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放射脳といわれる人の心の中は? 芥川賞作家が原発事故の自主避難体験を小説に(リテラ)
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/817.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 12 日 12:01:05: igsppGRN/E9PQ
 

                    「すばる」(集英社)2015年1月号


放射脳といわれる人の心の中は? 芥川賞作家が原発事故の自主避難体験を小説に
http://lite-ra.com/2015/02/post-860.html
2015.02.12. リテラ


 福島第一原発の事故は、多くの人生を狂わせた。放射能汚染によって避難区域に指定された人たちだけではなく、汚染が深刻であるにもかかわらず区域外であるために、保障も受けられないまま自主避難している人々も数多い。さらには、避難先で孤立したり、避難した人と避難しない人のあいだに軋轢が生まれるなど、問題は深刻さを増している。

 だが、こうした避難をめぐる問題は福島県だけではなく、放射能汚染が心配される、あらゆる地域で起こっている。そして、ここでも自主避難を決めた人たちは「無闇に怖がるだけの放射脳だ」「被災地に住んでるわけでもないのに被災者ぶっている」などと中傷されることも多い。

 そんななか、自主避難者にスポットを当てた作品が発表された。著者は、『蛇にピアス』(集英社)で芥川賞を最年少受賞した金原ひとみだ。

 その作品は、「すばる」(集英社)1月号に掲載された長編小説「持たざる者」。金原自身、震災発生時は妊娠中で、1号機が水素爆発を起こしたすぐ後に娘を連れて東京から岡山県に避難。岡山で出産した後はフランスに移住している。「持たざる者」は、そんな彼女の経験が反映された作品である。

 物語は、デザイナーの修人と、その友人・千鶴、千鶴の妹・エリナ、エリナの知人・朱里と、4人の語り部によって綴られていく。まず最初に登場する修人は、久々に再会した千鶴に、原発事故後、いかに自分の生活が変容していったかを語り出す。

 修人はあらゆる分野のデザインやディレクションを手がけ、テレビの密着取材の依頼が入るほどの売れっ子デザイナーで、〈結婚一年目、妻は妊娠中、仕事もバブル、とにかく毎日が充実していた〉。やがて妻・香奈は娘の遥を出産するが、そんなときに地震が起こる。当初は原発が電源喪失したと聞いても、東京に住む自分たちは大丈夫だろうと構えていたが、そこに東京電力に勤める友人から電話がかかってくる。

「二か月の娘だけでも西に逃がしたほうがいい」「一週間でも、二週間でも、数日だけでも、とにかく逃げられるだけ逃げた方がいい」

 この忠告を受けて、修人は香奈と遥だけは避難させようと決め、新幹線のチケットと神戸のホテルを予約する。が、香奈は頑として首を縦に振らず、自分ひとりで赤ん坊を連れて知らない場所に行くのは無理だと言い張る。このときはじめて、これまでうまくいってきたはずの修人と香奈との関係にひびが生じる。

〈香奈は遥が被曝する事が怖くないんだろうかという疑問がぐるぐると胸に渦巻き始める。被曝の危険性なんて僕にも分からない。どんな被害が出るのかも、はっきりとは分からない。(中略)何故彼女は、遥と二人でホテルに泊まる事をそこまで嫌がるのだろう。話しながら僕は、香奈の事が理解できないもやもやとした気持ちが肥大していくのを感じていた〉

 修人の必死の説得に、「行くよ!」「子供を守らないひどい母親だと思われたくないから!」と泣きながら絶叫する香奈。しかし、そのタイミングで都庁に勤める香奈の父親から電話があり、通話を終えた香奈は「原発の事は国の発表してる通りで、東京から逃げる必要はないって」と修人に伝える。ヒステリックな香奈の態度に辟易としていた修人は、一旦は〈もう止めよう。無駄に香奈を不安がらせるのは止めよう。大丈夫。被曝なんかしない〉と言い聞かせるが、その後も放射能への不安は増幅。他方、修人と比例するように、香奈はどんどん楽観的になっていく。

〈(香奈は)全く原発の事を気にしなくなっていた。立て続けに原子炉が爆発しても、大変だね避難区域に設定された地域の人は、と全く他人事な態度でニュースを流し見ていた〉

 もちろん、東京の浄水場の水から放射性ヨウ素が検出されても、ほうれん草や牛乳から放射性物質が検出されても、香奈の態度は変わらない。食べるものから散歩まですべてに神経質になっていく修人に対し、香奈は独自に集めた安全であると主張する情報を示すが、それも修人には〈放射能の影響で死んだと断定する根拠が明確になっていない以上、過剰に気にしてしまうのは当然の事じゃないだろうか〉と考える。──このふたりのやりとりは、現在、社会のなかで繰り広げられている議論と同じだ。危険だと言う者と、安全だと言う者。どれだけ言葉を尽くしても、両者のあいだは埋まるどころか隔絶して、分裂状態だ。いや、安全を訴える人だけではない。“そもそも自分とは関係ない”と無関心である人たちもまた、事故後の影響を危険視する人々を孤立に追いやっているのが現状だ。

