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中国空母遼寧の「5つの弱点」 岡崎研究所(WEDGE)
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/401.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 31 日 13:40:00: igsppGRN/E9PQ
 

中国空母遼寧の「5つの弱点」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140131-00010000-wedge-cn
WEDGE 1月31日(金)12時26分配信


 中国国防大学の鍋中安教授(上級大佐)が、12月6日付新華網で、11月の航空母艦「遼寧」の南シナ海への航行は、戦略上の一つの大きな突破口であったとしつつ、同時に「遼寧」の運用には5つの弱点が存在する、と述べています。

 すなわち、中国の航空母艦「遼寧」が11月26日、青島港を出て、南シナ海に入った。その時、空母を中心にミサイル駆逐艦やミサイル護衛艦などを含む戦闘群が南シナ海に入ったが、このような編隊が南シナ海に入ったのは初めてのことであり、南シナ海での防衛に一大突破口を開いた。

 それまで「遼寧」は青島を拠点に北方海域でのみ訓練を行っていたが、南シナ海において各種装備の実験、艦載機の離着陸、訓練などを行った。南シナ海の深海は中国海軍にとって、将来、主要活動海域となろう。

 「遼寧」が黄海から南シナ海に入るにあたり、最も便利な航路は二つある。一つは黄海から東海(東シナ海)に入り、台湾海峡を通って南シナ海に入るという経路であり、二つ目は黄海から東海に入り、宮古海峡と与那国島付近の海域を通過し、台湾とフィリピンの間のバシー海峡を経て南シナ海に入る経路である。今回は第一の経路を通った。

 この経路を通ったことは、防衛識別圏設定が引き起こした緊張した局面を避けることとなり、さらには、事前に南シナ海に入ることを公表することで周辺の国々の疑念を低めることともなった。

 空母からの艦載機である「殲-15」戦闘機は半径800キロから900キロであり、中国海軍の軍事行動の範囲を飛躍的に拡大することとなる。この戦闘機の能力はスカボロー礁をカバーするのみならず、南沙群島やマニラまでも含むこととなる。

 他方、今回「遼寧」と編隊を組んだ二隻の駆逐艦と二隻の護衛艦の戦闘群を米国の空母戦闘群と比べると、空母の数、空母の総合的作戦能力において大きな差があることは良く認識されねばならない。「遼寧」には次の五つの大きな弱点がある。

1)「遼寧」の核心の装備はロシアの技術を多く使っており、航続能力に限界がある。遠洋作戦能力は不足している。

2) 米国の空母はすでに200キロから300キロを飛行出来る無人作戦航空機を有しているが、「遼寧」はまだまだこのレベルにはいたっていない。

3) 艦載装備の面では、中国の戦闘機は電子系統の面で米国のF/A-18E/Fに比べてはるかに劣っている。「殲-15」は二つの対艦ミサイル弾道弾をもっているが、F-18は4つ持っている。

4) 米軍の偵察機E-2の能力は高度、距離において「遼寧」の使用する偵察機「ka-31」(ka=漢字で「上」の下に「下」)の能力をはるかに凌いでいる。

5) 空母は戦闘群を編成することによって強大な能力をもつ。米国の空母戦闘群は各種のタイプの艦船が共同して戦闘群を作るが、中国のものは米に比し、まだまだ初歩的である。米国の大型の空母戦闘群は一隻の空母に巡洋艦、駆逐艦、補給艦、潜水艦など数十隻の艦艇が編隊を組むが、中国のものはこれに比べれば、一つの「雛形」を有するにすぎないと言えよう。

 空母が実際の戦闘力となるには5年から8年ぐらいかかると言われており、早くて3年はかかると言われていることから判断して、中国の空母はこれから不断の改良、訓練を要することになろう、と述べています。

* * *

 中国の軍人の書いたものは、往々にして強硬論や虚勢を張ったものが多いのですが、この論考は、空母「遼寧」がまだ一つの「雛形」の段階にあり、米国の空母戦闘群には比すべきもない、と控えめに記述しています。あるいは、このような論考を公表することによって、外部からの「中国脅威論」を抑える意図を持っているのかもしれません。

 空母「遼寧」の限界は、既に多くの専門家の指摘するところです。特に、技術上の課題として、中国の新空母はまだ甲板上からの固定翼戦闘機の離着陸が十分にできるほどの能力を備えていない、とされています。

 ただし、種々の技術面での限界にかかわらず、周辺諸国から見て、中国の空母が遊弋するという事実が持つ心理的威圧感や存在感を否定することは困難です。その意味では、南シナ海において「遼寧」が海洋拡張主義の突破口を開いたというのは、誇張ではないのでしょう。

