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悲劇の地図:マレーシア機残骸はいかに散らばったか  墜落現場と機体残骸の状況はBUK地対空ミサイルによる撃墜を示唆
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/599.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 8 月 02 日 13:16:29: mY9T/8MdR98ug
 

まず本論に入る前に、基本的な事実を確認しておこう。

Su-25攻撃機の実用上昇限度は7,000mである。Su-25には多くの派生型があり、その中には実用上昇限度が10,0000mである最新型のSu-25Tがある。ウクライナ軍が保有しているのはSu-25であり、Su-25Tは保有していない。実用上昇限度は武装を何も付けていない状態での数値である。対空ミサイルなどの武装を行なうと低下する。実用上昇限度は30m上昇するのに1分かかる高度であり、これ以上の上昇は非現実的であるといえる。

ただし、非常に長い時間をかければ実用上昇限度よりも高い高度に達することは実用にならなくとも可能ではある。その場合、今度は酸素不足によりエンジン出力が低下し最大速度が低下する。Su-25の最大速度は950Km/h。実用上昇限度ほどの高高度ではこれほどの速度は出せない。Su-25が実用上昇限度以上の高度で10,0000m以上を約930Km/hで飛行していたB777に追いつくことは不可能。

ロシア国防相の発表によれば、マレーシア機とSu-25との距離は3〜5Kmだったとされる。マレーシア機がSu-25の30mm機関砲で撃墜されたとの主張があるが、30mm機関砲の飛行中の目標に対する有効射程は800m程度。まして3Km先の目標に命中させるなど不可能。

マレーシア機はSu-25のR-60空対空ミサイルで撃墜されたとの主張があるが、R-60は熱線追尾方式で弾頭が3Kgしかない。仮にB777のエンジンに命中させることができたとしても、エンジンが破壊されるだけでB777は残ったエンジンで飛行を続けられる。また機体残骸の散乱状況から、機体の各部分が広範囲に分散して墜落しており、R-60空対空ミサイルによる撃墜では機体残骸の散乱状況の説明がつかない。

------------------------------
 ウォール・ストリート・ジャーナルはウクライナの3つの村――グラボベ(Hrabove)、ロシプネ(Rozsypne)、ペトロパブリブカ(Petropavlivka)――に落ちたマレーシア航空17便の残骸のいくつかを分類し、地図上に示してみた。7月17日に墜落したボーイング777型機は地対空ミサイルに撃ち落とされたとみられている。

以下の記事中のコメントはダイナモによる



画像には米国の主張するミサイル発射地点が描かれているが、この裏付けとなるものは示されておらず、実際にこの地点からミサイルが発射されたのかは不明である。
















































コックピット外板のクローズアップ。たくさんの貫通孔が開いていることが分かる。これらの貫通孔はいずれも同じ角度で開いている。このことは機体前方斜め上方で爆発が起きたことを示している。



同じくコックピット外板のクローズアップ。表面にはすすのような物が斜め方向に付着しており、機体前方斜め上方のかなり間近で強力な爆発が生じたことを示している。このすすのような物は前のクローズアップでも確認することができる。


















残骸は元の形状とは反対に反り返っている。これは上方での爆発により押し曲げられたものと考えられる。残骸には細かい貫通孔がたくさん開いている。このような貫通孔はSu-25の30mm機関砲による撃墜では説明できない。BUKの弾頭には細かい鉄片が詰められており、この鉄片が弾頭の炸裂により広範囲に飛び散ることによって目標を破壊する仕組みになっている。12)のコックピット外板の細かい貫通孔と同じく、これらの貫通孔がBUKによるものであることを示している。




http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304180804580060720793820134?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesThird#1

-------------------
ここまで機体各部の墜落状況を見てきて読者は気がつかなかっただろうか。機体前部の残骸は、すべてB777の飛行ルートの延長上であるロシプネ、ペトロパブリブカ付近に墜落した。一方、残りの機体中央部と機体後部の残骸は、すべて飛行ルートから北東側に数キロそれたグラベボ付近に墜落している。このことは何を意味しているだろうか。機体前方斜め上方でBUKが爆発してから機体は次のように空中分解して行ったと推測される。

機体前部はほぼ瞬時に粉砕され胴体から脱落し、そのまま飛行ルートの延長上に位置するロシプネ、ペトロパブリブカ付近に落下した。残った機体は、主翼から後ろのみとなり、大きな機体は空気抵抗できりもみ状態になりながら長い時間をかけて落下していく。落下しながら機体各部に無理な力がかかり、機体各部が徐々に分解を始める。この間、風に流されて飛行ルートからそれ、最終的にグラベボ付近に落下した。  

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コメント
 
01. 2014年8月02日 13:55:46 : aQq0UGoaxY
ダイナモさんお疲れ様。
被弾したと考えられるコックピット周辺が燃えずに残っていたことが確認できたね。
これでキエフがじゃましなければ現地調査も順調に進むだろう。
畑の中に同じ方向に散らばる「すじ状のもの」は何だろうね。
証拠は見つかるよね。
良かった良かった。


02. ダイナモ 2014年8月02日 14:13:36 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
小さな点は機外に放り出された乗客たちの遺体と遺体収容作業でできたくぼみ。
小さな点に繋がる「すじ状のもの」は遺体収容の際にできたわだちだと思われ。
遺体捜索は畑の列に沿って進んだのでわだちはできなかったが、遺体収容は畑の列を横切ったのでわだちができたのでしょう。

03. 2014年8月02日 15:52:20 : FGyGJ1TwO2
機体の破片のちらばり具合は機体が分解した高度で決まるだろう、機体を破壊した武器によって決まるのは個々の破片の損傷状態だろうに、こんな時間の無駄以外の何物でも無い記事だすな。

04. 2014年8月02日 16:42:07 : ZZAocJNKpQ
@ ウクライナ空軍は、4機のSu−25M1と1機のSu−25UBM1を保有していた。

>Four Su-25M1 and one Su-25UBM1 were upgraded in 2010-2011.

http://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Air_Force#Aircraft_Inventory

Su−25UBM1は、ロシアのSu−25UBMのウクライナモデルである。

Su−25UBMの実用上昇限度は、17500メートルである。

>Практический потолок, м 17500

http://www.oaovik.ru/ljuboznatelnym/265-zavershen-1-yj-shag-letnyh-gosispytanij.html

Su−25M1は、ウクライナで、Su−25kを最新型に改良した機体である。

>Su-25M1 – modernized by Ukrainian Air Force, one built, few more are ordered.

http://en.wikipedia.org/wiki/Sukhoi_Su-25

その性能は、未知の部分が多いとは言え、Su−25の基本性能は維持されている思われる。

Su−25の実用上昇限度は、7000〜10000メートルである。

同じ表には、Su−25に対応する米国のA−10AとA−10Cの実用上昇限度が与えられている。

それぞれ10575メートル、13700メートルである。

改良型ほど実用上昇限度は上がっている。

>Су-25 "Грач" 

