脱経済、脱マネーのパラダイムシフトを逆手にとって実現しよう

昔と違い、現在ほどの情報化社会でそれは可能なのでしょうか？
やれるならばすぐにでも行動します
実際にすでに行動してる知人もいますが、それは個人としてです

一致団結の手段を封じられ、疑心暗鬼と裏切りが渦巻く中で、
どのように行動すればいいのでしょうか？

日本国内の解毒にあたり、苦肉の策しかないのはうすうす感じています。
が、はっきりとした答えはわかりません。
何か根本的に狂ってるなということは確信しています。

それぞれが本音を封印し、深く考えることを放棄しています。
その他要因もあることでしょうが、ここ最近色々な方と交流した結果、一番残念に思えることです。

有志として認められるかどうかはわかりませんし、自分でも組するに値するのかどうか判断したいところではあります。
その代わり、国内の数％、本来ごく僅かな人にしかできないことを可能にしています。リスク面は果てしなく大きいです。しかし、そのようなことをためらいなく行えますので、覚悟はあるという証明にはなるのかと。痛みや恐怖、常識にはとらわれない感性ではあります。

昔から事なかれ主義だけには反対してきました。
当然トラブルは多い人生ですが、多くのことを学びました。
怖さや痛みから逃げる人こそが多くの不幸を生んでいるという絶対的価値観です。
より詳しく自己紹介したいところですが、他に見られたくないのでやめときます。

おっしゃるように個人では生きていくだけで精一杯です。
経験から言えますが、不正目的の人物は周りを同類で固めるほど安心しますし、より行いやすくもなります。
反対するものがいくら正しかろうが、排除します。そして周りもそれに協力します。
不正を働く歪な共存意識から、漏洩のリスクは低めだとは思いますが、味方のうちだけという諸刃な面もあるかと。

政権がこれほど堂々と不正を行えるのは、すでに国内が末期ということであり、想像以上に不正ネットワークが蔓延っているからだと思います。俗に言う悪の巨大組織は絶対にあります。

対抗するにはこちらも大人数にならざるを得ないと思いますが、正しい行いというのは苦痛もありますし、忍耐力も必要です。そして言論以外での力も必要です。
しかしうまい汁はごくわずかです。

大組織になればなるほど、権力の一極化も起きてきますし、それを悪用する輩も必ず出てきます。

となると、全体をまとめるには、自衛隊や軍隊にみる「洗脳」「理不尽さ」「縦社会」を徹底して教え込む必要があると思います。

悪の巨大組織に抗うには、こちらのほうがより強固な洗脳・意思統一を行う必要があということ、しかしそのような組織は危険視され排除されるということが心配です。

一般市民への情報操作はあちらのほうが上手でしょうから、一つの案件ごとに完璧に叩き伏せないと一般人は納得しないでしょう。

つまり情報化社会でそんなことが可能なのかどうか。
通信をアナログ方法のみにするなど考えたりしていますが、凡人には限界があります。

ただ、対抗方法は必ず存在し、現実的であるならば、希望を捨てず生きていこうかなとは思います。

ないならば、政権同様、弱者から奪いとる搾取側にまわるしかないかなと決めています。

どのような世界になろうが生きていく覚悟も自信もありますが、できれば笑顔のある世界のほうがいいなとは思いますね。

いずれも私ではありません。

また、同じPCで私以外の数人が書き込んでおります。
友人知人などです。
急に言葉遣いや論調が変わったりするのもそれが理由です。

私はある特定の書き込みには真剣にやり取りをさせて頂いています。
そのことは友人は知りません。

ただの掲示板遊びだと思っているはずです。

今から教えて頂いたサイトに行ってみます。

そうですか。するとあと一人か二人頼もしい方が居るということですね。
あなたの事は確認しました。後でメールを送ります。