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社会全体は若い夫婦をもっと外へと遊びに出る時間をつくらせることです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/339.html
投稿者 Air−Real 日時 2016 年 4 月 12 日 04:16:45: dsfJ1hAY0z6VI gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA
 

(回答先: 生き方の発想を本質に沿って根本から逆転していく、そんな時代が到来しています。 投稿者 Air−Real 日時 2016 年 4 月 12 日 02:11:56)

これまでの狭量な常識観を逆転させれば、
「若い夫婦はもっと外へ遊びに出る時間をつくりなさい」となります。

もちろん遊びっぱなしを推奨するわけではありませんが、
現在の共働きの家庭などは、食べるものもコンビニ食で済ませたり、
若い夫婦に子供を育てる力が不足していたりと、
現代ならではの第三者には手の出しにくい、こまごまとした問題を抱えているようです。

そのため、彼らには次の社会を担う為の見識を広めてもらう必要性から、
そうした狙いの元、社会の一番の働き手でもある若い世代をねぎらい、
大切にするという意味を含めて、地域に対する認識を高めてもらう期間を設けるということを提案したいと思います。

BI施行後の世界は、不要な責任論の押し付け合いなどが減ることを願っています。

なぜならそこに必要なものは皆で作ればよいからです。

皆で考え、知恵を出し合い、問題に対処する。

誰かが必要とすることへの力添えは全体でまかなえばよいだけだからです。


やれ子育て放棄だ、やれ無責任だとののしるだけの世界は金輪際おさらばにしましょう。


その代わりとして、若いうちは遊びの時間を増やしなさい、と、
より柔軟な発想と包容力で彼らを包み、教え諭すのです。

その恩恵は必ず帰ってくると信じるからこそできるのです。


こうした考え方全般が現代の常識から外れているとしても、
このいまの他社排除的な考え方自体が異常すぎるのだと私は思っています。

常識がこれまでとは逆転してもきちんと社会は健全に機能していくと私は考えます。

そのように機能するからこその社会というものであって、
これはその理に適った自然なものだ、と感じています。


若い世代は子育てをシニア世代に託し、遊びに出て行くことを許してもらうのです。


地域は全体で子育てを奨励し、シニア世代の熟錬の子育ての技と力を中心として、
住民の力を借りて、彼らの子供たちを見守る場をつくるのです。

そうした施設には、自立支援の必要な方の介護施設も合わせて作られるのがよく、
地域社会全体で仲間の面倒を見あう、そうした意識によるとりくみをつくります。

そうしたなかで、誰か特定の相手を不審に思ったり、敵視したり、
排除するというような意識がなくなっていけばよいと考えます。

そうしたしくみをつくることができれば、保育所も保育資格者もいりません。


そして、シニア世代は活躍と報酬を得る場をつくります。

地域の伝承してきた味で食育し、ものづくりを教えます。

祖父母のいる家庭では温和でやさしく賢い子供たちが育ちます。

そうした機会が均等に各家庭に与えられるならば、
子供たちだけでなく、その親たちにとっても恵まれた教育の場になるはずです。


そうしたつながりの中、子供たちが大人のあり方を見て育つのですから、
そこに必要な教育も遊びもしつけも、自然と身につき、引き継がれていくはずです。

そのように子育てを地域が支えることにすれば、
現在のような子育てに関する問題は大方解消するでしょう。

そしてだれもが、いつまでも安心してその地域社会の一員でいつづけられます。

人々はいつまでも働き手としてその地域から必要とされるのであり、
多感な時期の子供たちも誰一人として孤立することがなくなります。

より温和な環境が、地域に根付くことにもなります。
そこでは誰もが健やかでいられます。


こうしたことは皆さんが、心の奥底で感じていることです。

問題がまったくないわけではないのだと思いますが、問題はそのつど解消していけばよいだけで、
誰もが孤立しないためにはそれが最良の選択だと、私もただそこに同意するものです。


