おいおい、これは一連の“生活の当の改憲認識の咀嚼”に関する一連のスレッドの“第３部”って事なのか？？？

ちっとも、オマエの論理展開・論考論証のストーリーが見えてこねえよ〜〜〜〜〜！！

そうやって、死ぬまでオ○ニーを続けるのか、オマエ？？？
（笑）

コイツは最初から“こういうつもりだった”としか言えませんネ。

が、このバカの考えていることが、“うっすら”と分かる。
（人間は自分よりレベルの低い者の思考はトレースできるものです）

３日続けて“思わせぶり”な投稿をしといて、失望と失笑を買わせておいて、
その後（たとえば今日の夕方）に“本命の投稿”を投下する・・・
そしてレスポンスない事をいいことにコメント欄にようやく登場して
『なんだよ、逃げたのかよ』なんてホザキそうでしょう？？？
（笑）

どうです？
コイツならやりそうでしょう？

で、先回りしてぶっとい“釘を刺して”おく訳です。

読まれたって思って投稿回避すれば、こちらから『やっぱり逃げた』と末代まで言えるし、
予定通り投稿できたとしても『ほら、やっぱり』って笑って責めれるわけですよ、このバカ投稿主を。

素敵でしょ！？
（笑）

下記引用のコメントにオマエに向けた“最終警告”を書き込んでおいた。
謹んで熟読し、真摯に対応する事！！（笑）

http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/734.html#c87

・・・実は、ココに書き込もうと思って、間違ってアッチに貼り付けちゃったのサ！！

阿修羅の“逃走王”、ここでもトンズラ確定！！

“投了”、投了です、茶魔さん！！！
（笑）

主要な見出しを書き出すと・・・

『中国挑発　動けみ空自』
『集団的自衛権　第１部　欠陥法制』
『転換への挑戦　解釈変更へ説明と説得を　元内閣総理大臣　中曽根康弘』

●１面での解説
『集団的自衛権　密接な関係にある国に武力攻撃があった場合、自国が直接攻撃を
受けていなくても実力で阻止する権利。政府は憲法第９条に照らし「わが国への
急迫不正の侵害と言えない」「国を防衛するためには必要最小限の範囲を超える」
として行使を禁じている』

★３面記事から抜粋
『『国会承認』足かせ
　中国との有事・危機とシナリオ朝鮮半島有事シナリオでは、事態は突然エスカレートしかねないため、
瞬時に的確な政治決断が求められる。
　だが、自衛隊幹部は日本が手段的自衛権を行使するケースの要件として、安保法制懇が
明らかにした指針に首をかしげる。
　安保法制懇がの北岡伸一座長代理は今年２月、安倍首相へ４月に提出する予定の報告の骨子として指針を明示。実際の行使に際しては�@密接関係国が攻撃を受け、
日本の安全にも影響
�A当該国からの明示的な要請�B第三国の領域通過許可�C首相の総合低名判断
�D国会承認―を例示している。
　自衛隊幹部が疑問視するのは�Dで、『国会承認を要件に含める尾、首相が瞬時に
的確な判断を下しても自衛隊が即座に動けない』と批判する。』

いやあ〜、やっぱり自民党の“解釈によ集団的自衛権行使”なんて絶対許してはならねえ、良い根拠になるね〜！！

まず、なんで自衛官幹部とやらのコメントをこれ見よがしに“太鼓持ち新聞”が書くのか？
もう“世論を誘導した方向ビンビン”って感じ。

それに、法制懇談の要件『�B第三国の領域通過許可』って、コレ明らかに“地球の裏側まで”
行く期満々って意思表示じゃんかー！！！！！

“憲法改正”をい訴状にしてこれらを議論するの構わないと思うが、
“解釈変更”によってここまで許されるっていうならば、これは遣り過ぎだ。

安倍の“暴走”をこれ以上許してはならない。

現自民党幹事長にて、日本で最大の“軍事オタク”の石破くんの著作から・・・

★『日本人の為の「集団的自衛権」入門』
２０１４年２月２０日　発行
２０１４年３月５日　２刷
石破茂　著
新潮新書　刊

■第２章　「集団的自衛権』対話集
（Ｐ．１０７〜１１０より抜粋）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１．地球の裏側で戦争をするつもりでは？
　「石破さんや自民党は、手段的自衛権の行使を認めさせることで、自衛隊が
　地球の裏側まで行って戦争ができるようにしたのではないでしょうか？」

