事実だとして何故、「産地偽装」を疑わないのかね？
リンク先の写真を見ると発泡スチロールの容器に盛られた刺身の上にマシンをかざしてるようだが、放射線源がヒラメとは限らないよね。
パセリ、ニンジン、バラン、発泡スチロール…。って普通考えるよな。
最初から食物汚染の不安を煽るのが目的だから考えもしなかったんだろうな。

購入店は書けないにしても産地表示の写真は欲しいよな(どうせ写真を載せるなら)。産地、値段、消費期限…本気が伝わるだろ。サシミもマシンに遮られてほとんど隠れてるし(演出だよね)。
あいまいな記述が多いのに「放射線測定器はMr.Gamma」ココだけ明記してるし。
写真はどうみても刺身なのに「平目の切り身(刺身用)」だと。「刺身は産地表示不要だっけ？」とか余計なこと考えて書き足しちゃったのか。

Mr.Gammaも、その例外ではありません。

http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/632.html#c100

さらにMr.Gammaは、γ線しか測定できません。

そのMr.Gammaで、測定範囲上限を超えたと言うことは、大変なことが起きていると言うことです。

産地偽装について言えば、それは、大量に売れ残った日本の鮭類を、チリ産養殖サーモンとして売っている段階に来ているのではないかと危惧します。

コープで、チリ産サーモンを買い求めたところ、焼き上がりの肉質と色が、今まで食べていたものと、判然とちがいます。

さらに、食べて、体調を崩してしまいました。

いくら生体濃縮すると言っても、泳いでいる魚がここまで高線量にはならない。

おそらく海に不法投棄された汚染土砂の中で生きていたのだろう。
そうでもなかったら、こんなに汚染されるわけがない。

汚染ガレキの焼却灰が全国いたるところでこっそりと海に捨てられているのではないか。

底生魚だからというわけね。うーんそれはわからんですよ。仮にそうだとしても、他の
魚も危険なくらい汚染されているはずです。ともかくこのひらめを食えば一発でガン確定
何年後の死になるかはいえませんが。

ハイはいハイご苦労様でございます。
ところでこの程度しか書けんの。
どうもおぬしらは勉強というか根本的に基礎知識が足らんようだね。
大事なおつむも同じにならんように注意した方がＡ４。
あるいは恍惚の思い込みの激しい爺いなんですか。

測定に使用されたMr.Gammaは、十数万円するシンチレータ方式のもので、
数万円の普及型線量計よりは高性能ですが、通常、食品の検査には使えません。
http://www.clearpulse.co.jp/mr_gamma/

シンチレータ方式と書かれているんでないの。
エネルギースペクトルを測定するとセシウムやヨウ素など放射性物質の種類を分析することが出来ますと書いてある。
お馴染のガイガー管を使った古いタイプではありません。

つーことはどういう事か分りますかね。
エネルギースペクトルが分るようなタイプと真空管方式とをごちゃ混ぜにしてるんでないの。
測定原理そのものからの理解に努めましょうね。
それから論理的に反論しましょう。
ここ大事ですよ。
大好きな試験にでる鴨。
次のプレゼンか会議で偉いオッサンが偉そうにしやべ狂うかも鴨。
とにかく出てはならないようなヤバイのが一杯てんこ盛りに出てるんでないの。
これくらいは認めましょうね。
それと福島方面の御イノシシ様はなな　なんと何万ベクレルの値が出ているのに元気に走り回っておられるそうな。
これ有名な話になってるね。
なぜ即死しないんだろうね。
すまないが説明お願いいたします。
頭が悪くて理解の範囲を超えております。
ついでに書けばこのクラスの商品では電池容量が不足すると計測不能のメッセージが出るんとちゃうん。
貴方が持っているようなリサイクルショップの中古品か１００均ででも売っているようなガイガーカウンターもどきではありませんのでこの点も注意して書き込みしましょうね。
お頭も同じく悪かろうワルカロウになってしまいますよ。
最も最近の１００均商品は品質面が相当改善されているのもあるようだからおぬしらも頑張ろうね。
おまけで釣り同好会といたしましてはヒラメは養殖したものをある程度大きくしてから放流するのがほとんどで各地の水産試験所も奨めていますよ。
理由はあまり遠方まで移動せずに近場の砂場に生息しているかららしいです。
従って稚魚の時にどのような餌を与えたのかあるいはどの地域の海水で育てたのかも大問題になりますよ。
恐らく養殖所では出来あいの小さな粒のような餌ではないじゃろか。
一度見学した事があって小さなヒラメの稚魚が水槽内の底にビッシリと大量におられましたとさ。
確か稚魚は他の地域にも出荷しているはずでしたね。

