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毎日新聞斗ヶ沢記者「福島の人々にありもしない放射能問題をぶつける活動家たち デマに騙されないリテラシーを・・・」
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/488.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2015 年 12 月 13 日 08:39:42: 8rnauVNerwl2s
 

”女性自身と週プレの記事には、東京から駆けつけた「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」なる団体のメンバーが登場する。

 お揃いの蛍光色チョッキを身に付けた彼らは、線量計が先についた長い棒を金属探知機のように扱いながら、ボランティアの脇を歩いていた。その線量計が指し示した最高値は毎時1.3マイクロシーベルト。最高値といっても、ゴミ広いだからずっとその場所で暮らすわけではない。仮に10秒そこにいるとすれば、1.3÷3600×10で、たった0.004マイクロシーベルト追加的に被ばくすることになる。これがどの程度の値かはもう説明する必要はないだろう。”
(説明は本文でどうぞ)


https://twitter.com/hidetoga/status/674869218773352449

斗ヶ沢秀俊
‏@hidetoga
福島の人々にありもしない放射能問題をぶつける活動家たち
『月刊Wedge』大江紀洋編集長 http://ironna.jp/article/2475 国道6号清掃活動に対する一部の人々の抗議を、真正面から批判した良記事。「デマに騙されないリテラシーを多くの人が身につける」よう主張しています。


福島の人々にありもしない放射能問題をぶつける活動家たち
『月刊Wedge』 大江紀洋編集長
http://ironna.jp/article/2475

「若者を殺して賠償を減らす殺人行為」「直ちにやめろ。殺す気か!」「こんな企画をするなんて悪魔のよう」「美談にすり替えた子どもへの虐待」……

 10月10日に行われた「みんなでやっぺ!! きれいな6国(ろっこく)」。福島県の沿岸部、浜通り地区を縦断する国道6号のゴミを拾おうという清掃活動だ。地元を中心に中高生200人を含む1440人ものボランティアが集った。

 当日、あちこちで見られた清々しい笑顔の裏側で、主催者事務局を務めたNPO法人ハッピーロードネットには冒頭のような言葉が寄せられていた。理事長の西本由美子さんは、2011年のうちにいち早く広野町の自宅に戻り、浜通りの復興に心血を注いできた人物である。苦情FAXの束を記者に見せた西本さんの表情は、いつもの活力に満ちたそれとは全く違っていた。

 抗議のロジックはこうだ。

「国道6号は車外に出ることが禁じられているほど高線量で、放射線の影響を受けやすい子どもは危険」

「既に小児甲状腺がんがたくさん発生しているのに、掃除で土ぼこりを吸い込めばさらに内部被ばくする」

 国道6号が通るいわき、広野、楢葉、南相馬、相馬、新地には現に人が住んでいる。我が町の我が道のゴミを拾う事がなぜいけないのか。車外に出ることが禁じられているのは確かに高線量地点があるからだが、それは帰還困難区域の話。避難指示が残る浪江と富岡は大人たちで掃除することは情報開示されていた。多くの子どもたちにとって国道6号は通学路でもある。

 結果を先に示そう。主催者によればボランティアが身につけた30個ほどの線量計は、全て3時間ほどの清掃活動の積算値で1マイクロシーベルト(μSv)未満だった。記者も線量計を持って同行したが、示す値は大抵毎時0.1〜0.3マイクロシーベルトで、たまに0.5がある程度。時々わざと道端の茂みに入ってみたが、最高は瞬間値で毎時1マイクロシーベルトだった。3時間の積算値が1マイクロシーベルトに満たないという測定結果は、記者の線量計の測定値とも符合している。

 原発事故によって追加される被ばく線量は年間1ミリシーベルト(mSv=1000マイクロシーベルト)以下とするというのが国の掲げる長期的な目標だが、今回の被ばく量はその1000分の1にも満たない量だったということである。

 これがどの程度の値なのか、福島県外の人にはピンと来ないかもしれないが、不幸なことにおそらく放射線量に世界で最も詳しくなっている浜通りの人たちは、0.23マイクロシーベルトを基準に考える。

 住んでいる地域の空間線量が毎時0.23マイクロシーベルト以下であれば、原発事故によって追加される被ばく線量が年間1ミリシーベルトに収まるというのが、国が示した換算式だからだ。

