★阿修羅♪ > 戦争b14 > 625.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
シリア軍「イスラム国」空爆 市民が犠牲〜アサド政権に対する反発が強まり、「イスラム国」を利する…/NHK 11月26日
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/625.html
投稿者 仁王像 日時 2014 年 11 月 27 日 20:04:41: jdZgmZ21Prm8E
 

・シリア軍「イスラム国」空爆 市民が犠牲/NHK 11月26日
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141126/k10013486591000.html

 シリア政府軍は、イスラム過激派組織「イスラム国」が一方的に首都と定めるシリア北部のラッカに大規模な空爆を加えましたが、「イスラム国」の戦闘員だけでなく一般市民も30人以上が死亡したと伝えられています。

 トルコを拠点にシリアの内戦の状況を監視している人権団体によりますと、シリア政府軍は25日、イスラム過激派組織「イスラム国」が一方的に首都と定めるシリア北部の都市ラッカに対し、およそ10回にわたって大規模な空爆を加えました。
 空爆は「イスラム国」の戦闘員を狙ったものでしたが、ミサイルや爆弾の一部は市場やモスクに命中し、死亡が確認された83人のうち30人以上が一般市民だったということです。
 シリアでは、政府軍と反政府勢力との内戦に「イスラム国」が加わった三つどもえの形で激しい戦闘が続いていますが、ことし9月にはアメリカ軍などがシリアでの空爆に踏み切り、「イスラム国」の進撃を食い止める効果を見せています。
 アサド政権としては、アメリカ軍などの空爆に乗じる形でラッカを空爆したものとみられますが、多くの市民が犠牲となったことで、アサド政権に対する反発が強まり、「イスラム国」を利する結果になりかねないという指摘も出ています。


・なぜ米軍はシリアに空爆拡大? 「イスラム国」の特殊性 /高橋和夫・放送大学教授/2014.10.03
 http://thepage.jp/detail/20141003-00000027-wordleaf  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年11月27日 20:52:26 : D2SwG8M4pA
イスラム国ばかり焦点に当てられて、周辺国の情報は完全にイスラム国を巡るその他扱いになってしまっている。
それはシリアについても言えることである。
そこでシリア国内の武装勢力と政府軍の力関係及び、普段大手通信社が配信しない情報をいくつか貼っておこう。


シリア:反体制派がクルド人部隊を批判
2014年11月25日付 al-Hayat紙


■クルド人戦闘員がアレッポ郊外で政権を支援したとして反体制派が批判

【ロンドン:本紙】

「ヌスラ戦線」を含む反体制派グループが、シーア派住民や親体制派の住む二つの町を攻撃した後、シリア北部のアレッポ郊外では昨日(24日)、激しい戦闘が継続した。これらの町の防衛隊は、日曜(23日)に反体制派が進軍したとの知らせを受けた後、これを撃退することに成功したと述べた。一方、反体制派は、クルド人組織「人民保護部隊」がアレッポ郊外のクルド人の村落からシーア派戦闘員に対して援軍を送ったとして非難した。これにより、シリア北部の対トルコ国境付近に対する「イスラーム国」(ダーイシュ、ISIS)の攻撃から、アイン・アラブ(コーバーニー)に住むクルド人を守るというシリア反体制派の立場に陰りが見え始めた。

SNSにある親体制派のページ「Nubbol Zhraa」では昨日、反体制派が上記二つの町に対して砲撃を行い、「多くの死傷者が出た」ことが述べられた。同ページはまた、日曜に反体制派の「ヌスラ戦線」や「ムジャーヒディーン軍」、その他諸組織の戦闘員数百名が参加して行った攻撃について言及し、これらシーア派の町を守る防衛隊は襲撃者数十名を殺害するとともに、戦車1台と装甲車両(BMB)2台を破壊したと伝えた。さらに、同ページによると、襲撃者は「ザフラー、ヌッブルの両市に1インチたりとも踏み入ることができなかった。結果として、我々は彼らに対し、その思惑とは真逆の現実を突きつけた」。また、同ページは、反体制派の進軍を間接的に認めながらも、反体制派が日曜に制圧したポイントはザフラー市の市外にあると指摘した。

