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定年退職後の生活
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投稿者 asy8 日時 2017 年 7 月 13 日 17:07:30: 3ati27iqg4fYY YXN5OA
 

があちこちで配りまくっている顔入りの名刺には次のように記載されている。第89回二科展入選、第32回読者の新聞写真コンクール「準日本一」(朝日新聞)、2012,2013,2014,2015年「百景」写真放映(7回)NHK放送局、市美術展(写真)「無鑑査」発明クラブ会員、県ガイドヘルパー連絡協議会委員(市民代表委員)、市ボランティア連絡協議会(運営委員)、市視聴覚障がい者(盲人)卓球副会長とある。だが、これら以外にもいろいろと隠された秘密の顔があるようだ。この人は市と市の境界を通過する国道号線近くに住んでいる。近くには大きな考古学博物館がある。この人は非常にボランティア活動に熱心であり、市はもちろん市や市や市などでも活動をしており、かなりの有名人だ。や県にも行くが、ほとんどは市か市で活動している。ゴムの大企業を定年退職していて、その後、ボランティア活動をほぼ毎日にようにやっている。非常に貴重で、役に立つ人徳者だと思っていた。ところがそれは裏切られた。ボランティア活動をしているのは、家庭不和が原因であり、極度に妻を恐れており、家にいるのが嫌で、外に出ていた。ボランティア活動も別の目的があったようだ。障がい者というのは移動手段が大変だ。車を所有していない人が多い。田舎では、車がないと大変に不便であり、公共交通機関は未発達だ。タクシーは大変に高額で利用できない。バスはあまりにも数が少なく、ルートも限定されている。それに同行者が必要な人もいる。家族がいればいいが、一人暮らしの人も多い。また、家族がいても、同行が難しい場合もある。は自分の車で、気軽に障がい者を乗せて、病院やその他のいろいろなところに連れて行った。運賃は受け取らないが、中には運賃として金を渡す人もいた。一人暮らしの人は孤独だ。大抵は誰も訪問してくれる人などいない。一日どころか、一週間も、へたをすると一か月も誰とも会わない人もいる。そうなると、訪問してくれる人がいるとうれしい。は、積極的に一人暮らしの障がい者の家庭を自発的に訪問した。そんなことをする人など他には誰もいない。郵便配達員とか宅配業者とか役所の人とかそういうのは訪問してくることもあるが、それ以外の人が訪問することなどない。それでものすごく孤独なので、のような人物はとても貴重な存在だった。ところがそれには裏があった。は男の家だけでなく女性の家も熱心に訪問した。特に女性の家を訪問することが好きだった。それに男と、女とでは対応に差があった。女性に対しては積極的に自己アピールをしていた。それから女性に対しては、住所氏名や電話番号やメールアドレスをしつこく聞きまくり、それを熱心に手帳に記録し、保管していた。そして女性に対しては、誕生日にプレゼントをしたりしていた。誕生日以外でもプレゼントをしていた。女性が興味を持ちそうな財布やバックやいろいろな装飾品を送っていた。おそらく妻には秘密にしていたのだろう。食事に熱心に誘い、すべておごるので、ものすごい大金持ちだと思っていた。男に対してアダルトビデオの旧式のVHSとか、古いDVDソフトを無料で大量に配布していた。これはたとえ無料でも、猥褻物等の配布になり、違法である。はいつも初対面の人にはやたらに握手を求める。女性に対しては特に握手を求める。握手だけでなく女性に対してはハグを求める。よく外国人がやるようなやつだ。しかし日本では違和感がある。女性はこの握手やハグを嫌っていて、拒絶する人もいたが、仕方なくやる人もいた。または、ダジャレを言うのが好きで、どうしようもないダジャレを連発していた。それは誰からも歓迎されなかったが、これまた仕方なく、受けたという反応を見せる人もいた。年齢は60歳代後半か70歳代前半と思われる。時に奇妙な変装をすることがある。だが、いろいろとやってはならない重大な犯罪行為をやっていることが発覚した。これはもうどうにも取り消すことはできない。かなり深刻なもので、無視したり放置したりはできない。それで私は縁を切るしかなかった。非常に残念で悲しいと思う。だが、何も知らないふりをして、今まで通りにしていると、それによって、悲しむ人が次々に出てくるし、犠牲者も増えるだけだし、何も良いことはない。それにたとえこの人物に注意して、説教をしたとしても、たぶん変わらないだろう。このの強姦行為、猥褻行為、脅迫行為、住宅侵入、恐喝により、多くの人が悩み苦しんでいる。自殺を考えている人もいてかなり深刻だ。警察は何もしない。は、とてもそんなことをするようには人には見えず、まったく紳士的で、礼儀正しい。それでだまされる人が非常に多い。私もそんなことをする人だとは思わなかった。それで、これを放置していると次々に犠牲者が出るので、警告を発するべきだと判断した。色恋沙汰の男女関係のもつれだという人もいるだろうが、そんなことでは済まない。まず、許しがたいのは、ボランティア活動をしながら、そういう悪事を繰り返しているということだ。周囲の信頼や期待を裏切り、好き勝手に自由自在にそういうことをするのは間違っている。また相手の弱みに付け込んでいる点が卑劣だ。生活保護であったり、母子家庭であったり、独身であったり、障がい者であったり、車を持っていないとか、身体が不自由であるとか、深刻な病気を抱えており、あまり長く生きられないとかそういう人の弱みに付け込んでいる。これらが単独ではなく、複数、もしくはすべてを抱えている地獄のような生活を送っている人もいる。そういう人は、生きることさえ戦いだ。またこのは、自称、写真家気取りだが、そんなにたいしたものではない。確かにいくつか賞を受賞しているようだが、だからと言って何をしてもいいということにはならない。またボランティア活動をしているということを何か自慢しているようだが、そんなものは自慢にはならない。ただの暇人の遊びの道楽で、時間つぶしと思われても仕方がない。それでも、あえて、自分の時間と金を使って、奉仕活動をしているということでは評価されていたし、貴重な存在だった。だが、やってしまった。もしこれが発覚しなかったとしても、このが、その後どうするつもりだったのかわからない。もしも誰も被害者が告発しなかったなら、そのままエスカレートさせたのだろうか。妻には内緒で、そういうことを繰り返し、一般人や障がい者の人を悩み苦しませ、自殺に追い込むのだろうか。その一方で、写真家気取りで、ボランティア活動をしているすばらしい人徳者として褒めたたえられると本気で思っていたのだろうか。単純な哀れみとか、同情とか情けなどは害でしかない。当事者でなければわからないことは多い。闘病者にしても、障がい者にしても、いろいろといじめられ、仲間外れにされ、侮辱され、けなされ、踏みつけられている人をさらに侮辱し、脅迫し、強姦し、犯し、猥褻行為をして楽しむような奴は、絶対にボランティア活動をするべきではない。ボランティアはそんなものではない。いかに今までの実績や、功績があろうとも、長年大企業で勤務し、成功した人生を歩み、老後も活躍していても、それでも間違った行為をするべきではない。それはどんな地位や役職があっても同じだ。市社会福祉協議会はあまりにも無能であり、いい加減ででたらめだ。市役所も、県庁も警察も機能していない。とにかく公務員は一切何も仕事をしていない。
 

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