※詳しく説明すると、0.23から自然放射線0.04を除いた0.19マイクロシーベルトを基に、1日のうち8時間が屋外で16時間が屋内で暮らすと仮定し、さらに屋内は遮蔽効果で屋外の4割の被ばくで済むと考えて、0.19μSv×(8+16×0.4)×365=998.64μSv≒1mSv)

 同じように考えて、除染目標も毎時0.23マイクロシーベルトとなっている。だから、3時間の積算が1マイクロシーベルト未満(つまり毎時0.33マイクロシーベルト未満)という値なら、地元の人のほとんどは心配しない。

 それでも「ゼロ」でないと心配だ! そんな方は、震災前の日本各地の自然放射線量のばらつきを示した図を見ていただきたい。もともと年間1ミリシーベルトに近い、赤色のエリアは結構存在する。有馬温泉などラドンの温泉は放射線が出ているので、細かく見ていけばもっと放射線量の高いところはたくさんある。


 原発事故後5年が経過し、多くの実測データも集まっている。各市町村がガラスバッジ(個人線量計)を配布し、個人ごとの被ばく量を調査しているが、この個人線量実績値がほとんどの場合、空間線量から想定されていた被ばく量を下回っていることも分かってきている(1日のうち8時間が屋外で16時間が屋内、さらに屋内は遮蔽効果で屋外の4割の被ばくという仮定が厳しすぎたということ)。

 例えば、南相馬市の結果をみると、配布後は約9割が年間1ミリシーベルト以内に収まっている。ガラスバッジ配布前の初期被ばくの推定結果も99%が累積2ミリシーベルト以内である。また、屋外クラブ活動への参加、通学時間といった屋外活動に関連する生活様式は、被ばく量と有意な関係は認められないことも分かってきている。

 つまり、そもそも、避難指示が出ているエリアを除いた、人々が生活している地域において、福島の外部被ばくは全く問題になるような値ではないのだ。だから国道の清掃活動をすることにも、地元の人は多くが抵抗を感じない。

 いやいや土ぼこりによる内部被ばくが心配だという人々には、10月9日に発表されたある喜ばしい事実を挙げておきたい。事故後、世界にない小児用のホールボディカウンターをメーカーに開発させて、徹底的に福島の人々の内部被ばくを検査してきた研究者グループによるものだ。

「福島第一原発事故後、Babyscanを用いた内部被ばく検査では2707名の小児、乳幼児全員から放射性セシウムは検出されず」(東京大学大学院の早野龍五教授、南相馬市立総合病院の坪倉正治医師ら)。この論文タイトルが内部被ばくの実態を端的に言い表している。ちなみにBabyscanの検出限界は全身で50ベクレルという恐るべき低さである(1ミリシーベルトの内部被ばくのためには万ベクレル単位のセシウムの摂取が必要)。

放射線管理区域のトリック

 しかし、国道6号清掃活動をとりあげた週刊誌の記事タイトルはこうなっていた。

「子どもがセシウムを吸い込む“被ばくイベント”が福島で決行された」(光文社「女性自身」10月27日発売号)

「放射能に汚された福島“6国”清掃活動は美談でいいのか」(集英社のウェブサイト「週プレNEWS」)

 こんな記事を見た地元の人々のショックの大きさを、外部被ばくと内部被ばくの実態を知った賢明な読者の皆さんなら、理解することができるだろう。

 タイトルに問題はないのだろうか。弁護士に聞いてみるとこんな解説が返ってきた。「どんなに小さな量でも、このイベントでちょっとは追加的にセシウムを吸い込んだり、被ばくしたりしたでしょうからねえ……、被ばくイベントという表現は間違いとはいえないですよね……。原発事故によって、放射能に汚されたというのも事実ですし……」。

 裁判とはそんなものと言うべきか、編集部もそこは弁えていると言うべきか。事は裁判に勝てるかどうかという詮ない話ではなく、「integrity(品格)の問題である」(澤昭裕・国際環境経済研究所所長)。

 両記事が依拠する理屈は、原発事故で売れっ子になった元・京大原子炉実験所助教の小出裕章氏らがいつも持ち出す「放射線管理区域」のロジックだ。

 週プレ流に言うと「放射線管理区域の基準は1平方メートルあたり4万ベクレルだから、それ以上の汚染土壌がある場所には、放射線管理区域と同じように一般人が立ち入ってはいけない」となる。