Практический потолок, м 7000-10000

www.irbis-nbuv.gov.ua/cgi-bin/irbis_nbuv/cgiirbis_64.exe?C21COM=2&I21DBN=UJRN&P21DBN=UJRN&IMAGE_FILE_DOWNLOAD=1&Image_file_name=PDF/aktit_2013_7_11.pdf (直接ダウンロードされる)

A ワシントンポスト紙は、コックピット写真を切り取って、弾痕が、あたかも一方向から来たように見せかけている。

コックピットの鮮明な画像では、外側にめくれている弾痕と内側に凹んでいる弾痕が存在する。

http://www.anderweltonline.com/fileadmin/user_upload/PDF/Cockpit-MH017.pdf


05. 2014年8月02日 16:45:08 : nJF6kGWndY

>機体前部の残骸は、すべてB777の飛行ルートの延長上であるロシプネ、ペトロパブリブカ付近に墜落した。一方、残りの機体中央部と機体後部の残骸は、すべて飛行ルートから北東側に数キロそれたグラベボ付近に墜落している。このことは何を意味しているだろうか。機体前方斜め上方でBUKが爆発してから機体は次のように空中分解して行った


この程度の散らばり具合の情報だけから、そこまで攻撃シナリオを限定できるかは、怪しいところだな

全重量の〜9割(せめて6割)程度の墜落物体の分布を把握した上で、

複数の攻撃シナリオに基づき、きちんとシミュレーションすれば信憑性は高まるだろう


あと、ウクライナのBUKによる撃墜という批判に応える必要もあるが

こちらも情報ソースの信頼性を巡る争いになりそうだ



06. 2014年8月02日 17:27:02 : ZZAocJNKpQ
>>04 失礼。ソースのリンクはこれ。

これは、ウクライナ政府の文書。

http://www.irbis-nbuv.gov.ua/cgi-bin/irbis_nbuv/cgiirbis_64.exe?C21COM=2&I21DBN=UJRN&P21DBN=UJRN&IMAGE_FILE_DOWNLOAD=1&Image_file_name=PDF/aktit_2013_7_11.pdf

Su−25を生産販売しているウクライナの国営企業のホームページでも、実用上昇限度は7000〜10000メートルとある。

>Practical ceiling, m  7000-10000

http://en.uos.ua/produktsiya/aviakosmicheskaya-tehnika/84-cy-25

7000メートルに固執して、ウィキの記述まで変えた。

http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/592.html#c29


この記事は、ウォールストリートジャーナル紙も、隠蔽捏造に加わっていると言う事実を明らかにするに過ぎない。


07. 2014年8月02日 17:36:50 : 1laTubqZew

ウクライナ軍が意図的にSu-25で撃墜したなんて主張自体が噴飯もの。

これでは後がない。牟田口廉也の作戦よりも酷い。

ウクライナ軍が訓練中に誤射してしまったBuk-M1か、親ロシア派武装勢力が本当はBuk-M1を使っていたかのどちらかだろう。


08. 2014年8月02日 17:52:21 : YxpFguEt7k
早く調査が進まないかなぁ…

09. ダイナモ 2014年8月02日 17:53:34 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>06

「実用上昇限度は7000〜10000メートルとある。」

実用上昇限度に幅があるのはSu-25の機種によって実用上昇限度が異なるからだ。ウクライナ空軍が保有しているSu-25で実用上昇限度が10,0000mに達する機種はない。

それ以前に、Su-25の機関砲で撃墜されたとか、空対空ミサイルで撃墜されたとかの主張は、B777の機体前部にできている多数の小さな貫通孔の説明がつかない。


10. 2014年8月02日 18:13:08 : d1INYqu1to

>それ以前に、Su-25の機関砲で撃墜されたとか、空対空ミサイルで撃墜されたとかの主張は、B777の機体前部にできている多数の小さな貫通孔の説明がつかない。

その通りですよ。ロシア国防省のデータだと、撃ったとしてもMH17の右側後方で高度はMH17の100m下からですもん。

СХЕМА ВОЗДУШНОЙ ОБСТАНОВКИ В ПЕРИОД С 17.10 ПО 17.30 17 ИЮЛЯ 2014 ГОДА В РАЙОНЕГ. ДОНЕЦК
( http://stat.multimedia.mil.ru/images/military/military/photo/mh17_brief_09-900(1).jpg )


11. 2014年8月02日 18:47:33 : gtQiaPNKc6
ダイナモさんて工作員の方ですか???
どうしても地上からミサイル攻撃ということにしたいようですね。

12. 2014年8月02日 19:20:59 : Zle4pyFMqs
>実用上昇限度に幅があるのはSu-25の機種によって実用上昇限度が異なるからだ。ウクライナ空軍が保有しているSu-25で実用上昇限度が10,0000mに達する機種はない。

言い切っていいのかな。
ウィキペディアに書いてあるからだけでw


13. ダイナモ 2014年8月02日 19:30:17 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>11

一日のビジター数が数千人でしかない「超マイナー掲示板」である阿修羅サイトが「工作員」の対象になるはずがない。

「工作員」とか言い出す者のオツムの程度を疑う。


14. ダイナモ 2014年8月02日 19:35:33 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>12
ウィキペディアは関係ない。

ここを読みなさい。

http://mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossary/pukiwiki.php?Su-25

ウクライナがSu-25Tを保有していないことについてはこの記事を読みなさい。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/koizumiyu/20140722-00037613/


15. 2014年8月02日 20:21:09 : Zle4pyFMqs
>ウィキペディアは関係ない。

ここを読みなさい。

http://mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossary/pukiwiki.php?Su-25

知ってるよ。でもね、こういうのもあるんだよ。だから決めつけは難しいんだけどね。

http://dic.gree.net/entry/Su-25_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29/%E6%80%A7%E8%83%BD%E3%83%BB%E4%B8%BB%E8%A6%81%E8%AB%B8%E5%85%83

それから小泉悠の肩書きで鬼の首をとったみたいにはしゃがないほうがいいぞ。
問題はアメリカが全く証拠を出さないことにある。
それが全ての原点だ。小泉の類推はその意味で10日前に書かれた域を出ていない。
つまり10日間の間、アメリカは証拠を出し渋り続けている。
それが現在であり、おまえ(ダイナモ)がどんなにアメリカの代弁をやったところでおまえはオヨビじゃないんだ。ヘボな浅知恵でかき回すのはよせよ。


16. ダイナモ 2014年8月02日 20:38:06 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>15

小泉悠は「軍事アナリスト」という肩書きしか知らないし、今回始めて知った人物だ。別にはしゃいでいる訳ではまったくないよ。

その小泉悠は次のように書いている。

「Su-25T系統の機体だけは実用上昇限界が1万mと高いが、ウクライナ軍は保有していない」

Su-25の実用上昇限度が10,0000mという主張は、小泉悠によれば誤りということになる。

「問題はアメリカが全く証拠を出さないことにある。
それが全ての原点だ。」

さすがに早期警戒衛星からの情報は最高機密に属するだろうな。公表する訳がない。

「ヘボな浅知恵でかき回すのはよせよ。」

君ももっと具体的物証を出して反論してくれないか ?

