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福島の教訓生かされたか 再稼働する川内原発(次の事故への準備を!!)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/595.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2015 年 8 月 11 日 11:00:06: N0qgFY7SzZrIQ
 

(回答先: 川内原発:1号機が再稼働 福島事故後の新規制基準で初(アベノ再稼働!→稼働中止運動へ!) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2015 年 8 月 11 日 10:53:33)

ベント用フィルター、免震つき管理棟も後回しで見切り発車してしまった川内原発。想定外の要素を考えれば、近いうちの事故は必至。
 稼働中止が間に合わないときに備えて、ヨウ素補給用「昆布茶」と保存食の野菜ジュースなどを備えるか、移住先を準備するか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(引用ここから)
福島の教訓生かされたか 再稼働する川内原発

http://www.47news.jp/47topics/e/267974.php
 九州電力川内原発1号機が11日、原発の新規制基準に基づき初めて再稼働する。東京電力福島第1原発事故の教訓はどう生かされたのか。4年半前の事故の原因と、九電の主な対策を比較する。
 【電源喪失】

 第1原発では地震で送電線からの外部電源が失われた後、津波で非常用発電機やバッテリーが水没し、ほぼ全ての電源を喪失したことが過酷事故の主因となった。電源確保は最重要課題だ。

 川内では海抜30メートル前後の高台に複数の発電機を設置した。ようやく届いた電源車と設備との接続に手間取った第1原発事故の教訓から、川内では発電機と設備をあらかじめケーブルで接続。発電機用の燃料は1週間分備蓄している。

 【浸水対策】

 第1原発では敷地高さを大きく上回る津波で、海沿いにある原子炉冷却用の海水ポンプが全滅したほか、各建屋の開口部から浸水した。津波で敷地内に散乱したがれきは復旧作業を妨げた。

 川内の原子炉建屋は海抜13メートルで、想定する最大の津波の高さが6メートルのため大規模な防潮堤は設置しない。ただ海水ポンプがある海抜5メートルの区域は防護壁で囲う。建屋には水密扉などの防水対策を施した。がれき撤去用の重機を配備して操縦要員も確保した。

 【冷却維持】

 第1原発では原子炉冷却用の水不足に悩まされた。川内では複数の貯水タンクのほか、敷地近くの池や海水も使う。水を送るポンプや予備部品を準備し、使用済み核燃料プールへの注水や監視設備も増強した。

 【水素爆発】

 原子炉建屋の水素爆発は専門家でさえ予測できなかった。爆発で原子炉冷却作業が中断し、けが人も出た。

 川内では原子炉格納容器内の水素を減らす装置を設置する。一方、放射性物質を減らした上で格納容器内の蒸気を排出するフィルター付きベントは新基準で猶予が認められており、未設置だ。

 【対応拠点】

 第1原発事故への対応では、敷地内に設けられていた免震重要棟が非常に大きな役割を果たした。川内では広さ6600平方メートルの免震棟が本年度中に完成予定で、それまでは広さ200平方メートルの暫定対策所を使う。

 【火山対策】

 川内では周辺にある14の火山の影響を評価した結果、火砕流が敷地内に流れ込むような破局的噴火が原発運用期間中に起きる可能性は十分小さいとしている。もし予兆が観測されたら原子炉を止めて使用済み核燃料を運び出すとしているが、火山学者らからは「予兆をつかむのは困難だ」との批判が出ている。

(共同通信)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(引用ここまで)  

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コメント
 
1. 2015年8月11日 11:18:50 : LY52bYZiZQ
Business | 2015年 08月 11日 11:05 JST 関連トピックス: トップニュース, ビジネス

川内1号機が再稼働、「原発ゼロ」2年で終了 避難計画など課題
http://s4.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20150811&t=2&i=1070955204&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&r=LYNXNPEB7A00Z
 8月11日、九州電力の川内原発が再稼働した。事故がおきたときの避難計画などに課題を残している。写真は7月撮影(2015年 ロイター/Issei Kato)

[東京 11日 ロイター] - 九州電力(9508.T)は11日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉を再稼働させた。2013年7月施行の新しい原発規制基準の下では初の原発再開で、東日本大震災後、2013年9月から約2年間続いた「稼働原発ゼロ」の事態は終わった。

一方、東京電力(9501.T)福島第1原発で起きたような重大事故を想定した住民の避難計画は不備が指摘されるなど、川内原発の安全性にはなお課題が残っている。

川内1号は14日に発電を開始する予定。九電は川内1号に続き、2号機を10月中旬に再稼働させたい考えだ。

<審査と再稼働、加圧水型が先行>

新規制基準については川内1、2号のほか関西電力(9503.T)高浜3、4号機(福井県)と四国電力(9507.T)伊方3号機(愛媛県)の計5基が合格しており、再稼動への動きはさらに広がる可能性がある。

これら5基は東電福島第1とは異なる「加圧水型」。しかし、高浜3、4号について今年4月、福井地裁が再稼働を認めない仮処分を決定、司法判断が覆らないと再稼働はできない。伊方3号は愛媛県など地元同意が焦点だ。

「合格」が相次ぐ加圧水型に対し、福島第1と同じ沸騰水型では8原発10基の審査が続いているが、最大の課題となる地震や津波想定について結論が出た事例はなく、いつ合格となるかは不透明。規制委は6日、東電柏崎刈羽6、7号(新潟県)を集中審査する方針を決定した。

総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)の小委員会に参加する東京理科大学大学院の橘川武郎教授は、なお停止状態にある42基に加え、建設中の電源開発(9513.T)大間原発(青森県)など新設炉を加えると、「再稼働は最終的に30基前後」との見通しを示した。

<川内原発、避難計画に課題>

福島事故を契機に政府は原発から30キロ圏内の自治体に防災・避難計画策定を義務づけた。ただ、鹿児島県は子供や高齢者などの「避難弱者」を抱える医療機関や社会福祉施設のうち、川内原発から10キロ以遠の施設については計画策定を求める対象から外した。風向きによって避難先を調整するシステムなど「代替する仕組みはできている」(原子力安全対策課)というのが県側の説明だ。

しかし、原発に隣接するいちき串木野市に住む江藤卓朗さんは「重大事故が起きたら短時間で逃げられないし、みな被ばくするだろう」と懸念を示した。

*内容を追加します。

(浜田健太郎 編集:北松克朗)

http://jp.reuters.com/article/2015/08/11/nuclear-idJPKCN0QG03G20150811?sp=true


2. 2015年8月11日 17:45:17 : YjDk0WtHiY
福島という教訓があるのだから。
次は、想定外じゃないよね。被害者じゃないよね。自業自得の共犯者。
福島の教訓を生かして。
転校のときの自己紹介の練習とか、再就職のときの面接の練習とか。
周辺自治体への賠償の準備と謝罪の練習とか。
忙しくなったね。

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