＞中ロも所詮は国益重視だ

まあまあ。
下記で内田センセも言っとられますけど「主権国家はまず自国の国益を配慮する」のが当り前ですから。
せめて日本のお政府さまも「国益重視」してほしいものだとつくづく思います。
もちろん、他所の国の国益じゃなくて、この国の「国益」、「国民の益」をね。

http://blog.tatsuru.com/2015/04/04_1033.php
内田樹の研究室　New York Times AIIBについての記事から
（以下、冒頭部分より引用）

4月2日のNew York Times の記事を訳した。
AIIBの意味について、日本のメディアは取材も分析も足りないと思う。
AIIBへの不参加が客観的な情勢判断に基づいて「国益に資する」としてなされた決定であるなら、それがひとつの政治的見識であることは私も認める。
けれども、その決定の根拠が「アメリカによく思われること」であるというのなら、それは主権国家のふるまいとは言いがたい。
主権国家はまず自国の国益を配慮する。
韓国も台湾もオーストラリアもそうした。日本だけがしなかった。というかできなかった。
それはこれまで中国を敵視し、メディアを通じて中国のガバナンスは不安定であり、経済的にも後退局面に入っているという「主観的願望」を垂れ流してきたせいで、現実が見えなくなってきたからである。
中国がアジアにおける日本の最大のライバルであるというNYTの評価は客観的には適切なものだと思いたい。
けれども、これからも「ライバル」であり続けたいと思うなら、願望を語るより現実をみつめる方がいい。

奴らにとっては
peace of cake
なわけね

だから今度は鹿児島を破壊するつもりだ

ＴＰＰしたいからか知らんが西日本を破壊したらＴＰＰするしかなくなるからだ

私は８３年分の種を買ってるし水耕栽培でどうにかするつもりだ

peace of cake ケーキの平和

piece of cake　朝飯前

恐ろしいことに、身のまわりで2人も3人も入院した、亡くなったという報告が増えています。

以前も書きましたが、白血病の発症率を年間10万人当たり5人として単純に確率計算すると、
1000人の知人がいるとして、その中で
1人以上が発症する確率は4.8パーセント
2人以上が発症する確率は0.12パーセント（1000分の1）
3人以上が発症する確率は0.002パーセント(5万分の1)

2人以上が発症する確率はたったの1000分の1、3人以上は5万分の1、まず有り得ない確率です。
そういったごく稀なことがあちこちで起きており、偶然では絶対にあり得ません。

その原因が福島原発事故による放射能汚染であることは間違いありません。

被ばくによる心筋梗塞や脳梗塞、脳出血は、すでに動脈硬化が始まっている中高年に多いですが、
白血病は未成年の人にも多いようです。

まだ小さいのに、苦しい治療に耐えて必死に闘病していることを思うと、本当に胸が痛みます。
親御さんもさぞつらい思いをしていることでしょう。

一日も早い回復を願わずにはいられません。

気にせず何でも食べている人には、無視されるかも知れませんが、汚染食品に気をつけるよう
忠告すべきでしょう。

とくに、白血病やがん、心不全、脳卒中が一人でも出た家庭は要注意です。
同じものを食べているのですから、二人、三人と続けて倒れる可能性大です。

現在の状況はまだ序の口、来年以降、白血病は激増して大変なことになるでしょう。

チェルノブイリ事故5年目に、多くの村を閉鎖し住民を移住させなければならなかったのは、
白血病で多くの人がバタバタと倒れ、どうにもならなくなったからだと言われています。

白血病の診断・治療は専門医でないとできません。無菌室などの設備も必要です。
10万人当たり数人の稀な病気ですから、患者がいきなり何十倍にもなったら、スタッフも設備も足りず、
とても患者すべてを受け入れられません。すでに万床になっている病院もあるようです。

受け入れができなければ、そのうち、明らかに白血病で入院が必要でも、「インフルエンザ」ですよと
ごまかされて、薬を処方されただけで帰されてしまうのではないでしょうか？
白血病によっては放置しておくと1ヶ月ぐらいで亡くなってしまうそうですが、死因はインフルエンザ、
ということにされてしまうのでしょう。