 法令では、原発作業員や放射線技師など、仕事で追加的に受ける放射線量を「5年で100ミリシーベルト」という線量制限に収めるために、放射性物質を扱う人と場所と扱い方に制限がかけられている。放射性物質等を扱う場所を限定するために定められた区域を放射線管理区域という。

 「1平方メートルあたり4万ベクレルというのは管理区域を設定する際の基準であって、極めて安全サイドのシナリオに基づいて定められたもの。その数字を安全と危険の境目のごとく言うのは誤りで、誤解を引き起こすトリックだ」(放射線安全の専門家、多田順一郎・NPO法人放射線安全フォーラム理事)。

 女性自身と週プレの記事には、東京から駆けつけた「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」なる団体のメンバーが登場する。

 お揃いの蛍光色チョッキを身に付けた彼らは、線量計が先についた長い棒を金属探知機のように扱いながら、ボランティアの脇を歩いていた。その線量計が指し示した最高値は毎時1.3マイクロシーベルト。最高値といっても、ゴミ広いだからずっとその場所で暮らすわけではない。仮に10秒そこにいるとすれば、1.3÷3600×10で、たった0.004マイクロシーベルト追加的に被ばくすることになる。これがどの程度の値かはもう説明する必要はないだろう。

<参考リンク>

■脱原発の前に人間終わってる!地震、津波、原発で被災した福島県民に対する悪質なデマを拡散する人々に怒り心頭!
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/862.html
 

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コメント
 
1. 2015年12月13日 09:41:16 : Eu49p0il56 : Oe1ck6YiS9E[1]
会員番号4153番氏がカルト板に幽閉されていた時も同じような投稿文があったね
2年ぶりかww
進歩無しで現場知らず。

福島県は温泉場を除けば0.03〜0.05μSv/h平均である
>その線量計が指し示した最高値は毎時1.3マイクロシーベルト
差が1.2μSv/hということであれば、それが福島原発事故で放出されている放射性物質による放射線量である
この斗ヶ沢秀俊氏は外部被曝だけしか考えられないポンコツだ。
犬HKですら認めて放送しているホットパーティクル(セシウムボール)等
大気中に舞っている毒物の影響を無視して議論を展開しているのは愚か者の証拠である。

南相馬市のガラスバッチ配布をなにやら書いているが
ガラスバッチは4割がた低く表示される。
それに事故発生以後、避難区域やそれ以外で屋外の仕事をしている方々が
4年前から何度も市役所・担当者に打ち上げている問題があり
ガラスバッチではない、南相馬市が配布している
半導体式の富士電機製の線量計で突然値が2倍以上に跳ね上がる現象がある。
それは風の向きの違いや日時が違っても発生する。
積もり積もった放射性物質が風の向きで降り注ぎ放射線量が2倍以上に跳ね上がる?
これは、もしかすると再臨界が断続的に発生している事象かもしれないと
現場の住人が4年前から何度も報告しているが
具体的に値が跳ね上がる事象を市・県・国は調査して住人に報告していない。

こういった事柄を2年以上前に指摘したけど
焼き直しで繰り返す投稿文を繰り返す感覚って、ある意味すごいですネェww


2. 2015年12月13日 09:47:03 : 7Gy9hGsJBY : QiCAYD6zJiU[14]
毎朝新聞オトト記者「福島の人々にぶつける放射能をありもしないことにする【ネトウヨ会員番号4153】原発推進活動家たち! デマに騙されないリテラシーが必要なのはオマエの方!!・・・」

3. 2015年12月13日 10:47:28 : NNHQF4oi2I : p@MqjzZMakU[27]
<<会員番号4153番

 原発擁護 ご苦労さん

 それでも 福島 関東 放射能汚染で 被害に遭う ご苦労さん

  太平洋に 放射能汚染ばらまいて 人類滅亡に目をふさぐ 原発擁護ご苦労さん

  人殺し礼さんご苦労さん
 
そういうのを 破滅思想の馬鹿と言う


4. 2015年12月13日 11:04:17 : YaegIPKLG2 : Fbydgb5o7yo[64]
福島から遠く離れてるから東京は大丈夫。   By 竹田五輪委員長

東京だって大丈夫じゃないぞ、という反論もありますが、少なくとも
福島は大丈夫じゃない、という点では合意を見てます。


5. 2015年12月13日 11:06:03 : oOVmp87TBo : 9IJgLmYjpiE[3]
自民のお先棒担ぎバッカ。看板のアベがパリの街角で原発煙突から放射能放出してる看板中国でなく此の国が世界一の汚染国と認定されてるのに。甲状腺癌の子供たちに思い寄せるどころか無視する世論が圧倒的に支配する情けない国

6. 2015年12月13日 12:06:40 : DZvl5Uvs1s : NYcQQnc0YsU[4]
ありもしない?

