まずは、「安心風評」「喰って死援」の生協コープの役員全員を罷免追放しましょう。
コープは、生協法に基づく協同組織で、非営利一人一票の民主組織。
「すべては株主の利益」、資金力がものを言う株式会社ではありません。
しかも次世代を担う子育て中の母親が会員です。
中国毒菜、安売り、合理化で、ブラック企業となりはてたコープのたっぷりため込んだ資金と、物流、情報インフラを使い切って、ベクレルフーリーの生産地の食品を取り入れ、放射線の危険を知らせましょう。
サボタージュする経営幹部職員はためらわず解職して下さい。
必要なのは経営の継続ではなく、安全な生産地とつなぐ物流と、危機を認識している人々が使用可能な情報インフラです。
本当の危険がわかれば、お母さんたちは動き出します。

チェルノの教えは、パンデミックまであと２年。
来年から始まるパニックの前に自前のインフラを持ちましょう。

民間で賠償の試算をしたらどうでしょうか。

世界規模の賠償になります。　消費税増税とか年金流用とかで議員や一部の人間がおのれの肥やしにしている場合じゃないんですけどね。

賠償の試算とともに、フクイチ収束に向けた新たな組織の立ち上げが必要ではないかと、吉田調書を読みながら思いました。

それから海洋汚染による生態系の変化の研究や、海水や海洋生物たちの被ばくを減らすための研究と実践は世界規模で。

自民党や読売脳には不可能だろうけれど、　それ以外のほとんどの日本人や海外の人たちならば、共にフクイチ原発災害の被害から生物や地球環境を守る取り組みができるでしょう。

自民党や読売脳に不可能なことを要求するのは彼らがかわいそうだよね。
東電の指示に従って、フクイチでの現場作業をお願いしましょう。

　何度でも書くが、産地不明のさばの一夜干を食べて内部被爆、一晩中、苦しんだ。

　ＣＴ検査（２０ｍＳｖ内部被爆）の後と同じく、胸と頭が熱く苦しくなり、全身が真っ赤になった。
　救急で病院に行くも、医者はヤブ、内部被爆を理解できない。
　勝手に蕁麻疹と診断し、注射で帰された。
　しかし、翌朝まで苦しみ、注射は意味がなかった。

　北海道から日本海のさばを取り寄せ、様々に試したが、蕁麻疹など全くならない。
　二度と食べないように・・・とヤブに言われたが、誤診であることが証明された。
　バッテラもしめ鯖も食べ放題、二度と症状が出ない。

　心筋シンチの検査でも、医者は３０分で造影剤が尿として出ると嘯くが、計測器で放射線量を
　計った人のブログでは、３日後でも、直後の３割くらいは針が触れた・・・と写真があった。

＝＝＝＝＝＝＝

　厚労省のＨＰでも、

　　１８０Ｂｑだ、２６０ｂｑだ、魚では、結構出ているものが少なくない。

▲長野県でもセシウム基準値超、野生キノコの出荷制限が解除された例もなし　(9/11 信濃毎日新聞)
▲放射能汚染で富士山麓キノコが出荷停止、山梨のキノコ農家、東電に賠償請求　(9/11 毎日新聞)
▲富士山の放射能汚染、山梨県富士吉田市ショウゲンジ220ベクレル、
　　　　富士河口湖町タマゴタケ120ベクレル、鳴沢村マツタケ64ベクレル　　　　　(9/10 山梨県)

　山菜やきのこ類は、栃木でも出荷解除されてないものが十数種類ある。

以前、、敬老の日に、埼玉県が銘茶・狭山茶を配ったが、１４００ＢｑもＣｓが出て、回収された。

　★どこが風評なのか、教えててくれないだろうかぁ・・・★

　
　因みに、被爆者の多くが、つめが割れた、剥がれた、軟くなってめくれた・・・と報告があがって
　たが、私も、大学病院に紹介されて、短期間にＣＴやＭＲＩを数回も撮ったら（１００ｍＳｖ以上）
　医療被曝で、親指のつめが割れて腐って取れた。