 今後は、尖閣や南シナ海、台湾海峡などにおいて、表向きは漁船や漁船監視船などの非軍事的手段を用いつつ、背後で空母戦闘群がそれを支援するという形をとる可能性があり、警戒を要するでしょう。

岡崎研究所


 

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コメント
 
01. 2014年1月31日 17:05:14 : 6fBmHYGVdE
中国軍の空母遼寧は五つの欠点どころか、全く空母としての機能が備わっていない。 これから新型空母を建造すると言うが、空母とその艦載機を造って機動部隊(アメリカ式ならタスクフォース)をつくり上げるまで、少なくとも10年は必要だろう。 パイロットの訓練にかなりの時間が必要で、錬度の低い搭乗員では勝ち味のないことは、かつての日本帝国海軍が経験した通り。 レーダーやら通信システム、空対空ミサイルや対潜哨戒機などが揃わねば役に立たない。 仮に5年に圧縮すると言っても、今目の前にある経済と社会の困難な状況を考えれば、そんな余裕などある筈もない。 海軍とか空母機動部隊とかは、国家経済の金食い虫であることを知らないのだろう。 シャドーバンクの方が、中国にとって先に片づけるべき問題じゃないのか。

02. 2014年1月31日 18:10:50 : nJF6kGWndY
>特に、技術上の課題として、中国の新空母はまだ甲板上からの固定翼戦闘機の離着陸が十分にできるほどの能力を備えていない

VTOLもある

V22オスプレイを買って、日中で対決したら笑えるな
http://ja.wikipedia.org/wiki/VTOL


03. 2014年1月31日 20:03:57 : 2ROoR7uCKc

 中国を侮ってはならぬ。

 ソ連におんぶに抱っこで作れるようにしてもらった原水爆もロケット(ミサイル)も自前で作れるようになってきているではないか。


04. 2014年1月31日 22:23:20 : yy7D5jhcis
空母は戦闘群を編成することによって強大な能力をもつ。米国の空母戦闘群は各種のタイプの艦船が共同して戦闘群を作るが、中国のものは米に比し、まだまだ初歩的である。
----------
比較の対象にするのは100年早いね。それまで中国が国家として存在していればの話だが。

この文章は全くの素人が書いたか、一応玄人だが、全くの素人に読ませるために書いたがどちらかだ。


05. 2014年1月31日 23:47:45 : 3mdMFMtIPQ
防空・対艦・対潜のシステムが中国海軍空母に確立しているのか、なければ、第二次世界大戦のミッドウェー海戦の日本空母のように、海の藻屑になる。

06. 尾道にゃ、ぬこにゃ 2014年2月01日 03:47:30 : GC.5os/4.vJ1. : eiJSlNI2xY
本物の共産主義者なら売国しないで最高の国を目指すはずだよ?にゃ、ぬこにゃ
本物の資本主義者なら売国、犯罪してでも金を目指すはずだよ?にゃ、ぬこにゃ

 ちんどんや
 です

 ICBMとやらも液体燃料らしいし
 


07. 2014年2月01日 11:43:38 : RiKGjxpu9w
「らしい」とか「だろう」とか「違いない」で
なめまくるネトウヨ駄文の典型例
本当に脅威と感じていないなら取り上げる必要もないはずだが
再三再四こきおろすとは殺し褒めかwwww

08. 2014年2月01日 11:50:27 : IrIFa8ody6
>>05

昔の日本機動部隊と今の中国空母群を一緒にしてはいけないw
日本機動部隊はハワイやインドまで遠征したような本格的な外洋艦隊だった。適当な補給さえ受ければ地球の裏側まで進撃する事もできた。中国のはどう見てもそのような能力は無い。

ミッドウェイ海戦は米軍の二倍以上の兵力を投入し、将兵の練度も米兵より高かった。つまり、本来なら余裕で勝てる戦いだったのだ。ただ残念な事にあの戦いは最初から米軍の罠として仕掛けら、だから負けるべくして負けた。戦後の日本人も戦争の反省をやらなかったのであれだけの優秀な人材と国家資源を失ったにも拘らず何の教訓も得ていない。


09. 2014年2月01日 13:19:06 : WzX8nPCmYM
>>08. 2014年2月01日 11:50:27 : IrIFa8ody6  馬鹿だろ

知ったかぶりするな。海軍の機動部隊の行動はアメリカに追跡されてたんだ。洋上の隠密行動で日本軍が攻撃を仕掛けたにもかかわらず機動部隊が壊滅したのはアメリカが待ち受けしていたからだろ。自衛戦を戦ったアメリカが作戦を立てやすかったのである。日本軍はバカウヨの猪突猛進作戦をやったから負けたのである。

>>あの戦いは最初から米軍の罠として仕掛けら、だから負けるべくして負けた。>>


まったくお前は救いようがないほどの愚か者だな。日本が負けて良かったと思う日本人がどれほどいるのか知ってるか? 

