「町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず、被ばくによる影響と結論付けるのは困難」（岩手大の岡田啓司准教授）会員番号4153番

「町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず、被ばくによる影響と結論付けるのは困難」（岩手大の岡田啓司准教授）
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/109.html
投稿者会員番号4153番日時 2015 年 5 月 29 日 06:20:22: 8rnauVNerwl2s

中核派の牧場主の立場がありませんね。

https://twitter.com/hayano/status/602644701208969216

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＜被ばく牛＞生かす調査中「世界でここだけ」 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150525_63012.html … 「町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず、被ばくによる影響と結論付けるのは困難」（岩手大の岡田啓司准教授）
　
　
　
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150525_63012.html

＜被ばく牛＞生かす調査中「世界でここだけ」

　東京電力福島第１原発事故に伴い避難区域に指定されている福島県浪江、大熊両町で、岩手大と北里大、東北大などの研究チームが牛の被ばく調査を進めている。これまで原発事故と因果関係が認められる病気は確認されていない。原発事故後、多くの牛が殺処分されたが、チームは「被ばく牛を研究できるのは世界でここだけだ」と、避難区域で牛を生かす意味を重く受け止め、研究を続ける。

◎低線量の影響検証

　チームは牛の健康管理と被ばく調査を目的に２０１２年９月に発足した「原発事故被災動物と環境研究会」。７回目の現地調査となった１６、１７日の両日、浪江町小丸地区の共同牧場に入った。年間被ばく放射線量が５０ミリシーベルトを超える帰還困難区域だが、牛７０頭が飼育されている。

　４０頭を柵に囲い込み、興奮する牛をなだめながら、血液と毛を素早く採取した。血液中の放射性セシウム濃度やＤＮＡ損傷の有無を調べるのが目的だ。
　現在は浪江、大熊両町にある３カ所の牧場で約１８０頭を研究の対象にしている。これまでの調査で、購入飼料を与える冬場より、牧草を食べる夏場に血液中の放射性セシウム濃度が高くなることや、汚染された水や草を摂取しても一定期間後、体外へ排出されることなどが分かっている。

　十数頭で白斑が確認されているが、過密飼育によるストレスが原因とみている。岩手大の岡田啓司准教授（生産獣医療学）は「町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず、被ばくによる影響と結論付けるのは困難」と説明する。

　県畜産課によると、原発事故当時、原発２０キロ圏の旧警戒区域では農家約３００軒が計約３５００頭を飼っていた。２０１１年５月、国から県に殺処分の指示が出され、処分が始まったが、一部の農家が強く反発。１２年４月、出荷せずに管理を徹底することを条件に継続飼育が認められ、現在は１０カ所で、計５５０頭が飼育されている。

　避難区域で牛を飼い続けることに、県内の畜産関係者の間には「福島の牛に被ばくのイメージが付きまとい、風評被害を助長するのでは」と心配する声もある。岡田准教授は「大型動物の被ばく調査は世界でも類を見ず、利用しない手はない。低線量被ばくが生体にどのような影響を与えるのか、長期的に観察する価値がある」と話している。　

