外務省のホームページより
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
問6．「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。

日本政府としては、日本軍の南京入城（1937年）後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。

いつまでもいつまでもこのような話題を拡散したい阿呆が産経以下その同類。

01.02.、阿修羅の反日ネト左翼は、大東亜戦争のスタ−リンの謀略、つまり�@日米の

政府（ル−ズベルトと近衛）中枢にスパイを送りこみ、日米を戦争させる工作がうま

かった、�A西安事件が大きな日中戦争のタ−ニングポイントで、状況からスタ−リ

ンの工作で日本を日中戦争の泥沼に引きずりこんだ、と現在言はわれている。

コミンテルン、スタ−リンの悪魔のようなズル賢い、戦略に日本はやられた可能性

が高い。新証言、研究も出てきているので、

ネト左翼主諸君、大東亜戦争の根本から勉強しなおしてもらいたい。

君たちの大好きなコミンテルンが日本を日米戦争に引きずりこんだの。

部分（南京）だけ見るのでなく、全体を見直す。いずれにせよ相手が一枚上だっ

たね、しかも日本軍が全部わるいという自虐史観が、この阿修羅掲示板では主流派

だ、まことに残念。

中国の習近平国家主席がドイツでの講演で南京大虐殺について「日本は３０万人以上を虐殺した」と発言したことに対して、抗議するのは当然の行為。
放置すれば、日本政府が「日本は３０万人以上を虐殺した」を認めることになる。

> 日本政府の公式見解は以下であり、これ以上を言うべきではないし、また省略する事無く全て言うべき。

日本政府の公式見解の何処にも「日本は３０万人以上を虐殺した」とは書いてない。

>>02. 2014年3月30日 15:49:52 : Moz325yFMA
> こういうことを話題にするたび日本の評判は堕ちる。その繰り返し。

習近平国家主席がこういうことを話題にし、日本の評判を堕ちるようにする以上、放置できない。

> いつまでもいつまでもこのような話題を拡散したい阿呆が産経以下その同類。

いつまでもいつまでもこのような話題を拡散したい習近平国家主席の阿呆は毛沢東以下その同類。

『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンは、ラーベも30万人虐殺したと言っていると主張したが、ラーベの著書には「中国側の申し立てによりますと、10万人の民間人が殺されたとのことですが、これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。我々外国人はおよそ５万から６万人と見ています。」と書いて居る[1] p.317。
ラーベは何処にも「30万人虐殺した」と書いて居ないのに、ラーベも認めていると公然と嘘を吐くのは何故か？

アイリス・チャンは『ザ・レイプ・オブ・南京』の次に 『アメリカにおける中国人』を書いた。しかし、米週刊誌「ＴＩＭＥ」は、大きなスペースを割いて書評を掲載し、「アイリスの文章は歴史的証拠の裏付けを欠く」と酷評した[2]。

アイリス・チャンは2004年享年36歳で自殺したとされている。しかし、アメリカ人の地雷を踏んで殺されたとの説もある[3]。

『ザ・レイプ・オブ・南京』の写真のウソは多くの人によって検証されている[4]。

何故見え透いた大嘘を習近平国家主席やアイリス・チャンが吐くのか？
習近平国家主席は尖閣諸島や沖縄へ侵攻する理由にしたいのだろうか？

[1] ジョン・ラーベ「南京の真実」(The Daiary of John Rabe) 講談社 81997)[2] ウソ吐き女　アイリス
http://sound.jp/sodaigomi/ch/ilis/ilis.htm
アイリス・チャン著『ザ・レイプ・オブ・南京』のずさんさ「
　アイリス・チャン著書　 米誌が叩く 　
９０％のでっち上げ写真でベストセラーとなった 　『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』 　の著者で在米中国人のアイリス・チャンが新刊 『アメリカにおける中国人』を著した。
中国人移民の迫害された歴史を物語風に綴り、アメリカの白人に 「いじめっ子」の印象を図ったものだが、米週刊誌「ＴＩＭＥ」最新号 は、カラー写真を駆使、大きなスペースを割いて書評を掲載、
　「アイリスの文章は歴史的証拠の裏付けを欠く」 　と酷評した。 　
「ＴＩＭＥ」はチャンの中国史における歴史記述は「愛国ナショナリズム」 を獅子吼する大陸中国のそれと同じで「チベット、ウイグル、モンゴルは５千年前から中国の領土」 　とするなど「浅薄な中華思想、ロマン主義に陥っている」 　とした上で「過去の歴史を矯正し、改訂するというけれど、その目的は本書にこそ必要だと扱き下ろした。