B777の機体前部の外板に多数生じている小さな貫通孔はなぜできたのか君は説明できるのか ?


17. 2014年8月02日 20:50:41 : Zle4pyFMqs
ダイナモ、おまえはオヨビじゃないの。
俺はおまえにアメリカの代弁を頼んだ覚えはないの。
だからおまえのアメリカの証拠提出をなし崩しにしたいために煙に巻くだけの議論ごっこに付き合う義理はない。
早期警戒がナンチャラとかおまえがガタガタぬかすことじゃない。黙ってろ。

「アメリカは反論の証拠を出せ。」

それだけだ。


18. ダイナモ 2014年8月02日 20:53:46 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>17

君が、B777の機体前部の外板に多数生じている小さな貫通孔の「説明ができない」ということがよく分かったよ。ありがとう。


19. 2014年8月02日 21:00:28 : NW76MXXoS2
ウクライナ東部上空にいた偵察衛星のマレーシア機墜落に関する情報がなぜ最高機密なんだ?
後日にロシア領から発射されたウクライナ東部の情報はこれ見よがしに公表するのにな(大爆笑)

20. 2014年8月02日 21:03:04 : Zle4pyFMqs
>>18

いえいえ、どういたしましてw
アメリカが証拠も出さないのに穴は機関砲かミサイルから放出されたものかどうかなんてくだらん論争をするのはおまえの論争を渦のように重ねることで相手の目的をはぐらかすヘボい工作に乗ることになるだけだから無意味だしねw
「アメリカはまずロシアの出した証拠に対する反論の証拠を出せ。」
有意義だろうがw


21. ダイナモ 2014年8月02日 21:04:56 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>19

偵察衛星じゃない。早期警戒衛星だ。米国は早期警戒衛星からの情報でミサイルの弾道を把握し、BUKの発射地点を割り出したのだろう。


22. ダイナモ 2014年8月02日 21:10:58 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>20

「アメリカはまずロシアの出した証拠に対する反論の証拠を出せ。」って言っても無意味だよ。

機体残骸に残された無数の小さな貫通孔という具体的物証で、B777が地対空ミサイルで撃墜されたのは明白だからね。


23. 2014年8月02日 21:20:11 : Zle4pyFMqs
>>19
ダイナモが何で早期警戒衛星に拘っているかという理由のひとつがこれさw

http://www.sorae.jp/030902/5223.html

ロシアの持ってるやつはアメリカのやつにくらべてすごく劣るわけ。
おまけに新しいやつも打ち上げ段階で失敗してしまったんで、監視偵察の精度でロシアはアメリカに遅れをとっているとにらんだわけだ。
だからスホーイ25の機関砲撃墜じゃなくBHKによる撃墜(それも当然のごとくロシア軍及び義勇軍)でないとアメリカの優位(警戒衛星の優位性)が証明できないと言うわけさ。
ここ数日間、ダイナモの言いたいことはほとんどこれだけだw



24. ダイナモ 2014年8月02日 21:24:11 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>23

「ダイナモが何で早期警戒衛星に拘っているかという理由のひとつがこれさw
http://www.sorae.jp/030902/5223.html
ロシアの持ってるやつはアメリカのやつにくらべてすごく劣るわけ。 ・・・」

どっから探してきたのか分からんが、そのページとおれがどういう関係がある訳 ?

君も思い込みの激しい奴だなぁ。 可哀想に。


25. 2014年8月02日 21:28:40 : Zle4pyFMqs
アメリカは証拠を出せ。これに勝る言葉はないね。
こちらでは成り済ましID使わないのかなw

26. ダイナモ 2014年8月02日 21:31:10 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>25

今度は「成り済まし」の言いがかりか。 お前はどこまで思い込みが激しい奴なんだ ?


27. 2014年8月02日 21:36:22 : TbZy18kA1M
>>16

頭大丈夫?

>> さすがに早期警戒衛星からの情報は最高機密に属するだろうな。
>> 公表する訳がない。

それでアメリカのどの主張を信じるの?

そもそもブークの炸裂痕を実際見たことある?
見たこともないのに、日本の片隅で
小さな貫通孔の「説明ができない」て何?って話。
仮定に仮定を重ねる議論にしかならん。

具体的物証はアメリカが出せばよい。
アメリカがロシアを批判し出したのだから。

最高機密だから仕方がないなんてのでは
話にならん。たとえばSu-25Tを保有しているというのが最高機密
だったらどうする?

最高機密なんて言い出したら具体性なんて出るわけがない。

ブークだろうがSu-25だろうがどちらでもいいのだが
最初の勢いはどこへやらアメリカもキエフもだんまり
ロシアに反論してこないのがおかしいと思ってる人は多いんだろう。



28. ダイナモ 2014年8月02日 21:49:10 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>27

「小さな貫通孔の「説明ができない」て何?って話。」

Su-25の30mm機関砲やR-60空対空ミサイルでは説明できない無数の小さな貫通孔が、具体的物証である機体前部外板に生じていることは明白。

普通に考えれば地対空ミサイルの弾頭に詰められた榴散弾の飛散によって生じたもの。

別に、「仮定に仮定を重ね」なくても誰でも推測できる。


29. 2014年8月02日 21:57:52 : TbZy18kA1M
>>29

だから君の推測でなくてアメリカが出せば推測する必要がない(笑)
俺たちのない頭を振り絞って推測するよりもさ

最高機密だからしかたがないか(笑)

それでは何を言っても始まらんな


30. 2014年8月02日 21:57:54 : Zle4pyFMqs
だからアメリカが証拠を出せばいいのさ。
それが重要。
アメリカが証拠を出せばなにも不都合なことは無いじゃないかw
意味のない議論をスレ重ねることも無いw
アメリカは証拠を出せ。
ダイナモはオヨビじゃないw
これが真実だな♪

31. 2014年8月02日 22:00:37 : TbZy18kA1M
>>29

ごめんごめん。
自問自答してしまった

>>28のまちがい。ごめんね(笑)


32. ダイナモ 2014年8月02日 22:04:21 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
アメリカからの証拠がなくても、B777が地対空ミサイルで撃墜されたことは、機体残骸という具体的物証から明らか。

アメリカからの証拠がないことを理由に「判断停止」するのは個人の自由。


33. 2014年8月02日 22:07:10 : gtQiaPNKc6
http://www.imolaoggi.it/2014/07/29/pilota-ucraino-di-su-25-conferma-ho-abbattuto-io-il-boeing-777/

ウクライナのSu-25 のパイロットがBoeing 777を機関砲で撃墜したと告白しているのに
なにを色々と議論しているのか分からない。

これまでの経過の中で米国は嘘ばかり言ってきた。


34. 2014年8月02日 22:13:11 : Zle4pyFMqs
アメリカは反論の証拠を出せ。
双方が証拠を出し合い、それを基に議論を交し合う。
そこでどのように類推、憶測するかそれこそ個人の自由だ。
だからこそアメリカはロシアの反論証拠に対して反論証拠を出せ。
それが真実。

