＞政治家はすでに大半が「1％」に買われてしまっています。
〜マイク・アダムス　（米国のジャーナリスト）

2013年の参院選では自民が大勝し、公明、みんな、維新など補完勢力とともに過半数議席を獲得したのだが、語るまでもなく彼らは日本経団連（多国籍企業）とCSIS（戦略国際問題研究所）に与するコンプラドール（外国人に手引きする買弁）集団である。その後は衆参一体となり、国家主権および経済市場を逐次的に譲渡するのであり、憲法の無化により戦争国家を完成しつつ、米国の本質であるネオ・コンサバティブ（軍産複合体）に恭順を示すわけだ。国家意思には常に資本意思が潜在していると捉えなくてはならない。

直言するならば、社会資本を根こそぎ外国人に引き渡することによりインセンティブ（成功報酬）を得るという目論みであり、つまり連中のうち誰一人として国民の福祉や生命を守ろうなどとは考えていない。どのように社会が荒廃しようが、あるいは戦争国家が構造化されようが、支配勢力に与する多国籍企業の役員、テレビ局や新聞社の社員、国政・地方議員や公務員だけは安定給与と福利厚生さらには資産が担保される仕組みなのであり、おおよそ支配階級と一般国民の二項対立は究極に激化しているのだと思う。

原発推進も、消費税率引き上げも、労賃の引き下げも、解雇の簡易化も、民営化による国家インフラの譲渡も、非正規就労の絶対も、生活保護や教育費など社会保障の全面的削減も、TPPの参加も、遺伝子組み換え食品やBSE牛の流通も、食料自給権と関税自主権の破棄も、国民皆保険制度の解体も、年金支給年齢の引き上げも、言論弾圧法の施行も、戦争国家化へ向けた思想浄化も、あらゆる意思決定は例外なく支配集団のシナリオに基づくのであり、それを可能とする体制は徹底した反知識主義によって維持されている。

最後の民主的な政治ユニットであった鳩山由紀夫と小沢一郎の失脚は官僚、報道、米国、財界など権益集団のクーデターによるものである。一般国民はあまりにも無知であるため、功績（対日改革要望書の破棄）を評価するどころか、そもそも既得権益が何かという理解すら覚束ない。トクベツカイケイも、ザイセイトウユウシも、ガイカクダンタイも、ナイセイカンショウも、意味化も観念化もできないのであり、搾取されているという自覚すらもなく、鳩山・小沢の敗北は、つまるところ民度の敗北であったのだと思う。

2013年の参院選挙では前年の衆院選でプログラム改竄が疑われた集計マシーンを再使用したのであり、また政権のステークホルダー（利害関係者）がその運営企業に資本参画するというデタラメであり、さらには野党第一党が検察による国策捜査とメディアバッシングにより実質の解体状態なのだから、はなから国民に選択肢など不在なのであり、この国の代表民主制度は二重、三重に殺されている。これはもはや、正常選挙のため国連軍の監視を要請する第三世界の様相だろう。 ＞

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支配者集団に買われた議員は競って恭順を示す。反逆する者には失脚や突然死など、厳しい粛清が待っていることが知れ渡っているからである。橋本龍太郎と中川昭一の両氏は、国士であった。

原爆による人体実験、サイパンでの捕虜強姦と虐殺、米国債の購入拒否・他国への売却、日米地位協定の破棄、ＣＳＩＳ等による日本の支配構造など、米国への直接的な批判や暴露はタブーである。国内にあっては、特殊法人の整理、特別会計の一般会計化、電通支配による情報空間の改革、クロスオーナーシップの禁止とオークション制度導入など、既得権益構造の改革もタブーである。

どんなに無能な議員であっても、それらのタブーに触れることなく支配者集団（既得権益集団）の意思に沿った活動をすれば国会議員として安泰なのである。彼らの地位を保証するものは有権者・国民ではなく、支配者集団の手中にあるムサシ選挙システムなのである。このシステムは、小泉郵政解散時の衆院選挙に完成したと思われ、国富・国益を重視する大物議員らが駆逐された。また、最近の衆参・都知事選挙では支配者集団が充分に満足できる結果を捏造してきた。

不正選挙の提訴が100件をはるかに超えている。裁判では審理さえ行われずに棄却されているが、各報道機関は黙殺している。社会の木鐸たるべき報道機関は既に捏造と弾圧のための補助機関となっている。憲法に謳われている公正であるべき選挙が不正そのものであり、それに起因して政治はねじ曲げられているという事実を国民は知らねばならない。選挙を正常化しなければ、大多数の反対票があったとしても「憲法が改悪され、召集令状が届く」ことになる。阿鼻叫喚の地獄である。

＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html
＞検索「不正選挙」14,700,000ヒット　
＞検索「不正選挙　裁判」2,870,000ヒット

イエスマンばかり。国会で布団敷いて眠ればいい〜

１４０位　　タトゥー（刺青）師
１４１位　　議員

だそうです。（掲載場所は忘れましたが）
恥ずかしくないのでしょうか、　また　この者たちが偉そうに教育云々と議論しているとはマンガ以外の何者でもないですね。

もっともマンガで情報を得ている＊総理　嫌　財＊大臣もいるようですが。

日本という国はとっくの昔に終わっているように思います。

国民生活がどうこう言うまえに税金返してほしいよ

それとは別に、「この写真をみてどう思う？」って場合には、話の前提となる元ネタの写真が、何月何日のどの委員会の写真で、この画像の出元がどこからもってきた、などの情報は最低限明示して欲しい所だね。ま、元ネタを書いたブログの主に言うべきだろうけど。

引用情報の正当性が曖昧では、何かの手違いがあった時に、それこそ理研の某美人研究員さんの事を笑えないだろうからね。

間違いをちょっと訂正いたします。
アベノミク→→→アホノミクス、
年間３０００万円→→→立法事務費　　　８００万円
　　　　　　　　　　　文書通信費　　１２００万円
　　　　　　　　　　　歳　　　費　　２１００万円
　　　　　　　　　　　議員　報酬　　２２００万円（新人最低額）
　　　　　　　　　　　政党助成金　　４０００万円（一人平均）

これで、およそ、８３００万円、さらに、視察費用や政務調査費〜その都度２００〜４００万円、
更に、パーティー券、献金、そして、裏金・・・・

そして、ファミリー企業に落札させて、大儲け・・・

竹中などは、バソナの役員に就任し、派遣のピンはねで暴利を貪る・・・
パチンコ議員〜麻生・安部などは、株主でホクホク・・・カジノ大賛成・・・・
（パチンコ産業は売り上げが三分の一に縮小したので、彼らにやみ献金して、カジノを要求）
I会系土建の小泉とハマコーの地元に、１ｍ１億円の十本以上の湾岸道路・・・
　小泉又次郎は飛び職人の刺青大臣、実家が刺青土建やだから、

サラ金の顧問弁護士・橋下君も、カジノが大好き・・・。親もY組系土井組組員で博打好きだった。

＝＝＝＝《福島県では、自殺が急増しているのに、この醜態は人間の恥だぁ・・・》＝＝＝＝＝

　進次郎も、推理小説読んでるし、
　拉致被害者家族は、涙ぐんで訴えてるのに、支持率下がるまでは、放って置かれるんだろう・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

★福島第一原発６号機、茨城県沖地震(2000年7月・震度４)で配管破断事故(2007年10月27日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-27/2007102703_01_0.html
★福島第一原発１、２、３、５号機と第二原発３号機の炉心隔壁のひび割れ損傷隠しについて、法的処罰なし(2002/10/2)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-02/17_1501.html
★福島第一３号機制御棒駆動配管282本中242本にひび、3本は貫通(2002/9/26)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-26/03_0102.html
★柏崎刈羽、福島第一、福島第二の三原発で新たな損傷隠し(2002/9/25)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/13_1501.html
★福島第一、2・3・5・6号機の制御棒駆動水圧系配管裂傷について「点検項目ではない」「技術基準を
満たしていないだけでは罰則がない」国の回答(2002/9/25)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/09_0401.html
★福島第一原発１―５号機、同第二原発３号機、再循環系配管の溶接部にひび割れ、隠蔽(2002/9/21)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-21/01_0102.html

★小泉内閣、配管などがヒビ割れた状態での運転許可を閣議決定「現在の法律で、ひび割れがあっても
安全上問題がなければ運転が可能」
現在もひび割れ運転は可能　原発の基準で政府が答弁書　　
http://www.47news.jp/CN/200301/CN2003012801000340.html
政府は２８日、原発の設備や機器の損傷について「現在の法律で、ひび割れがあっても安全上問題がな
ければ運転が可能」 とする答弁書を閣議決定した。