福島第一原発から15km以上も離れた楢葉町の河口付近で、
35600uSv/h (35.6mSv.h)もの破片が見つかっている。

http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/345.html

除汚染で出た汚染土砂もこっそり川に捨てているという報告もある。

あの近辺で獲れたものなら、このぐらいの汚染はあっても不思議は無いね。

冷凍して、信用できるところで詳しく測定してもらうべきだろう。

こんな八百長嘘デタラメは平気で行なわれている大ニッポン国だ。中国をバカにできぬ。

そうでしょう。
産地偽装のためには、日本を半分走り回るくらい業者は平気。
下手すると、海外へだして、缶詰にして戻ってくると言う。もっともこれくらい
汚染していると、税関とかではねられるから無理だろうけどね。

数百万 Bq/h ・・・。
10分の1 でも数十万 Bq/h ・・・。
原発敷地内の観測用井戸で養殖したとか・・・。

>>11はどちらの意味にも取れるが片方の意味しか考えられないのならお前は工作員か馬鹿だなwwww

核汚染日本の再生−聖なる使者からの啓示(2)

南の島フィリピンより
管理者　日月土

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　元ねたの人って、こんな感じの人で、３年以内に日本の人口が半分以下になると
啓示を受けたんだとさぁ・・・。

　変な新興宗教やってるんじゃないだろうなぁ・・・

　聖書持ち出して、キリスト教信者じゃないのに・・・。
〜

「A2700の電池残量インジケータ、まとめ」
https://twitter.com/survey_meter/status/90236786525208576

液晶画面右上に電池残量が表示されている。
1/3残っているから電池の残量不足ということはない。

ご参考　（検索でも実に簡単に見つかりますよ）
A2700の電池残量のまとめ
https://twitter.com/#!/survey_meter/status/90236786525208576
充電池だけど、少なくともエネループはいける
実際に試してみたら、一時間くらいで電池残量2へ。以後、ずっと残量2。無くなるときは、すぐに1→0（停止）になる

A2700の電池残量インジケータ、まとめ 3/3→2/3：1.33V、2/3→1/3：1.2V、動作終了：1.05V 個体差があると思うので、参考まで エネループで十分いける数値です （乾電池と比較すると、3/3状態がとても短く、2/3状態が長い）

A2700の検出感度の見積り
A2700のγ線検出感度は 2500[CPM/(uSv/h)] 程度。
A2700の内部構造解析 - 放射線測定器に関する勉強メモ
エネルギー補償回路は4chのコンパレータで波高弁別を行う構成となっており、
閾値はそれぞれ150keV、400keV、1MeV、1.8MeVにセットされている。
コンパレータには安定したパルス幅を得るためか1%程度のヒステリシスを持たせている。

(新) 日本の黒い霧
日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。

認めたくない日本の憂うべき現状2
2014-02-13 01:47:05 | 日記

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/bc18654bcce0b8c26d3ab8332c377e18

＝＝＝＝＝>>>>＞
放射線測定器はMr.Gamma。比較的信頼性の高い機械ですが、それが測定限界の9.999μS/hを示したものです。
測定対象物についての情報を下記に示します。

＝＝＝＝＝>>>>＞
今まで測定したことのない高い数値に本人も驚き、何度も測定し直したそうですが、結果は同じだったとのことです。

■分析
　写真を見る限り、対象物からの測定距離は3〜40cm程度。
近い距離からの測定ですが、このレベルの測定値が出るということは、対象物が許容レベルをはるかに越えて放射性物質に汚染されていたと考えられます。

測定に使用されたMr.Gammaは、十数万円するシンチレータ方式のもので、
数万円の普及型線量計よりは高性能ですが、通常、食品の検査には使えません。
http://www.clearpulse.co.jp/mr_gamma/

名　称　・　型　式 Ｍｒ．Ｇａｍｍａ（ミスター・ガンマ） Ａ２７００;
検出器・検出方式 固体シンチレータ ＣｓＩ（Ｔｌ）・シンチレーション式
測　定　放　射　線 γ線

＝＝＝＝＝>>>>＞
感　　　　　度 0.01μＳｖ／ｈに対して、毎分10カウント以上
エネルギー範囲 150keV以上
測定範囲　・　表示 0.001〜9.999μSv/h　デジタル4桁表示
サンプリング時間 60秒

＝＝＝＝＝>>>>＞
表　示　間　隔 60秒の積算値（移動平均）を10秒毎に表示
ア ナ ロ グ 出 力 0〜＋3V（アンプ出力）
外　形　寸　法 本体：75(W)×27(H)×135(D)mm　保護カバー付：81(W)×32(H)×141(D)mm
電　　　　　源 単3電池×2本、電池寿命20時間以上
重　　　　　量 約300ｇ （保護カバー付）
メーカー保証期間 購入より1年間

