命をかけて戦い、散っていた英霊を追悼するとは、

片腹いたい。

そのとおり

だが、言うこととやることが違えば

ヤジられることもあるのだよ。

なるほど、個の言い草から察すると、この人は「新共産主義クラブ 」というペンネームの自民党ですね。

自民党って勝手な事ばかりして、この頃聞いただけで反吐が出そう。

お願いします。まともな党が一つくらいないと困ります（社民党もいいんだけどね）。世界が平和になることをお祈りいたします。

これは、『官僚の作文ではなく、小沢一郎の表明』です。

ここが、糞安倍総理との決定的違いです。

こんな当たり前なことも出来ずに、やらずに『官僚』に頼るおバカがアホ安倍だ。

だから官僚から侮辱されても、いいなりになるしかないのが、今の日本の総理

『安倍晋三』だ。こんな馬鹿日本国家のトップだなんて許されない！！

早く辞めさせようぞ！！　　　田舎の爺さん

なぜ白々しいの？
論理的に説明してごらんよ。

契約内容『自民党公明党とその仲間の敵になりうるの者に悪態をつくこと』

小沢一郎氏は白々しい。　　
新共産主義　お前こそ　胡散臭くて　白々しい。

この内容のソースを示してくれ。

アーベ「米国債を５０兆円ほど買いますので、円安と株高をお願いします。」
オバマ「ＯＫ、君もやればできるじゃないか。よしよし、お手！」

そして国民の生活苦には目もくれず、財務省の念願だった消費増税を実現した。そして、労働法制の改悪、棄民政策、積極的戦争主義、増税・増税・増税の嵐、社会負担費増・増・増。特別会計を膨らませ、支援機構や天下りもそれいけドンドン。官僚からの受けは良いだろう。漢字だけでなく、ひらがなにもふり仮名をつけてもらいなさい。

インチキ選挙の安倍政権。利権と腐敗のポチ政権。
一刻も早く退陣させなければ国民が殺される！

>>略奪者のロジック２　http://p.booklog.jp/book/77475/read
＞世界で一番企業が活躍しやすい国を目指します。安陪晋三　（第96代内閣総理大臣）

・国家の衰退は政治・官吏・報道グループが多国籍資本の委任代行者として民衆を欺きつつ、あらゆる経済システムを彼らの利潤最大化にかなうよう改変したことによるわけだ。この先にあるのは間違いなく国家破綻による市民生活の崩壊なのであり、外国人は我々が周回遅れに「アルゼンチン・タンゴ」（市場原理主義改革によるラテン・アメリカ諸国の荒廃）を踊るのを高笑いしながら眺めている。

・2013年の参院選では自民が大勝し、公明、みんな、維新など補完勢力とともに過半数議席を獲得したのだが、語るまでもなく彼らは日本経団連（多国籍企業）とCSIS（戦略国際問題研究所）に与するコンプラドール（外国人に手引きする買弁）集団である。その後は衆参一体となり、国家主権および経済市場を逐次的に譲渡するのであり、憲法の無化により戦争国家を完成しつつ、米国の本質であるネオ・コンサバティブ（軍産複合体）に恭順を示すわけだ。国家意思には常に資本意思が潜在していると捉えなくてはならない。

＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html
＞日本人には知らせてはいけない�@米戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7
＞「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ−ンは語る。
http://blog.goo.ne.jp/1491hayashi/e/4f55d36241c0434c1a2a4f9f526ecb26

満州や北朝鮮駐留の関東軍が、隣にソ連軍がいないのに「捕まりましたw」とか言ってシベリアまで走れないだろ？その間、現地人といさかいがあれば発砲しなきゃならないしさ

本当の戦犯を逃がすために、天皇は降伏発表を許されなかったんだよ

ヤルタ議事録等見ても、米英はソ連参戦を望んでおらず、ソ連は1945/04/05に翌年の中立条約更新をしないと通達するのがやっとだった

アメリカ軍は、それまでに満州長春への進駐を完了させれば、戦犯は一網打尽だった

サンフランシスコ条約にソ連が署名できなかった理由は、国際条約的には1946/04/05まで中立条約が有効であるため、ソ連は日本と開戦が認められなかったためだ

そこまでして占領した旧満州と現在の北朝鮮を、ソ連はあっさり放棄して撤退している

北方領土問題とは、「ソ連が参戦して日本軍をシベリアへ連れ去った！」と吹聴するために日ソで協力して問題化させているだけで、ソ連参戦の真の目的とは、戦犯の救出だったのだ