(後略)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


シリア:アイン・アラブのおよそ9割を自由シリア軍とクルド人部隊が支配
2014年11月25日付 al-Quds al-Arabi紙


■ラッカ革命家旅団司令官が証言:アイン・アラブの90%は自由シリア軍およびクルド人戦闘員の支配下にある

【アレッポ:アナトリア通信】

反体制派のラッカ革命家旅団現地司令官であるアブー・イブラーヒーム氏は、「自由シリア軍およびペシュメルガ部隊の支援を得ているクルド人グループ複数は、シリアのアレッポ県北東部に位置するアイン・アラブ(コーバーニー)市の90%を制圧した」と報告した。

アブー・イブラーヒーム司令官は、アナトリア通信の記者に対し、テロ組織ダーイシュ(イスラーム国、ISIS)が2か月以上前から続く衝突を経て大きな損害を被ったことを明らかにし、アイン・アラブ周辺部では戦闘が続いていると指摘した。

同司令官はさらに、「自由シリア軍およびペシュメルガ部隊の支援を得ているクルド人グループ複数は、コーバーニー市の90%を制圧するまでに支配権を拡大した。同市の中心部では衝突は発生しておらず、大半の区域からダーイシュを駆逐した。クルド人グループはチェックポイントを1カ所管理しているのに加え、同市東部の工業地帯も制圧した」と述べた。

同司令官はまた、自身の所属部隊がダーイシュとの戦闘において前進を続けていることを指摘し、衝突の場は市外に移ったことを述べた。

同じ文脈で、当該地域で活躍している活動家のムスタファー・アブー・ラシード氏は、米国主導の有志連合の戦闘機がアイン・アラブ市外にあるダーイシュの拠点複数を空爆したと報告し、ダーイシュは同市で大きな損害を受けたと指摘した。

(後略)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


コラム:シリア危機に対するロシアの立場と米国の立場
2014年11月25日付 al-Quds al-Arabi紙

■ロシアはシリア国内の変化に満足しているのか?

【アリー・クィースィー:本紙】

ロシアのラブロフ外相は数日前、サウジアラビア外相のサウード・ファイサル王子と会談を行った。その後声明を発表し、シリアの政治的解決は安保理理事国とアサド政権が合意したジュネーヴ1を通じてのみ実現されると述べた。この声明はアサド政権の側に立った発言ととれるが、同時に、表舞台の裏側で何らかの動きがあること、シリアの政治的解決に向けて同国に変化を与えるような政治的イニシアティブが浮かび上がったことを意味したものと思われる。そして、これとは別に、今回のサウード・ファイサル王子のモスクワ訪問およびラブロフ外相との会談はおそらく、シリア国民が4年間味わい続けた壮絶な苦しみの先には、実現に時間を要するものの、ある解決策が存在することを示唆したものであったのではないか。

シリア危機の関係国から提起されるこうした指摘は、拡大・拡張の末に地域的・国際的な規模にまで至ったこの危機を終わらせ、戦争に終止符を打つ必要があることを示している。しかし、シリアの政治情勢を追う専門家の中には、今回の会談で話し合われた解決策に即効性はないという見解を示す者もいるのだ!!また、シリア領内で起きている戦争や、地域・国際的な干渉、有志連合の存在、利害対立や優先事項をめぐっての争いがある中、この4年で注目を集めているダーイシュ(イスラーム国、ISIS)が、シリア危機の全当事者にとって切迫した危機として目前に現れた。同様に、この危機をめぐる大国の最優先事項はダーイシュとの闘いになり、米国およびそれに連なる有志連合は現在、イラクとシリア領内にいる標的(ダーイシュ)への攻撃に専念しており、現状は対アサド政権の新たな戦線を開くことは考慮していない。アサド政権と反体制派の間で血が流れ続け、狂気に満ちた血まみれの紛争が行われているにもかかわらずである。