コメント
01. 2015年5月29日 07:15:25 : 5dUu3K0ffw 何言っているのかわからないなにかの病気ですか？
02. 2015年5月29日 07:49:36 : 62QaAmZ1Pg 「放射線量が高ければ高いほど白斑が出やすいだろう」を単純な前提にして　　　中学生程度の直線的な想像力しかない岡田啓司准教授は　　　　　　被曝による影響とは云えないと結論するのだが　　　では　世界中の過密飼育による牛にはすべて白斑が出ているのか　　　　それを明らかにしないで　生産獣医療額とかいう胡散臭い　　　　　　ガクモンに意味はない　。。。
03. 2015年5月29日 08:02:05 : TyubAwZTjk 「被ばく牛を研究できるのは世界でここだけだ」「被ばく人間を研究できるのは世界でここだけだ」「被ばく乳児を研究できるのは世界でここだけだ」日本、まるごとモルモットだ。福島の一次産業を守って被ばくの研究を続けよう。
04. 2015年5月29日 09:03:21 : L7N7W2WKWY ＞「町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず、被ばくによる影響と結論付けるのは困難」（岩手大の岡田啓司准教授）これが科学者の言うことだろうか？！そもそも比較対象が最初から間違っている可能性が非常に高い。白斑は放射線量＝ガンマ線による外部被曝の問題ではなく、アルファ線、ベータ線による内部被曝が原因と考えるのが妥当な推測だろう。放射線量が高い＝ガンマ線汚染が高い地域と、アルファ線、ベータ線汚染が高い地域は、当然ながら異なると推測できる。物質の融点はそれぞれ異なるので、核種ごとにガス化、微粒子化して外に出てきたタイミングは違うはずなのだから。また、内部被曝の問題とするなら、土地の汚染ではなく、水や飼料の汚染が原因かもしれない。計測するべきは、それのガンマ線だけではなく、アルファ線、ベータ線も含めた核種ごとのベクレル出ある。それブラス、放射性セシウム濃度だけではなく、アルファ線、ベータ線核種も含めた牛の内部被曝の状況である。放射線量が高い＝ガンマ線汚染問題とすり替えのは科学者のするべきことではない。
05. 2015年5月29日 09:32:18 : aiMZAOJQqY 牛は白斑だけでなく白血病も多く見つかっている。福島では白斑を持つツバメも見つかっている。ツバメもストレスで白斑ができたのですか？デタラメを言うな！放射能の影響に決まっとる！福島県浪江町の牛を調査した結果、全10頭が重度の銅欠乏症！その内、5頭には白斑も！職員「いつ倒れてもおかしくない数値」　 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/592.html 被曝症状　牛の白血病や白斑が急増！2012年は2090頭が発症し、1998年の20倍に！農水省は白血病対策で予算増！　 http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/134.html 福島の牛に異常が相次ぐ！白い斑点や死産など！農水省畜産部が20キロ圏内の飼育牛を調査！　 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/178.html 戦う牛飼い！ http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/644.html ツバメの白斑　放射性物質が影響？断言できず　調査拡大へ：チェルノブイリ事故後と似た事象 http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/656.html 白斑被害に苦しむウクライナの子供（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/343.html
06. 2015年5月29日 10:08:52 : CQm51lYUQo 非科学的な嘘記事見つけるのだけがうまい投稿者。
07. 2015年5月29日 11:28:52 : sRyOlHh9Us 白斑、メラニンの色素異常や甲状腺障害等で自己免疫能力が低下すると発生すると言われてて、本当の原因はまだ判ってない病気ですね。但し、皮膚と甲状腺って聞くと放射線の影響を連想しますね。昔から思ってたんですが、白斑以外にも原因不明の病気が沢山ありますが、これって相当数が放射線によるものではないかと考えてます。放射線障害は事業所では累積線量計を付けているので疾病との因果関係を推測できますが、事業所外の人が放射線の影響を受けても体に放射線自体の痕跡が残らないので結果として原因不明になってるんじゃないですかね。元々、放射線と疾病の関係はデータ数が乏しいので確定しづらく、今後数十年間の福島がデータが将来の世界基準になるんですかね。３年前だったらこんな冷たい書き方をしなかったけど、福島県が安全アピールするからこうなっちゃいましたね。
08. 2015年5月29日 11:34:18 : aiMZAOJQqY 死んだ牛を解剖して臓器を測定すれば、猛烈な汚染が見つかるはずだ。遺伝子の異常もすぐみつかるだろう。大量に被ばくしている証拠はいくつも見つかっているのに、とぼけてストレスのせいだと言っているだけ。国民をだませると思ったら大間違いだ。
09. 2015年5月29日 13:19:51 : NcQNSg2dYV 原子力村の御用学者は、どんなことが起こっても原発事故、放射能とは関係ないとすることに決めた。
10. 2015年5月29日 17:30:23 : aiMZAOJQqY >>09 本当のことを発表すると、研究予算をカットされて干されるからね。


