放射性ヨウ素と違い半減期が半永久的に長く減ることがないんだから逐次計測しても同じでしょ。

それとガイガーがγ線を計測してるのはγ線が計測しやすいからであり、核分裂によりγ線が出ている所にはα線やβ線を発生させる核種が有るなんてことは常識。

値を知ってどうしたいの？、危険だと騒ぎたいだけでしょ。
Ｆ１に近づくほど全ての核種の値が高くなるなんて当たり前の常識。

他にオリジナルの大物がいて、もったいない話。
本当はツイッターの「じゃまだ」さんと言う人らしいよ。
古代史とか、地質学とか、地震とか、原発・体制批判とか、共産党批判とか。
「法螺と戯言」というブログやってる人。

ツイッターの名称とアカウントと自己紹介は、以下。★阿修羅♪の読者。

「じゃまだ」「@oobora」「生活の党を含むオリーブの木の成長に大きな期待。」

リンクを教えて下さい。

>放射性ヨウ素と違い半減期が半永久的に長く減ることがないんだから
>逐次計測しても同じでしょ。

生体濃縮されるので、1回計測すればＯＫというわけにはいきません。

>Ｆ１に近づくほど全ての核種の値が高くなるなんて当たり前の常識。

だから何ですか？

福島で獲れた魚がろくに測定もされずに市場に流通しているんですよ。

調べたよ。東電、魚介類調査で検索するとでてくるよ。

調べようが調べまいが有るという簡単な結論。

測定に携わったものとして全て”腑に落ちます”
私は所謂”専門家”ではないのですが、”数千検体”を思考錯誤で測定した経験があります

”ＮＡＩ”でのＡＧやＢＩＳ２１４等の記述は誠に感服します
”実情”は実際に”測定”すれば”理解”できます‥マトモな”知能”があれば‥
石井某は論外（笑）
”知る大切さ、さん”その他の”原発”板の方々。とりあえず
”おめでとう”ございます

”ブラウンウサギ”は相変わらずですね（笑）
私は、”ツイッター”は閲覧のみです
”アマ氏”毎日、拝見しています
無力ですが”応援”しています

生物の中ではストロンチウムは骨に、セシウムは肉に生体濃縮、蓄積されるから
そう簡単ではない。

魚を煮れば、ある程度はセシウムが析出するが、骨の中のストロンチウムはそのままだ。

骨ごと食べる魚は危ないし、骨を溶けるまで煮込んでダシを取るラーメンなども危ない。

セシウムだけ測っておけば大丈夫という話は通用しない。

現に、ストロンチウムが原因と思われる骨折、白血病が激増している。