＞チェルノの教えは、パンデミックまであと２年。
＞来年から始まるパニックの前に自前のインフラを持ちましょう。

＜はい、そうです。

　特に、１〜５歳児の癌の発生が、事故「５〜６年後」から激増しています。
　ヨウ素はとっくにないので、食べて被爆＆誇りを吸って被爆です。

　小渕さんの完全防備の格好を見れば、福島と両隣は、誇りにトリチウム雨の再被爆なのですから、
　住めるわけがありません。

＝＝＝＝≪廃炉など、１００年後も出来ないであろうに、いつまでウソをつくのか≫＝＝＝＝

　〜〜〜【 爆発の原因解明も一切しないで、避難計画も無しで、再稼動・・・は人殺し 】〜〜〜

　地震のみで、配管が折れたり、様々な箇所に亀裂が入ったり、ヒビだらけの制御棒２４２本で
　再稼動させていた事実の隠蔽。
　ＺＤＦでも暴いてるんだから、今更、隠そうにも、無駄だろうに・・・

　今日も、凍土壁のために、“スコップとクワ”で、氷を入れる手作業かいぃ・・・
　　

　もう一度、スコップとクワ・・・で、凍土壁ができるんかぁ・・・・コントかぁ・・・

　寒くなってやっと凍っても、そんなレベルじゃ、地震で直ぐに割れるだろうに・・・

　スコップとクワ・・・で、凍土壁ができるんかぁ・・・、
　
　馬渕大臣の地価工事案を破棄し、更迭した越後屋と悪代官、責任とらないんかぁ・・
　

基本的に1基の原子炉の炉内放射性物質全てが危険でないレベルに希薄されるには
4兆リッターの水が有れば良いと言われています。
海水全ての13.5垓（がい）L（兆の1億倍が垓です）の水の何パーセントでしょうか
だから、
基準を設けてそのまま排水するのが世界的に認められている訳です。
ただ危機を煽りたい人は拡散や希薄ってことが理解できないだけだと思うよ。
会社てのは売るためなら嘘をつくし、健康食品でも痩せるなど根拠のない効能を
歌ってるのは普通にやってるし、指摘を受けたとこは沢山あるでしょそのたぐいだね。

　宮城県が強行した「水産業復興特区」によって漁業権を付与された、石巻市のカキ養殖・加工業者「桃浦かき生産者合同会社」が、宮城県漁協が決めた生食用カキの出荷解禁日を前に出荷を始め、問題になっています。（高橋拓丸）
例年は２９日解禁　生育遅れと判断

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-07/2016100714_01_1.jpg
（写真）県漁協の出荷解禁日前にカキの出荷を進める民間企業＝６日、宮城県石巻市

　「水産業復興特区」は、漁業権を規制緩和し民間企業にも与えるもの。村井嘉浩宮城県知事が提案し、地元漁師たちの強い反対を押し切って強行。２０１３年から同社に漁業権を認めました。

　県は生食用のカキについて、毎年９月２９日を出荷解禁日とする指針を出しています。漁協は例年、カキの品質を検査し２９日以降で出荷解禁日を決めていました。今年は生育が遅れており２９日の出荷は尚早と判断。１０月１０日に延期すると決定しました。

　組合員である「合同会社」にも連絡していましたが、同社は２９日から加工・出荷を開始し、各地の店頭に並んでいます｡同社は､県漁協の共販制度を利用せず出荷しているため、県の指針で出荷を開始したとしています。

　県漁協・かき部会の高橋文生部会長は、生育が不十分なカキが出荷されることによる信頼低下を懸念。「県内４５０人の生産者と仲買人の同意で決めた解禁日です。それを無視されては浜が成り立たない。県のお墨付き企業なので何をしてもいいなんてことはない。県がしっかり指導してほしい」と話します。

　日本共産党の三浦一敏県議は「民間企業の参入が浜の秩序を破壊する、『特区』の弊害が強く表れています。県は設立を推進した立場のため、何もしようとしません。われわれも、この問題を検証しながら『特区』について議会で追及していきます」と話しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-07/2016100714_01_1.html

この映像のスケーラー、映像の右上にあるのが見えないかい？

赤で、福島から放出した量を1としての1/1000って事なんですけどね
しかも、水面だけのシュミレートデータです。
水面に魚って多数いる訳ですか？

＞すでに汚染された水で希釈する場合は、４兆リットルでは全然足りないでしょう。

だから、100万キロワット級原子炉の燃料全てを希釈する場合の量です
1981年発行の高木仁三郎著「プルトニウムの恐怖」って岩波新書に
ちゃんと記述があります