〈香奈には否定され続け、もやもやとした放射能への恐怖を人に語られずにいる内に、僕は次第に自分の前に立ちはだかる無力感がもう自分の力で超える事の出来ない領域にまで肥大しているのを感じ始めた。赤ん坊はこんな気持ちなんだろうか。今目の前にある紙くずさえ自分の力では払いのける事が出来ないような、そんな無力感だった〉

 結局、修人と香奈が選んだのは、離婚という選択肢だった。そして修人は、京都に高級マンションを購入し、香奈と娘はそこに住むことを離婚の条件にした。だが、この話を聞いていた友人の千鶴は、修人にこう語る。

「何か、自分勝手だよね。危ないから逃げろって言って、能動的なように見えて、修人くんは全然能動的じゃない。自分は何にもしてない。ただパソコンの前に座って調べものして指示を出すだけ。誰もそんな人の言う事聞こうなんて思わないよ」

 娘を放射能の危険から逃がしてやりたい。その一心だったとしても、それならなぜ、妻と娘と一緒に西へ向かわなかったのか。仕事を理由に自分は東京に残ると最初から決めていた修人の自己欺瞞を、千鶴は突く。たぶん、事故後、この修人と同じ迷いのなかにいた人は多いはずだ。結果として家族で避難した人、妻と子どもだけ逃がした人、修人と香奈のように避難を諦めた人……。ただ、あのときもいまも社会に充満しているのは、千鶴の言う「何の被害も被っていない東京在住者が逃げる必要があったのかって、思わなくはないってこと」という言葉ではないだろうか。実際、東京にも放射能の被害がおよんだにもかかわらず、だ。

 さらに自主避難をめぐる孤立は、海外でも起こる。千鶴の妹で事故後すぐにイギリスへ渡ったエリナは、イギリスでの避難生活をこう述べる。

〈とりあえず逃げておいて損はないだろう。そういう、普通の感覚で避難したにも拘わらず、事故から二年経った今、私は駐在の人たちに変人扱いされ、イギリス人にも奇異な目で見られ、時々年配の人には家族は一緒にいるべきよと諭されたりもする。放射能について話せば話すほど人に引かれ、引かれている内に段々私も放射能について話せなくなり、話せなくなるのに比例して考えなくなっていった〉

〈それぞれの家庭に、それぞれの原発事故がある。それぞれの家庭に、放射能被害がある〉──小説は原発事故や自主避難者だけをクローズアップしたものではないが、それでもいま、自主避難者に向けられる視線がどんなものであるかを考えさせられる作品であることはたしかだ。

 原発事故からもうすぐ4年。国も電力会社も事故などなかったように再稼働へ舵を切っているが、ひとたび事故が起これば、人を土地から引き離し、人間関係をも切り裂くことを、忘れてはいけない。そして、無関心は罪である、ということも。

(田岡 尼)


 

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コメント
 
01. gataro 2015年2月12日 16:07:33 : KbIx4LOvH6Ccw : PHvzTB1P7Y
制御されている私たち 原発推進の内なる空気 金原ひとみ(東京新聞)
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/385.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 10 月 11 日 19:54:30: KbIx4LOvH6Ccw



02. 2015年2月12日 20:35:15 : FfzzRIbxkp
放射脳と言って、他者の人権を損害した人の心の中を扱うのは、医者の仕事なのでしょう。



03. 2015年2月13日 10:43:46 : 7S3qw1E6FY
きちんと勉強すれば結論はでるはずだ。文中の東電社員ではないが、あのときは
各国大使館も東京から退避した。知識のある人はそうする。知識がなくとも人の
行動を見れば正しい行動が推理できるだろう。

ガンは聞きなれているから、ガンになった人の話しを聴いてもなんとも思わない人が
多い。が、一昔前はガンと聞いて自殺したものだ。この世の地獄、死刑の宣告より
怖い。放射能はガンだけではないが、ガンは確実に増える。その割合は信頼できる
人の意見を借りれば、年1ミリシーベルトで交通事故死の10倍くらいになる。

より多く被曝するとか、内部被曝があればはるかに大きな数字になる。ただしすぐに
なるわけではなく、4,5年後から2,30年かけてでてくる。


04. 2015年2月14日 15:19:33 : 8hoNl2VIyY
>ひとたび事故が起これば、人を土地から引き離し、人間関係をも切り裂くことを、忘れてはいけない。

