★阿修羅♪ > 医療崩壊4 > 422.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
どこでわかる? 命を預けていい医師、ダメな医師(プレジデント)
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/422.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 22 日 13:00:06: igsppGRN/E9PQ
 

どこでわかる? 命を預けていい医師、ダメな医師
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150222-00014602-president-bus_all
プレジデント 2月22日(日)12時15分配信


■90度に座るのは×。ゼロ度に座るのは◯

 「世界的に見て日本の医療レベルは高いのに、患者の満足度は低い」と言われる。

 大きな理由の一つは医師のコミュニケーション不足にある、と語るのは天野慎介氏だ。「医療現場の忙しさに加え、かつての医学部には患者との模擬面談の講義がなかったことが背景にあります」。

 天野氏は、27歳のときにがんの一種、悪性リンパ腫に罹り、2度の再発をもくぐりぬけた、がんサバイバー。現在、患者の会の代表や、がん医療に関する政府審議会などの患者委員として活躍し、病院やがん医療の実情に詳しい。

 当たり医師か、ハズレ医師か。コトは命に関わる一大事だ。いかに見極めるか。

 「理想は、患者の話によく耳を傾け、診察や手術のスキルが高い医師でしょう。でも完璧な医師はいません。加えて、現在は1人のエース的なドクターに依存せず、チーム医療を組む現場が多い。そうなるとコミュニケーション力のある医師を求める患者は多いですね」

 天野氏は自己体験を踏まえ、コミュニケーション力のある医師は、診察室での「座り方」が違う、と語る。医師は電子カルテ上で患者の症状の入力や診察の履歴の確認をすることが多い。

 「事務的な作業をする際、医師が患者に横を向けるのはしかたがありません。しかし、いい医師は不安でいっぱいのがん患者の心理をよく承知していますから、きちんと目を見て話しますし、どんな症状なのかを患者さんのペースに合わせ、話を途中で遮らないで聞き取ります。アイコンタクトだけでなく、患者と体を向かい合わせることが習慣付いています」

 つまり、患者に対して90度に座る医師ではなく、ゼロ度の医師を選べということだ。天野氏の主治医はがんが再発して絶望の淵に突き落とされていたときに目と体を向けて次のように語ったという。

 「天野さん、われわれ医療者はどんな状況でもできることがあると信じています。一緒に頑張りましょう」

 その眼差しからは、その医師のドクターとしての熱意と「決してあなたを見捨てたりしません」という慈愛のようなものを肌で感じたそうだ。

 「がん治療は日進月歩していますが、それでもがん患者の約半数は助からずに亡くなります。その現実を知っている患者に寄り添い、治療時に並走してくれる医師の存在こそが最も効き目のあるクスリとなるのかもしれません」

 天野氏には、前出の担当とは異なる医師とのあるコミュニケーションがきっかけで心の交流ができるようになった経験もあるという。その医師は治療の一環で、天野氏に、ある臨床試験の抗がん剤をすすめた。効くか効かないかはわからない。でも、副作用があることは確実だ。

 答えに窮した天野氏は「先生が患者ならどうしますか」と聞いた。医師の答えは「私なら、受けません」。ならば、なぜすすめたのかと問うと、「すみません、仕事の一環だからです」。その潔い回答、心をオープンにした“ぶっちゃけトーク”に医師の誠実さを感じたという。医師の本音や人柄を探るため、「先生ならどうしますか」と逆質問する手はありだろう。

■面談時間が押す医師は面倒見がいい

 医師とのコミュニケーションは、通常の外来の診察のほかに、面談の時間を設けてする場合もある。天野氏によれば「多い場合は、1人のドクターが数百人の患者を受け持っている」こともあり、外来では「3時間待ちの3分間診療」といった事態もしばしば発生する。そこで、がん治療の選択など、重要な案件は別時間を予約することになるのだが、命を預けていい医師ほど「予定通りに面談が始まらない」傾向があるという。

 「時間にルーズなだけの医師は別にして、時間が後ろへずれてしまうのは、むしろ患者との会話を重視している証しと言えると思います。私は今も定期的に医師と面談しますが、予約は午後2時なのに始まるのが午後5時なんていうことも珍しくありません。仕事への影響も大きいのですが、そうした日は午後のスケジュールを全部あけるようにしています」

 一方、コミュニケーション力以外で、信用できる医師の条件とは何だろうか。

 当然のことながら、セカンド・オピニオンを申し出たときに嫌な顔をせず了解する、診察や面談時に患者がメモを取ることを認める(可能ならばICレコーダーなどでの録音などを許可する)といったことは命を託す医師選びの前提条件だ。

 そうした「基本」に加えて、天野氏が挙げるのが「1人で抱え込まない医師」だ。医師とて、スーパーマンではない。だが、過去に手がけた手術症例数が乏しい患者に出くわしても無理をして引き受けてしまう医師は少なくないのだ。