11. 2015年5月29日 19:49:17 : Qmy2kBXlTo 白斑牛がいる希望の牧場（大熊町、池田牧場）は、福島第一原発に最も近い。小丸牧場の空間線量の高さはガンマ線核種によるものだ。空間線量とは別に、アルファ線核種、ベータ線核種による被曝の可能性が一番高い場所だ。希望の牧場では過密飼育は行われていない。＞2015年1月18日　希望の牧場　第一牛舎　～いつものあの子も元気です！～ http://www.dailymotion.com/video/x2g0aby 小丸共同牧場の年間放射線量、５０ミリシーベルトを、１時間あたりに換算すると５．７マイクロシーベルトになるが、希望の牧場では、２０１１年９月４日に放射線量を測定したときは、１時間あたり７－８マイクロシーベルトあった。＞希望の牧場放射線計測音　-Sound Of Radiation count- 2011/09/07 にアップロード 2011年9月4日　福島第一原発から14km地点の希望の牧場内でのGPS連動放射線測定システム-GPRSS-測定中の動画です。放射線のカウント音を録音する目的での録画です、ケース越しの画像なので不鮮明になっています。録画中に聞こえる「カリカリ」音の一つ一つが測定器を貫通する放射線の数になります。録画時の放射線量は7～8μSv/hになります。 https://www.youtube.com/watch?v=ieDcq4Eyu_w
12. 2015年5月29日 23:27:20 : xgZDdnzKOI 病気で死んだ牛でいいから、疾病原因を調べ、解体して牛肉の部位ごとのフランスかどこかの研究所に送って、線量測定し記録し公表してほしい。その継続が価値がある。
13. 2015年5月30日 07:32:42 : IzQi1h8jRs この４１５３の本職はなんだろう？といつも思うのは私だけではないと思います。阿修羅専属の投稿者として、管理人に雇われているのか？
14. 2015年5月30日 10:27:28 : 9T6jvSsp3o 原発を再稼働して今後事故が起こらないと考えるのは困難。
15. 2015年5月30日 10:49:00 : aiMZAOJQqY >>13 政府と関係の深い某広告会社当たりが雇っている工作員でしょう。バイト代をケチるから、こういう、ろくにまともな文章も書けない程度の低い人間しか雇えない。投稿するごとに、ボコボコ叩かれまくって醜態を晒す。かえって逆効果だと思いますが。
16. 2015年5月30日 15:13:44 : Yvr1mfBjgg ＞町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず・・・河北新報の記事に出ている写真と以下の阿修羅の投稿記事に出ている牧場は同じだｗｗ浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。雑草をきれいに食べてくれます。まるで、ゴルフ場のグリーンです。写真は6月7日。　 http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/487.html 投稿者会員番号4153番日時 2014 年 7 月 26 日 11:14:30 んで、出てくる方が高田純　理学博士 ‏@gatapi21 浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。雑草をきれいに食べてくれます。まるで、ゴルフ場のグリーンです。写真は6月7日。　県民を傷つけるデマは許さんよ。 https://twitter.com/gatapi21/status/475920231378874368 ↑いまや原発推進派も笑って逃げ出す高田氏だよ。まぁ会員番号4153番氏の投稿記事で「希望の牧場」の・白斑牛の検査データが出たら・岩手大の検査データが出たらってコメした。白斑牛の検査データで大体決まったなぁと考えていたけど岩手大の検査データに関して公正を期待したのは私の間違いだったようだ。よりによって高田氏が組している高線量地域で影響なしのアリバイ牧場との比較をしているとは残念なことになっちゃったな。
17. 2015年5月30日 16:17:02 : uvEbgu5F0E 4153君のお陰で、御用学者のリストアップが捗るよ。