このことから、専門家らの間ではシリア危機をめぐる米国の政策に対して疑義が提示されている。すなわち、アサド政権こそ地域にテロがはびこる原因である以上、最優先に取り組むべき課題はアサド政権と対峙し、これを崩壊させることであるはずだ、という主張である。しかし、米国の戦略にはこの視点が抜け落ちている。シリア危機に対する米国の明確な戦略は、真の意味では存在しないのだ。それゆえに事態は複雑化し、平和的解決の存在にもますます疑念が生じている。

一方、この紛争におけるロシアの役割は危機の開始から一貫して明白であり、ロシアは常にアサド政権の側に立ち、政権が頂点に君臨し続けるようあらゆる手段で擁護してきた。ロシアのこうした姿勢は、自由シリア軍や反体制派に対して消極的で愚鈍な役割しか果たさない米国のものとは真逆と言える。米国の役割は一時的に苦痛をマヒさせるだけの効果をもたらすに過ぎず、言を弄するのみで現実には機能していない。では、ロシアの場合、今後もアサド政権の側に立ち続けるとして、同国の主張するシリア危機の政治的解決策にはどのような利益があるのだろうか?ロシアの立場が一貫したまま、各地で(シリア危機に関する)会議が行われ、アラブ外交との度重なる会談が行われることは、何を意味しているのだろうか?

(後略)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html

最後はNHKが報じた本投稿記事をもう少し詳しく追ったものを紹介する。

シリア:ラッカにおける殺戮、政府軍の空爆により民間人63名が死亡
2014年11月26日付 al-Hayat紙


■ラッカにおける殺戮

【ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベイルート:本紙、AFP】

シリア政権は同国北東部において、殺戮行為を行った。政府軍の戦闘機はラッカ市に対して10回の空爆を行い、これにより子供を含む民間人63名が死亡、数十名が負傷した。

「シリア人権監視団」は、「政府軍の戦闘機がラッカ各地に対して行った10回の空爆により殉教した人々の数は、36名に上った。そのうち少なくとも3名は子供であった。12名の別の死体が見つかったとの情報もある」と述べ、「数十名が重傷を負っており、またさらに死体が発見される可能性もあるため、殉教者の数は増加する見込み」であると付言した。

「連立」のハーディー・バフラ代表は、死者数を「殉教者65名」と見積もった。その上で、声明の中で、「有志連合の戦闘機がイスラーム国(ダーイシュ)の拠点に対して空爆を行っている一方、政府軍の戦闘機も同じ地域を旋回している。しかし、後者はイスラーム国の拠点を避け、民間人が集まっている地区を標的としている」と述べた。そして、シリア政府が「有志連合の戦闘機が上空に存在しているのを利用しようとしている」と警告した。

同代表はまた、「アサド政権は有志連合の攻撃により利益を得ている第一の当事者であり、現在の戦略は修正する必要がある」と指摘した。

現在は、「ダーイシュ」がラッカ市を制圧している。政府軍の戦闘機は、数週間前からシリア東部・北部に位置する「イスラーム国」の拠点を標的として空爆を行っているが、これらの空爆の大半は、民間人の間に死者をもたらしているとみられている。

(後略)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


02. 仁王像 2014年11月27日 21:45:55 : jdZgmZ21Prm8E : 9JvjSgOzZU
 >>01

 >シリア政府が「有志連合の戦闘機が上空に存在しているのを利用しようとしている」と警告した。

 この意味は、その前後も含めると、米国以外の「有志連合」もシリア国内での空爆をしている記事と見られるが、初耳である。
これまで有志連合は、シリア国内の空爆は国際法上問題があるとして避けてきたはずだが、信ぴょう性は如何に?


03. 2014年11月27日 22:26:58 : D2SwG8M4pA
>>02
>これまで有志連合は、シリア国内の空爆は国際法上問題があるとして避けてきたはずだが、信ぴょう性は如何に?