国際条約的に、中立条約の破棄が無効である以上、北方領土のソ連占領は不法占拠だ

帰してくれじゃなく、不法占拠なのであるから、サンフランシスコ条約に基づいて、連合軍の暫定統治領域に入らねばならなかったはずなので、それを国連で主張すればいいのだが、日本政府はやらない

戦犯のバックには、北朝鮮と中華人民共和国を建国したKGBがついている

満州から帰国してきた岸信介や里見甫らは、被害者として振る舞い、日本の実権を握る始末だ

日中戦争は、こいつらが起こしたのに

小沢さんの声明は、平和を志向する政治家のまともな意見だ。

　↑
ムシ君も、期待していたんだ？
そう。
折角、小沢一郎政権で大きなことをやろうとしたら、
検察･マスコミ軍団による冤罪創作劇で、政治をさせてもらえなかったものな。

小沢一郎･無罪が確定しても、検察・マスコミ・政治家は謝罪の一つもしない。
その事実をムシケラ国民は、忘れて、怒ることもしない。

そして、ノータリン安倍にこの国の舵取りを任せている。

この国民あって、この総理大臣だね。

＞小沢一郎･無罪が確定しても、検察・マスコミ・政治家は謝罪の一つもしない。
＞その事実をムシケラ国民は、忘れて、怒ることもしない。

下のようにも考えられるのだよ！

当然。検察に反撃すると思われた、小沢はだんまりを決め込む。
せっかく無罪をとったのだから、おとなしくしている方が得策だ。

ヤブをつついて蛇を出す必要はない。
そうなのだ、小沢は色々と裏金をせしめていることは事実なのだ。

陸山会事件となったマンションの購入も、沖縄の別荘地の購入も、おそらく他にも不動産を持っているのであろう。

イオンの岡田のように企業経営をしてないものが、
鳩山のように親の財産を受け継いでいないものが、

議員歳費だけで、何が出来る。
客観的にみれば、小沢は真っ黒であるのだ。

そんな人間が、あえて検察に臨めるものか。

そりゃ、ないだろう。
小沢が世に出る為には支援もしたであろうさ。

いつまでも小沢を可愛がる理由がない、

その証拠に、今になって奥さんは離婚を申し出ている。

長年の夫婦関係が忍ばれる。
その福田組の資産を、小沢がマンション取得や別荘の購入費に当てたなら、小沢は泥棒、詐欺師の類となる。

泥棒と言われるよりも、賄賂を取ったと言われる方が、まだ、良いであろう。

同じく、30年間、持論を持って国民の期待を集め、最後に逃げ出した（未来の党騒動）小沢も死に体であるのだ。

400万と言われた小沢の個人票のほとんどがなくなったのだ。

その残滓が川の淀みに漂ってはいるが、いずれ流れに流されるだけ。

小沢さん、日航123機の問題をきちんと国民に説明してくれたら信じても良い。
あれにはUS、ロシア、自衛隊、核、トロンOSなどなどあまりにもいろいろなことが関している。ロックフェラーとの関係がいろいろ言われていて、何が真実か良くわからないまま、俺を信じろというのは難しいでしょう。
国民は真実を知る権利がある。

戦争末期の日本軍による証拠隠滅と戦後の米軍による利用価値のある戦争技術や
人材に対する証拠隠滅、戦犯の無罪放免こそが現在までの保守改憲派自民、安保マフィアの外務防衛検察財務各省の官僚と癒着の基盤を作り、現状のウヨの跋扈の土台となっている。

偶発的に起こるものではなくて、
戦争起こして儲けたい輩がいて、計画的に戦争しているんだけども…

それを言うと戦争屋にまた狙われるから、そういう言い方になるのね。

http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A03004004004
より一部引用する。
問1：（憲法改正）あなたは憲法改正に賛成ですか、反対ですか。
回答：1. 賛成
問2：（集団的自衛権）集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだと思いますか。
回答：1. 見直すべきだ
（引用終り）

これは、良い変化なので、歓迎する。
決して、選挙向けの方便ではない事を願う。

ただし、
＞本日、終戦記念日を迎えるにあたり、先の大戦において犠牲となられた内外のすべての人々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。

と言う発言は不十分だ。
あれが日本による侵略戦争だった事を明言していない。

例えば今回の集団的自衛権の行使容認。
一国平和主義はダメだということで、
この問題を是としてますが全く意味が分かりません。
情報も行動範囲も拡大に狭い一昔前の時代ならいざ知らず。