中国系米国人作家。1997年、南京事件（南京虐殺）を扱った『レイプ・オブ・南京』を刊行し、記述内容の真偽をめぐって物議を醸した。
その掲載写真が全て捏造だという批判もある。2004年自殺。享年36歳。
[3] アイリス・チャンの『ザ・レイプオブ南京』は中国の陰謀　日本を叩いて有名になり、アメリカを叩いて謀殺された？
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/895.html
アイリス・チャンは新著では「アメリカにおける中国人」を書きましたが、どうやらそれがアメリカ人の地雷を踏んでしまったようだ。「レイプ・オブ・ナンキン」では様々な資料やインタビューなどを元にして書いたとされるが、その資料に問題があり、それをそのまま書いても、単なるプロパガンダの書物として通用してしまった。対象がおとなしい日本だからいくら叩いても、せいぜい日本では出版されないといった程度の嫌がらせで済んだ。
　しかし「アメリカにおける中国人」では単なるプロパガンダの書物では済まされず、「TIME」誌の書評では「歴史的な証拠の裏づけを欠く」と酷評された。だから「レイプ・オブ・ナンキン」と同じような調子で書いたのでしょうが、日本からの抗議は形式的なもので終わったが為に、調子に乗りすぎたのだろう。
　日本で「レイプ・オブ・ナンキン」が発刊されていれば「TIME」誌のような酷評を受けただろう。書かれているものの多くが主観的なプロパガンダであり、証拠資料も信憑性のないものばかりらしい。しかし読者の多くは専門家ではないのだから書かれていることを真実であると思い込んでしまう。

って国連で発言しておいて後は無視、っていうわけに行かないもんかねえ。いい加減うんざりするよ。

>01.02.、阿修羅の反日ネト左翼は、大東亜戦争のスタ−リンの謀略、つまり�@日米の
>政府（ル−ズベルトと近衛）中枢にスパイを送りこみ、日米を戦争させる工作がうま
>かった、�A西安事件が大きな日中戦争のタ−ニングポイントで、状況からスタ−リ
>ンの工作で日本を日中戦争の泥沼に引きずりこんだ、と現在言はわれている。
>コミンテルン、スタ−リンの悪魔のようなズル賢い、戦略に日本はやられた可能性
>が高い。

ふ〜ん、もし君の言動が正しいとすると、以下の結論しか出ないわけだが。

1.当時の日本の政府・軍の指導層は、「スタ−リンの謀略」も見抜けず、対抗することもできなかった無能揃いだった。
→そいつらの「職に耐えざる無能ゆえに国家国民荷台損害を与えた」責任をまずは追求しないと筋が通らない。

2.日本を「泥沼に引きずりこんだ」「悪魔のようなズル賢い」はずのスターリンは、なぜ自国に対するドイツ軍の侵略（バルバロッサ作戦発動）を事前に予測できず、阻止することもできなかったんだろうね？ドイツ軍侵攻を知らされて数日間のスターリンの狼狽ぶり、それゆえにソ連軍が指揮系統が混乱し満足な迎撃体制がとれなかったゆえに、ドイツ軍の電撃侵攻を許したことは、日本でも市販されている数多くの戦記や当事者の手記でも明らかにされている事実ですが何か？

とでも言えば勝つのかな？

当時、30歳の当事者は現在100何歳(?_?)

