調べてみると、
https://www.google.co.jp/search?q=27%E6%97%A5%E3%80%81JRA%E3%81%AF%E4%BB%8A%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%87%B1%E6%97%8B%E9%96%80%E8%B3%9E%E3%81%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AF%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E6%B5%B7%E5%A4%96%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E3%81%AE%E9%A6%AC%E5%88%B8%E3%82%92%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%9F&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-b&gfe_rd=cr&ei=uHKyV_-NH8SQ8QfHsYH4Bg
http://www.hochi.co.jp/horserace/20160627-OHT1T50178.html

凱旋門賞でマカヒキ買える！ＪＲＡが海外馬券発売を正式発表
2016年6月28日6時0分 スポーツ報知

現地で凱旋門賞の馬券を買う日本人ファン。今年からは国内で購入できる

現地で凱旋門賞の馬券を買う日本人ファン。今年からは国内で購入できる

　ＪＲＡは２７日、今秋の凱旋門賞・Ｇ１（１０月２日、仏シャンティイ競馬場・芝２４００メートル）から、海外競馬の勝馬投票券（馬券）を発売すると正式発表した。馬券の種類は計７式別で、インターネットのみの発売となる。すでに日本ダービー馬マカヒキ（牡３歳、栗東・友道厩舎）が同レースへの参戦を表明しており、大いに盛り上がりそうだ。

　日本でついに、悲願だった海外馬券の発売がスタートする。その“開幕戦”は今年の日本ダービー馬マカヒキが参戦する世界最高峰のレース、凱旋門賞に決まった。

　担当の福井紳弥理事は「今年は過去最多となる１１頭の初回登録がありましたから、発売実施へ向けて準備してきて、実質的に決まりました」と説明。関連する各国との交渉や発売システムの開発などが順調に進んだことで、発売へ正式にＧＯサインが出された。

　海外競馬への注目が高まったのは、ＪＲＡがフランス、米国などの競馬の主要国で重賞レースで３着以内に入った馬に褒賞金を出すようになった９５年から。エルコンドルパサー（９９年凱旋門賞２着）やエイシンプレストン（０１年香港マイル、０２、０３年クイーンエリザベス２世Ｃを制覇）のように、海外を中心に良績を挙げる馬が出現した。

　この１０年で凱旋門賞には延べ１３頭が参戦。ドバイ国際競走でも日本馬が続々と勝利を挙げ、海外競馬への熱は関係者、ファンともに高まっていた。昨年４月に競馬法が改正され、昨秋に馬券発売対象となる２４レースをラインアップしていた。

　海外競馬は日本時間の深夜から早朝に行われることが多く、馬券の発売はインターネット投票のみ。該当レースの詳しい情報はＪＲＡから随時、発表される予定だ。現時点では日本からの出走を見込める２４レースを発売予定だが、対象レース以外でも早い時期に陣営が出走の意思を表明し、公正性の確保や収益が見込めそうなら、発売に踏み切る可能性がある。凱旋門賞は日本の競馬界にとっても、新時代の幕開けとなる。

野球賭博なんて、野球が好きな人には面白いとおもうんだけど。
日本ではもう合法的にはできないんでしょうね。

野球賭博についてはこれが体験談として面白かった

バクチについて私の経験談。
http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/569.html
投稿者 エンセン 日時 2003 年 7 月 30 日

以前はNet+ VirtualPrepaidMasterCardでアマゾンジャパンのギフト券が買えたのですが、予想通り拒否されました。

ビットコインからの入金は可能なんだけど、ビットコインへの出金はできないと明記されてる。

いい出金方法はないかなぁ。

さらに探してみたら、
http://xm-fx.hatenablog.jp/entry/2016/08/16/165252
ネッテラーから海外ＦＸ口座への出金は今後ともできる、とのこと。

コレのキャッシュバックキャンペーンを使って出金するのはどうだろう。
例えばＸＭに口座を作ってネッテラーから１万円送金すると
１．５万円のキャッシュバックがもらえる。
http://www.kaigaifx.com/landing/xm/
ＸＭに口座を作るのに免許証とか必要みたいだけどね。

その後ネッテラーに戻しても良いし、直接ＸＭから日本の口座に出金してもいいんだけど、
そうすれば送金手数料４０００円かかってもキャッシュバックで増えてるから良い感じ。

さらに現金を積みまして複数口座を開設すればさらにキャッシュバックが！
http://www.kaigaifx.com/campaign/cashback_summer/

これやってみようかな。
口座開設キャッシュバック等で３万から５万円くらいもらえそう。
１０万円程度の入金とＦＸ取引が必要だけど。

海外FXキャッシュバックサイトは危険!?意外に知られていない危ないサイトを見分ける3つのポイント!
http://matome.naver.jp/odai/2141498892886144901

とりあえず初回キャッシュバックだけもらうなら「海外FXお役立ちガイド」でも良いみたいですが、スプレッドが広がったり、通常もらえるはずの各種キャッシュバックがもらえないとのこと。

キャッシュバックサイトクチコミ
http://fxcashback-hikaku.com/

金融のプロによる海外FX比較【非営利】
XMの評判・評価
http://www.compfx.info/rep/tradingpoint

あれこれ見てみると、海外ＦＸサイトは詐欺みたいなのがほとんど、のようなクチコミです。両建てしたんだから損しないはずなのに、どんどん損するみたいなクチコミもあり。

ネッテラーの出金を海外ＦＸ業者に流すのは危険ってことみたいです。

とほほ。

オンラインカジノの客、全国初の逮捕「海外サイト」なのに摘発されたのはなぜ？
https://www.bengo4.com/internet/n_4471/

渡邉弁護士はこのように述べる。今回、なぜ利用客たちは逮捕されたのか。

「今回の逮捕は、日本人女性のディーラーがゲームを提供していること、日本語でやりとりができたこと、賭博の開催時間は、日本時間の夕方から深夜に設定されていること、といった日本人向けのサイトであったことが、特に重視されたようです。