さあて、そこまでは俺にもわかりません。
ただ、自由シリア軍はトルコが支援してきた反武装勢力ですが、どうもトルコの支援とは別にシリア国内でクルド人勢力と組んでISIS掃討に取り組んでいるようだ。
トルコのエルドアンの、このような記事が同サイトに上がっている。貼っておく。


シリア・トルコ:エルドアン大統領、シリア危機におけるアメリカの対応を批判
2014年11月27日付 al-Hayat紙


■プーチンはテロとの闘いに臨む、エルドアンはアメリカの「無礼」を批判

【モスクワ:ラーイド・ジャバル;ロンドン、アンカラ、ベイルート:本紙、AFP、ロイター】

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は昨日(26日)、シリア危機におけるアメリカの「無礼」を批判した。このことは、アメリカのジョー・バイデン副大統領が数日前にトルコを訪れ、二国間の溝を埋めようとした試みが失敗したことを印象付けた。一方モスクワ当局は、シリア政権の代表団との協議を終え、「テロとの闘いの優先」を確認し、政権の「力を強化する」と誓約した。

エルドアン大統領はアンカラにおいて、「イスラーム国」(ダーイシュ)との戦いについてワシントン当局がトルコに対して行った要求について言及し、「あなた方には、我々が無礼な態度や無遠慮な要求に反対しているということを知ってほしい」と述べた。同大統領はまた、バイデン副大統領の訪問のことを指し、「誰かさんはいったいなぜ、1万2000キロもの距離を進み、この地域への関心を表明しに来たのか?」と付言した。

ワシントン当局の圧力にも関わらず、トルコ政府は、アイン・アラブ市においてクルド人部隊側に立って軍事介入を行うことを拒否し続けている。エルドアン大統領は、「独裁者(バッシャール・アサド)が30万もの人々を殺したときに、(アメリカ人たちは)単なる傍観者でいることで満足し、アサドの野蛮さの前で黙りつづけていた。そして今も、コバーニー(アイン・アラブ)の戦局を前にしながらも、国際世論の感情をもてあそんでいる」と述べた。

(後略)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


この記事によれば、バイデンはトルコに自由シリア軍とクルド人勢力の共闘に支援をしろとエルドアンに言い渡しにトルコを訪問し、エルドアンはクルド人勢力の肩を持つ気はないと拒否したようである。
>>01の記事にあるロシアとサウジの会談によれば、サウジはロシアの調停案に格別異論を差し挟むことはしなかった模様である。
ロシアはアサド政権ありきのシリアによる調停を目指しており、今まで欧米と反アサドのアラブ周辺国との温度差はそこをめぐる意見の相違であったが、どうやらそこはクリアしたようである。
しかし、ことトルコにおいてエルドアンは反アサドの姿勢を明確にしており、アサド政権温存の調停案は断固認めない姿勢を貫いている。
その中で自由シリア軍の扱いである。
トルコを越境しシリアに遊撃する同派はトルコの支援することで知られているが、サウジからも支援を受けており、クルド人勢力とISIS掃討の共闘を組んだ裏にはサウジの何らかの関与があったのかもしれない。
シリア情勢はイスラム国掃討を受けて、政府軍と反政府武装勢力との力関係の組み換えが起きていると見るべきかもしれない。
イスラム国はアメリカの傀儡というロジックでは、ちょっと考えにくい事態が起きていることは事実なのでしょうね。


04. 2014年11月28日 01:39:34 : c41LuHwGQw
>>01>>03
何回か読んでも、お前さんの言うようには理解できないけどどうしたことだろう?

まず>>01
初っ端から、クルド人勢力が裏切ったときたw
もともとクルド人勢力はシーア派(イラン)とはうまくやってた

せっかく↓でクルド人ジャーナリストが意気揚々とクルドの未来を語っているが

陥落間際どころか反転攻勢 コバニ戦争の結果  第四位ンターナショナル
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/550.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 10 月 30 日 19:40:08: mY9T/8MdR98ug

===
>これにより、シリア北部の対トルコ国境付近に対する「イスラーム国」(ダーイシュ、ISIS)の攻撃から、アイン・アラブ(コーバーニー)に住むクルド人を守るというシリア反体制派の立場に陰りが見え始めた。

やれやれだなw

al-Hayatはロンドンにあり、サウジ系の新聞社
次の記事と密接にかかわるのだろうね

>シリア:アイン・アラブのおよそ9割を自由シリア軍とクルド人部隊が支配
2014年11月25日付 al-Quds al-Arabi紙

クルド人への牽制か?本気で引くつもりか?