原発事故が起きていて、「ありもしない」はいくらなんでも言い過ぎだろう。

普通警戒するだろう。


7. 嫌ネトウヨ、ネトサヨ[771] jJmDbINng0WDiIFBg2yDZ4NUg4g 2015年12月13日 12:07:16 : ey2Ik8rAeE : DT@lRVxsbEs[1]
「ありもしない」というのは言いすぎだろ。笑

8. 2015年12月13日 13:36:20 : lv7vbj53vM : R5TUbJyqZ1g[62]
斗ヶ沢秀俊は、放射線による健康被害が明確になったら、
科学ジャーナリストを辞めると宣言している。

https://twitter.com/hidetoga/status/378082139855519745
(斗ヶ沢秀俊 2013/9/12)
「放射線影響による住民の健康被害が明確に現れるという結果になったら、
私は『科学ジャーナリスト』の看板を下ろします。
RT @any1040 健康被害が出ないと主張されていますね。
被害が出た時の責任の取り方・謝罪の仕方を拝見させていただきます。 」

政府が健康被害を認めるのも時間の問題だ。
そうしたら、こいつにはきちんと発言の責任を取って辞めてもらう。

魚拓を取ったから、こそこそツイートを消しても無駄だ。


9. 2015年12月13日 20:13:37 : isZHngUcgI : JDmm9MbfKj8[4]
福島原発周辺はすめいないでしょ どのくらい離れれば大丈夫なの 土壌汚染はどのくらいの濃度なら大丈夫なの よくわからないのに安全はないでしょ 福島の人は汚染された食べ物は食べないでしょ 被害はこれから始まるのにね

10. 2015年12月14日 20:53:57 : tzPYPKxr4Q : jVlxWhoJkq4[8]
放射能被害はありますよ。だから住めない地域があるのだ。だから除染なる効果のない事業もやっているのだ。だから中間処理場も最終処理場も必要なのだ。ただ建設できなくなっているだけだ。

実際、福島では一般よりはるかに高い数の甲状腺がんが生まれているのだ。もちろん他の病気も間違いなく増えているはず。ガンも白血病も心臓病も脳の病気も。

ありもしない放射能被害←これこそとんでもないうそである。


11. 2015年12月15日 16:02:13 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[127]
2015年12月15日(火)
原発事故問題 加害責任明確にした対策こそ

規制委・東電・電事連に要請

 原発問題住民運動全国連絡センター(伊東達也・筆頭代表委員)は14日、原子力規制委員会、東京電力、電気事業連合会に対し、福島第1原発事故を起こした国と電力会社が加害責任を明確にして、被災者対策、被災地対策、事故収束対策などに真摯(しんし)に取り組むことを求め、申し入れしました。福島県をはじめ、原発を立地する各地の自治体などから参加しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-15/2015121501_04_1.jpg
(写真)規制庁(右側)に申し入れる参加者ら=14日、衆院第2議員会館
 電事連では、原発敷地内の破砕帯調査をめぐり規制委の専門家チームが日本原子力発電・敦賀原発などで「活断層を否定できない」と判断したことに関し、同センター側が「原発依存」をやめるべきだと指摘。電事連は「十分な検証なしに議論され結論が出された」と開き直ったため、センター側は、「真摯な議論がされている」と反論しました。

 東京電力への申し入れでは、福島第2原発の廃炉を要求。東電側は、「地域や、広く社会の意見、国のエネルギー政策の動向などを勘案し判断したい」との回答にとどまりました。

 センターの代表委員で福島県楢葉町の早川篤雄さんは東電に対し、「地域というなら全基廃炉というオール福島の意見は出ている」と強調しました。

 規制委事務局の原子力規制庁には、旧原子力安全委員会が「過酷事故は起こりえない」とした1992年の決定文書を廃止した判断について、この立場の反省が規制委にないと指摘。しかし、規制庁側は「コメントできない」と述べました。

 申し入れ後、伊東筆頭代表委員は、「規制委に真の反省はなく、原発の汚点の歴史が解明されていない」と述べました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-15/2015121501_04_1.html


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