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01. 2015年5月29日 07:15:25 : 5dUu3K0ffw 何言っているのかわからないなにかの病気ですか？
02. 2015年5月29日 07:49:36 : 62QaAmZ1Pg 「放射線量が高ければ高いほど白斑が出やすいだろう」を単純な前提にして　　　中学生程度の直線的な想像力しかない岡田啓司准教授は　　　　　　被曝による影響とは云えないと結論するのだが　　　では　世界中の過密飼育による牛にはすべて白斑が出ているのか　　　　それを明らかにしないで　生産獣医療額とかいう胡散臭い　　　　　　ガクモンに意味はない　。。。
03. 2015年5月29日 08:02:05 : TyubAwZTjk 「被ばく牛を研究できるのは世界でここだけだ」「被ばく人間を研究できるのは世界でここだけだ」「被ばく乳児を研究できるのは世界でここだけだ」日本、まるごとモルモットだ。福島の一次産業を守って被ばくの研究を続けよう。
04. 2015年5月29日 09:03:21 : L7N7W2WKWY ＞「町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず、被ばくによる影響と結論付けるのは困難」（岩手大の岡田啓司准教授）これが科学者の言うことだろうか？！そもそも比較対象が最初から間違っている可能性が非常に高い。白斑は放射線量＝ガンマ線による外部被曝の問題ではなく、アルファ線、ベータ線による内部被曝が原因と考えるのが妥当な推測だろう。放射線量が高い＝ガンマ線汚染が高い地域と、アルファ線、ベータ線汚染が高い地域は、当然ながら異なると推測できる。物質の融点はそれぞれ異なるので、核種ごとにガス化、微粒子化して外に出てきたタイミングは違うはずなのだから。また、内部被曝の問題とするなら、土地の汚染ではなく、水や飼料の汚染が原因かもしれない。計測するべきは、それのガンマ線だけではなく、アルファ線、ベータ線も含めた核種ごとのベクレル出ある。それブラス、放射性セシウム濃度だけではなく、アルファ線、ベータ線核種も含めた牛の内部被曝の状況である。放射線量が高い＝ガンマ線汚染問題とすり替えのは科学者のするべきことではない。
05. 2015年5月29日 09:32:18 : aiMZAOJQqY 牛は白斑だけでなく白血病も多く見つかっている。福島では白斑を持つツバメも見つかっている。ツバメもストレスで白斑ができたのですか？デタラメを言うな！放射能の影響に決まっとる！福島県浪江町の牛を調査した結果、全10頭が重度の銅欠乏症！その内、5頭には白斑も！職員「いつ倒れてもおかしくない数値」　 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/592.html 被曝症状　牛の白血病や白斑が急増！2012年は2090頭が発症し、1998年の20倍に！農水省は白血病対策で予算増！　 http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/134.html 福島の牛に異常が相次ぐ！白い斑点や死産など！農水省畜産部が20キロ圏内の飼育牛を調査！　 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/178.html 戦う牛飼い！ http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/644.html ツバメの白斑　放射性物質が影響？断言できず　調査拡大へ：チェルノブイリ事故後と似た事象 http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/656.html 白斑被害に苦しむウクライナの子供（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/343.html
06. 2015年5月29日 10:08:52 : CQm51lYUQo 非科学的な嘘記事見つけるのだけがうまい投稿者。
07. 2015年5月29日 11:28:52 : sRyOlHh9Us 白斑、メラニンの色素異常や甲状腺障害等で自己免疫能力が低下すると発生すると言われてて、本当の原因はまだ判ってない病気ですね。但し、皮膚と甲状腺って聞くと放射線の影響を連想しますね。昔から思ってたんですが、白斑以外にも原因不明の病気が沢山ありますが、これって相当数が放射線によるものではないかと考えてます。放射線障害は事業所では累積線量計を付けているので疾病との因果関係を推測できますが、事業所外の人が放射線の影響を受けても体に放射線自体の痕跡が残らないので結果として原因不明になってるんじゃないですかね。元々、放射線と疾病の関係はデータ数が乏しいので確定しづらく、今後数十年間の福島がデータが将来の世界基準になるんですかね。３年前だったらこんな冷たい書き方をしなかったけど、福島県が安全アピールするからこうなっちゃいましたね。
08. 2015年5月29日 11:34:18 : aiMZAOJQqY 死んだ牛を解剖して臓器を測定すれば、猛烈な汚染が見つかるはずだ。遺伝子の異常もすぐみつかるだろう。大量に被ばくしている証拠はいくつも見つかっているのに、とぼけてストレスのせいだと言っているだけ。国民をだませると思ったら大間違いだ。
09. 2015年5月29日 13:19:51 : NcQNSg2dYV 原子力村の御用学者は、どんなことが起こっても原発事故、放射能とは関係ないとすることに決めた。
10. 2015年5月29日 17:30:23 : aiMZAOJQqY >>09 本当のことを発表すると、研究予算をカットされて干されるからね。