 「正直に、『経験が少ないので、他の病院をご紹介します』と言えばいいのに言わない。ドクター独特のメンツやプライドなのかもしれませんが、患者にとっては命に関わることで、その後、治療がスムーズにいかないのは明らか。こうした例はとくに地方の大学病院に見られます」

 「限界」を知っている(認める)医師や病院は逆に信頼できるということなのだ。

■手術・治療法を図解! 「絵心ある人」は当たり

 さらに、医師が考えた治療方法の説明内容も「信用できる・できない」を測る尺度となる。患者軽視も甚だしいが、医師のなかには「この治療方針でいきます」と一方的に通告するタイプがいるという。高齢の患者などは「頼もしい」と感じる場合もあるようだが、天野氏は言う。

 「当然、きちんと選択肢を提示する医師こそが望ましいです。そして、治療のメリット・デメリットを説明すること。それも患者が腑に落ちるまでわかりやすい用語で。また、言葉だけでなく患部の様子や手術の方法をシンプルな図解にしながら」

 医師に必要なのはインフォームド・コンセント(説明と同意)と言われるが、天野氏に言わせれば「“説明と説明”つまり、患者からの説明や希望にも耳を傾けることが重要です」。そして、状況に応じて、患者にとって耳障りなことも言葉を選んで言える医師。そうした本物のプレゼン力があることがいい医師の要素なのだ。

 読者のなかには、医師選び=いい病院選びと考える向きもあるだろう。その場合、陥りがちなのは、がんセンターや有名大学病院至上主義だ。確かに先進的な治療を受けられることもあるが、常にひどく混雑していることを覚悟すべき。

 「1人の医師の仕事量も膨大なものになり、結果的に、『医師が話を聞いてくれなかった』と見捨てられたような気持ちになる患者さんは少なくありません。個人的には、病院を知名度やブランドで選ぶのではなく、自分のがんをきちんと診察してくれる専門の診療科がある病院に行くことが大事だと思います」

 なお、「いい医師」情報は、各がんの患者会から教えてもらうという手もある。

■命を預けてもいい医師チェックリスト

[1]患者とアイコンタクトをとり、体をきちんと向かい合わせる
[2]「患者と医師」ではなく、「人と人」として本音トークできる
[3]「患者の話」を途中で遮ることなく、聞いてくれる
[4]診察・面談時に患者がメモや録音することを許可してくれる
[5]セカンド・オピニオンを嫌な顔をせずに許可してくれる
[6]「ゴッドハンド」でなくても、しっかりチーム医療に徹する
[7]大病院、有名病院の医師より自分のがんの専門診療科の医師
[8]わかりやすい言葉や図解によって病状や治療法を説明する
[9]各がんの患者会が推奨する医師(ただし情報は玉石混淆)
[10]「標準治療」ができる病院で、手術症例数の多い医師

 ※[10]の「標準治療」を実施する病院(全国397カ所のがん拠点病院)の情報は、国立がん研究センターのHP「がん情報サービス」に症例数とともに掲載されている。このほか、巷の「いい医師」ランキング本や雑誌の記事はあくまで参考程度にすべし。以上、天野慎介氏の話をもとに編集部作成。

----------
NPO法人グループ・ネクサス理事長
天野慎介(あまの・しんすけ)
2000年、27歳でリンパ腫を発症、化学療法、放射線療法、造血幹細胞移植などによりがんを克服。13年春まで務めた厚生労働省がん対策推進協議会会長代理のほか、文部科学省や医療機関の委員を兼務している。
----------

文=大塚常好


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年2月22日 13:12:16 : Xz4MCg18wA
愛想よく上手にしゃべる医者には騙されやすい

02. 2015年2月26日 14:39:21 : b5JdkWvGxs

がんの治療現場で何がおこなわれているか
医療法人慈繁会土屋病院外科部長 土屋 繁裕

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%82%93%E7%97%85%E6%A3%9F%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E6%B2%BB%E7%99%82%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BD%95%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%AA%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B-%E5%9C%9F%E5%B1%8B-%E7%B9%81%E8%A3%95/dp/4766782097


 癌外科医のなかには、まるで辻斬りのように、出会った患者さんを切り捨てていく医者がいます。これがすべて有効な手術なら問題はないのですが、明らかに無駄な手術が含まれています。治る見込みのない患者さんまで切られ、患者さんは肉体的、精神的損害をこうむるだけでなんの得もない。そんな手術が少なくありません。

 現場の医師として長年、この事実に接し続けているうちに、現在の手術絶対主義の癌外科医のあり方はおかしいのではないか、と強く感じ始めました。数年前から手術だけを奨励するのではなく、場合によっては手術をしない方針でいく方が、かえって患者さんのメリットは大きくなるのではないかという思いが募ってきたのです。