　こういう言い方をする方は、よくいらっしゃいます。
「○○政権は、自衛隊を使って、地球の裏側で戦争をさせたいんですよ」
　等にテレビなどではこういう風に言うと、ある程度のインパクトっを視聴者に与える
ことができるのでしょう。最近では、民主党の岡田勝也元代表が、国会の質疑で
「アメリカと一緒に地球の裏側に言って戦争をすることもありえる」といったことを
おっしゃっていました。
　確かに手段的自衛権を行使する際に、自衛隊が「地球の裏側」にまで行く「可能性」
があるのは間違いありません。
　しかし、言うかでもないことですが、それはあくまでもその必要がある場合に限られます。
　わが国の独立と平和、安全のためにひついうであれば、そしてそのことを国会が承認すれば、
自衛隊が地球の裏側にいく場合もまったく無いわけではありません。
（ただし、現時点ではそういうケースは非常にか考えにくいでしょう）
　一方で、必要がなければ隣の国であってに行かない。
　つまり、地理的的な条件ではなく、あくまで必要性に基づいて判断するのです。
　集団的自衛権の行使でなくとも、起きたケースによっては個別自衛権の行使として
「地球の裏側」に行くことも可能性としてはゼロではないでしょう。
仮に「地球の裏側」の国が日本を攻撃してくるようなことがあれば、その国にたいして、個別自衛権を行使して
攻撃をすることは、現在の法解釈の上でも可能です。
　必要とあらば「地球の裏側」に行く可能性があることを示しておくのは意味があります。
何か乱暴なことをしようとしている国が、
「そうか、日本も必要ならばやってくるのか。自衛隊も結構強いようだから、無茶なことはやめておこう」
　と思ってくれればいいのです。それが「抑止力」です。　
　こ質問には、集団的自衛権や憲法９条改正に関連して議論をしていると、
よく出てくる「レッテル」がもうひとつ含まれています。それは「自民党は戦争をやりたがっている」
という印象を国民に与える言い回しです。
　こんあことを今さらいうまでもないのですが、自民党が戦争をやりたがっているはずがありません。
いや、私に限らず少なくとも日本の政治家でそういう人にお目にかかったことがありません。
　そもそも今の日本にとって、どこが相手であってもことらから戦争をしかけるメリットは皆無なのです。
人は死傷する、お金はかかる、世界中からは非難のあら祖･････。何にもいいことはありません。　
　それでも「石破は戦争をしたがっている」といった類のうそを言う人がいるならば、
それは私の不徳の致すところです、としか申し上げようがないのですが、
こういうレッテル貼りをする人には「戦争をしないために軍隊を持つのです」
ということをいくらいっても理解してもらえません。
「だって、毎日、人殺しの訓練をしているんじゃないか」
　というわけです。
　こういう人たちは、空手他ボクシングの選手に対しても「人を殴る練習ばかりしている乱暴者だ」
とでも言うのでしょうか。
　過去の歴史を見ていると、「戦争反対！」と声高に言ってる人が、急に１８０度転回する
ということはあたちょうに思えます。単なるスローガンやいと手金あレッテル貼りは、
理論が脆弱であり、また危険ですらあると考えます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

たったこれだけでも、突っ込みどころ満載の、欺瞞と詭弁に満ちた危険な“思想”ち言わずに言られない。

＞確かに手段的自衛権を行使する際に、自衛隊が「地球の裏側」にまで行く「可能性」があるのは間違いありません。
＞集団的自衛権の行使でなくとも、起きたケースによっては個別自衛権の行使として「地球の裏側」に行くことも可能性としてはゼロではないでしょう。
＞何か乱暴なことをしようとしている国が（中略）それが「抑止力」です
（引用終わり）

怖いよ、おっかねーよこの人、武力行使やる気マンアンじゃん！！（笑）

＞私に限らず少なくとも日本の政治家でそういう人にお目にかかったことがありません。

あれ、石原チン太郎は、どこに居た政治家だっけ？
忘れてるのは私だけ？（笑）

＞そもそも今の日本にとって、どこが相手であってもことらから戦争をしかけるメリットは皆無なのです。

おいおい・・・“メリット”があったら、こっちから好き好んで戦争するってのかよ？？？
（コエー）

＞それでも「石破は戦争をしたがっている」といった類のうそを言う人がいるならば、それは私の不徳の致すところです、としか申し上げようがないのですが、

戦車にメット被って乗ってご満悦のバカ面を全国民に晒しておいて、そういうキミの図太さに乾杯！！

＞こういう人たちは、空手他ボクシングの選手に対しても「人を殴る練習ばかりしている乱暴者だ」とでも言うのでしょうか。

空手やボクシングと“一国の防衛”関係ねーし〜

＞戦争反対！」と声高に言ってる人が、急に１８０度転回するということはあたちょうに思えます。

だからそれも、“一国の防衛”を論じるのに、何の関係もね〜し〜〜〜
それは政府が冷静に正しい情報を国民に開示し、公平なメディアが客観的に報じれば安心を担保されるんだが、
そうか、石破くんは“そういうもの”が現代日本では危うい、という状況認識なのな・・・
（笑）