昔から猛々しい人間はほんの少数存在していたが現代は歴史を知らない日本人に

[猛者]が多すぎる。日テレ→フジ→NHKと電波が相当に猛者増殖に貢献している。

日テレ[読売]出身の桜井女史は昭和21年生まれ。永遠のゼロは昭和31年生まれ。

尖閣騒動の主犯 石原慎太郎は南京事件当時は何歳(?) どこまでわかっていうのか

ゲームではないんだ戦争は。安倍首相は昭和何年生まれ(_?)私と同年。

南京事件は無かったと主張する為には当時のあったとの主張をすべて証拠を以って

国際社会[戦勝国の集いである国連]で証明しなければいけない。

日本人の中で誰がそれほど、国際社会での信用力を持っているか・・・・

誰もいないのが現実。早く戦勝国に謝らないとまた、孤立日本を再現する結果と

なる。

「日本を「泥沼に引きずりこんだ」「悪魔のようなズル賢い」はずのスターリンは、なぜ自国に対するドイツ軍の侵略（バルバロッサ作戦発動）を事前に予測できず、阻止することもできなかったんだろうね？」

そういう見方もできる、しかし結果的に、ドイツ軍をソ連領内に引きずりこみ、厳し

い冬まで持久戦に持ち込み、ドイツ軍はご臨終となった。ソ連の戦死者はドイツ軍

より多かったが、スタ−リンにとって見れば１００万人や２００万人死んでも、気

にもとめない、まさに悪魔のような冷血人間よ。

で、日本もドイツと同様に泥沼の日中戦争に引きずりこんだというわけ。

最後に、第二次大戦で領土拡張したのはソ連だけで、米、英、オランダは植民地

すべてなくした、スタ−リンの一人勝よ、恐ろしい超大戦略。

まさに、だれも米国でさえ、見抜けなかった、日本軍が無脳、無能というより

相手は悪魔、勝ち目ねえわ。

終わり。

ここでの方向性が結果的には
最少数派という事が哀しいが。

　満州人は既にばらばらにされ、元の満州に戻れなくなっている。

欧米ジャーナリストの南京事件直後の被害調査で30万人虐殺という結論になったんだよ

史料がーとか言ってるがもはや、一次目撃者いないだろう？

故に既に外交戦にとっくに移行済み。
残念ながら、慰安婦と同様に稚拙な外交（ワイン蓄積等）により日本の敗北は、確定済み。

事実がーと叫んでも、ゼロからの外交戦からは逃れられません。

HPに書いてある、公式の日本政府見解を言えない安倍や菅には、この国を任せられない。

700万人殺したドイツでは、

何だ、日本は30万か！

と擁護されるであろう。

捕虜虐殺 10万人

という様に分けないと恣意的なカウントになるんだ。

日本はアイヌに同じことをやっている。

平成の世まで原住民法みたいな差別法律を振りかざしていたんだが？日本人が何をやっても許されるのね

・日本軍との戦闘の結果死んだ南京防衛軍兵士
・日本軍に捕虜にされたのにそのまま虐殺された中国軍兵士
・南京にいた一般中国人で日本軍に殺された虐殺の犠牲者

全部をカウントすると、ってことなんだけどもね。
上記のうち、「戦闘の結果なくなった中国軍兵士」は虐殺じゃないジャン、とネトウヨの馬鹿どもは言うんだろうが、中国からすれば南京攻略戦自体が日本による違法な侵略行為なんだから犠牲者に含めるのが当たり前ってことなんでね。

ついでに、いくらこういうように教えてやっても「中国は民間人三十万人を虐殺したといってるのだ」という認識を捨てようとしない馬鹿なネトウヨどもも、いい加減に目を覚ましたらどうだといいたいね。

強盗に遭った被害者が１００万円取られたと訴えたことに対し、訴えられてる当事者のクセに強盗犯が立場を倒錯し「俺は１００万円取ったとは断定してない」とバカ発言してるようなものだ。
強盗犯、お前は裁判官か？アホ！
そんなバカ発言を聞いて「オッケー判りました。あなたは無罪！」と言うお目出度い陪審員がどこにいる？