35. 2014年8月02日 22:32:02 : aQq0UGoaxY
人の口に戸は立てられないものだ。

http://www.liveleak.com/view?i=39b_1406899661

http://www.syrianperspective.com/2014/08/downing-of-malaysian-air-flight-mh-17-smoking-gun-not-a-missile.html

http://www.4thmedia.org/2014/08/mh17-truth-no-evidence-of-a-missile-attack-shot-down-by-a-military-aircraft/

http://counterpsyops.com/2014/07/31/revelations-of-german-pilot-shocking-analysis-of-the-shooting-down-of-malaysian-mh17-aircraft-was-not-hit-by-a-missile/


36. ダイナモ 2014年8月02日 22:36:25 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
ロシアが出してきた「証拠」なるものではB777撃墜の原因は特定できない。それ以前にロシア自身がB777撃墜の原因を特定していない不思議。ロシアにとっては原因をあいまいにしておく方が得なのかもしれない。

だから、「双方が証拠を出し合い、それを基に議論を交し合う。」などというのは成り立たない。

親ロ派武装勢力が、落下した地対空ミサイルの本体破片を現場から持ち去っていると、原因究明が難しくなるかもしれない。


37. 2014年8月02日 22:41:07 : R27bWlBHTI
ロシアの、Su-25が接近したという情報が極めて重要。

これには英BBCによる地元住民の証言放送までついている。

まずはこれについて、ウクライナと後見人の米国は、否定したいなら説得力ある証拠を出さなければならない。

もう一つ、ウクライナは管制室でのやりとり情報も出さなければならない。

打ち落としたのは、地対空ミサイルか、空対空ミサイルか、機関砲かは、その後の議論で十分。(地対空ミサイル特有の、煙や雲を見た、という証言放送は何もない)

ダイナモはお呼びではない。


38. 2014年8月02日 23:11:25 : ZZAocJNKpQ
>>09

>ウクライナ空軍が保有しているSu-25で実用上昇限度が10,0000mに達する機種はない。

>>04>>06のコメントをきちんと読んでほしい。

反論になっていない。根拠を挙げて反論してほしい。

ソース(ウクライナ政府の文書とSu−25を製造しているウクライナ国営企業)を挙げて示している。


>それ以前に、Su-25の機関砲で撃墜されたとか、空対空ミサイルで撃墜されたとかの主張は、B777の機体前部にできている多数の小さな貫通孔の説明がつかない。

そんな主張はしていない。真相は、まだ藪の中だ。

コックピットの鮮明な画像を示して、内から外に抜けたものと外から内に入った弾痕があることを示した。

これは、地対空ミサイルによる撃墜では説明ができない。

米国は、ロシアと同じように、自分の主張を裏付けるデータを出すべきだ。


39. 2014年8月02日 23:24:31 : ZZAocJNKpQ
ロシア軍の発表は、ロシア語の下に、英語に訳されたものがある。

>I want to expose air situation in Donetsk area that day.

On the picture you can see information of objective control since 17.10 to 17.30 Moscow time.

At that time there were 3 civilian aircrafts:
Flight from Copenhagen to Singapore at 17.17;
Flight from Paris to Taipei at 17.24
Flight from Amsterdam to Kuala Lumpur.

Besides it, Russian system of air control detected the Ukrainian Air Force aircraft, purposed Su-25, moving upwards toward to the Malaysian Boeing-777. The distance between aircrafts was 3-5 kilometers.

Su-25 can gain an altitude of 10000 meters for a short time. It is armed with air-to-air missile R-60 able to lock-on and destroy target at a distance of 12 kilometers, and destroy it definitely at a distance of 5 kilometers.

What was the mission of the combat aircraft on the airway of civilian aircrafts almost at the same time and same altitude with the civilian craft? We want to have this question answered.

http://function.mil.ru/news_page/country/more.htm?id=11970654@egNews


40. 2014年8月03日 00:26:37 : XBiZGmZFiA
ダイナモさんマイナーな阿修羅なのになぜか勝手に頑張っておられますね。
始めから結論ありきでロシアか親しロシア派がBUKを撃ったに違いない、、、のように見える。

突然ですが大好物のBUKの破壊原理について考察されましたか。
近接破壊方式なのか 誘導方式によるピンポイントなのかのいずれでしょうか。
前提が崩れたら全て倒壊しますよ。

ところでこんなのがありますよ。
大好きなBUKで大爆発させたい願望のようですがどう思われますか。
ぜひユニークな論評を御願いいたします。

射程距離:30~35000m 射程高度:25~22000m
弾頭:HE 破片効果弾頭(70kg) 速度:マッハ3
誘導方式:セミアクティブレーダー誘導

こんなにすごい性能なので近くで爆発すればバラバラになるんでないの。


Buk ミサイルが当たったなら空中で木っ端微塵になるのでは・・ 〜マレーシア航空MH17墜落
http://c3plamo.blog.fc2.com/blog-entry-812.html

そもそもが、このBuk(ブク、ブーク)ミサイルは赤外線誘導ではなく、セミアクティブレーダー誘導方式とのこと。
よって飛行体の熱源であるエンジンを目掛けて突っ込む方式ではなく、
胴体や主翼などとにかく面積がデカイ部分、すなわち電波が強く跳ね返ってくる部位を目掛けて誘導されるように設計されています。
ということで、このレーダーで誘導するミサイルシステムの操作を含めたトータル技術をマスターし十分訓練している者でないと扱えないことがまず考えられます。
素人同然の者が、どっかから強奪してきて、適当に「ボタンを押せば、ハイ命中!」ということにはならず、
操作ひとつとっても短期間に習熟できるものとも思えません。

射程距離:30~35000m 射程高度:25~22000m
弾頭:HE 破片効果弾頭(70kg) 速度:マッハ3
誘導方式:セミアクティブレーダー誘導
ジェット機、ヘリコプター、航空機、巡航ミサイルの迎撃用に設計


かりに爆薬を積んでいなくても、
このスピードで航空機に衝突すればその衝撃力だけで機体が大きく破壊され、
その結果、空中分解となることは必然であろうと想定されます。
しかも爆薬が70kgといいますから、その破壊力も想像を絶します。
機体を木っ端微塵にする十分な能力をもっていると考えられます。
もともとその機能を織り込んで設計されているはずなので、議論するまでもないでしょう。

そんなミサイルが衝突したのに、旅客機が原型をとどめたまま落下することがあるのかということです。
根本的な疑問があるとみています。
機体が墜落した現場を見てみても、わずか数百m四方に、こじんまりと残骸がちらばっているだけですし、

以上 抜粋終わり


41. ダイナモ 2014年8月03日 00:34:47 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
「そんなミサイルが衝突したのに、旅客機が原型をとどめたまま落下することがあるのかということです。」

マレーシア機は原形をとどめずに空中分解して墜落した。

ずっと以前から墜落現場と機体残骸の飛散状況から分かっていること。君は得体のしれない「墜落する機体」の動画をマレーシア機だと思い込んでいるだけ。

「機体が墜落した現場を見てみても、わずか数百m四方に、こじんまりと残骸がちらばっているだけですし、」

完全な間違い。 機体残骸は10Km四方に渡って散乱している。遺体も同様。上のスライド画像を見れば誰でも理解できる。


42. 2014年8月03日 00:39:16 : WONHpYt40s
簡単に言えば、ダイナモ氏は
「イラクが大量破壊兵器を持っていることの証拠が多量に存在する」
と以前米国が言っていたのと同様の主張を、この件で強弁しようとしているということでOK?