★A2700は、教育現場でも採用されている機種です。

Mr.Gammaには、γ線のエネルギーの高さによってSv/hや積算Svの誤差を少なくするような仕組みがはいっています。
測定している放射線の種類は、ガンマ線です。セシウム137、ヨウ素131から放出されるガンマ線を測定しています。
アルファ線・ベータ線は測定できません。

　日本製の安心感＆シンチレーション式の精度の高さが評価された機種！
　多くのユーザー様より、その精度の高さに定評を頂き売筋Ｎｏ.1です！　

＝＝＝＝＝>>>>＞
★この価格帯での測定器としては、唯一の「エネルギー補償型」製品です。

測定値がおかしいときは…

測定値が安定するまでには、約1分かかります。
携帯電話や電子レンジ等、電波を発する機器が近くにあると正しい測定値が得られないことがあります。
電波を発する機器から遠ざけてください。
また、振動、衝撃が加わると正しい測定値が得られないことがあります。
ラバーケースを付けても改善しない場合には測定場所を変えてみてください。
環境的には、気温が30℃以上あるいは0℃以下では測定誤差が大きくなります。
25℃付近が測定には最適です。

これくらいみたいですね。

電池容量不足によるアホバカマヌケ速く電池を交換せんか、、の、、エラーメッセージを懸命に探しましたがＷＥＢ上にはありませんでした。
電池大喰いの機種ならユーザーのレポートでボロクソに書かれているはずであり実際このような大飯喰らいの評価記事は何度となく見ています。

なお普通は表示の値が可笑しいもしくは異常だと思うような場合はＣＰＭの値も確認するんだと思いますよ。
ＣＰＭとはカウントパーミニッツで１分間あたりの総パルス数のことであり早い話が入ってきたガンマ線を１本単位で全て数えたような感じになります。
事象を多方面から見たら分析は更に容易になりますね。

感　　　　　度 0.01μＳｖ／ｈに対して、毎分10カウント以上
と書かれていますのでまとめてドバーとガンマ線が入ってきた時は検出が追い付かずにシンチレーション結晶が飽和（発光）して検出デバイスがエラーしてかつ60秒の積算値（移動平均）を10秒毎に表示の演算部分でもミスが起こりますので当然表示は9.999μS/hになりますがこの個所は理解出来ると思います。
第一このような高線量下に一般人が曝されてはいけませんしもし物品で有れば素手で持ってもいけません。

なお電池の残量がどうしたこうしたという矮小化された問題では無くて食べたら確実にヤバイこのようなヒラメがどのようなルートで店頭に並んだのかという方面での前向きな情報提供を期待いたします。

またヒラメやさんは通常各漁業協同組合が管理する漁業権の範囲で底引き網により捕獲しますので沿岸の浅場でかつ砂場であるような所になると思います。
遠くて深い海では多分漁業を行わないでしょう。
またヒラメやさんは船底にベターとへばりついておられますので生きたまま遠方から船で輸送されてくる可能性も低いと思われます。
もしヒラメやさんが冷温輸送であれば遠方から来るので偽装もありになりますね。
鯛などと同じで高価ですから多分ペイするでしょうね。
この辺りは現場の実情が分かりませんので誰かご存知ならぜひ教えてほしいところです。
あまりにも高線量なので理解や推測の範囲を超えています。

阿修羅に来ておられる皆様もどうして？なぜ？と思っておられると思いますよ。
ただし販売店が食べて積極的に大応援の岡田フランケン関係のスーパーであればありうることだろうと簡単に納得してしまうような自分が恐ろしい。
噂では宮城沖、福島沖、茨城沖、千葉沖では既に本格的に沿岸部でも漁業を行っておられるらしいとも聞いていますので物流を考えると大変心配になりますね。
実際に回遊魚のアジ、サバ、イワシ、サンマ、カツオなどでは産地明示で堂々と店頭に並んでいます。
既にお馴染みのセシウム、ウラン、プルトニュウム以外に新たに加わった事にされたより性質の悪いトリチュウムやストロンチュウムも大量に放出されていますから更に更に大変ですわ。

おそらくこのヒラメは1Fの近くで獲れたものだろう。

3号機の爆発で、使用済み核燃料が吹き飛ばされて海に落下しているし、
格納容器が火を吹いて地獄玉も飛び出した。

近くの海の底に棲息していたヒラメが、猛烈に汚染されても何の不思議もない。

地元では売れないから、闇ルートで九州で売っているわけだ。

九州でも、被ばく症状が認められたり、急死する人がちらほらいるが、
運悪く、こういった汚染食品を食べてしまったのではないか？

ベクレルさえでれば、測定器の性能がどうのこうのという議論はしなくてよくなる
はっきり高濃度に汚染されていることがわかるんだよ
太平洋の魚にガイガーをあてて高線量がでた、という話は以前から見かけるけど、
だったらベクレル測定値までだしてくれないと、もやもやするだけだよ