言葉づかいから勉強しなおせ！

＜犠牲者の数についてはさまざまな意見があり日本政府は断定していない＞ ←永 遠に断定できなかったら、
「南京虐殺は無かった」とでもなるのかな？一体日本は何を欲しがっているのでしょうか？

人口について言えば、横浜市現在の総人口は３百70万余りです。1942年（昭和17年）は100万人前後だよ。
「中華民国」国民政府が南京市を特別市として、首府を置いたのは「1928年」であった。
1937年末「支那事変『戦跡の栞』（陸軍画報社・昭和14年発行）」日本陸軍自身が少なくとも８０万人を
超える南京市の人口を数えている事は注目に値する。

12月13日南京入城の上海軍発表によると「我が方が戦死八百、戦傷四千、“敵方遺棄死体八万四千、捕虜一万五百、獲た小銃十二万九百”…」
九死に一生を得た兵士の『陣中日記』もありますし、いくらでも検証できますね。
歴史の真実を教訓に真摯に反省すれば、恐らく、泥沼のような諍いは起きなかった筈ですね。

例え１００人殺したとしても１０００人殺したとしても殺された人は帰ってこないし１００人殺しなら良いという結論には絶対になりません。
人を殺した事実は消えないのだから。

　　　　南京防衛線における中国軍の死傷者は六千人を超えた。しかし、より以上の悲劇が日本軍占領後に起きた。いわゆる南京大虐殺である。

　　　　こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は二ヵ月に及んだ。犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである。

　　　　＊「蒋介石秘録12 日中全面戦争」、1976年12月17日サンケイ新聞社出版

　　　　ま、あのサンケイが１９７６年当時こう言っているのだがね。

[日本人がまず認識しなければならない事は、第二次大戦では枢軸国は悪役だという事だ。この前題に立たないと話にならない。この際戦時中に南京で何が起きたのかは問題ではない。この話題を持ち出すと日本は平身低頭平謝りするしかないのだ。それが戦勝国の既得権だからである。]

君の論理は明快だね、勝者が正義で、負けた日本は　すべて、何が起きたかは問題

ではなく、とにかく平身低頭平謝りしてろ、という論理だよね。

次回　日本が勝って、相手にいままでのこと、逆に平あやまりさせるしかないね。

いいこと、言うじゃないか。

日本は一人の死者を１０人が見ていても１人。

中国は一人の死者を１０人から聞き取りして１０人と発表。

この相違だよ。

相手が待ってくれる訳がない。

ゲーム脳の方の妄想と捉えておくことにしよう。

「もう一回やって勝つとか、無理だと思う。相手が待ってくれる訳がない。」

　おい、弱気になるなよ。

　で、相手はだれで、何を待ってくれないのか？

　もう少し、具体的に教えてください。

　たとえば、米国か中国が、日本の軍備増強を待ってくれない　という風に、具体

　的に言わないと、相手に話しは通じないよ。

　相手が適当に解釈して、話しすれ違うことになるので・・・・。

、老婆心ながら言わせてもらいました。

南京で虐殺があったのは事実だが30万人という根拠がアヤフヤであるのも事実
日本軍が虐殺をしたと言われる一因は蒋介石の国民党が取った作戦で便衣兵というのがあり
軍属が一般民間人の格好で軍行動を行うのは当時の国際法では違法である。
戦後で有名なのはベトナム戦争、最近ではリビアやウクライナでも行われたね。
（一般民間人が何でそんなに大量に銃火気を持ってんだよって、アレだ）

もっとわかりやすい話だと
スティーブマックイーンの「大脱走」の最終場面で
ドイツ国境の有刺鉄線をバイクで超え損ねたマックイーンがドイツ兵から尋ねられる
「スパイか？」
するとシャツにある徽章を指して階級と身分を明かし捕虜収容所に逆戻り
軍行為と一般民間人を分けるためには軍属である身分を明らかに出来なければ
スパイとしてその場で射殺されても非難できない・・・これが当時の国際法である。

