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義士、中村哲治 立つ!!奈良二区で現役総務大臣、高市早苗氏に挑む!!
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2014年11月24日 「日本人」の研究!
若いのに惚れ惚れするような男、中村哲治、、、。
なんと、現職の総務大臣である高市早苗氏に、奈良二区で挑む!
彼は、元々は自由党でもないし、小沢系議員でもない。
よく講演会などでも、「何で小沢についていくんだ」と聞かれ、
時には罵倒も浴びるようだ。
しかし、安全保障の分野でも、今回のアベノミクスなどの経済分野でも
小沢氏が断固として主張する「国民の生活が第一」という思想に
強く傾向しているようだ。
というよりも、日本経済の復活には、
「国民の生活を豊かにするしかありえない」
当初から主張している。
私もしっかりと彼の考えに感化されてしまったが、
GDPの6割が国内消費だ。
もう日本はすでに、高度経済成長時の輸出産業の国ではない。
「内需の国」である。
そして彼は、
「金持ちをいくら富ましても、景気回復などありえない」
と、何度も何度もうったえている。
本当にお金を喉からてがでるほど、欲しい人にいきわたらないと、
国内消費など伸びるはずがない。
それはわずか1%の富裕層ではない。
我々99%の庶民だ。
子供を持つ若い夫婦、、、。
住宅ローンを抱えている人々、、、。
中小企業の経営者の方々、、、。
彼らは、富裕層や大企業のように、お金を溜め込むだろうか。
日本経済のエンジンとは、我々庶民による個人消費だ。
関西圏の方々、どうか一度、彼に会ってください。
情熱もある、頭も切れる、何より正しいことを正しいと判断し、
行動できる勇者だ。
こんな若い可能性のある男を、政治家として芽を摘んでしまうということは、
非常にもったいない。
安倍政権とは対極にいる「国民の生活が第一」派のホープ中村哲治、
そして奈良二区では、安倍政権の看板娘である高市氏と戦うことになった。
庶民の生活を豊かにすることこそ、景気回復の原動力になるのか、
それとも、「アベノミクス」というまやかしにより、太るのは
国境なき資本家たちに身をささげるのか、、、。
まさに、日本を取り戻す象徴的な戦いが、奈良二区で行われようとしている。
関西圏のみなさん、どうか中村事務所では、人手が足りないようです。
どうか、助けたってください。
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