●オーストラリアでもシドニーやメルボルンなど、都市部で行なわれています
(中略)
バチカンが強力な送信機で世界に向けて短波放送をしていたのですが、これが原因でイタリア国内で
白血病が多発。これ以外にも大出力送信機の近くでは白血病が世界各国で多発しており、国内向け放送
がFMやDABに転換し、国際放送はインターネットに転換しつつあります。
ロシア連邦も、かつてソ連時代に世界に向けて大出力送信機で「モスクワ放送」を送信していましたが、今は全廃され、後継の「ラジオ・スプートニク」はインターネット送信になっています。さすが、プーチン大統領。先を見ていますね。
さてラジオ送信所ですが、日本最大の送信所はNHK第二の北海道江別市、秋田県南秋田郡大潟村、埼玉県南埼玉郡蒲原町、熊本県菊池郡大津町にある空中線電力500キロワットです。当方は危険だと思います。NHK国際放送に使用している茨城県八俣のKDDI八俣送信所ですら300キロワットです。計画では500キロワットでしたが、300キロワットで認可されました。住宅事情を考慮したからだそうですが、電磁波被爆問題が隠されていることは明白です。
ちなみに米軍軍政下の沖縄では、中国大陸に向けてアメリカのVOAが1,000キロワット送信をしていたそうです。近所では外した蛍光灯が自然発光したとか。ちなみに撤去費用は、全て日本側が負担させられたそうです。
<<転載ここまで。
やはり、放射線被曝以外にも、交流電源の周波数(50Hz/60Hz)や、大出力の長波・中波・短波ラジオの
送信所近くも、健康上極めて有害です。インターネットを使ったラジオ放送もいですが、まだまだ
ブロードバンドインターネット接続が、世界中どこでも、それこそ超過疎地でも使えると言う
わけではありません。日本国内でも、未だにブロードバンドインターネット接続が使えない
離島・過疎地域もたくさんあります。やはり、DABラジオのほうが、音質もよく、送信機も
小型軽量で、電力も少なくて済むので、エコです。また、どんなに過疎地や離島でも、それこそ
世界中どこでもブロードバンドの定額制インターネット接続ができるようにしてほしい。
そのためには、フリエネ装置と反重力装置を使い、成層圏上に、燃料切れの心配のない
UFOのような飛行物体を配置し、それを中継局に使った、ワイヤレスブロードバンド
によるインターネット接続・ネットラジオにすべきです。そうすれば、用地獲得
も必要ありません。もちろん、停電による切断・放送休止もありません。
光ファイバーによるブロードバンド接続をもっと安くするには、住宅や
、事業所等の引込み線に、馬鹿高い光ファイバーダイレクト方式を使わず
、TV受信用の同軸ケーブルを使えばいいのです。
光ファイバーは、通信線の幹線部分のみでいいんです。
1Gbps(1000Mbps)の光ファイバーを、100軒~200軒程度で共有し、最低速度5Mbps
、最高速度100Mbps程度の速度保証なしの、通信速度が不規則に、
不安定に変化するものでもいいんです。要するにつながればいいんです。