なぜ日本が地球全体を使ってゲームを続けている戦争屋のゲームのコマに
わざわざ参加する必要があるのでしょう。
彼らはいずれ破綻します。なんせ地球は有限ですから。

それに小沢氏は自衛権に色はないと言ってます。
正しい認識だと思います。自衛権同士の戦争は大義が明確にならず、
結局勝った方が正し歴史になる。日本はそれは経験済みのはずです。

時代を見据えるのであれば、日本の選択は戦争放棄か集団安全保障で
大義が明確になる戦への参加のどちらかだと思います。
それを宣言すれば表向きに批判できる国はないと思いますが。

長く書くつもりはなかったですが、小沢氏は時代の変化を
正確にとらえてる人物で非常に勉強になりますが、
唯一無二の存在ではないと思います。

だから小沢氏やその細かい政策を批判しても意味はなく。
小沢一郎は日本という今の時代が生んだ歴史の必然だと考え、
そのことで各自が行動する良い教科書だと考えることが大切だと思います。

・中央集権の終焉
・憲法と議会制民主主義の確立
・原子力との決別

このことを日本は真剣に考える時期だと思います。

小沢さんは、「国民の生活が第一」とは言いながらも、これをはっきりと打ち出せないところに限界がある。
ついでに言っておくが、新自由主義のスローガンとして、「既得勢力の打破」というのはある。経済自由主義を貫くのだからね。
小さな政府志向、官から民へ、民営化推進、岩盤規制撤去というのが新自由主義のスローガンだ。
この「民」が、より自由になる、より民主的になる、と誤解されて多くの人の支持を集めた。
実は「民」とは大企業を中心とする民間企業の事だ。全然民主的ではない。

自由主義と言うか、古典的自由主義、これはアダム・スミスが典型だよね。人々が、自分の幸福を追求したら、「神の見えざる手」が働いて、全体がうまく行くのだと。
でも本当に自由放任がいいのだとは、彼は思っていない。彼には、まずは倫理学があった。
昔は資本家でも、労働者の幸福を考えている人もいたのだ。

今の新自由主義というのは、倫理は無い。お金もうけが全て。経済ジェノサイドだという人もいる。
なんと言っても、資本蓄積が目的。そのために格差を拡大する事を目指す。
昔の高度経済成長時代なら、比較的格差が少ない福祉国家でも、それなりに資本蓄積は出来たんだよ。それが1973年のオイルショックを契機とする低成長時代に入ったら、もう出来なくなった。
1980年代以降、典型的なのはイギリスのサッチャーとアメリカのレーガンだけど、全世界的に新自由主義が台頭した。これには、ソ連などの社会主義の停滞から、ついには崩壊した事による、社会主義の権威失墜も一因としてあげられるだろう。

この新自由主義化で、痛みを感じる人たちまで、新自由主義を支持したんだね。官から民へ、というのは、より自由になる、より民主的になる、という風に好意的に受け取られた。左翼はイデオロギー戦で敗北したのだ。大きな政府は税金の無駄使い、小さな政府の方が支持されるようになった。あらゆる規制が目の敵にされた。国営企業は民営化された。さらに、特権官僚の特権に反対するのはいいが、公務員一般がバッシングされるようになった。

もう10年以上前だと思うけど、テレビで、堺屋太一さんと内橋克人さんの討論を見たことがある。
労働の多様化に付いて、堺屋さんは「働く人に取って、いろいろな働き方を選択できるようになった。これは非常にいい事である。」内橋さんは、「あんなのは、企業の都合のいいように使われているだけだ。」と言ってたね。

あとね、新自由主義というのは、新保守主義と結びつきやすい。典型的なのは安倍晋三。
新自由主義の実験が、世界で最も早く行われたのは、1973年に民主的な選挙で選出され社会主義を目指した、チリのアジェンダ政権を軍事クーデターで倒した、ピノチェト政権だ。資本の自由を貫くためには、平気で暴力を使う。これは他国にも発動され、イラクでも見られる通り。
そもそも人々に、痛みを伴う改革を受け入れさせる必要があるから、文句を言わせない強権政治と結びつきやすいのだ。更に外国に対しては、武力行使を含めた強制的な開国・外国資本の受け入れを迫る軍事主義国家と結びつく。

これを支えるには、「下層がより下層を敵視する。」と言う構図もある。誰とは言わないが、この阿修羅にも出てくるね。在日韓国・朝鮮人バッシングとか、生活保護バッシングとか。
真の敵は誰か、これを見失わせること。