どちらにしても、シリア反体制派もサウジもクルド人を警戒はしているのは記事からも理解できよう

次の記事
>コラム:シリア危機に対するロシアの立場と米国の立場
2014年11月25日付 al-Quds al-Arabi紙

al-Quds al-Arabi紙も拠点はロンドン
これはもうアサド政権を潰さないオバマ政権への怨念で書かれているようなコラムだ
どこにもサウジがロシアの希望を受け入れたとは書いていない。行間にもだ
アメリカへの「催促」なら読み取れる

次の記事は触れるまでも無いだろうが
>■ラッカにおける殺戮

ハイハイ、シリア政府転覆の口実が出来ましたねと

=======================
>>03にいこうか

>シリア・トルコ:エルドアン大統領、シリア危機におけるアメリカの対応を批判
2014年11月27日付 al-Hayat紙

ああ気持ち悪い
エルドアン、お前もモルシと同じ運命なのによくやるな
イスラム国よりアサドの首ですか。クルド人も邪魔なのね、と

>ただ、自由シリア軍はトルコが支援してきた反武装勢力ですが、どうもトルコの支援とは別にシリア国内でクルド人勢力と組んでISIS掃討に取り組んでいるようだ。

サウジも支援してるに決まってるだろうがよ。アメリカの支援も明確にあるので逆に浮いてる存在じゃねーかよw

ここ読めよ↓

自由シリア軍がトルコで軍事訓練、クルド人勢力とともにイスラム国に対抗
http://matome.naver.jp/odai/2141637884898785001

シリアの反体制派組織「シリア国民連合」は十七日、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に対抗する傘下の武装勢力「自由シリア軍」の戦闘員二千人がトルコで軍事訓練を受けることを明らかにした。

戦闘員は訓練終了後、トルコとの国境沿いにあるシリア北部アインアルアラブに送られ、町の防衛に当たるクルド人勢力とともに「イスラム国」と戦う。

29日には、西側が支援するシリアの反体制派武装組織「自由シリア軍」の戦闘員約50人が、トルコからシリアに入り、ペシュメルガとともに戦うためにアインアルアラブに向かった。

自由シリア軍はシリア人が中心で、トルコから支援を受けている。シリア国民連合によると訓練は十二月に始まり、トルコ軍だけでなく、米軍もオブザーバー参加するという。アインアルアラブにはすでに、自由シリア軍の戦闘員二百二十人が入っているが、訓練後には大幅に増加することになる。


最 初 か ら そ う い う 計 画 な 。
け ・ い ・ か ・ く

=======================
てめえな、今後もいい加減なこと書きやがったら、ただじゃおかないからな


05. 2014年11月28日 01:47:11 : c41LuHwGQw
この際だ、色々貼っといてやるw


シリア・アラブの春 顛末記:最新シリア情勢

シリア反体制勢力の動き:アイン・アラブへのトルコからの派兵の是非をめぐって「自由シリア軍」混乱(2014年10月24日)
投稿日: 2014年10月24日 作成者: SyriaArabSpring
http://syriaarabspring.info/wp/?p=15299

アレッポ革命軍事評議会前議長のアブドゥルジャッバール・アカイディー大佐は声明を出し、戦闘員1,300人をアイン・アラブ市に派遣し、西クルディスタン移行期文民局人民保護部隊とともにイスラーム国(ダーイシュ)と戦うと発表した。

アカイディー大佐によると、アイン・アラブ市に派遣予定の武装集団は、シリア革命家戦線、イスラーム軍、シャーム軍団、ハズム運動、ムジャーヒディーン軍、第5軍団。

これに関して、ジャズィーラ(10月24日付)は、アカイディー大佐がトルコ当局と米国など有志連合側に書簡で、36時間以内に部隊を派遣する旨通知し、兵站支援を求めたと報じた。