43. 2014年8月03日 00:51:57 : E4bT3Bpr2w

正確かどうかは保証できないと言ってるが、一枚にまとめた画像。

Found this image on a Russian forum. I couldn't read a word of it but thought the image was interesting. Can't vouch for accuracy. https://lh5.googleusercontent.com/-6...0%BE%D0%B5.PNG
( http://www.pprune.org/8590592-post1091.html )

 ↓

https://lh5.googleusercontent.com/-6qw1Lw99VSg/U9uRsKbUbaI/AAAAAAAAADw/cbKeFqEqsE8/w958-h431-no/%25D0%259A%25D0%25B0%25D1%2580%25D1%2582%25D0%25B0%25D0%25A1%25D0%25B2%25D0%25BE%25D0%25B5.PNG


44. 2014年8月03日 01:47:49 : e8hSyeGqaM
>>40
もう何度も指摘されていることなので、ウクライナのAn-26と言う飛行機が撃墜されたときの映像を元にして、話をしてはいけません.

雲の高さ
巻層雲 5000から13000m
高層雲 2000から7000m
乱層雲 2000から7000m
当時の天候は一面の曇り空、墜落後の機体が炎上している映像を見ると、乱層雲に思われますがどうでしょうか?

当時は曇りで、地上から飛行機は見えないと考えられます.
爆発音がしてから撮影を始めても、40秒以上後の映像しかないはずで、もし墜落する映像があったならば、それはミサイルを撃った者達が撮影したものに外ならないと考えられます.

>>43
ご苦労様です.
おおよそ機体が前部と後部に別れ、2か所に落ちているのがよく分りました.

主義主張は別にして、なぜダイナモ氏の地道な努力を必死になって否定しようとするのか、理解に苦しみます.


45. 2014年8月03日 04:27:48 : ZyFDPU1WWM
 ダイナモはまだ無罪証明責任をロシアに押し付けようとしている。どこかの国の首相が「大量破壊兵器がないと証明できなかったイラクが悪い」と言ってるのと同じ異常さだ。
これに対し非はロシアにありと難じているアメリカの証明責任は軍事機密故出せないのが当たり前と完全に論理破綻している。
 ダイナモが延々何を論ずる機体の落下地点の散布状況は機体破壊をもたらした兵器の数、種類、撃墜を実行した飛行機あるいはミサイルとMH機の相対速度、当時の風速風向など多数のパラメータに依存する。ダイナモが悦に入っているのは単なる”郡盲象を評する”類で到底意味を成さない。
 以下のリンクを御覧あれ。3枚の写真でダイナモのインチキが全て明らかになる。徐々にロシアの主張の真実性が増している。
http://my.shadowcity.jp/2014/08/post-5358.html#comments

46. 2014年8月03日 04:41:24 : ZyFDPU1WWM
上記リンクで紹介しているHPの中のBBCニュースで目撃者は青空だった、MHに近接する飛行機があったとのべている。
飛行機から発射された30mm砲の弾丸には徹甲弾と破片効果弾の両方を混在させ得る。またSU25には近接雷管破片効果式ミサイルを搭載できる。
 コックピット連続した丸い穴は弾痕だ。そのほかの細長い穴が破片効果による損傷だ。

勝負はつきつつある。


47. 2014年8月03日 07:19:50 : kCbwGIYxIs
自分を蝶の幼虫だと偽る蛆虫。
自分でもそのことに気が付かないのかもしれない。
しかし、羽化すれば蠅です。

[32削除理由]:無関係
48. 2014年8月03日 15:23:56 : Wr5cvCffrE
>勝負はつきつつある

もう「勝負あり」だよ

ウクライナ軍機がエスコートしていた
ウクライナ軍機のパイロットが「機関砲で撃墜した」と自供した
ウクライナ管制官の交信記録を出さない
交信していた管制官をクビにした


ダイナモさんはガキと同じ「ブクだ、ブクだ」とダダをこね、負けを認めないだけ。
別にいいんだよ、負けを認めなくても。
誰が悪いのか、マトモなヤツなら、最初からわかっているんだから。

しかし、アメリカもウクライナもアホだな、自分をどんどん追い込んでいるのだから。


49. ダイナモ 2014年8月03日 17:10:02 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>48

ロシア国防相がSu-25はマレーシア機の3Km〜5Kmの距離にいたと発表している。
3Km離れた目標にSu-25の機関砲を命中させることは不可能。
それ以前に、Su-25は実用上昇限度が7,000m。実用上昇限度程度の高空では酸素不足でエンジン出力が低下し、速度が出ない。高高度で少し上昇するのに長い時間がかかるようになるのはそのため。Su-25が7,000mを飛行中は最大速度の950Kmは出せず、大幅に速度が低下する。Su-25は巡航速度の930Kmで飛行中のマレーシア機から遠ざかるばかりだ。

Su-25の機関砲で撃墜したなどという主張はウソ。


50. 2014年8月03日 17:11:45 : W71jD121Kw
ロシアのテレビ局がキエフのスペイン人「カルロス」管制官がマ機の周辺に、ウクライナ軍機がいたとツイートと報道したようだが、取材により管制官はすべてウクライナ人でスペイン人はいないことが判明している。

http://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-taira/malaysia-airlines_b_5604617.html

※ということで、この記事の真剣な討論が無駄になった。


51. 2014年8月03日 17:56:58 : ynSQvzTlvk

削除されたBBCのビデオレポート

The Catastrophe of #MH17: #BBC in the Search of the “#BUK” 口 The Video Report Deleted by @BBC
( http://slavyangrad.org/2014/07/25/video-report-deleted-by-bbc/ )

から、英訳された目撃者証言を抜粋。
 
 
 
Eyewitness #1: There were two explosions in the air. And this is how it broke apart. And [the fragments] blew apart like this, to the sides. And when …

Eyewitness #2: … And there was another aircraft, a military one, beside it. Everybody saw it.

Eyewitness #1: Yes, yes. It was flying under it, because it could be seen. It was proceeding underneath, below the civilian one.

Eyewitness #3: There were sounds of an explosion. But they were in the sky. They came from the sky. Then this plane made a sharp turn-around like this. It changed its trajectory and headed in that direction [indicating the direction with her hands].
 