未来の現実とこの文章子との間には大きな隔たりがあるようだ。制御を放棄された未曾有の放射能広域汚染のスケールは、これら文芸やそれが視野に入れていた人間関係、人の心理、社会風俗状況、さらには経済・政治体制をも呑み尽くして、いずれ全ての正当性を計る尺度となるだろう。

際限のない期間と科学的知見の限界に加え、経済や社会権益を巡る葛藤は、人の知性と判断、倫理と精神の脆弱性の境界を露呈させ、問い続けていくことになる。


05. 2015年2月14日 17:52:35 : nJF6kGWndY

韓国の方が日本の放射脳よりはマシか

http://japanese.joins.com/article/637/196637.html
日本水産物輸入制限を解除、正しい決定だ=韓国
2015年02月13日10時22分
[?韓国経済新聞/中央日報日本語版] comment73hatena0
韓国政府が日本産水産物の輸入制限緩和を前向きに検討しているという。外交部、産業通商資源部、食品医薬品安全処などが来月、この問題を公論化することにし、部処間の協議に入った。

正しい決定だ。韓国政府は2013年9月から福島原発付近の8県で漁獲された水産物全体を輸入禁止し、それ以外の地域の水産物に対しては放射性物質セシウムが極微量でも検出されれば他の核種の汚染有無を確認するよう要求している。基準値の100ベクレル(Bq)以上のセシウムが検出されれば直ちに返送している。日本産水産物に対する国民の不安感のためだったというが、科学的な根拠がない決定だった。

国際原子力機関(IAEA)がすでに2013年12月、日本で流通する水産物は安全だと公式発表した状況だ。2011年3月から昨年末までの日本水産物の放射性物質検査の結果を見ても、検査対象1万9473件のうち返送されたものは5件にすぎない。さらにそのすべてが3ベクレル以下の極微量だ。他の核種の汚染有無の証明書が備わっていない手続き上の問題で返送措置が取られたのだ。政府は昨年末に続き先月にも実態を把握するために現地調査団を派遣したが、放射性物質に対する危険の根拠は探せなかったという。日本側がその間、繰り返し水産物輸入制限に対する確実な根拠を要求してきたのもこのためだ。日本が世界貿易機関(WTO)などに提訴すれば敗訴する可能性が高いというのが、専門家らの判断だ。国際的に恥をかくこともある状況だ。

日本産水産物の輸入禁止は最初から科学も経済的論理もなかった。自然放射線や医療放射線は日本産水産物より数値がはるかに高いが、危険だという声はどこからも出てこない。にもかかわらず、いかなる根拠もなく騒ぎが膨らんだ米国産牛肉よりも日本産水産物がさらに危険だというアンケート調査が出て、出所が不明な奇怪な写真や根拠のないデマや怪談に耳を傾けるのが実情だ。日本の水産物店に放射性物質計測装備を向ける、あきれるようなことまで生じている。

貿易大国として恥ずかしいことだ。国際的なルールに基づき一日も早く正常化しなければならない。そうでなくとも韓日関係が急速に冷え込んでいる状況だ。両国の関係改善のためにも水産物の輸入は再開するのが正しい。そうしてこそ韓国も国産の食品を他国に輸出できるのではないだろうか。

※本記事の著作権は「韓国経済新聞社」にあります。
The Korea Economic Daily
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http://japanese.joins.com/article/578/196578.html?
韓国、日本水産物の輸入制限「ジレンマ」…通商摩擦vs食卓世論(1)
2015年02月12日10時52分
[?韓国経済新聞/中央日報日本語版] comment93hatena0
1年6カ月続いている日本産の水産物輸入制限措置を緩和すべきだという声が、慎重ながらも政府内から出てきている。放射線汚染に対する国民の不安感は相変わらずだが、韓国側の輸入規制強度が過度に高く科学的根拠も充分ではないという指摘が多いために、日本が世界貿易機関(WTO)に提訴する場合は敗訴する可能性が高いという判断からだ。このまま時間がかかっていては、ややもすると通商自由国家としてのイメージだけが損なわれる恐れがあるとの憂慮が出ている。

11日、韓国政府によれば外交部の産業通商資源部食品医薬品安全処などは来月、日本産の水産物輸入規制を緩和する問題を公論化しようと部署間協議に入った。

日本産の水産物の安全性を検証している「日本放射線安全管理民間専門家委員会」が早ければ今月末に発表する最終調査結果と連係して推進するという腹案だ。この委員会は昨年末に続き先月12〜17日、日本産の食品に対する放射線安全管理実態を把握するために現地調査を終えた。民間調査委員長であるイ・ジェギ漢陽(ハヤン)大学原子力工学科教授は「まだ報告書を完成していないが一部試料を検出した結果、放射線の数値が(基準線よりも)高く出てこなかった」と話した。