更には用兵人数と期間・銃弾・弾薬等々で30万もの虐殺は不可能とする説もある。
これはインチキ参謀が軍を指揮していた日本軍が厳密な記録を残さない傾向で反論の根拠として薄い。
法廷ドラマとしてみれは日本の負けだが、過剰な罪を問われる事は避けるべき。

と言うことで今回のような抗議が落とし所だと個人的には思う。
ウヨ・サヨ論議とは違うんじゃないか？

気づいてくれた？
この板のテーマと君の脳内の”敵”を想定してるんだが？
たくさん、在り過ぎて絞れないんだろう？

”老婆心ながら”という言葉は、信頼関係が無いと誤解を招く言葉なのでネットでは使わないほうがいいよ。

中国の言い分が全部ウソとも言わないが、逆に↓もウソとは言えないでしょうが。

どっちにしても現在生きている人間にはなんの責任もありません。
だから謝れなどという権利もありません。

南京城入城式当日の様子
南京の避難民が、日本兵から菓子・煙草の配給を受け、喜んで日本軍万歳を叫んでいる。
http://stat.ameba.jp/user_images/20120224/01/kojinadai/d1/c4/j/o0400025511812740323.jpg

周辺に一時疎開していた民間人が我も我もと、あっと云う間に南京へ戻ってきた。
周辺地域から南京が暮らし易くなったと聞いて、流入していくる者もいる。
南京の人口が僅か1ヶ月で40万人に膨れ上がった。
日本軍が入城した途端、人口が差し引き10万人も増えた。
もちろん、日本兵と南京市民との間に暖かい交流もあった。
名古屋の河村市長が正直に指摘したのは、このあたりの事情だ。

信じられない人もいるだろうが、
もともと当時の感覚では日本と支那が戦争しているわけではなかったのだ。
支那では現代風の国民国家の意識すら希薄だった。
国民党や共産ゲリラが入れ乱れて内戦が続き、
民間人にすれば何処の軍隊が勝とうが負けようが、どっちでもよかった。
支那の軍隊やゲリラは武装暴力団みたいなものでガラが悪くて危ない。
近代的で真面目で礼儀正しい大日本帝国陸軍を拍手で迎えた支那民衆の気持ちがよく分かる。

いやいや、支那の民衆が歓迎したのは毛沢東率いる八路軍だった。
と、支那共産党政府は史実を捻じ曲げる。
大虐殺記念館をでっち上げ反日感情を煽り、憎い日本に勝ったのは共産党のお蔭だと嘘をつく。
何から何まで嘘だ。嘘だらけなのだ。

蒋介石自身は、昭和41(1966)年9月に、
台湾で日本人のインタビューに答えて、次のように述べている。

「南京には大虐殺などありはしない。
何応欽将軍も軍事報告の中で、ちゃんとそのことを記録している筈です。
私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。
松井閣下は冤罪で処刑されたのです。」

と涙ながらに語っている。

http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/517.html

◼日本の水資源を守る法案が「やっと」成立
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922673.html

ただ、北海道では豊な森林地帯が既に中国人に買われてしまってるらしいね。

さすがあんたシナ人は微妙な日本語の言い回しまでは読み取れていないようだね。

４５＜＜中国の言い分が全部ウソとも言わないが、逆に↓もウソとは言えないでしょうが。

●どっちにしても現在生きている人間にはなんの責任もありません。
だから謝れなどという権利もありません。●＜＜

＜＜支那の民衆が歓迎したのは毛沢東率いる八路軍だった。
と、支那共産党政府は史実を捻じ曲げる。
大虐殺記念館をでっち上げ反日感情を煽り、憎い日本に勝ったのは共産党のお蔭だと嘘をつく。
何から何まで嘘だ。嘘だらけなのだ。

蒋介石自身は、昭和41(1966)年9月に、
台湾で日本人のインタビューに答えて、次のように述べている。

「南京には大虐殺などありはしない。
何応欽将軍も軍事報告の中で、ちゃんとそのことを記録している筈です。
私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。
松井閣下は冤罪で処刑されたのです。」