また治療費の問題も深刻です。
白血病の治療費は数百万円もかかり、一千万円を超えることも珍しくありませんが、
現在は高額療養費制度で大半はカバーされます。

しかし、患者が激増すれば、当然健康保険制度も崩壊し、治療費の大半は自己負担になるでしょう。
何百万円もの前金を支払わないと入院ができなくなるかも知れません。
おそらく富裕層しか満足な治療が受けられなくなるでしょう。

今、入院して苦しみながらも白血病と闘っている人は、少ない自己負担でまともな治療が受けられるだけ、
まだ幸せかも知れません。
これからはろくに治療が受けられず、放置されたまま自宅で苦しみながら死んでいく人が増えるでしょう。

本来なら、そうならないよう政府が国の総力を上げて白血病を含む被ばく疾患の治療に
取り組まなければなりませんが、現実に目を閉じて何もしません。

小児甲状腺がんですら、放射能汚染の影響は考えにくいとシラを切っています。

日本の政治家や官僚は極めて知能が低く、過去の事実と現在の状況から
近い将来起きることを予測し、先回りして対策を打つ、ということが全くできません。

患者が激増してから、「困った、どうしよう」では完全に手遅れなのです。

最後に、オーストラリアの小児科医で放射能障害に詳しいヘレン・カルディコット博士の言葉を
引用します。

「カルディコット博士 　福島では“犯罪的”で“非道徳”なことが行われている」
（田中龍作ジャーナル　2012/11/21）
http://tanakaryusaku.jp/2012/11/0005637

「広島、長崎の例からみても（事故後）５年で白血病の発病ピークを迎えることは分かっている。
その他のガンはそれ以降からだ。私はなぜ医師たちがメディアで声を上げないのか、驚いている。
“Total　Blackout（完全な報道管制）”だ」

（関連情報）
「被ばく患者激増で目前に迫る医療大崩壊　暗黒未来の到来」　（拙稿　2014/3/2）
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/568.html

「松戸市の小学校で3人が急性白血病との情報」 (拙稿　2014/9/24)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/443.html

「増える血液がん「慢性骨髄性白血病」　（NHK・きょうの健康） 」　（拙稿　2015/3/11）
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/235.html

悪い意味で栗金団の女房の方がマシ。

福島の妊婦さんを積極的に受け入れている病院で、悲惨な状況を見た。

”ダウン症、指６本、無脳症、流産”

Unknown (Unknown)

2012-07-16 19:52:40

他にこのような情報もあります。

「Kさんがお子さんの誕生をむかえました。ところがご本人はあまり喜んでいられないと。

関東の方ですが、出産は安全なところでと、長野県松本市の「信州大学医学部付属病院」で行ったのです。

ところが同じ頃生まれた１０人の新生児のうち８人がすぐに集中治療室に入ったままだそうです。

子供が眼が開くのですが、泣いたりすることは全く無く無反応なのです。恐らく脳に障害があるものと思います。
子供の顔すら見ることの出来ない母親たちは、毎日不安の日を過ごしてるようです。
かわいそうで仕方ありません。」

「信州大学病院で出産をされたKさんが無事退院されました。
Kさんが出産されたのは７月９日で、その前後１週間に生まれた子供は２０人でした。

そのうち１８人がいまだに集中治療室です。
無事に出産をしたのはKさんともう一人長野の方だけでした。
そのほかの方は母親だけ退院していったそうです。子供は会うことも出来ないで。
長野の母親は山の中で、おいもしか食べなかったといわれたそうです。妊婦ながらカルシウムも取らずおいもだけで、肉魚は全く食べなかったとの事。

実はこの信州大学医学部付属病院は福島の妊婦さんを積極的に受けてます。
それは放射能の子供に及ぼす影響を調べるためでは無いでしょうか。
だから地元の妊婦さんはお断りしていたのでしょう。

ところがKさんはコネがあって特別に入院できたので、この悲惨な状況を見てしまったのでしょう。
だからこの集中治療室に行った乳児は皆福島の方だったようです。
出産だけして、子供は病院に残ったままです。子供の顔すら見れずに、お母さんは全員顔面蒼白状態で退院していったそうです。」

「福島県の病院で新生児７人のうち５人が異常。２人がダウン症、指が６本が一人、無脳症が一人、流産が一人でした」

真偽のほどはいかにですが。