８５００トンｘ（８〜１０万円？）＝約１０億円？だな。！　加工賃含むと１５億で・・差額はフトコロ。！
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　　=＾。＾=　りぼん付うさぎ　　　結論：会計検査が入ってるはずだから・・・みんなグルだね。！山分け

４階建ての学校の校舎がだいたい高さ２０メートルですから、二階建ての建物の高さを一辺の長さにした立方体の量の鉄筋が埋められていることになります。

九電原発：敷地に「鉄筋埋設」情報　保安院が調査(Mainichi)ー鉄筋８５００トン　掘り返し調査はしない
http://www.asyura2.com/0505/genpatu3/msg/309.html
投稿者 ああ、やっぱり 日時 2005 年 11 月 25 日 22:48:45:

＞同様の情報は０３年１１月に九州電力にも寄せられた。同電力は工事にかかわった社員や建設会社の関係者に聞き取り調査などをしたが、埋設の事実は確認できなかった。
＞同電力広報部は「埋めるには多数のトラックなどが必要だ。建設現場には社員が常駐していたため、目を盗んで埋設するのは不可能だ」と、敷地を掘り返す調査などは行わない方針という。

ということは、ほぼ確実に、鉄筋が埋まっているということのはずです。なぜなら、使用鉄筋の量と発注鉄筋の量は確実に分かり、九州電力が本来言うべきは、図面から計算した使用量と発注した鉄筋量は同じだということのはずです。それが言われていないわけですから、告発は事実であったと思えます。

結構重要な場所の地下に埋められた様子で、しかも、いわゆる建物の基礎コンクリートに混ぜた様子です。基礎の一部の比重というか、内部の材質が周囲と異なると、地震波の伝わり方が異なってしまって、地震波の集中などが起こりえます。

相当に危険なことであると思えます。

なお、一辺１０メートルの立方体の体積と書きましたが、実際は鉄筋ですから、かなりきちんと束ねてもすき間があり、相当に大きな体積を占めてしまうはずです。もし、鉄筋を束ねたままコンクリート内部へ廃棄をしたとすると、束ねた内側にはコンクリートがなかなか入り込まないので、空間が開いたままである可能性がかなりあります。

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　　（=＾。＾=）　りぼん付うさぎ　　。♪。♪。　人の不幸ってたのしいなー。！　ハローワークだね。！

プルトニウムは，原子爆弾のように大量に殺傷破壊させられる。そのために
原発の燃料棒はわざわざ混ぜ物にしているのです。だから水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。そのために直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流しているのです。イオン劣化で接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱などで致死量の放射能洩れと開放は避けられない。従って地震津波なしでも、全原発は、放射能もれ事故を発生し爆発もする。これは原子力発電所に設計士として勤めていた白血病で亡くなった同級生から聞いているので間違いない。

1870 年代、物理学は原子（陽子）レベルで素晴らしい成果をあげる。それは、メンデレーエフノ「周期律表」とよばれ、未知の原子が予言発見される。そして80 年後には、地球と人類を破壊可能な原子爆弾を完成させた。

しかし、物理学でさえも、原子レベルで発見された法則と原理を、他のレベルに押しつけたために、ついには、自然現象は不確定性（あいまい・確率）が原理だという結論が支配されてしまった。

物理学は、電子と原子（陽子）と分子が一万倍もサイズが異なり 独立した法則と定理をもつのに、統一された法則と原理しかないというドグマに支配されている。

エネルギーの物理学仮説は、熱力学とよばれる。それは、現象を説明分類するだけで、その基準も法則原理もあいまいだ。物質が燃えるのは、メンデレエーフの周期律が発見される以前は、燃素原子はフロギストンとよばれていた。酸素原子が発見されると、熱は酸素によって発生すると科学者は考える。だが、酸素の無い真空でも電子を圧縮すると発火や熱を発生させる。酸素は燃えてもなくならないし、熱の伝搬は複雑怪奇である。

沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。だから、原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だから、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。

自己崩壊しても、高い放射線量をもつセシウムやプルトニウムに分裂誕生する。ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。

使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。従って日本の原発はプルトニウム核兵器を生産していることになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させられる。

尚，多くの分子を含む海水を注入すると原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速します。冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）やナトリウムやリチウムが使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。雪国では道路の凍結防止に塩化ナトリウムをばら撒いている。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。メチャクチャである。