ほとんどの日本人がそうだ!!


10. 2014年2月01日 16:59:28 : 6PT5tNArmk
俺も他のスレで絡まれたが、WzX8nPCmYM は中国人だね
管理人は対処しないのか?

11. 2014年2月01日 18:23:53 : 6fBmHYGVdE
兎に角遼寧は直ぐには役に立たないって。 自分で認めてるんだから、あんまり虐めても可哀そう。 いっそジャパンに注文してみたらどうかね。 タレスは止めた方が良かろうと思うね。 

12. 2014年2月01日 18:48:43 : nJF6kGWndY

中国は、軍事的野心も経済力も技術(のパクリ力)もあるから、金融危機の処理を失敗しなければ

まだまだ軍事力が伸びていくのは間違いない

米国が衰退していけば、まず太平洋の覇権くらいは取るだろうな

その時には日本の経済力は中国の1/5程度まで縮んでいるから、基本的には、対米従属で培った低姿勢で、あまり舐めて刺激しない方が合理的だろうなw



13. 2014年2月01日 19:21:44 : nJF6kGWndY
外国軍用機 米軍じゃないのか?

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140201-OYT1T00727.htm
中国軍機、東シナ海で緊急発進…軍機関紙が報道
 【北京=竹内誠一郎】1日付の中国人民解放軍機関紙「解放日報」などによると、中国空軍機2機が春節(旧正月)の1月31日午前、東シナ海の空域に緊急発進(スクランブル)をかけ、外国軍用機を追跡した。


 中国が東シナ海に設定した防空識別圏内かどうかなど具体的な空域や、対象機の国籍は明らかにしていない。

 2機は同日午前9時35分(日本時間同10時35分)、東シナ海沿岸の「ある空港」から発進、約3時間後に「順調に任務を終えて帰還した」という。中国空軍は1月23日にも、空軍機が防空識別圏で、外国軍用機に「音声による警告」を行ったと発表している。

(2014年2月1日18時07分 読売新聞) 
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14. 2014年2月01日 19:46:58 : IrIFa8ody6
>>09

俺の家族は戦争に負けたおかげで財産を奪われ、故郷を追われ、社会の底辺へと格下げされて全滅してしまった。
戦争に負けて良かったのは米軍のスパイをやっていた朝鮮人くらいなものだろうよ。
アメリカが日本の機動部隊の行動を把握できたのは、海軍内にスパイがいたからだ。暗号解読なんて簡単に成功できるものではない。ドイツも日本も軍用暗号を解読できましたなんて、確率的にそんなに都合がいいわけないだろう。


15. 2014年2月01日 21:36:15 : kFSBHHnrzo

>時事通は諸説より企なり、なんてね
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11432403299.html
http://web.archive.org/web/20130327191418/http://ameblo.jp/64152966/entry-

11432403299.html
アメリカが日本に「余剰プルトニウム返却せよ」
と要求したことが暴露された理由
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1828940.html
「日本の中のCIAエージェント 会員番号4153番
名前 コードネーム リスト 米国公文書 スパイ
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/224.html
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
日本の政界、財界、マスコミ、学者、評論家、右翼
・暴力団などあらゆる分野に張り巡らされたCIAの
スパイ・エージェントの数は一体どのくらいに・・・


16. 2014年2月02日 02:48:24 : yTdeXsiKR2
ブルーインパルス航空ショー衝突事件は、
中国へのメッセージですね。

尖閣上空での、戦闘機で体当たりしても、日本は無事帰還出来るという
実験とデータ収集とデモンストレーションですね。


17. 2014年2月02日 11:51:59 : Fi0BuALZeg
そうそう。忘れてたけど、そう言えば、「いずも」級のヘリ空母の同型艦、2隻目って、もう、作ってるんだろ?。起工して一カ月目か?。

18. 2014年2月02日 12:03:35 : WzX8nPCmYM
>>17. 2014年2月02日 11:51:59 : Fi0BuALZeg  バカヤロ!


忘れてろや! カルト腐れの馬鹿野郎!!

いつまでも同じネタで遊んでるんじゃねえ!! 


