といってもアメリカシェールを追い詰められるレベルにしか原油価格は
下げない。その他の国にダメージが出るかららしい。

IRIBイランイスラム国際放送ラジオ日本語のサイトです。
http://japanese.irib.ir/

こちらに移行するようです。
Pars Today
http://parstoday.com/ja

●日本向け短波放送は、日本時間の22:20からと5:50からの2回行なわれていますが、そのうち22:20はインターネットに全面移行しました。5:50の方は短波放送も残されています。

Pars Todayですが、ロシア連邦の国際放送、「ロシアの声」が「ラジオ・スプートニク」に移行して以来の変化だと思います。多分、友好国のロシア連邦から伝授されたのでは。

Press TVですが、フランス語版も追加されました。
http://www.presstv.ir/French/

●ますます情報発信力を高めているイランです。今後が楽しみですね。

都会に住むものには確かに車はいらないよね、都心部は定期的に車を締め出して自転車天国にするのも悪くないなとは思います。

市内販売店で懐かしの軽２シーターのビート（黄色）をショウルーム内展示中。
道路建設や運送の大型トラックがやたら多い今は軽では事故時の心配は高いね。

地元の報道で軽自動車に軽油を入れちゃった？
新社会人がまだ慣れてないセルフスタンドで間違ったか。
最近周辺でガソリンスタンドの閉鎖を複数件見かけた。
スタンド経営が苦しく、店舗人員も少なめで新社会人も聞きにくかったかもねん。

死亡率は重要ではない。保険会社の統計が物語るように事故る奴は何度もくりかえし必ず事故り、事故らない奴は一度も事故らない。もし本当に事故を防ぎたいなら、自衛隊のように操縦適性のある者にだけ免許すればいい。

そうせず誰にでも免許を与えているのは、それによってカネが動くからだ。免許が無ければ車を買わないから、免許を誰にでも与える。車が増えれば道路特定財源が自動的に増えて道路作りも進むわけだ。事故が起きてもカネが動く。人が死んでもカネが動く。死の危険を煽って保険名目でカネが動く。世の中カネカネカネだ。

軽より普通車を売りたいのもカネが儲かるからだし、国税をたんまり取れるからだ。軽では地方にカネが行ってしまう。あいつらは税金を収益だと思っていて、税収を極力中央へ集約させたがっている。ちなみに普通車に比べて軽の保険は安い。本当に危険率が高ければ保険料は上がる。保険屋としては、もっと保険料が上がる車が売れて欲しい。このように国債金融資本にとどまらずすべてが「カネ」で動いていて、我々も巻き込まれて抜け出しようがない。

自転車もそろそろ保険が当たり前になりつつある。自転車登録と教習、ヘルメット、保険の義務付けも近いのではないか。最終的には免許制で駐車違反も取るようになるだろう。このように制度一つで収益構造と利権が生まれるのである。制度は常にもっともらしい口実をもとに作られる。

例えば恐ろしいテロを防ぐために国民の移動を制限する。それに反対する者はテロリストだ、と決めつけ、喚き散らして反論を封じようとするわけだ。もっとも阿修羅にいるような連中は、それで黙るほどヤワな輩じゃないはずだがね。

地方の貴重な税収減の軽も売り上げ数は大幅にダウン。若者の数も減ってるし。
前年度比売り上げ増が永久というわけはない。また業界に税金ばら撒くのかね。
私の県では前年に比べ4倍くらいに免許返納、免許取り消し急増の報道。
高齢化ももちろん影響はあるが、それはもう少し先にピークがくるはず。
後天的てんかんや認知症などの病気発症が多いとのこと。ホの影響大です。

国内市場縮小で車メーカーは輸出拡大のためまた円高恐怖をアオルのかね？
軽自動車の税金アップの黒幕?死の商人のトヨタさんよ。

現実にもとずかず、夢みたいなお花畑妄想を平気な顔して書いてるから、侮辱されて
嘲笑われても仕方がないだろ。足りない頭で逆切れするなよ見苦しい。