**

トルコのレジェプ・タイイプ・エルドーアン大統領は、アレッポ革命軍事評議会前議長のアブドゥルジャッバール・アカイディー大佐が、戦闘員 1,300人の西クルディスタン移行期文民局人民保護部隊に派遣し、イスラーム国(ダーイシュ)と戦うと発表したことに関して、「民主連合党は自由シリア軍戦闘員1,300人を受け入れた。彼らは自分たちの進む道を選ぶために話を進めている」と述べた。

またイラク・クルディスタン地方からのペシュメルガ派遣に関して、「クルド人戦闘員150人のみがトルコ領内を経由してコバーニー(アイン・アラブ)市に向かう」と付言した。

またエルドーアン大統領は、「バラク・オバマ米大統領との会談では、自由シリア軍(の派遣)を第1の選択肢、ペシュメルガを第2の選択肢とすることで合意した」と述べた。

訪問先のタリン(エストニア)でトーマス・イルヴェス大統領との会談後の記者会見で明らかにした。

**

しかし、ムジャーヒディーン軍のサクル・アブー・クタイバ副司令官、シリア革命家戦線、アレッポ革命軍事評議会前議長のアブドゥルジャッバール・アカイディー大佐が、戦闘員1,300人の西クルディスタン移行期文民局人民保護部隊に派遣し、イスラーム国(ダーイシュ)と戦うと発表したことに関して、これを否定、部隊派遣は行わないと発表した。

また、アレッポ県革命軍事評議会のザーヒル・サーキト准将は「アイン・アラブに戦闘員を派遣するほど我々が頭が悪いのか?」と批判した。

**

一方、民主連合党のサーリフ・ムスリム党首は、アレッポ革命軍事評議会前議長のアブドゥルジャッバール・アカイディー大佐が、戦闘員1,300人の西クルディスタン移行期文民局人民保護部隊に派遣し、イスラーム国(ダーイシュ)と戦うと発表したことに関して、ロイター(10月24日付)に、「自由シリア軍と連絡をとっているが、エルドーアンが言っているような合意はなされてない」と反論した。

**

さらに、トルコで活動する自由シリア軍参謀委員会のクルド人司令官マーリク・クルディー大佐は、米国による西クルディスタン移行期文民局人民保護部隊への支援に関して、「体制(アサド政権)支持者への武器供与によってアサド政権を支援している」と批判した。


06. 2014年11月28日 02:03:45 : c41LuHwGQw
この時点でも、自由シリア軍とはくっついたり離れたり忙しいこと
組織も色々あって分かりにくい

つまり、今後も分からん

シリアのPKK系PYD、反政府派と共同戦線
2013年02月19日付 Zaman紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20130220_074701.html

テロ組織KCK(クルディスタン社会連合)−PKK(クルディスタン労働者党、非合法組織)のシリア支部とされるPYD(民主主義統一党)と、シリアの反政府組織「自由シリア軍」の間で平和協定が結ばれた。

11項目にわたる協定によると武装グループは、勢力争いを繰り広げていたラス・アル・アインを解放する見通しである。アラブ系、クルド系住民を共に代表する町の運営組織が設立され、共同の検問所も設置されて食料物資の搬入に許可が出されるようになる。また政府の支配下にある町々の獲得に向けて、共闘していく。共闘協定の元で、反政府派は、多くの地域を完全に支配下におさめつつある。

PYDの武装組織は、周囲を反政府派組織に取り囲まれたために周辺国の支援を受けられずにいる。さらにアレッポ近郊のクルド系住民が多く暮らす町アル・アシュラフィーヤ地区でシリア軍の部隊と衝突したため、政府による武器の援助も断たれた状態にあった。ふたつの組織の間でなされた短期間協定は、過去に数回破綻していた。これまでの戦闘において、両組織で合わせて数十名の命が失われている。


07. 2014年11月28日 02:10:07 : c41LuHwGQw
おれはこのサイト、あんまり好きじゃないんだがROCKWAY EXPRESSから
こういう動きもありましたよ。ソースはプラウダ
まさに情報戦、敵の敵は味方、一寸先は闇

