◆菅義偉官房長官：首相訪露の予定に変更なし　ロシアNOW
◆大統領が首相訪露やプーチン氏来日に懸念　毎日新聞
◆日露議員懇話会発足、機動力重視で政府をバックアップ　スプートニク
◆「ロシアに個人的な友人ほしい」世耕官房副長官、抱負を語る　スプートニク

それができない奴はくずそのものかそれ以下の存在でしかない。

責任の取り方も知らない奴は獄門打ち首が相当。

これ、すっごい話ですね。
ドルと交換も値段の評価しあいっこもしないよ。
中国のお金は中国のお金でドルと交換やら評価しあいっこも関係ねえ。みたいな？

中国が小さかったら今頃アメリカは戦闘機で乗り込んでいったでしょうね。

オエッ、ゲロっ、

個人のマスコキカキコは2ちゃんだけにしてくれ。

キモい。

三菱グループは、これまで長きに渡ってアメリカと深く結びついた事業を行なってきました。航空自衛隊がアメリカの軍用機を採用すると、それのライセンス生産を三菱重工が担ってきた。搭載するレーダーは三菱電機が担当した。グループ全体に波及し、アメリカさまさまのビジネスを行なってきたのです。

しかしアメリカが没落し、このままアメリカに頼っていたのでは、三菱グループも共倒れになってしまう。そう言う危機感が強まってきました。小早川したいのは、実は三菱グループなのです。

そのこともあって、資源の得意な三菱商事がロシア連邦の油田開発に参加してロシアビジネスの可能性を探ってきた。よい感触を得たので、三菱自動車がロシア連邦で現地生産を開始した。三菱は、西側諸国によるロシア制裁が行なわれても、ロシア連邦から撤退するどころか、むしろ強化してきた。ロシア連邦政府も、この三菱の姿勢を絶賛しています。

スプートニク日本
三菱、ロシアで危機に立ち向かう
http://jp.sputniknews.com/business/20150608/431159.html

●ロシア連邦政府のメディアである、スプートニクが大絶賛です。ロシア連邦政府も、三菱に期待しています。三菱自動車のアイ・ミーブ(電気自動車)も、メディアで好意的に取り上げられています。

Тест драйв Mitsubishi i Miev
https://www.youtube.com/watch?v=KJ17Nl5WCes
●三菱アイ・ミーブが、ロシア連邦のホームセンターの中を走っています。

Mitsubishi внедорожный тест-драйв Санкт-Петербург
https://www.youtube.com/watch?v=DpF9q2o80-k
●三菱4WDシリーズの試乗会です。

ロシア連邦大統領府では、2台の三菱アイ・ミーブを、公用車として使用しているそうです。今後、三菱グループのロシアビジネスは、ますます拡大していくでしょう。アベコベがロシア連邦を訪問するのは、プーチン大統領と日露経済協力の拡大について話し合うと思われます。

ポスト氏は素晴らしい上司ですね。

取りまとめがすばらしい。ｗ

＞22

同感。

ところで安倍は所詮アメ公の犬であり、それ以上ではない。

選挙前によりロシアのご機嫌を伺っているだけでＲ。

日本での安倍の言動を見れば米国属国一途というのがわかりすぎるほどわかる。

丸山議員が「日本が米国第51州になることも可。」と発言したばかりだ。
それが自民党。