◆日本「WTO提訴する」

現在、政府が検討している案は日本の水産物のうち放射線汚染物質であるセシウムが0.1ベクレル以上検出された水産物の輸入を禁じた「規制臨時特別措置」を解除することだ。韓国政府は2011年の福島原子力発電所の事故以降、放射線汚染水の流出問題が公論化されるや2013年9月に大々的な禁輸措置を取った。

福島周辺8県の近海でとられた水産物全体を輸入禁止すると同時に8県を除く地域の水産物に対しては0.1ベクレルのセシウムでも検出される場合、ストロンチウム・プルトニウムなどそのほかの核物質に汚染されていないかについての「非汚染証明書」を要求した。

だが日本の水産業者が非汚染証明書を発給してもらうためには最長3カ月程度の時間が必要で、新鮮度が命の水産物の対韓国輸出は事実上封鎖された。したがって現在韓国に入ってくる水産物はセシウムが全く検出されなかったものなどだ。その余波で2011年に4万466トンに迫っていた日本産の水産物は2013年に2万723トン、昨年は1万8285トンとそれぞれ48.7%、54.8%も激減した。

当時、政府の強力な輸入規制措置は科学的・経済的論理だけで決めたものではなかった。冷え込んだ両国間の政治・外交的な関係がより大きな影響を及ぼした。極右指向の安倍晋三首相が導く内閣が日本軍の慰安婦および過去の歴史と関連した妄言を吐き出し続けていたからだ。

可能性高い」

こうした中、輸入規制を解除してほしいという日本側の圧迫はますます強まっている。先月8日ソウルで開かれた韓日経済協議で、日本外務省の長嶺安政・外務審議官は日本8県の水産物輸入禁止の解除を強く要求した。年初から最初の議題でこの問題を提起するほど日本も敏感な状態だ。特にこの問題をWTOに提訴するという脅迫を何回もした。

韓国が輸入規制を続けるだけの科学的根拠を提示できない場合、日本はWTOに向かう可能性が高い。この場合、韓国が敗れる可能性が相当高いという分析だ。政府関係者は「両国の状況と似たような判例を分析してみると100%被提訴国が敗れていた」として1997年の日本とアメリカの紛争事例を紹介した。当時、日本は果樹被害を誘発するコドリン蛾の流入を防ぐためにリンゴなど米国産農産物8品に対する輸入を禁止したが、WTOは米国側の手をあげた。WTOは「日本政府がコドリン蛾の流入経路に対する客観的かつ科学的な根拠を立証できなかった」と日本側の敗訴理由を説明した。

日本産の水産物輸入規制もこれと似た事例だという説明だ。WTOの関連指針は「特定の危険性により製品輸入の規制を施行した国家は、合理的な期間内で輸入規制を続けなければならない」と規定している。WTOは「合理的期間」を6カ月と勧告している。

韓国は昨年、民間専門家委員会を構成して調査しているが、いまだに輸入規制に対する根拠を正確に挙げられていない状態だ。すでに1年6カ月が過ぎた状況で、これ以上期間を引き延ばしにくいということだ。

◆市民団体は強く反発

世界でそのほかの核物質の追加検査証明書を要求している国は韓国だけという点も政府側に負担となっている。外交部関係者は「国民感情と食品の安全を考慮して最終決定を下すべきだが、同じ水産物をめぐって他国に比べて過度に適用している規制は緩和する必要がある」と話した。

だが「放射線の恐怖」がまだ冷めやらない国民が、こうした措置を拒否感なく受け入れるかは未知数だ。さらに日本軍の慰安婦問題や歴史わい曲、独島(ドクト、日本名:竹島)問題などをめぐる両国間の対立もなかなか解消されていない。キム・ヘジョン環境運動連合市民放射線監視センター委員長は「日本海域付近で棲息している魚類に対する安全性がはっきりと立証されていない状況でむやみに輸入規制を解除してはいけない」と話した。

<セシウム>人体にとって最も危険な放射性元素の1つ。水によく溶けて土壌や農作物などに簡単に吸収され、人が少量摂取するだけでも各種ガンや遺伝障害を誘発する物質。

<そのほかの核物質>セシウム、ヨードなどを除く放射性物質。プルトニウム、ストロンチウムなどがこれに該当する。ストロンチウムは骨髄がん・白血病などを誘発して、プルトニウムは肝臓・肺などを損傷させる。

※本記事の著作権は「韓国経済新聞社」にあります。

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06. 2015年2月15日 16:41:23 : moOTmMb2uA
食べて応援さんにも読んでほしいですね!

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