ひび割れだらけの原発を、堂々と再稼動する痔民と官僚・三井・三菱・日立たちだ・・・。

検察・警察庁から、大勢天下りさせてるから、

　　　誰一人も逮捕されず、ひびだらけに猛抗議した前福島知事は、ゼロ円贈収賄冤罪で失職に。

◇選挙に行って、市民政党を・・・
◇全国各地で、抗議の声を上げましょう・・・
〜

まあいっくら正しいダイエット本だって、それ実行しなければ意味ないし。
ただ本持っているからって痩せられる訳ないし。

育ちが知れますよ、小沢なんたらさん。

これらの政治家を国会に送ったのも部落民たる田舎の集落民。

都会にもこれらたくさんの部落民が多数存在し「部落民」という言葉すら

現に田舎では公然のように使われている。（差別言葉の認識がない。）

これらがその代表を送るのだから決して国家は潤う訳がない。

＜この国の近い将来＞

国会議員も県会議員も市会議員も町会議員も村会議員もヤクザばかりがなっているだろう。

歳をとれば眠くなる。
この歳の人間が
会議などしていることが無理。

おそらく
お茶と将棋台でも出してやれば
目を輝かせて起きてると思うよ。

霞ヶ関に生息してる各省庁の官僚も監視対象にすべき
公務員は２４時間公人だから国会議員同様資産も公開しないといけない

選挙公約、約束果たさねまま、平和国家放棄する戦争国家指向、消費税増税国民収奪、ＴＰＰ導入、、、とやろうとしてる。

約束果たせ！自民党。

次回の選挙では、このこと忘れんからな！！

安倍、麻生、、と、二世政治家にまともな政治家はいない、見ておれん。
国民馬鹿にするの、いい加減にしなさい。
選挙で落とされ、猿になり、ゴミ新聞で腹を満たしなされ！

山口、福岡有権者県民は、目覚めてくれよ！

>>24　小沢カルトはバカばかり
＞荒木儀助なる千葉県議会議長は過去に実在しておらず、県会議員にもいない、という千葉県議会事務局総務課の話なのである．

バカさんよー
このソースらしきものネットで見掛けることあるんだけど、同時期の他の議員の名前はちゃんとみんな確認出来てるんか？
他の議員の名前は全て確認出来てるという話も聞いたことないんだけど、どうなの？
「まともな名簿が無いので確認出来ない」＝「いない」というオチじゃないよね？

それにしても見事に全コメント削除だなー
まだ頑張るんか？

うちゅーじんさーん

日本国と日本国民をたすけてくださーーーい！！

。。。。。

もしかして、それって
脳ミソがブラブラ病、、という意味？？

。。。。。

１、権力は常に腐敗し、不都合な情報は隠蔽・破棄される。国会議員の使命は主権者の代表として、膨大な行政機構の予算が適正に計上・配分され、真っ当な使い方がなされているのかを監視する責務を負っている。予算委員会の国会中継を見てもスキャンダル追及に多くの時間が費やされ、各省庁の予算についての具体的な議論はきわめて乏しい。

２、巨大な行政機構の予算・決算を審議するためには、それなりの議員数と分科会議が必要であり、少なくとも省庁ごとの予算を審議するべきである。例えば「予算委員会」とひと括りにするのではなく「予算委員会・経済産業省部会」などとし、委員数は２０〜３０人規模とするべきである。他の省庁も同様に「予算委員会・○○部会」を設けるべきである。そのためには国会議員の数をかなり増やす必要がある。権力の隠蔽・癒着・腐敗と暴走を防ぐためには欠くことのできない取り組みなのである。

たとえば、行政機構図における経済産業省本省の内訳は、
大臣官房（705人）、経済産業政策局（213）、通商政策局（200）など、13の部・局・庁におよび、職員数は2013.7現在で4554人を擁している。国民の代表としてこの大組織を統括するのは、大臣、副大臣、政務官らわずか5人である。たとえどんなに有能な人材でも細部にわたる指導監督は困難と言わざるを得ない。

経済産業　大　　　臣　　茂木　敏充　　　経済産業　大臣政務官　　磯崎　仁彦
経済産業　副　大　臣　　松島　みどり　　経済産業　大臣政務官　　田中　良生
経済産業　副　大　臣　　赤羽　一嘉

３、歳費削減を理由に議員定数削減を叫ぶ議員や識者があるが、これは議員と有権者との距離が一層遠のくことを意味する。米国に見るように巨大な利権集団・大企業等がスポンサーとなって政治家を送り出し、スポンサーの意向を受けた国民不在の政策が推進されることにつながる。下記に掲げた北欧は人口が少ない事もあるが、有権者2〜3万人当たり1名の議員が選出されており、有権者の声がより国政に反映し易い仕組みになっている。米国・インドでは、「有権者」ではなく「有力者」の意見が反映されやすい仕組みと言えるだろう。