 
 
これらの証言は、ロシア国防省の図

СХЕМА ВОЗДУШНОЙ ОБСТАНОВКИ В ПЕРИОД С 17.10 ПО 17.30 17 ИЮЛЯ 2014 ГОДА В РАЙОНЕГ. ДОНЕЦК
( http://stat.multimedia.mil.ru/images/military/military/photo/mh17_brief_09-900(1).jpg )

内の0364(17:17〜17:24)と3505(17:19〜17:21)の動きと矛盾しない。
 
 
 
但し、イタルタス通信の図(ロシア国防省のデータに基づく)

Полет Boeing 777 рейса МН17
( http://itar-tass.com/infographics/7882 )

では0364(17:17〜17:23)と3505(17:19〜17:24)となっており、食い違っている。 
 
 
 
イタルタス通信は17:24に3505がロシアのレーダー網から消えたと言っているが、3505が帰還したのか撃墜されたのかは不明だ。

帰還したのなら3505が0364を撃墜した(但し0364の右側後方で高度が100mほど低いところから撃ったはず)可能性があるが、そうでないなら地対空ミサイルで2機とも撃墜された可能性がある。


52. 2014年8月03日 19:46:57 : aQq0UGoaxY
CHAFFを撒いてレーダーに写らなくしたのだよ。

53. 2014年8月03日 20:15:16 : LUpLyZasA6
あっしら氏との対決が見たいとか思った私がバカだった

これでは、あっしら氏は手も足もでない

陰謀論者にわずかの哀れみを抱いたのが間違っていた


54. 2014年8月03日 20:16:34 : 1ey06fIbWU

【Su-25】(すほーいにじゅうご)
固定兵装にはGSh-30-2 30mm連装機関砲1門(装弾数250発)を装備し、......」
実用上昇限度 7,000m(Su-25K)
10,000m(Su-25T)
http://www.weblio.jp/content/Su25

55. 2014年8月03日 20:59:52 : 1A5qShEwgk
ロシアのレーダーに探知されたウクライナ空軍機は、2機であった。

1機目。

>ロシアの航空管制システムは、ウクライナ空軍機、目的からSu−25が、マレーシア航空ボーイング777機に向かって上昇中であることを探知した。両機の距離は3−5キロであった。

Russian system of air control detected the Ukrainian Air Force aircraft, purposed Su-25, moving upwards toward to the Malaysian Boeing-777. The distance between aircrafts was 3-5 kilometers.

2機目。

>17時21分35秒、ボーイング機の時速が200キロになった墜落地点に、新たな航空機のマークが出現する。

その航空機は、Ust-DonetsとButirinskoeのレーダーによって、4分間、捕捉され続けた。

At 17.21 35 seconds P.M. with the aircraft speed of 200 km/h at the point of the Boeing crash there is a new mark of the aircraft to be seen.

The aircraft was steadily monitored by radar stations of Ust-Donetsk and Butirinskoe during 4 minutes period.

>管制官は、新たに現れた航空機の特徴を探ろうとしたが出来なかった。何故ならば、それは、副次的な認識コードシステムを搭載していない軍用機には、ありがちなことだったからだ。

Air control officer having enquired the characteristics of newly appeared aircraft couldn’t possibly get them because it is in all likelihood that the aircraft had no secondary deduction system amounted on it, which is put typically for military aircraft.

>早期に、この航空機を探知することは、極めて難しかった。航空管制は、通常、スタンドバイモードで運用されているレーダーで行っているが、それでは、高度5000メートル以下のものは探知できないからだ。

The early detection of this aircraft appeared to be quite impossible because the air situation control is usually performed by radars working in a standby mode which detection possibilities at the given distance are over 5000 m altitude.

http://function.mil.ru/news_page/country/more.htm?id=11970654@egNews


56. 2014年8月03日 21:55:03 : 1laTubqZew

>2機目。

At 17.20 P.M. at the distance of 51 kilometers from the Russian Federation state boundary and the azimuth of 300 degrees the aircraft started to lose its speed obstructively which is quite distinctively to be seen on the table of the aircraft characteristics.

At 17.21 35 seconds P.M. with the aircraft speed of 200 km/h at the point of the Boeing crash there is a new mark of the aircraft to be seen.

となっているから、17時20分の記述はMH17のことで、17時21分35秒の新たな機影がSu-25と推測される機体です。

2機目のSu-25の記述などありません。


57. 2014年8月03日 23:29:58 : LnkRjkJOKo
>49
ダイナモは7000m工作員のコピペに忙しいな

ukuraineのsu-25は性能大幅アップのsu-25を数機所有している。
su-25ubmを更に改良したsu-ubm1などスペックは非公開。

コピペ7000m工作員の10000m不可能説は当事者のウクライナが言えばよい。

今のところはウクライナの大嘘がロシアに暴かれて大ボラがメダカになった状態だ。

この件に関してはウクライナも米国も何も言えずに岩藻の陰にコソコソ隠れてチョロチョロするだけだ。


58. 2014年8月03日 23:46:16 : T0jMCGAUgY
射程距離:30~35000m 射程高度:25~22000m
弾頭:HE 破片効果弾頭(70kg) 速度:マッハ3
誘導方式:セミアクティブレーダー誘導

弾頭:HE 破片効果弾頭(70kg) 
速度:マッハ3

のようなのが空中で爆発したらBUK特有の噴煙と特有の丸い煙の塊と閃光が必ず見えるはずですが何方かこの目撃例を紹介したサイトご存知ないでしょうか。
音も煙も無くてBUKが静かに爆発したようには思われませんのでよろしく。
言語の理解が無いのとサーチが下手くそで見つかりません。
YUTUBEではBUK特有の煙を出しながら高高度でターゲットと接触爆発したサンプル映像はありました。
昼間でも噴煙はバッチリ見えて見事な丸い煙ですね。
マッハ3で飛んでくるミサイルがこんなにはっきり見えたら恐ろしいでしょうね。
誘導方式:セミアクティブレーダー誘導でミサイルも90度進路を曲げながらマッハ3で見事に突進していましたね。


超音速
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E9%80%9F
超音速(ちょうおんそく、supersonic speed)とは、媒質中で移動する物体と媒質の相対速度が、その媒質における音速を超えること、およびその速度を指す。

音速との比であるマッハ数を使えば、マッハ数が1より大きいとも定義できる。
ただし、速度単位としてのマッハは対気速度で気温や気圧によって変化する。
便宜上、超音速機のカタログスペックにおいては、対地速度1225km/h(340.31m/s、15℃・1気圧)をマッハ1とする事が多いが、この場合は物理現象としての音速・超音速とは扱いが異なる。

らしいので例えば速度:マッハ3は340.31m/sX3=1020.93m/sになります。
軍事評論家様は約10m位目標物近づいたらBUKのセンサーがONになるらしいとの事でした。

発破現場の映像を見ていると弾頭:HE 破片効果弾頭(70kg)が全て時間差ゼロで爆発すると思われません。
恐らく内部の圧力を最大限にしてからHE 破片効果弾頭を破壊していると思います。
このタイムラグはどの程度になるのでしょうか。
知っている人がいたら教えてほしい。

1020.93m/sですから0.05秒遅れたらBUKは51.047mも上に飛び上ってしまいますね。
すると 弾頭:HE 破片効果弾頭(70kg)による損傷傷は上方向から下向きになると思うのですが。
穴は下側が多いという説明がつきません。

B777-200 は
全幅 60.9m
全長 63.7m
全高 18.4m
らしいのでマッハ3のBUKの速度から考えたら物凄く小さいですね。


ところで大変熱心なBUKキャンペーン終わったようですよ。

主翼に操縦席に向けた機関砲の痕跡があるようです。
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/226.html
投稿者 tk 日時 2014 年 8 月 03 日 00:12:34: fNs.vR2niMp1.