＞良い方に考えが変化したなら喜ばなくっちゃ。
私は、>>41で、そう言ったつもりなんだよ。

でもまあ、こんな話ばっかり、疲れるねえ。今週のうちに、ハリウッド版のGODZILLA（ゴジラ）を見に行こうかな。

いくら理系でも、私みたいな経済音痴では世の中で生きて行くにはまずいと思って、スティグリッツの「入門経済学」と言う分厚い本を買ってきたのだけど、まだ全然開いていない。その内、頑張って読んでみよう。

小泉改革の前の日本ね、社会主義とは言えないが、今よりも社会民主主義に近かった、とは言えると思う。北欧の福祉国家に近いイメージね。
終身雇用制・年功序列賃金制で守られていた、当時のサラリーマンは、よく働いたよ。モーレツ社員とか企業戦士という言葉もあった。人々を働かせるためには、激しい競争にさらさなくても良かったんだ。それでも高度経済成長を実現した。
当時は一億総中流化と言われ、格差は北欧の福祉国家並みに低かった。相対的貧困率は、今よりもずっと低かった。

新自由主義者から見たら、終身雇用制・年功序列賃金制は岩盤規制に見えるだろうし、成長のためにはこれを打ち砕いて労働の流動化が必要、と考えているのだろう。

しかしなんで昔の人たちは、激しい競争にさらされなくても、あんなに良く働いたのだろうね。
それは、当時の日本は、今よりも社会民主主義的・福祉国家的というだけでは説明しきれない。
当時のサラリーマンの態度は、確かに会社に忠実で、江戸時代の武士とお殿様の関係のような封建的なものも連想させるし、更に戦争中の滅私奉公的なものも感じさせる。そういった日本の精神的な伝統も、高度経済成長を支えたのだろう。
なお、競争が少ないと言っても、当時も、国際的な競争はあった。

社会主義が失敗したのは、多くは、結局出来上がった社会は、マルクスの思い描いたようなものではなく、スターリンによってねじ曲げられた、一部の特権層の独裁政治による強権的抑圧国家だったことによる。こうなってしまった原因としては、そもそも社会主義は一国だけでは成し遂げられないものだ、という事にあるのだろう。
社会主義でなくても、例えば諸国による法人税の引き下げ競争とか、安価な労働力を求めて海外に工場を建設するとか、一国だけでは解決できない問題が多い。

旧ソ連では、人々は地位が保障されているから、勤務時間中もおしゃべりばっかりしていて働かない、と言う人もいた。
しかし、格差の存在を前提とした競争社会が成長を生み出す理想社会だとは、私は考えない。なんと言っても、しんどいし、世の中がぎすぎすする。過労死が増える。精神を病む人も増える。
それに実を言えば、今の日本は格差社会ではあるが、競争社会か、と言えば、疑わしい面もあるのだ。一旦差がついたら、その差は、ますます拡大する傾向にある。敗者のリベンジは、かなり難しい。大学卒業しても正社員になれなかったら、その後どうなる？正社員の地位に就くのは、新卒の人よりも難しくなるよ。
非正規社員になってしまえば、短期雇用が前提だから、育成に時間がかかる仕事には就けない。簡単に覚えられる仕事にしか就けない。こうなったら、長年働いても技能が高まらないから、賃金は何年経ってもほとんど上がらない。正社員との賃金格差は年齢とともに拡大して行く。

それから貧困の連鎖がある。親が貧しかったら、大学入学を諦めるか、または奨学金を借りるしか無い。大学卒業時点で、既に数百万円の借金を背負っている、という例もある。一方では、安倍首相のように、生まれたときから人の上に立つ事が約束されている人もいる。一生懸命勉強して、一流とされる大学を出て、難易度の高い資格試験に合格して、と言うわけではないのに。

やはり、経済成長至上主義、と言う考えを改める必要があるのだろう。昔の人がそんなに不幸だったか、と言えば、必ずしもそうとは言えないだろう。今よりもずっと子だくさんだったのに、なんとかやって行けたのだね。もちろん戦争中は大変だっただろうけどね。
経済成長、世の中の富が増える事は、必ずしも人を幸福にするわけではない。富は偏在する傾向がある。資源の浪費は、環境破壊をもたらす。だから持続可能な循環型経済を目指すのがいいと思う。ただし、諸国間の競争の存在を前提とすると、一国だけで実現は難しい。

なお、上記は、私の個人的な見解を書いたものであり、必ずしも共産党の見解と一致しているとは限らない。