 手術をしなくてもよい患者さんまで切る。

この背景には、癌の外科医たちの患者さん不在の治療があります。ただ興味本位で患者さんのお腹を開いてみたり、患者さんの術後の生活や苦しみなどまったく顧みず、まるでベルトコンベアで流れてきた商品でも扱うように切る外科医がいたり、患者さんをモルモットがわりにする・・・・・・

医者という前に人間として許せない医者がいることに怒りを禁じ得ませんでした。

医者を目指す大秀才にはこういうのが多い:


静岡県伊豆の国市の県立高校1年の女子生徒が、自分を育てている母親の食事に毒を入れて殺害しようとし、しかも母親が苦しむ姿をまるでモルモットの変化を見るような冷酷さで日記につけインターネットで公開していた事件が、父母や祖父母、教師に深い衝撃を与えている。

この女子生徒は小学校から成績優秀で、県内有数の進学校にすすんでからは「将来は化学者になる」と教師のなかで期待されていたという。こうした「成績のいい子」の冷酷で残忍な犯罪がつづいている。

肉親や同級生でも平気で殺す

 「自分の母親によくあんなことができる」――女子生徒が母親を実験台にし、食べ物に混ぜて劇物のタリウムを飲ませた今回の事件に、多くの人が驚きと怒りを持って語っている。

苦しむ母親の病状の推移を克明に記録し、それを公の場であるインターネットに出す。その内容は「全身に発疹が起こり、とくに顔面に症状が強く出ている」「脚の不調を訴えていたけど、ついにほとんど動けなくなってしまった」「母は幻覚を見はじめたらしい。血圧は150前後にまで落ちたが、まだまだだ」など、毒を食べさせたハムスターの実験経過と同じような調子の、冷酷なものであった。

彼女はまた、病室の母親の髪の毛がぬけるなどの症状を撮影し、その写真をパソコンに保存していた。

 彼女はいまの学校のなかでは、小学校時代から「成績優秀な生徒」と評価されている。高校は地元で一番の進学校の理数科に合格。とくに化学の知識がずばぬけており、4月の東大教授を招いた講義ではレベルの高い質問を積極的にして「すごい子がいる」と評判になった。教師のあいだでは「将来は化学者」と期待されていたという。

その一方で、筆記用具を忘れたときには「(先生に)泣きながら母の話をして、同情を得た。人って案外かんたんにだまされるものなんだなと思った」というような二面性を持ち、同級生からは「爬虫類」とも呼ばれていたという。

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/seisekinoiikonoreikokunasatujin.htm

現在、ドクターハラスメント(ドクハラ)という医者にとっては耳の痛い言葉が浸透しつつあります。

“ドクハラ”とは、患者に対する医者の配慮のない言動の事です。
“ドクハラ”を起こす医者にはそれなりの背景があるようです。

医局は非常に閉鎖された社会ですから、一般常識や社会的倫理観を学ばないまま、医者として独り立ちしてしまうケースが多々あります。
医者の多くは過酷な受験戦争を勝ち抜き、勝利者のようなプライドを持っている人も多いです。

まだ、臨床経験も、医者としての技能もなくても、「研修医」として患者と接する際に「先生」と呼ばれ、信頼と尊敬の態度をとられると、たちまち勘違いする人も多いようです。

その様な医者は、例えば患者が、自分の症状を鑑みて「この病気だと思う」と、自己診断を口にすると、突然逆上し「なら、ここに来る必要はない」「他の病院へ行け」などと暴言を吐いたりします。
これは、医者としてのプライドを傷つけられたと感じ、「素人のくせに、勝手に医者の領分を侵すな!診てやっているんだぞ!」という気持ちが働くからに他なりません。

形だけは「インフォームドコンセント」を行っても、自分の勧める治療法に患者が難色をしめすと、

「どうなっても知らないよ」

「今、手術しないと死ぬよ」

と、脅かしめいた事を言う医者もいます。
まして、他の病院に移りたいと患者が言うと、

「カルテや検査データは渡せない」

「底で死ぬ気なの?」

と捨て台詞めいた事を言う医者もいます。これは、病院経営を第一に考える医者が、“お客”をとられたと思うから発せられる言葉です。

大量に処方された薬の種類のそれぞれの効能を聞くと、

「俺が信用できないのか?」

と怒鳴られた患者もいます。診てもらっている立場の患者は萎縮してしまい何もいえないこともあるでしょう。

また、大学病院の産婦人科で、患者の許可も無く、主治医が研修医に「今後の研究のため」と称して局部の写真を撮らせたり、不必要な内診をし、女性患者に多大な心的外傷を負わせたという事もあります。