11. 2015年5月29日 19:49:17 : Qmy2kBXlTo 白斑牛がいる希望の牧場（大熊町、池田牧場）は、福島第一原発に最も近い。小丸牧場の空間線量の高さはガンマ線核種によるものだ。空間線量とは別に、アルファ線核種、ベータ線核種による被曝の可能性が一番高い場所だ。希望の牧場では過密飼育は行われていない。＞2015年1月18日　希望の牧場　第一牛舎　～いつものあの子も元気です！～ http://www.dailymotion.com/video/x2g0aby 小丸共同牧場の年間放射線量、５０ミリシーベルトを、１時間あたりに換算すると５．７マイクロシーベルトになるが、希望の牧場では、２０１１年９月４日に放射線量を測定したときは、１時間あたり７－８マイクロシーベルトあった。＞希望の牧場放射線計測音　-Sound Of Radiation count- 2011/09/07 にアップロード 2011年9月4日　福島第一原発から14km地点の希望の牧場内でのGPS連動放射線測定システム-GPRSS-測定中の動画です。放射線のカウント音を録音する目的での録画です、ケース越しの画像なので不鮮明になっています。録画中に聞こえる「カリカリ」音の一つ一つが測定器を貫通する放射線の数になります。録画時の放射線量は7～8μSv/hになります。 https://www.youtube.com/watch?v=ieDcq4Eyu_w
12. 2015年5月29日 23:27:20 : xgZDdnzKOI 病気で死んだ牛でいいから、疾病原因を調べ、解体して牛肉の部位ごとのフランスかどこかの研究所に送って、線量測定し記録し公表してほしい。その継続が価値がある。
13. 2015年5月30日 07:32:42 : IzQi1h8jRs この４１５３の本職はなんだろう？といつも思うのは私だけではないと思います。阿修羅専属の投稿者として、管理人に雇われているのか？
14. 2015年5月30日 10:27:28 : 9T6jvSsp3o 原発を再稼働して今後事故が起こらないと考えるのは困難。
15. 2015年5月30日 10:49:00 : aiMZAOJQqY >>13 政府と関係の深い某広告会社当たりが雇っている工作員でしょう。バイト代をケチるから、こういう、ろくにまともな文章も書けない程度の低い人間しか雇えない。投稿するごとに、ボコボコ叩かれまくって醜態を晒す。かえって逆効果だと思いますが。
16. 2015年5月30日 15:13:44 : Yvr1mfBjgg ＞町内で放射線量が最も高い小丸地区で白斑は出ておらず・・・河北新報の記事に出ている写真と以下の阿修羅の投稿記事に出ている牧場は同じだｗｗ浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。雑草をきれいに食べてくれます。まるで、ゴルフ場のグリーンです。写真は6月7日。　 http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/487.html 投稿者会員番号4153番日時 2014 年 7 月 26 日 11:14:30 んで、出てくる方が高田純　理学博士 ‏@gatapi21 浪江町小丸で牛たちはモウレツに元気です。雑草をきれいに食べてくれます。まるで、ゴルフ場のグリーンです。写真は6月7日。　県民を傷つけるデマは許さんよ。 https://twitter.com/gatapi21/status/475920231378874368 ↑いまや原発推進派も笑って逃げ出す高田氏だよ。まぁ会員番号4153番氏の投稿記事で「希望の牧場」の・白斑牛の検査データが出たら・岩手大の検査データが出たらってコメした。白斑牛の検査データで大体決まったなぁと考えていたけど岩手大の検査データに関して公正を期待したのは私の間違いだったようだ。よりによって高田氏が組している高線量地域で影響なしのアリバイ牧場との比較をしているとは残念なことになっちゃったな。
17. 2015年5月30日 16:17:02 : uvEbgu5F0E 4153君のお陰で、御用学者のリストアップが捗るよ。