これは、オンラインカジノの実態が国内において行われていると評価できる場合には、たとえ無店舗型の海外サイトからのインターネットを通じたオンラインカジノであっても、プレイヤーが賭博罪に問われることを明らかにしたものと考えられるでしょう。

オンラインカジノは違法と決まったのか！？日本初の逮捕者が出たスマトラプレイヤーの結果から読み取る。
http://casino-navi.net/I0000259

・オンラインカジノには、もっと大手が沢山ある。
（売上額・プレイヤー数においてもスマートライブカジノは小さい）

・日本人に遊びやすくしすぎた事が逆に「日本人限定」になった。
（他のオンラインカジノは世界中のプレイヤー向け）

・他のプレイヤーの賭け状況が見えた事で賭博行為が公開された。
（例えば、取り締まる方々が、プレイヤーとして入った場合に、しっかりと賭博行為が実際に行われている事がわかる。これは、youtubeなどで、車で高速で走った行為（証拠）をアップして、後でスピード違反で捕まった人と同じ様な物ですね。）

・クレジットカードで簡単に入金できた。
（クレジットカードで簡単に入金できた事で、簡単に入金履歴と、遊んでいる状況の付け合わせができた。）

・ブログでプレイ履歴を公開していた。
（逮捕された３人の方は、自身のオンラインカジノプレイ履歴をブログで公開していたようです。）

プレイしている現行が見えて、そのプレイへの入金履歴もクレジットカード会社からとれ、自身のブログでも実際のプレイ行為が発表されている。

完全に「入口」から「出口」まで押さえれたという形です。

今回の逮捕された３名の「裁判での法的決定」に弁護士の方や有識者の方々など、多くの注目が集まっていましたが、最終的には、３名共に「略式起訴」で罰金刑10万円〜30万円という形で終わったようです。

ここまで引用。

比較して、韓国では禁止されたパチンコ。これの日本人の心と日本の経済に与える影響が非常に大きいと思うのですががっちり利権なので日本では今後とも続くんでしょうね。

ほかの移行先はないか？と問うと・・
サポート側、傘下グループのカード会社は全て同じです。

この先もサービス停止はするのか？と問うと・・

9/15日移行ももしから継続するかもしれないし停止後またサービスは提供できるならと曖昧な返答。（なので現時点では皆様の情報などで継続できる打開策を探した方が良さそうです。

個人的な経験からすると、日本の大手金融機関はとにかくリスクを嫌がる傾向が非常に強く、たとえ対面で信頼性が確認できても同じことを上に報告するのがめんどうと考えると取引を拒否する態度をとることが多いと思っています（金融管理は個人の生殺与奪に直接関与するのにこの態度は本当に腹が立つ所ですが）。

一方でお役所の方（つまりは税金関連ですが）は国税ともやりあった経験からかなり確信を持っていますが、彼らはまず彼らの経費以上に徴収できるか否かというところを最も重視しています。
つまり例えば1千万の追徴税を請求するのに経費で3千万は掛けられないという立場です（彼らの経費はそもそも税金負担になるため、コストが大きいと動けないのです）。

ただし、例外としてコスト度外視で追求してくるケースが「見せしめ」にあたる摘発で、見せしめの効果が高ければ帳簿上の経費以上の利益が見込めるため本気を出してくるでしょう。

私は元々大学では経営と会計を専門としていたので、確信していますが、ほぼ確実にお金の動きというのはわかってしまうのが今の世の中です。

ただ、海外ブックメーカーにおける賭博自体で実刑を食らうようなことはまずないでしょう。
これはこのブックメーカーズさんで取り上げていただいた「現役弁護士が語るブックメーカーの違法性と悪質サイトを見抜く知識をつけよ！」
http://thebookmaker.info/howto/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%A8%E6%B3%95%E5%BE%8B/

の記事を読めばよくわかると思います。

税金関連で問題になりそうなのはいわゆるハズレ馬券の経費計上になるわけですが、これについては去年最高裁でハズレ馬券は経費という判例が出たので、基本的には問題ないことになります。
→ハズレ馬券についての記事
http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20150723/Taishu_16561.html

ただこれはあくまでJRAの競馬の話であり、大局的に考えれば当然ブックメーカーでの収支にも適応されるべきものですが、実際ブックメーカーでの勝ち金に対する課税の判例ではないため、各自治体のそれこそ担当官次第で勝手なことを言われてしまう可能性が残っています。

日本の法律は法の明文よりも実際の判例が重んじられる判例主義ですので、論理的に競馬での最高裁判決が出ている以上、ブックメーカーに関しても最高裁まで行けばほぼ間違いなくハズレ馬券（ハズレたbet）は経費として認められるはずですが、いざ実際に我々個々人が係争沙汰になった時に最高裁まで戦う体力があるのかどうかというのが横たわっている問題と思っています。

ブックメーカーでの収支で大きく黒字を出し、現在までに税務署ともうまく付き合っている方々は多くおられるとは思いますが、この案件はまだ表立って係争沙汰になっていないことが問題で、我々の誰もがいわゆるファーストペンギンになる可能性があることは頭に入れておく必要があると思う……というのが経費上の問題点と考えています。