茨城あたりでは、簡易線量計でも反応するような魚が平気で売られているらしいから
入手も簡単だろう。

ただ、このタイプは
湿気にも弱いしA2700は電磁波に弱めなのでレンジやコードレス親機にも
反応します 、たぶんTVやパソコンにも反応するはず。
こいつは高精度って言っても、ノイズ対策がダメダメでスマホが近くに有ったり
するとすぐ9.999の表示になって警報が鳴るので注意が必要な物ですね。
持ってる人はスマホの上に置いて見な。

っていうか気が付かないか？
そう都合よく9.999なんて数値が出る訳無いでしょ、測定範囲を超えると9.999に
なるとすればその測定値が意味がない範囲に有るよと言うだけの物だからね。

　（１）ヒラメの寿命は１０年程度まで・・・

　　　　初期被爆した高汚染魚でしょうか・・・

　（２）カレイは２０年以上も生きるのがいるので、

　　　　酷い初期被爆したのが未だ生き延びているし
　　　　長い年数をかけて生体濃縮するのでもっと危険

　（３）魚の産地はいい加減でいい・・・

　　　　養殖であれば、偽装と思われますが、自然魚なら産地の
　　　　意味が皆無です。
　　　　福島茨城沖で採っても、静岡で水揚げすれば静岡産です。
　　　　三陸で採っても釧路で水揚げすれば北海道産と表示できます。
　　　　合法です。
　　　　水揚げしたところが産地表示することになってます。

　　＝＝＝＝＝＝＝＝

　　依然、九州の養殖かんぱちから、Ｃｓが３０Ｂｑくらい出てたので、えさに汚染魚でも
　　与えてたんでしょうか。

・

猫飯氏は複数の線量計で、やはり高い線量を検出しているから、
このような放射性廃棄物レベルの汚染魚が当たり前のように流通しているのは
事実と考えてよい。

「鮮魚の汚染がすさまじい　数千円の簡易型線量計ですら反応 」
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/661.html

福島近海で獲れた魚、とくに高級魚が関西で売られている、
暴力団が関与している、というウワサがあるが、たぶん事実だろう。

このヒラメも福島近海で獲れたものを産地偽装したのではないか。

　　　★：ウクライナ保健省の被爆疾病リスト：★

１、放射線が直接の原因になる疾病

１：放射線障害、２：放射線白内障、３：接触皮膚炎あるいは他の皮膚疾患

２、一定期間後に発生した疾病

《腫瘍》

１：全ての器官、系に生じた悪性新生物（悪性腫瘍）　２：脳や神経系に生じた両性腫瘍

《内分泌系、消化器系、代謝系、免疫系の疾病》

甲状腺疾患〜１：ヨウ素甲状腺機能低下症、２：慢性リンパ急性甲状腺炎、３：慢性甲状腺炎（橋本病）

３、チェルノブイリ原発事故の有害要因の結果生じた疾病

《内分泌系、消化器系、代謝系、免疫系の疾病》

１：糖尿病

《血液と造血器官の疾病》

１：再生不良性貧血　２：鉄芽球性貧血　３：紫斑病や他の出血症〜血小板減少症　
５：白血球の病気〜無顆粒球症

《精神疾患》

１：気質的損傷による一過性精神疾患　２：気質的疾患による慢性的疾患　
３：パーソナリティー生涯（人格障害）

《神経系と感覚器の疾患》

１：脊髄疾患　２：脊髄血管疾患　３：脳疾患（中枢神経）　４：原因未特定の脳症

《循環器系疾患》

１：高血圧　２：冠動脈疾患　３：心臓病　４：心不全　５：不整脈　６：左心室不全　
７：脳血管疾患　８：クモ膜下出血　９：脳内出血　脳内大動脈の閉塞と狭窄
10：脳動脈閉塞　11：一過性脳虚血発作　12：原因非特定の脳疾患　
13：脳アテローム性動脈硬化症

《呼吸器疾患》

１：粘液濃性慢性気管支炎　２：閉塞性慢性気管支炎（閉塞性慢性肺疾患）
３：内因性喘息

《消化器系疾患》

１：胃潰瘍　２：十二指腸潰瘍　３：慢性肝炎

　　これに、好中球激減　ＮＫ細胞の不活性化　も入れましょう・・・・

　　　いや、子宮内膜症も、膠原病も発症する（夏目雅子さん他多数・・・）

　　　　更に、希少癌も・・・・（甲状腺癌も希少癌ですが、筋肉とか云々・・・多数）

・