こういった“ドクハラ”を追求すると、たいてい病院側は、医者の言葉がいたらなかったとしたら、多忙で疲れているせいだと弁解します。

確かに外来を一日に数十人もの患者を診る医師もいます。

しかし、患者は体が弱っている弱者です。

体だけではなく、胸の中も不安でいっぱいです。

そんな弱みに付け込んで、嫌味を言ったり、暴言を吐き、不安を煽る言動は許しがたいことです。

現在、医師免許を持っている医者の倫理観、道徳観を今から変えるのは難しいのが現状です。

医者の意識を改革するには、医者になる前、つまり医大に入学する学生を人間性という視点でシャッフルすべきだといえるでしょう。

進路相談の際、偏差値が高いからといって、闇雲に医大を勧めない、また、受け入れる医大も人間性を重視するなどの対策が必要だといえるでしょう。
http://www.asyura2.com/0502/social1/msg/339.html

家族は癌で死んだと思っているけど 


医療裁判では、被害に遭った人達、皆が皆、訴訟を起こしているかというとそうではありません。

 例えば抗癌剤を投与されて、その抗癌剤の副作用で亡くなられる人達がいます。化学療法をどんどんやることによって、骨髄の働きが悪くなって、結局血小板とか白血球等を作れなくなり、その為に亡くなっていく。このように抗癌剤で患者さんが亡くなるということがあります。


抗癌剤で亡くなるのを化学療法死と言います。ケモセラピー(化学療法)によるデス(死)を略してケモデスという言い方をします。

でもケモデスなどという言い方はあまり一般化されていなくて、家族は癌で死んだと思っています。

ところがよく調べると抗癌剤の副作用に対する対処の仕方の問題で、実は下血をして亡くなっているということがあります。亡くなった本人もそうでしょうけれども遺族の人達も気付かないわけです。

癌で死んでいったと思っておられるのですから、薬の使い方等を問題にするという気にもならないわけです。自分が事故にあったことも気付かないのですから、クレームを出すこと或いは何か疑問をお医者さんにぶつけるということはできません。こういう人達が多分、相当数いると思います。

又、仮にクレームを出しても、体質的なものではないかとか色々なことを後から言われるという雰囲気があります。

どうもおかしいと気付いたけれど、今更お医者さんに言っても死んだ人が返ってくるわけではないし諦めたという人が沢山います。「年寄りだったし、まあそれも寿命と考えます」とそういうことを言う人もいるでしょう。

どうも変だなと思い、思い余ってお医者さんにどうして亡くなったのか申し出たけれども、それはその方の寿命と考えて下さい等と色々なことを言われ諦めさせられるというケースもあります。
http://homepage2.nifty.com/pcmv/001kyuusai.html

口がうまくなければ医者になれない  


●あぶない言葉(こんな言葉で医師は不必要な治療や治験に誘う)


「危ない言葉」キーワード目次◆五十音順


新しく認可されたいい薬です

あなたの病気に効果が期待できる薬です

あなたの病名はがんです

あなたもがんばればこういけるんだよ

安全です。心配ありません

胃潰瘍の薬です

1%くらい向上する可能性はある

一緒にがんとたたかおう

1種類だけで治療しよう

今まで飲んだのが水のあわになる

がんが消失した。しこりが消えた

がんがなくなった状態を維持するために続けよう

がんが半分の大きさになった。続けましょう

患者さんの気の済むようにさせてあげたい

がんにならないように、予防のために飲もう

効く。有効だ。奏効率は30%です

急にやめたらあぶない

薬を変えてみましょう

薬を増やしてみましょう

経口でもがんが消失する患者さんはいるんですよ

抗がん剤で痛みを取ろう。腹水を取ろう

抗がん剤は小出しにしたほうが効果的

最後にもう1回、挑戦してみたい患者さんもいる

最善を尽くしたい

在宅でも抗がん剤治療はできます

再発予防のために飲もう

サインしてください

しこりが小さくなる人もいる

手術の補助に使います

点滴しましょう

統計学的に一番公正な方法で決めます

何もしないでよりは何かやったほうがいい

入院しましょう

念のためやっておこう

飲まないならもう来なくていい

吐き気止めがあるから心配ない

白血球増多剤があるから大丈夫

副作用はほとんどないマイルドな薬です

やれば楽になる。やれば長期生存できる

ゆっくり説明しましょう
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/sin_kogan_fuku.html



03. 2015年2月27日 23:56:03 : Xz4MCg18wA
医療詐欺

4. 2015年6月15日 11:41:45 : MnDsC7sGSU

ドクターハラスメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

ドクターハラスメント(いわゆるドクハラ)について。差支えなければ、ご自身の実体験を教えてください。
http://q.hatena.ne.jp/1087198973

医療トラブル ドクターハラスメント
http://www.onojimu.co.jp/medical_accident/harassment.shtml


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 医療崩壊4掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
医療崩壊4掲示板  
次へ