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/20131004
●対トルコでアサド政権はクルド人と共闘へ (その2)
http://english.pravda.ru/hotspots/conflicts/01-10-2013/125784-syria_assad_turkey-0/
【10月1日 Lyuba Lulko - Pravda.Ru 】

 アサド大統領の特使のオマール・オセは更に、イラクのクルド人首領であるマスード・バルザニがシリアのクルド人を助ける命令を出す時には、シリア政府はイラクのクルド軍のシリア領土での活動を妨げるつもりはないことを保証した。「協調しながらやればいいのだ」とオセの言葉だと、ルダウは伝えた。

 確かに、アサドは対トルコでクルドと共闘すべきである。トルコのエルドアン首相は、自分の以前の友人(シリア)を破壊したいと願っている者に対しては、誰でも支援する用意があるのだ。トルコの高官らは繰り返し、彼等はPYD(民主統一党)とクルド労働者党(PKK)との近い関係を懸念している、と語った。このPKKはトルコの南東部でクルド人自治のためにトルコと戦っている。

 トルコ政府はアサドがPYDを武装させ軍事侵攻を企んでいると主張している。シリアの大統領がそんなことが出来るはずもないことは語る必要もないことだ。しかしながら、シリアでは禁止になっているPKKのプロパガンダはクルド人地域で浸透し始めている;1999年以来トルコの刑務所にいるPKK指導者のアブドゥラ・オカランの写真はどこでも見られるようになった。

 クルドはシリアの2300万強の人口のほぼ10%を占める。クルドの独立のため戦う者たちの主なる支援者の一人がソ連であった。ロシアはこのシリア紛争で最も微妙な立場にあるのがクルドであると認識している。ロシア政府はジュネーブ2会議にクルドが参加することを主張している。この会議はシリアのあらゆる関係者らが参加する会議で、シリア政府と反政府代表者も参加する)。

 クルド人はシリア人と違って、国をすぐ離れようとしないで、銃を取って自分達のつつましい生活を守ろうと戦う方を選ぶ。ルダウ紙は、アザドという名のギリシャに逃れた数少ないクルド人の難民の話を掲載している。「難民キャンプでの生活はシリアの刑務所よりひどい」とアザドは語った。「生活状況はひどい。なんの医療も受けられない。警察は粗暴だ。その写真を撮ろうとしたら手ひどく殴られた」とアザドは語った。

 欧米は「血に飢えたアサド」が権力を手放そうぅとしないため死んだ「シリアの人々」に、軍や人道的その他の援助を見せびらかす。しかしそうした軍事支援が欧米に難民が溢れる事態を惹き起こし、しかも難民達は「アサドの刑務所」よりもひどい待遇に遭遇しているのだ。

 「どうしてアメリカは突然、シリアは不安定化されねばならないと決め、シリア政府は転覆させられるべきである、と決めたのか?」と、カーター大統領の時の安全保障アドバイザーであるブレジンスキーが、ナショナル・インタレスト誌とのインタビューで自問した。そして「今でも分からないのだ」とつぶやいたのである。


08. 2014年11月28日 02:20:06 : c41LuHwGQw
最後のを読んでいて、ふと思ったんだが
イスラム国は、クルドの民族主義が、シリアやイランとの化学反応を起こさないように、創られたものではなかろうか?

09. 2014年11月28日 13:47:22 : LBtbDXFoS6
マスコミに載らない海外記事 ISISは、夢のアメリカ反政府軍
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/cat42661594/index.html
中身を読むと「アメリカが望むとおりの、夢の(対シリア)反政府軍」ということのようですが。

10. 2014年11月29日 18:35:50 : I1dXExxYp2
アメリカその他に対する反発のほうが先だ。
大体市民が犠牲云々自体、信憑性が怪しくデモナイズの可能性を疑う。
この手のデモナイズは見飽きたよ。
20年くらい前は真に受けていたけどね。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b14掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
戦争b14掲示板  
次へ