ダイナモさんが張り付けた(5)左側主翼の先端の画像拡大したら角度を代えた同じ痕跡が明瞭に見えます。
やはり乱気流を避けて斜め方向からになっていてわざわざやばいドッグファイトするような馬鹿はいません。
要するにダイナモさんご自身でもボンヤリと無意識に認め初めているのではないでしょうか。
最初見たときこの傷がなぜこんなところにつくのか、、、?とは一応考えました。
確かに傷の向いている方向に注目すれば滑ったような感じで機関砲で撃った弾丸の痕跡角度だったんですね。
物が当たって開いた穴ならこんな感じにはならないでしょうね。
あたかも水面に向かって水平に投げた飛び石のような感じですね。
しかし何でも有の戦で使う道具なのに大公開されているカタログスペックしか信じない方がおられるようで驚きました。
産業用の機械でも売り込みで相手ユーザーを諄き落とす最後の手段が隠れ仕様であり業界の常識だと思っていました。
本当に信じられませんね。
この戦闘機はこれが性能限界ですから皆さん安心してかかってきなさい、、、なんて馬鹿な事があるわけないでしょう。
ある意味阿修羅来訪者には不思議な方も混じっておられるご様子ですね。
参考になり大変感動しました。


59. 手紙 2014年8月04日 00:20:08 : ycTIENrc3gkSo : 0JYhMgyLcQ

以下のサイトは参考になるかなと思います。

*how the Buk entered Ukraine from Russia
http://ukraineatwar.blogspot.nl/2014/07/russian-transport-of-buk-into-ukraine.html

*launch location based on smoke trail image
http://ukraineatwar.blogspot.nl/2014/07/launch-location-detected-of-missile.html

*images and video from the launch location
http://ukraineatwar.blogspot.nl/2014/07/exact-location-pinpointed-of-mh17.html

*how the Buk left Ukraine
http://ukraineatwar.blogspot.nl/2014/07/russian-transport-of-buk-that-shot-down.html

*misc
http://ukraineatwar.blogspot.nl/2014/07/russia-shoots-down-malaysian-mh17.html


60. 2014年8月04日 02:51:04 : cPGqPEdRhQ
>>58
墜落時の天候が分る映像
https://www.youtube.com/watch?v=4VcSPDnOstw
晴天で墜落の様子を良く見たという証言は、嘘だと思いますが?

B777の写真
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d1/Boeing_777_Freighter_test_flight.jpg

翼型を調べて、考えてみてください.
水平方向の角度は良いとして、主翼にある傷跡から考えられる上下方向の角度が、操縦席に当ることになるかどうか?
それに、傷跡が一直線ではないので、銃弾の跡ではないと思われます.


61. 2014年8月04日 03:06:20 : TGgfYEbPRU
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/29669.jpg
18) Buk がコックピット上方で炸裂ならもっと細かい傷が付いてそうだな・・・。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/29668.jpg
17) Buk ならこの画像にも被弾跡が有るはず・・・。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/29662.jpg
コックピットの窓枠見ると判るけど、窓枠後部が前方へ押し曲げられてる・・・。
上方前方から力が加わった場合は後方か機体外側へ向けて曲がるだろ・・・。
窓枠上部が被弾したか吹き飛ばされたかで、窓枠下部を上方へ引っ張ったのは間違いないと思う・・・。
画像右下の赤ペイントの最下段の穴はどう見ても上からの被弾じゃ無い・・・。

とにかくコックピット以外の被弾がほとんど見られないってのは炸裂型ミサイル攻撃としては攻撃失敗を意味してると思う・・・。


62. 2014年8月04日 05:12:23 : 1ey06fIbWU
60
SU25の機関砲は1秒間に3000発撃てますよ。
MHのコクピットとSU25の相対位置は刻々変わるんです。

空の状況はビデオを見る限り雲がまだら状に分布していますね。
日差しもあります。撃墜シーンの目撃者が居たとしても何の不思議もありません。


63. 2014年8月04日 10:31:36 : 5oFCDgKCNw
>>62

ロシア国防相の発表ではマレーシア機とSu-25との距離は5Km〜3Kmとある。

3Km離れた目標に30mm機関砲を命中させるのは不可能だよ。


64. 2014年8月04日 10:49:42 : 5oFCDgKCNw
>>62

「SU25の機関砲は1秒間に3000発撃てますよ。」

3000発も撃てない。 Su-25の弾倉は250発しかない。


65. 2014年8月04日 13:02:08 : 8Yp2sWYj86
>>56
これが1機目、Su−25と推定されている。

>17.10 to 17.30 Moscow time.

At that time there were 3 civilian aircrafts:
Flight from Copenhagen to Singapore at 17.17;
Flight from Paris to Taipei at 17.24
Flight from Amsterdam to Kuala Lumpur.

Besides it, Russian system of air control detected the Ukrainian Air Force aircraft, purposed Su-25, moving upwards toward to the Malaysian Boeing-777. The distance between aircrafts was 3-5 kilometers.

2機目。a new markとある。軍用機であることは分かるが、機種については、1機目のときと違ってSu−25はもちろんのこと、一切特定されていない。

>At 17.21 35 seconds P.M. with the aircraft speed of 200 km/h at the point of the Boeing crash there is a new mark of the aircraft to be seen.


66. 2014年8月04日 16:11:11 : 4b2GhFuUp6
>>62
通称バルカン砲と呼ばれているのが、一分間に6000発.連続射撃時間は二秒.
SU25の30mm機関砲は、一分間に4000発だったと思うけど.

67. 2014年8月04日 17:03:38 : w3M1BHSquE
おいおい、1秒間に3000発撃てますよ なんて、しれっと言うヤツがおるぞ^^;
いかにも付け焼刃な知識だな、“一分間に”の間違いだと思うが
普段から軍事に詳しいオタクだったら、こんな 超初歩的なミスはしねえぞ

ってか、背後のやや上空につけて撃たなけりゃ 機関砲なんて ほとんど滅多に当たるもんじゃない事ぐらい
軍オタなら 常識であって いちいち説明する必要も無いわな

こんなんじゃあ、どんなに推論ばかり膨らましたって たかが知れてるってもんだ。


68. 2014年8月04日 17:17:55 : 4b2GhFuUp6
66の続き

弾丸が砲身から飛び出すときの速さを、秒速800m、
砲身の長さを、1mと仮定すると.
もし秒3000発撃てたら、800÷3000=0.27m
2連砲で交互に撃っても、砲身の中に発射中の弾丸が2発存在してしまう.


