そういった条件すら上げず理解せず、何が科学的なのだ笑わせるんじゃねぇよ。

福島出身の田母神閣下すら、どうして故郷に帰らないのか？

おまえらが10年、健やかに暮らせば、それこそ最大の「アンチ風評」の証明じゃないか。

ドイツも原発大国のフランスも日本の原発報道があまりにあまり信用できないので直接福島へ取材に来て自国で放送したこともある。

アホ山の言うことを信じるのはネトウヨと情報弱者だけ。

それからでないとあんたが何を言っても誰も信じてはくれないよ。

「風光る」は春の季語だそうですね。日本中、隅々まで春が訪れますように…

＞フランスは一年5msv。

全くの虚偽。

青山某が、本物のジャーナリストならば、訂正して謝罪し、しばらく筆を折らなければならない。（全く期待していないけれど。）

フランスの法律では、市民は、年間１ミリシーベルト、職業人は、２０ミリシーベルトと決められている。

＞Limites annuelles d’exposition contenues dans le code de la santé publique (CSP) et dans le code du travail (CT)

Limites annuelles pour la population　Article R.1333-8 du CSP

• Doses efficaces pour le corps entier　1 mSv/an

Limites pour les travailleurs sur 12 mois consécutifs　Article R.4451-13 du CT

Adultes :
• Doses efficaces pour le corps entier　20 mSv

http://www.defense.gouv.fr/content/download/87718/804697/file/Limites%20et%20niveaux%20d%5C'exposition.pdf

青山某の言う「世界」とは、原発推進派の「世界」のことか？

本物のジャーナリストだったら、どこの、だれが、どのように言っているのか、示すべきだ。

フランスの公衆衛生法（le code de la santé publique）に於いては、年間１ミリシーベルトは、努力目標でも長期目標でもない、市民の権利と規定されている。

2011年11月末頃、

国の除染モデル事業を請け負った

大成建設の作業員とみられる
１０人ほどが、

★村のモニタリングポストを
★高圧洗浄機で洗い、

★土台の土をソックリ入れ替える
作業を行っていた。

その様子を複数の村民が目撃

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環境省の詳細調査が証明した「文科省発　飯舘村の放射線量」やっぱりウソ
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3ba6d3e4a8558de92a6f589a772ad3d5

公表通りは全３１４７カ所中たったの１カ所

「強制的に下げられた放射線量の数値が全国に公表されている」――飯舘村の酪農家の「告発」は、やはり本当だった。文科省が連日公表してきた飯舘村の放射線量はでっち上げ。嘘っぱちの数値だと、ハッキリした。
　環境省は２４日、国直轄で実施する「除染特別地域」の放射線量調査の中間結果を公表した。対象は飯舘村を含めた福島県の１１市町村（約１２５平方キロメートル）。調査結果は、１００メートル四方の放射線量が分かる詳細な分布図となっている。
「放射線量は実際に人が測定したほか、測定器を載せた自動車を走らせ、すべて地上で調査しました。昨年１１月から３カ月の実測値を基に線量の自然減衰を考慮し、すべての測定が終了した今年１月１６日現在に減衰補正した数値が確認できます」（環境省関係者）
　問題は飯舘村の放射線量だ。村内全３１４７カ所を見ると、最大は毎時２１．２マイクロシーベルト。エリアによってバラつきはあるが、政府が定めた許容被曝量「年間２０ミリシーベルト」（毎時３．８マイクロシーベルト）を上回る地域が大半だ。
　ところが、文科省が１月１６日に発表した飯舘村の放射線量は毎時１．１７マイクロシーベルトだった。環境省調査でこの数値を下回ったエリアは、たったの１カ所。０．０３％の確率に過ぎない。恐ろしいほどの数値のギャップだ。
　日刊ゲンダイ本紙は２２日付で、飯舘村の酪農家・長谷川健一氏（５８）の次のようなコメントを紹介した。
「昨年１１月末ごろ、国の除染モデル事業を請け負った大成建設の作業員とみられる１０人ほどが、村のモニタリングポストを高圧洗浄機で洗い、土台の土をソックリ入れ替える作業を行っていた。その様子を複数の村民が目撃していたのです」
　大成建設は「土の入れ替えなどしていない」（広報部）と全面否定だ。それでは、この差を政府はどう説明するのか。文科省の嘘を環境省が証明するなんて、皮肉な話だ。この国の統治機構は狂っている。.
(日刊ゲンダイ　2012年2月27日）.

http://gendai.net/articles/view/syakai/135347.

1ミリシーベルトもガマン量であって、決して安全な値ではない。

昨年10月には累積で20ミリシーベルト被ばくした1F作業員に労災が認定された。

「福島原発事故作業員が白血病労災認定を受けた衝撃　　天木直人（新党憲法９条）」
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/269.html

過去には、5ミリシーベルト浴びた作業員にも労災が認められている。

御用評論家が何をわめこうと、科学的事実をひっくり返すことは不可能だ。

調査が進むにつれ、放射能被ばくの影響が、考えられてきたよりもはるかに深刻で
危険であることがわかり、どんどん規制が厳しくなってきた。

規制を緩めることは、科学の進歩に逆行するものであり、科学自体を貶めるものだ。

ご都合主義で基準を変えるなどとんでもないことだ。

弱みのある無知性のやつが偉そうぶるってのは通り相場なんだよねｗ

「論より証拠」を実行したものを私は知らない(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

副島隆彦なんとやらは・・どうした？