19. 2014年2月02日 13:22:25 : Fi0BuALZeg
>>18
そぉら、思い出せ、思い出せぇ〜。お前らが見たくも無い現実だぞ〜、日本国防海軍に大型のヘリ空母、もうすぐ、2隻目が誕生するぞぉ〜。これらの艦艇は、旧帝国海軍の翔鶴・瑞鶴と全く同じ大きさなんだよぉ〜。名前は「八雲」が良いなぁ。

20. 2014年2月02日 16:06:08 : 8YBTkh6F32
>>14の最底辺男へ
最高機密の暗号システムが、朝鮮人のスパイに盗まれるほど日本軍が間抜けだったということか。スパイに盗まれる方が解読されるよりずっと恥ずかしいことだぞ。
お粗末なのは、山本元帥搭乗機が撃墜され暗号が解読された疑いが浮上した後も、暗号を全面改定しなかった恐るべき日本軍の能天気さだ。
暗号解読作業の人的、資金的投入量は日米では天と地の差があった。
こんなことで勝てるはずが無いよな。
自衛隊のへり空母も、中国の空母同様に実戦では役に立たない。軍事予算で稼ぐ死の商人たちと役人どもがいい思いをするだけだ。ただし、大災害の救援艦としては期待でしそうだ。

21. 2014年2月02日 23:17:01 : IrIFa8ody6
>>20

日本軍が疑いを持たなければいけなかったのは、開戦初期の珊瑚礁海戦の後だ。珊瑚礁海戦の戦場はハワイから遠く離れたニューギニアの沖にあり例えアメリカの潜水艦が日本の軍港に張り付いて機動部隊の出撃を報告していたとしても、その後にハワイで米空母の補給修理を完了して出撃していたら間に合わない。つまり、日本軍が出撃するかなり前から正確に進撃地点と日時を知らなければ珊瑚礁海戦はありえない。暗号解読云々どころの話ではない、司令部での作戦計画段階から情報は漏れていた事になる。

米国に留学していた山本五十六など海軍の上層部がなぜ疑いを持たなかったのか、さすがに軍令部はミッドウェイ作戦に反対していた。しかしジャストタイミングでドーリットルの東京空襲が行われ、結局押し切られる形でミッドウェイ作戦が敢行されてしまう。ちなみにこの東京空襲による日本側の損害はほぼ皆無。

暗号解読作業の人的、資金的投入量は日米では天と地の差があったとは思わない。しかしスパイ作戦も含めた情報戦全体での人的、資金的投入量は日米では天と地の差があったのだろうな。俺が問題にしているのは戦後になっても日本人がこのような失態を反省しない事だ。敗戦は天災ではない。

俺の先祖が米軍のスパイをやらなかったからっておまえに最底辺扱いされるいわれは無いのだが、反日ゲリラの英雄一族には何を言っても無駄であろうなw


22. 2014年2月03日 14:44:35 : SKjo7GVtkM
あれは練習用の船で実践のためのものではない、実際の空母はこれから作るところだから、話がおかしいんじゃない、

23. 2014年2月03日 20:49:28 : WzX8nPCmYM

中国の空母は日本製のように沈むことはないだろ。


24. 2014年2月06日 11:38:49 : fnBv4jcBkA
これ別件ですよ。頻繁におこっているってこと。
自殺のわけないわな。
内調や内閣府勤務も命がけやな。
採用試験、ジェームスボンドにしないと。

【1】〔メモ〕外務省から出向中の内閣情報調査室・内閣参事官が自宅の浴室で怪死
2014年2月6日木曜日
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_3847.html
☆内閣参事官が自殺か 東京・渋谷のマンション(2013/04/01 共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013040101001449.html
外務省によると、男性は同省から内閣情報調査室に出向中だったという。

【2】【極めて不自然】内閣府の職員は韓国のホテルにパスポートやパソコンを預けたままボートで日本に戻ろうとした
2014年2月6日木曜日
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_8957.html
☆“内閣府職員”ソウルでボートと船外機購入(日本テレビ)
http://www.news24.jp/articles/2014/02/04/10245105.html
内閣府の職員は、ソウルのホテルにパスポートやパソコンを預けたままだったという。
☆死亡の内閣府職員、私的理由で帰国試みたか
(日本テレビ)
http://www.news24.jp/articles/2014/02/05/04245173.html
このため、出入国審査でチェックされないよう、ボートを使って韓国から日本に戻ろうとした可能性があるものとみている。
★なお、韓国の連合通信は「(死亡した)職員は南北(朝鮮)関係関連の業務を担当していた」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/02/05/0200000000AJP20140205003000882.HTML
と報じている。


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