スペインやドイツではすでに再生エネルギーで電力需要の3割以上をまかなっている。
生活水準が江戸時代に戻ることはありえない。

江戸時代になるというのは、とんでもないデマだ。

自分はデマを流しておいて、他人の投稿を根拠も無いのにデマだデマだと
嫌がらせをする。

まともな人間には相手にされないのも当然である。

チェルノと全く同じことが起きている。
同じように被ばくしているのだから当たり前だ。

タバコを吸うと体重が減るのはタバコが有害だからだし、癌等の病気になっても体重が減るのは共に体力を消耗するから。

放射線も有害だから体重が減ると考えるのが普通の人の考え方。

それとも、安倍がやってると言われるラドンのホルミシス効果とやらが健康に良いとでも言うのかね。

どうせ、体重減少なら、それ見たことかってなるんだろうし、何でもかんでも放射線に結びつける悪い癖。

子供については「外で遊べないから肥満が増えた」と誤魔化していましたが、成人でも肥満が半数に上ると報道されちゃいましたね。

「外で遊べないから」は成人には通用しないですよ。

多摩散人さん、かなり苦しい立場に追い詰められています。彼の香ばしい言い訳をぜひ聞かせてもらいたいものです。

みんな楽しみにしていますよ。

「平成25年国民健康・栄養調査報告」の「第90 表　肥満及び低体重（やせ）の者の割合の年次推移」によれば、日本人の４０−６９歳の男女における肥満率は、それぞれ、３１．２％と１９．６％である。

７０歳以上では、それぞれ、２７．６％と２７．１％である。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/dl/h25-houkoku-07.pdf

姑息な手段を使って、直接的な比較ができないようにしているけれど、福島県の男性における肥満傾向は明らかに高いと言える。

女性に関しても、平均より高い傾向は見て取れる。

チェルノブイリ原発事故の除染作業員において、放射線被曝によりホルモン分泌系は、ダメージを受け、分泌量に変化が生じた。

ホルモンのバランスが回復した後でも、最初のダメージは症状として残った。

その中の一つが肥満である。

＞At the same time more
than 52% of those examined still had an increased
frequency of occurrence of autoimmune
endocrine diseases including thyroiditis,
diabetes mellitus, and obesity (Tron’ko et al.,
1995).

obesity（肥満）がチェルノブイリにおける被曝症状の一つに入っていますね。自律系内分泌障害（甲状腺機能低下症、糖尿病）に含まれるんですか。勉強になります。

しかし、福島で男性の半数、女性の３分の１が肥満というのは異常ですね。肥満は様々な病気の原因になりますので、とても重要な健康指標ですよ。

一時間以上の間隔が空いていて、あいだに別の

投稿もされているのに、こんなこと普通に

あるのでしょうか。

複数の人数で書き込んでいるのかな？　(笑)

ourplanet-tv.orgの白石さんが、「重要な本だ」と、広瀬隆さんとの対談で語っている、“HEALTH EFFECTS OF THE CHERNOBYL ACCIDENT-a Quarter of Century Aftermath”を、ＰＤＦ（rar 版もある）などでダウンロードできる。

http://diamond.jp/articles/-/81811

１４５ＭＢなので、時間がかかるけれど、ウクライナ政府のサイトからダウンロードできた。

http://nrcrm.gov.ua/en/publications/monographs.html

癌、心筋梗塞、白血病等々の電離放射線障害の発症者も食欲が旺盛で太るってことだな。

食べて太ると言うのは健康な人の証しだよ。
病人は自己治癒に体力を消費し、併せて消化力も下がるから太りたくても太れない。

次のネタは近視や難聴、虫歯あたりでどうぞ

まあ揚げ足を取りたかっただけだろうけどねｗ

例えば、甲状腺機能の低下によっても体重増加がみられる。
甲状腺機能が低下すれば、食欲そのものは低下するのだが
体のあらゆる代謝機能も低下、結局体重も増加傾向に。

逆に甲状腺機能亢進症となれば、食欲そのものも旺盛になり
あらゆる代謝機能が働き過ぎの状態となり、体重は減少傾向に。
バセドウ病（甲状腺機能が亢進）での体重減少はよく知られている。