と涙ながらに語っている。＜＜

南京事件はなかったと蒋介石が答えているのだがね。たしか周恩来もそのように
言っていた。

それが南京を否定するのは世界の常識と異なるだと？

シナ中華ファシスト共産党の常識に反する
だけでしょう。

中国共産党の正体はよく知っていたいたほうがいいよ、シナのお方。
民主化しなさい。悪いことは言わないから。

http://www.youtube.com/watch?v=dEQq5IiZzoI

南京市内は兵隊と一般市民が入り乱れ、誰が抵抗してくるかわからなかった。

この状況で何が起こると思うかね。そんな状況で紳士的にふるまった軍隊は古今東西どこにもない。自分がその隊に所属していても無理だと思う。

阿呆な主張もいいかげんにしたら。

君は戦勝国既得権を高く評価し過ぎだ。彼らは神ではないし間違いをたくさん犯している。朝鮮戦争しかり、ベトナム戦争しかり、最近では中東やバルカン半島、中央アジアにまでちょっかいを出して無茶苦茶している。経済だってひどい不平等で貧富の差が広がるばかり。

日本が下手を打たないでじっと我慢していればいつか必ず立ち上がれるチャンスが来る。俺はそう信じている。

しかし日本人は戦争に負けた事の意味を軽く考え過ぎだ。それは冷戦下でアメリカが意図的に日本人に敗戦の苦汁をなめさせないように配慮したからだ。根底には日本人に対する不信感がある。だから冷戦が終われば当然のごとくそのような配慮はなくなる。

このままでいくとチャンスが来る前に日本が徹底的に叩き潰される可能性もある。戦勝国からすれば既得権を侵そうとする者なぞ消滅させるのが当然だろう。その場合日本の立場に同意してくれる外国などない。ドイツもイタリアも日本に同意しないだろうし満州国はもうない。朝鮮も台湾も元日本領だった国々ですら日本には同意しないだろう。日本は世界中からフルボッコにされても平気でいられるのか？

まあそうカッカしないで冷静に中国共産党の
歴史の誤りを見つめましょうよ。

極右ファシストはなんと中国共産党の実体なんですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=cHHr68X1z-c

アメリカ+中国　VS　日本

という構図にしかなり得ない。
残念だが敗者は勝者が書いた歴史を受け入れざるを得ない。

その意味で、当時の日本側指導者の罪は本当に重い。
アメリカが出てきた時点で日本は武力ではなく
条件闘争に切り替えるべきだったのだよ。

もし多寡をいうのであれば、日本軍の進駐とアメリカ空爆のせいでベトナムでは南部のコメが北部に運ばれなかったため２００万人の餓死者がでました。写真も残っているし、宣教師の証言もあります。
しかしこの２００万は誰も問題にしない。これはこれだけの事件だからです。

南京の３０万は満州事変からは日本の敗戦までに中国が受けた損害の象徴であり、何人かという問題ではないのです。世界中で日本人だけがこれをわかっていない。。。

だから何をどうしろというのかチョンタロー。

カネ目当てかよ。尖閣沖縄寄越せかよ。

自滅しろ中国ファシスト共産党。

ウイグル簇のテロくらいでは済まないぞ。

乞食野郎。

乞食で思い出したが
乞食女朴クネの入れ知恵だったよな。
習と周では教養度が段違いのようだな、近平らさんよ。

英国ロスチャイルドの助けで幕府を倒した日本がそれを言うかよｗ

また　当時　日本・外人含め記者が120人もいたそうだが
当時ニュースにもならなかった

この時　日本の記者も同行しているので
日本のマスコミは嘘だと知っているだろう

もし　すこしでも良心があるのであれば
そろそろ事実を発信すべきだが
アメリカが怖いのだろう

南京大虐殺を否定すれば　アメリカの正当性の
東京裁判も崩れるから

アメリカも中国もあったことにするだろう