また、介護を必要とするような人々を極力減らすという意味でも、
シニア世代の活躍の場が増えることは、結果、望ましい状況へとつながるはずです。


少子化問題に対しては、人口減少は私は自然な成り行きだと考えていますので、
無理に増やすといった政策は採らなくてもよくなるのが、BI制度だと認識しています。

不自然に子供を持つ必要性というものはそもそもないと考えるのが自然です。

BIは成人するまでは、基本的に子育てのための費用として、
親がその分を取得することになると考えもするのでしょうが、
そこにはある種の問題を孕んでいると感じられますので、
それは別にして考える必要があると思っています。

もし赤ん坊にもBIの報酬が適用されるとするならば、
子供が教育過程を経て自立するまでは、一世帯の金銭の所得額には一定の上限を課し、
必要な教育費といったものや、医療費といったものにたいして、
全額無料化といったもので対応すればそもそもよいのだと考えます。

自然な考え方を採用するのがなんにおいても正解に向かわせる秘訣だと私は思っています。

金銭の増大だけを求めて家族を増やそうとするなら、
それは誤った方向にいたるはずですから。

〜     〜     〜     〜     〜     〜


人々が当たり前に正規の報酬を手にし、恒久的にそれが保障されていくならば、
それだけでたいていの「必要なもの」は足りてしまいます。

安心感が持続していくと感じられる中に、人はより自然に人との結びつきを得ようとするでしょう。

個々に生活基盤を安定させるのみにとどまらず、同志で資本を募って、
合資会社などを起こす人々は増えるはずです。

地域社会や世界にないものは、その緩やかな時間の流れと、安定した心理のもと、
必要性に応じて、どんどん形にしていくことができます。

報酬の安定した供給により生まれる資本がそれらを推進するのです。

人々はそこでは個々に誰もが一応は自立した存在となるのですから、
基本的にはこれまでのような不安な心理を貴重とした、
相互依存の傾向はなくなっていくはずです。

代わりに自然な親近感や、同質の考え方を抱くもの同士が、自然と惹かれあい、
もてる力を融合させていくでしょう。

それは依存とは呼ばないはずです。

そしてこれまでのような常識といったものが根本から見直しを図られ、
決まりきった形を求める必要性が影を潜めていけば、
男女間、または夫婦のあり方、家族のあり方などにも、
新たな形が生まれていくことにもなるかもしれません。

また、人々のライフスタイルの多様化に合わせて、これまでの定住型の生活ではなく、
新たな居住環境のスタイルとして、トレーラーや、シェアハウスを渡り歩く、
移動型の暮らしなども流行るかもしれません。

何度もいうように、互いに自立しているのですから、
互いを拘束する関係性はより減っていきます。

そこに新たな結婚観もまた生まれることにもなるでしょう。

これまでタブー視されていたことを平然と問題視しない人々も、現れると予感します。


そしてただ在るだけの純粋な関係性だけに、充足感を得る人々は増えるでしょう。


全体がつながって、負担しあって、自分たちに必要とされるものを生み出す力によって、
社会とはそこに牽引されていくのですから、
そこにはもはや疑念や不信感といった、人々を分断する働きは、
ただ違和感しか生まないことでしょう。


素直で健全で明るく住みよい社会性とは、空気を読みあうことや、強権を発動させて、
罰則をもってその精神性を萎縮させたり、無理やり服従させようとすることで生まれるものではないのです。

人々にあらゆる重圧をかけて心理を屈服させれば、
犯罪がゼロになるわけでも、望ましい社会が実現するわけでもありません。


飾り立てた表向きにはきれいなだけの標語をいくら掲げても、
本質的にそこにとられている行動が、鉛色の貧困な発想に基づいたものでしかないのなら、
人々はただそこに歪な社会原理を感じることしかできないわけです。

誰もがそうした世界に辟易し、変えたいと願った為に、
それを変えるチャンスがこうして巡ってきた、ただそれだけだと思います。  

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