69. 2014年8月05日 05:22:54 : 2vJoPnq4Ss
GSh-30-2 30mm機関砲×1(250発)
うぃき
だって
62の結論は変わんないんじゃないの

70. 2014年8月06日 02:12:38 : 6ao7Gztt6U
1.既に、ウクライナの軍用機が、何機も、親路派のミサイルで撃墜されていた.
2.民間機でも、それなりのルートを飛べば、親路派がミサイルで撃ってくることは、ウクライナには分っていたはず.
  ウクライナが、自分で撃ち落とす必要はない.
3.航空管制を握っているウクライナは、マレーシア機を故意に危険なルートを飛行させた.
-------------------------------
ロシアから親路派にミサイルが供給されていて、そのミサイルに何機もの軍用機を撃墜されたウクライナは、民間機を誤爆させ国際的な批判をロシアに向けさせようと考えた.

ロシアが言うように当時アメリカの衛星が上空にいて、映像が残っているはず.
きっとそこには、ミサイルで撃墜されるマレーシア機と、すぐ近くにウクライナのSu-25が映っている.
もし公表すれば、親路派がミサイルで撃ったことが明かになるが、同時にウクライナのSu-25がなぜ近くにいたか、追求されることになり、アメリカは公表できない.

事件が起きた当時、ブーチンは、
『ウクライナが停戦を延長していれば、こんなことにはならなかった』
ロシアの国連大使は国連で、
『なぜ、マレーシア機がウクライナの上空を飛んでいたのだ』
二人が、このようなことを言っている.


71. 2014年8月06日 02:51:03 : 6ao7Gztt6U
70の続き
ロシア、親路派に、は民間機を撃墜する必然性は全くないので、誤爆である.
重ねて書けば、ウクライナは、ヘリコプターだけでなく軍用輸送機も撃墜されているので、航空管制を握っているウクライナは、親路派に誤爆させることは容易.
近くにSu-25を飛ばして、誤爆するように誘った.親路派は素人、レーダーに大きな点と小さな点が現れれば、大きい方を撃つに決まっている.
親路派の支配地域でも、ウクライナ人が住んでいてウクライナに肩入れする人間が沢山居るはず.ミサイルが陸路でロシアから運び込まれたなら、ウクライナが知っていても当然のはず.

アメリカ、ウクライナの陰謀論を唱える人が、なぜ、ウクライナが撃ち落としたと固執するのか、理解できません.


72. 2014年8月06日 09:59:55 : TbZy18kA1M
>>71

別に固執はしてないでしょう?

どちらが打落したかはともかく紛争地域での
不幸なミサイル誤射ってのが一番の落としどころだと
思うんだが、捏造データも織りまぜながら欧米、キエフ側が
それを最大限政治利用しようとしたところが
一番の問題なんだろう。

それに答えたのがロシアの公式会見なわけでその質問に
一切答えようとしない欧米、キエフの不誠実が
さまざまの憶測を呼んでるわけじゃないの。

ここで多くの人が言ってるのはアメリカ、キエフが持ってる
データを出すことで真相が解明されるってことだと思うよ。

ただ数人、新露派のブークが落としたに違いない、絶対にだ、って
頑な人がいるだけ。可能性はどちらにもある。
だからデータを出せとみんな言ってるんだが
アメリカの軍事機密は出さなくてもしかたないって人が
いるからややこしい(笑)



73. 2014年8月06日 13:11:19 : w3M1BHSquE
確かに、70さんの言う事は 今の所、最も無理のない考察と言える

軍事に詳しければ詳しいほど、そういう人は 特定の国家に肩入れしたりしないものです
別にアメリカの肩を持つ訳でもなく、また ロシアの肩を持つ訳でも無い
あくまで世界各国 公平に比較し客観的に見なければ 軍事評論とは言えないし
軍オタの世界では それが当たり前なのですよ
(日本や日本軍にばかり肩入れする“ウヨ”もいますが、そいつらは決して詳しい訳ではありませんし)

なのに、オカルトマニアや陰謀論者は、始めから“アメリカ憎し”の感情でしか ものを見ないから
SU25で撃墜しかも機関砲でなんて、“極めて奇跡的な方法”に拘るんでしょうな。


74. 2014年8月06日 20:42:09 : 11uUyokcpQ
70、71の続き
私も、陰謀論に固執していたかも知れない.
もう少し、普通の考え方をしてみると、この方が自然ではないか.

先に書いたことと重複しますが、
1.ウクライナの航空機は、事件前に、既に十機程撃墜されていた.前日にも大型の輸送機が撃墜されている.
2.大きい飛行機と、小さい飛行機が一緒に飛んで行けば、普通に考えれば大きい方が狙われる.
3.ウクライナのSu-25は、親路派の支配地域を攻撃に行った.
4.だだし、Su-25だけで行けば、撃墜される可能性が高いので、マレーシア機と一緒に飛んで行くことにした.
5.予想されたとおり、親路派のミサイル攻撃を受け、マレーシア機が撃墜されたので、Su-25は逃げ帰った.


75. 2014年8月06日 22:10:29 : 11uUyokcpQ
74の続き
病院船で、軍事物資を運ぶ.
軍艦を民間船に偽装する.
軍艦に他国の国旗を掲げる.

このような行為は、日本を含め過去に何度も行われています.
------------------------------------
書き加えれば、
Su-25の攻撃目標は、親路派の地対空ミサイルで、Su-25の攻撃ルートを、航空管制を握っているウクライナはマレーシア機に飛行させたのではないか?
事件後も、またすぐにウクライナ機が2機撃墜されました.撃墜されすぎに思えるが、地対空ミサイルを攻撃しようとしているのなら、逆に当然の結果といえるはず.


76. 2014年8月06日 23:17:31 : 11uUyokcpQ
前日にウクライナは、大型の輸送機を撃墜された.
なぜ、輸送機が危険なところ飛行していたのか?
わざわざ危険な所を通って、どこへ荷物を運ぶつもりだったのか?
------------------------------
第二次世界大戦中、アメリカの偵察機に乗っていたサン・テグジュペリの任務
行き
高度1万mより写真撮影.敵は撃ってこない.
帰り
高度600mを飛行し、地上から撃ってくる敵軍を、目視で確認.
------------------------------
前日撃墜された輸送機は、行きに大まかな撮影をしながらデータを解析し、帰りに重要地点の詳細な撮影をするための偵察機だったのではないか?
偵察機を撃墜されたウクライナは、撃墜したミサイルを攻撃することにした.
けれども、おおよその位置は分るが詳しい位置は分らないので、航空機による攻撃では先に撃墜されてしまう.
そこでウクライナは、マレーシア機を1万m、Su-25を5000mで飛行させて、マレーシア機を撃ってくるミサイルの発射地点を、Su-25で目視で確認して攻撃しようと考えた.


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