰すために「巨大な嘘をつく」。
イラクのフセイン大統領を倒した時は、イラクは「大量殺略兵器(核兵器)を持っている」としてイラク戦争を引き起したが、結果、何も無かった。
また「WTC 9.11事件」は、今では「ブッシュ大統領の自作自演」が定説となっている。
マスコミの発表を鵜呑みにしては駄目だ。

25. 2013年9月01日 20:45:08 : XnPz1xQjC2
圧倒的なメディア力で世界中に
「毒ガス兵器を使った!許せない!アメリカが成敗してやる!!」と
CIAが情報バラまけば、真実などどうでも良くなって
日本やイラク同様 シリアにも軍産複合企業の大空爆が行われるんでしょうな。
世界中の誰もが 「そこで行われてるのはウソ!欺瞞!大虐殺!」とわかってて止められない。

100年後の世界史の教科書に アメリカの起こした何十もの戦争はどう書かれるんでしょう?

「正義の国はアメリカだけだった!』とかwwwwww 誰かなんとかして!つか、神様しかないか。

シリアの次はシリアと軍事同盟結んでるイラクに決まってるし。
サウジ イラク イラン、、全部アメリカが手に入れるんですね。冗談みたいな話しだ。でも事実。


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