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男はどちらかです。
心に魔女を飼っている男
※女性に対して幻滅した経験があり、女性を信用しなくなっている
※元超フェミニストも珍しくない。男にとって、女性観は玉のようなもの。一点皹が入れば無残にも打ち砕かれる。
※男にとって女性観は一旦腐り始めたら元には戻らない
※心に飼っている幻の女をいつも虐待しながら生きている。（女性を信用していないから。でも心の中だけ）
※にもかかわらず彼女は愛を誓っている。たとえ殺されても。
※彼女は男の理想の美人で、スタイルも抜群。
※しかし性格が良くない。
※いままでよく生きて来れたな、と言いたくなるくらいの馬鹿。同性と決してなかよくならない。
※女同士でよく男を廻って喧嘩をする
※悪い女の犯罪がニュースなどで流れると、女の性格として加算される。
すべての女はこんなことをするのだと納得している。女はすべて魔女。
※ここまで女を信用していないから、女といると心が休まらない。幸福になれない。
※女がいないところではとても素直な人。
※女性差別用語をいうことが多い。女はだまってろさん。むかつく男。
※だからって悪人とは限りません。傷つきやすいだけなんです。わかってあげてください。
※あまり幸せでないのかもしれない。
心にお姫様を住まわせている男
※いわゆるフェミニスト。
※心の中に感じの良い、素晴らしい女性を住まわせている。彼女はいわゆる美人で聡明で、優しい。自分のことよりも周りの人のことを心配する。
※ほっといたら死んでしまうくらいか弱いので、とても大切にしている。（まさにお姫様）
※いつも彼女を喜ばせてあげようとしている。また彼女も好意的に答えてくれる理想的なひと。
※女性の能力を高く評価している
※女性には親切にしてあげなくてはと思っている。
※幸福感で満たされてることが多い。
しかし女性観は生ものです。いつ魔女を飼っている男になるかわかりませんよ。
お姫様と魔女じゃエライ違いだなと思いましたか。
これが男です。間はありません。
え〜！アタシは魔女でもお姫様でもないわよ、大袈裟すぎる！とお思いでしょう。
女から見れば変な思い込み抜きで扱って欲しいところですが、
それができないんです。
ロケットを飛ばしたり不治の病を克服する薬を発明したりするのは圧倒的に男ですが、
こと女に関してはコントロールが効きません。
- Re: ああわれわれの こーるてん 2016/8/26 22:05:04
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