◎各国の人口と議員数
＊＊＊国　名　＊＊＊　人口（万人）議員数　人口／議員　日本換算議員数
フィンランド　＊＊＊　　 516　　　　200　　　 2.6　　　　　4651.2
ハンガリー　＊＊＊＊　　1009　　　　389　 　　2.6　　　　　4626.4
ノルウェー　＊＊＊＊　　 444　　　　165　 　　2.7　　　　　4459.5
日　本　　＊＊＊＊＊　 12000　　　　732　　　16.4　　　 　　732
アメリカ合州国　＊＊　 28142　　　　535　　　52.6　　　　 　228.1
インド　　＊＊＊＊＊　101381　　　　790　 　128.3　　　　 　93.5　＞

４、現状、320億円という政党交付金は決して少ない金額ではなく、さらに議員一人当たり約1億円という国費が支出されているという。「議員特権に胡坐をかいているだけの無能議員がいる」という批判は頷ける。しかし家計に例えれば、大きな金額を浪費している現状を放置し、電気・ガス・水道代金を節約しても大きな節減効果は期待できないのである。例として、中高生の息子や娘に「5000円あげるから家計の点検をしてちょうだい」とお願いすれば、父親のギャンブル癖や母親の異常な浪費癖にもメスが入り、結果として大きな無駄があぶり出され大きな金額の節約に繋がるのである。

５、不正選挙も諸外国では国家反逆罪にあたる大犯罪であるが、1票の格差も看過できない大きな問題である。2010年の参議院選挙で、選挙区ごとの１票の重さに最大で５倍の格差があったことについて最高裁判所大法廷は判決で、憲法違反の状態だと判断するとともに、選挙制度そのものの速やかな見直しを求めている。

当時の選挙で１議席当たりの有権者が最も少ないのは485,912票の鳥取県である。逆に、最も多いのは神奈川県で、2,431,520票であり、1票の格差は5倍にもなっている。国民の声をより多く国会に届けるためにも１票の重さが軽んじられている地域の議員定数を増やすべきである。参議院における1議席当たりの有権者数を100万票以下にし、1票の格差を2倍以下にするには55名の参議院議員を増やすことで解決できる。この定数増による歳費の増加額は多くても100億円程度であろう。

６、この増えた議員の国会活動における重点は、当然ながら予算と決算の実質的な審議強化である。この規模の議員数で、一般会計のみならず特別会計も視野に入れて本格的に調査と審議をすれば100億円などとはケタ違いの無駄の是正に繋がるだろう。当然ながら白アリ族らの強い反対は覚悟しなければならない。繰り返すが、歳費削減は議員定数の削減によってなされるのではなく、議員定数を増やし、予算・決算の本格的な審議をすることに尽きるのである。

７、実際問題として、北欧のように2~3万人の有権者に1名の国会議員を確保すると4000〜6000人規模となって現実的ではない。将来的には、官僚機構が握っている権限と予算の一部を地方へ移譲する「地方分権」が必要だろうが、当面は定数増による予算・決算の精緻な審議が不可欠である。現状に見る政官業の隠蔽・癒着・天下り等の腐敗構造を打ち破り、政治を真に国民の手に取り戻すためには定数削減という発想は逆行していると言わざるを得ない。

PS.　↓上記より少しだけ詳しい解説をしました。興味があればクリックを！
＞丸川珠代が不正選挙を証明した！ （simatyan2のブログ）　
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/352.html#C50
＞国民が餓死しても特別会計は死守！それは楽園の源泉だからである。
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/10576510.html
あらためて説明するが、�@‘特別会計’とはこの国の実効予算であり国家会計の本質だ。新規国債や年金、郵貯資金からの調達分（財政投融資）を合算し総額は400兆円規模、一般会計との重複を差し引き実効額は270兆円と推定されるが、国会の承認を得る必要がないことから、使途は実質の官庁裁量となる。つまり官吏によって私物化されているわけだ。・・・＞

いい加減よさないか！
以前と違い、批判してもテラ銭が、懐に入らなくなったろう？
いい加減、小沢氏を排除する行為はやめなさい。
気分が悪くなる！

批判するなら、政治家の行動をしっかり見て、批判せよ！