まあ、石破くんの書籍は、文体や理論の“子供っぽ”さは許容するとしての、
石破くんの“国防・法解釈”は、そう間違っちゃいない、って事だけは明言しておく。

が、やはり、日本の国防や国際社会（自国以外の平和や福祉への考慮）での活動・貢献を論ずるのに
“国連軽視（無視）”という基調を取っている事には大いなる危惧を表明せねばなるまいて・・・

�@痴呆的一国平和主義　・・・　今の“ぬるま湯”の継続を望む“護憲”的立場

�A理知的一国平和守護　・・・　憲法を“改正”し、違憲な自衛隊を解体する。

�B国際的協調平和主義　・・・　最小限の“加憲”で国連を通じた集団的安全保障を国防の柱とする。

�C従属的二国平和主義　・・・　憲法を大きく改憲し（国連を軽視し）米国のみとの連携強化を図る。

�D選択的多国平和主義　・・・　憲法を大きく改憲し、米国以外との多角的な安全保障の構築を図る。

言うまでもなく、自民党は�Cで、生活の党は�Bだ。

ちなみに、一昔前なら�@が圧倒的支持を得ていたのではないだろうか、と思うが、
“現在”はどうなんだろう？

冷静に考え、かつ各々の長短を比較したときに、圧倒的に“現実性と実効性”に優れる
�B案が大多数を得ることは、だぶん無いだろうとは思うが、
�C案当たりが大きく民意を得るまでは至っていないだろう。

�D案は相応の政界情勢の変化と“大政治家”が出現しなければ果たされない。
この際“除外”でいいだろう。

いまだ国民の大多数的“コメンセンス”を得るだろう�@案にしたって、
皮肉を込めて“痴呆的”と名づけたように、決して論理と理想の末に成されるせ選択ではない。

本当は、現在“護憲”を掲げる方々には、“護憲”たればこその“改憲”って意味で、
�A案への移行を期待しているんだ。
ゆまり、憲法を普通に読めば“違憲”な存在である自衛隊の清算・解体。
日米安保をどうする、という判断が求められる。
それこそ米国の“属州”として完全にアメリカの安全保障の傘の中に入るか、
国連にそれを求めるか、アメリカ以外にパートナーを見つけるか。

武力を完全放棄した上で、非核非武装中立宣言をするのも選択肢だろう。
だが、未だ国力・技術力・地政学的価値を有する日本が“そっとしておかれる”のは期待薄だろう。

小沢一郎の“国連重視主義”を批判するのは構わないが、ではどんな“対案”があるのかを
各々がしっかり再考する必要があるのではないかな？
（笑）

×（誤）：　・�D案は相応の政界情勢の変化と“大政治家”が出現しなければ果たされない。
　　　　　　・いまだ国民の大多数的“コメンセンス”を得るだろう�@案にしたって、
　　　　　　・ゆまり、憲法を普通に読めば“違憲”な存在である自衛隊の清算・解体。
↓
○（正）：　・�D案は相応の世界情勢の変化と“大政治家”が出現しなければ果たされない。
　　　　　　・いまだ国民の大多数的“コモンセンス”を得るだろう�@案にしたって、
　　　　　　・つまり、憲法を普通に読めば“違憲”な存在である自衛隊の清算・解体。

ついでに少し追記・・・

�A案の“展開”の１バージョンは、自衛隊を“解釈違憲（人によっては“解釈合憲”）”の状態から
憲法でしっかりと“合憲”な存在に認めてあげた上で、日米同盟のあり方を再考察する、という道だ。
その先で、�B�C�Dのどの状態を理想として志向するのかが問われるだろう。

生活の党の�B案は、“国連重視”と並列して“日米同盟堅持”があるのは間違いない。

そして・・・
実は国民の選択肢として、�E案が存在するんだ。

�E積極的自立平和主義　・・・　自国のみで必要な防衛要件を揃え、軍事大国を志向する。

石原チン太郎や、タモガミ・ターミネーターがこの範疇に入るだろう。
決して日国民の“民意”を得ることは敵わない“アンチテーゼ”として列挙しておく。
（笑）

このままレスポンスなく消えて行くのですか？

ほかの投稿でもコメント書き込みすら無いようで・・・

「竜頭蛇尾」って言葉がありますが、あなたは、せいぜいが「蛇頭ミミズ尾」ですね。

あははっ！！

っていうか、コイツ→『新共産主義クラブ』＝『新自由主義クラブ』をその表現で例えるなら、
“ミミズ頭ミジンコ尾”で充分かも！！
（笑）