>そんな僅かな時間では、誤差レベル（喫煙者の隣に座るetc.）を超える被曝をすることはない

すぐ話を外部被ばくにすりかえるのが工作員の常套手段。

放射性粒子を呼吸や飲食で体内に取り込めば、一部は体外に排出されず、
長期間、あるいは死ぬまで被ばくすることになる。

被災地にいようといまいと汚染があれば危険。

>日本産というだけで（国内既得権者が強い製品だけｗ）輸入規制を続ける国も多い

それは日本がきちんと検査しないからだ。
モニタリングポストの計器を線量が低めに表示されるよう不正に調整されていることなどは、
どの国もすでに知っている。
インチキ国家の輸出品を敬遠するのは当たり前のことだ。

現に、高い線量が検出されて廃棄されたり、積戻しになっている輸出品がいくらでもある。

　阿修羅では無視するに限ります。

工作員って風評被害っていう表現好きだよね。
いまや工作員ラッシュなんだからマニュアルに倣ってるだけじゃ
誰も相手にしないよ。まぁ心理が理解出来るなら工作員なんてや
ってられないと思うが。

　『盗電放射能・被爆体験ツアー』

　ツアー料金：無料（税金にて補填）

　参加資格：生殖機能を有する方及び

　　　　　　将来有するであろう子供に限る

国も東電も、しっかりと責任を取り、被害者の救済をしてから、
それ相応の給料を払い、働ける人に頭を下げ、お願いをして、
危険なフクイチでの労働をお願いするべき！

なにが助け合いジャパンだ。
東電と国が果たすべき責任を、日本国の大切な若者にボランティアとして押し付けるのはやめろ！
全くどこまで恥知らずなんだ！

外部被ばく、内部被ばくの違いすらわかっていないようだな。

>そもそも自然放射線を絶えず被曝している

自然に存在しているから安全、というのも原子力ムラの常套句。
自然であろうが人工であろうが、線量が高ければ当然危険だ。

放射性のカリウム40については、進化の過程で、体内のカリウムを一定に保つ仕組みが備わった。

ところが、セシウムやストロンチウムについては自然界に存在しなかったので、我々の体は無防備だ。
とくにストロンチウム90はカルシウムと同様に歯や骨に取り込まれて、一生涯、体外に排出されない。
強力なベータ線により骨髄がダメージを受けて白血病になるし、癌も誘発する。

>具体的な証拠でもあるのか？

日本からの汚染輸出品が海外で発見され、輸出拒否された例などいくらでもある。
（お茶、中古車など）過去ログを読みなさい。
http://ictkofu.blogzine.jp/kofu/2011/06/post_34a9.html

モニタリングポストの不正については、機器事態の不正な調整、設置場所だけを
徹底的に除染する、高さを高くするなど、インチキだらけ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/300.html
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/132.html
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/263.html

こんなことをしていれば国内外で信用を失うのは当たり前だ。

ま、個人的には、未だに放射能被害を否定する方々は、どうでもいいです。
病気になるのも突然死するのも彼らの選択であり、
危機管理能力のない生き物は滅びる、という自然の摂理ですから。
それがその人の宿命であり、寿命だということです。

いまだに、>>08 のように、証拠を出せ、とか言ってる人も可哀想ですが、その人の宿業でしょう。
引力も目に見えないので初めは誰も信じなかった。
放射能被害もこれから、それを証明してくれる被験者の宿命を背負った人が
身を持って証明してくれることでしょう。
10年もすれば、データも証拠もたっぷり出揃い、チェルノとの比較もできるのではないかと。

内部被曝を信じず、忠告に耳を貸さない人たちも、そういう意味では 人類の役に立つということです。
どんどん食べて応援してね。山下らが泣いて喜びそうな被験者が >>08 さんのような人。
ストレスもたまらなそうだから、脳溢血、心筋梗塞、癌、白血病などになっても、
ストレスのせいにはされないだろうから、もうストレス由来というデタラメは通用しないし。
お礼を言わせてもらいます。よ、>>08 さん。
「食べて人体実験を応援！」どうもありがとう！

喰って死援はダメです。

情弱自殺志願者が自慢げにピカ弁喰いまくって勝手にそこいらでのたれ死ねば、火葬場の煙や灰となり、放置してもその死骸が分解される過程で福一の放射性物質は自然界に戻り再び犠牲者を求めます。
放射性物質は、ただの毒物と異なり、化合物にしても、酸化還元、煮ても焼いてもどう処理しても、放射線を放ち生物を毀損し続けます。
奴ら英雄的むだ死を願う偽善者たちは、自己満足で自分だけでなくその他周りの人間を否応なく巻き込んでいきます。

ただそういった情弱自己満足の輩よりも、かつて「安心安全」のブランドだった日生協コープを筆頭とする金に転んだ強欲銭亡者たちが、所管役人どもと結託して「安全風評」「被災地死援食って氏ね」と正義面して放射性物質をばらまいている現状を何とかしなければなりません。
日生協コープは無視できないほど肥え太り、かつての「安全安心」を旗印に、少しは危機意識を持ち、それなりに行動力もある子育て中の母親たちを洗脳し黙らせているということで影響は最悪です。

もちろん被曝も確立の問題だから、福島に一回行ったぐらいですぐに被害が出るわけではない。害の出る被曝をするかもしれないし、しないかもしれない。数年後に被害が出るかもしれないし、出ないかもしれない。
汚染された被災地なんぞに行かなければ、そんなつまらないギャンブルなどしなくて済むのはハッキリしているが。