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鳥取県中部地震に見る中部地域での大地震の危険性
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/172.html
投稿者 taked4700 日時 2015 年 12 月 18 日 19:54:07: 9XFNe/BiX575U
 

http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/13611367.html
鳥取県中部地震に見る中部地域での大地震の危険性

 鳥取県中部を震源とする震度を観測した地震の2004年からのデータベースが
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=562
にあります。これによると、2004年以来震度を観測した地震が37回起こっています。37回の内、今年2015年の10月と12月に起こったものが32回です。今年の10月と12月以外の地震は2005年から2008年にかけて起こった5回のみです。しかも、2005年から2008年の地震で最大のものはM3.0が一回あるだけであとは全てM2レベルのものでした。それに対して、今年起こった地震にはM4レベルのものが3回含まれています。

 普段あまり地震が起こらないと言うことは、基本的にその地域の地盤が安定していることを意味します。つまり、プレート境界から遠く、また、活発な活断層などがないことです。

 そういったところで、群発地震が起こることの意味は、ある程度地域を大きく取って、その部分の岩盤にかかる力が変化していることを表しているはずです。

 例えば、2011年の東北地方太平洋沖地震の前に、伊豆半島東方沖で群発地震が起こっていました。伊豆半島方法沖地震を震源域とする深度を観測した地震の2004年以来のデータベースが
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=481&sort=1&key=1&b=101
にあります。2004年以来149回震度を観測した地震が起こっています。しかし、群発が2回起こっていて、2006年の4月に40回、2009年の12月に63回、合計で103回が群発なのです。

 311の前の数年間で群発が起こっている例は他にも数多くあります。しかし、例えば2005年は1500回程度震度を観測する地震が発生していますが、M6以上程度の地震が発生してその余震が何回か続くということ以外は、群発地震の発生はありません。このことは、2005年の地震の一覧を示している次のリンクをたどることで確認が出来ます。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?sort=1&key=1&b=22401

 鳥取県中部の地震はどちらかと言えば中部地域での大地震の前兆である可能性が強いのです。そして、中部地方と言えば、若狭湾の原発群が心配です。特に、「もんじゅ」と「ふげん」が問題であり、「もんじゅ」の使用中MOX燃料は原子炉の中に、「ふげん」の使用済みMOX燃料はプールに保管されています。それぞれ、まだまだ非常に強い中性子線を出しているはずで、もし事故になったら全く手を付けることができません。

 いつ頃、どの程度の大地震がこの地域で発生するか、はっきりと予測はできませんが、遅くとも5年程度の内には発生があるはずです。それまでに手を打っておく必要があります。

2015年12月18日19時40分 武田信弘  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年12月19日 02:49:05 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[67]
>鳥取県中部の地震はどちらかと言えば中部地域での大地震の前兆である可能性が強いのです

なんという 根拠薄弱な妄想 鳥取の地震がどうして中部地域に連動するのか なんの根拠も示していない
ただの当てずっぽうとしか言い様はありません


>いつ頃、どの程度の大地震がこの地域で発生するか、はっきりと予測はできませんが

結局 それでは なんの目新しい対策も打てるわけがない ただ従来どうり地震への備えをするだけで
これと言って手の打ちようなど有る訳もなく 無意味でしょう。


2. 2015年12月19日 04:01:35 : 1FEPnY8RiM : 2aNYrpBfOcQ[1]
> 鳥取県中部の地震はどちらかと言えば中部地域での大地震の前兆である可能性が強いのです。

単純に、山陰地方で大きな地震の可能性、とは考えられませんか?
ウィキペディアの「地震の年表 (日本)」によると、869年の貞観地震の11年後、出雲でM7クラスの地震が発生しています。
貞観地震の18年後には、M9クラスの仁和地震が起きていますが、その間に、関東・山陰の大地震と伊豆諸島での噴火が記録されています。
現在はと言うと、西ノ島が長期間の噴火を続けていますし、夏前には小笠原近海でちょっと変わったM8クラスの大きな地震がありました。
次の仁和地震に匹敵する地震が心配ですが、その前に、あちこちでM7クラスの地震が起きるのではないでしょうか


3. 2015年12月19日 05:35:00 : 5zKB58m1dE : iqiys_FtTc8[1]
因果関係がはっきりしないものを飛躍と妄想でいくら論じても遊びか個人の趣味以上のものではない。

大体、活動がしばらくないのでエネルギーがたまっているからあるい逆に観測数が多いから活動期に入っているでまもなく地震が起こる。こんな理屈ならいつでもどこでも地震が予測されることになる。最初から矛盾しているだろう。


4. taked4700[4637] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月19日 11:49:53 : HAkHivwayI : fvWj_Y9tqE8[1]
>>01
>>02
>>03

確かに

>鳥取県中部の地震はどちらかと言えば中部地域での大地震の前兆である可能性が強いのです。

について、根拠を示していませんでした。
根拠としては次のようなことです。
1.群発地震が起こる場所では基本的にあまり大きな地震が起こらない傾向があるのです。
2.鳥取県は中央構造線の北側で外帯と言われる部分です。この部分は中央構造線の南側よりも地質が古く、硬い地盤が多いのです。そのため、かなり遠くのプレート境界からの圧力が全体に伝わりやすく、またその圧力の変動の影響も受けやすいと言えます。
3.鳥取県の西隣の島根県には。宍道湖や隠岐島、竹島があります。河川としても、神戸川、斐伊川、伯太川、飯梨川、大橋川、意宇川、高津川、益田川、周布川、江の川、匹見川があります。鳥取県には湖も島も基本的にはありません。中海がありますが、島根県境であり、どちらかと言えば島根県の一部です。鳥取県の河川としては千代川、天神川、日野川があり、島根県東部、中部、西部をそれぞれ流れています。島根県の河川の数と比べると圧倒的に少なく、鳥取県が地盤として島根県よりもかなり安定していることが分かります。つまり、河川は基本的に活断層の活動と関係があると考えるわけです。

中部地方の大地震としては、島根県のあたりが危険であり、鳥取県のあたりはあまり危険性はないものと思えます。

中国地方は結局、東西方向からの歪みの影響を受けるわけで、東の端がフォッサナグナであり、西の端が九州北部です。地殻変動の大きな島根県の東と西でそれぞれ前兆が現われると考えていいはずですから、鳥取県での群発は中部地方の大地震の前兆だと推定できると思います。


5. taked4700[4638] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月19日 12:28:36 : HAkHivwayI : fvWj_Y9tqE8[2]
04です。

群発地震が起こるところではあまり大きな地震が起こらない傾向があるということについて。

1.ここで言う群発とはM7とかの大きな地震の余震での群発ではなく、M2からM3ていどの地震の群発を言います。
2.群発が起こるメカニズムがどんなものかを想像してみます。小さな地震が相次ぐのですから、基本的に大きな活断層がないことが予想されます。
3.ただし、大きな活断層があり、その大きな活断層の小さな噛み合いが次々と破壊されている結果の群発もあり得ます。しかし、その場合は、微小地震そのものがかなりの数起こっているはずです。震度を観測しない地震が相当数起こるはずで、鳥取県中部の場合は当てはまりません。Hi-net自動処理震源マップで「最新30日間」のN=の値は232ですが、そのほとんどは今回の群発によるものと思われます。

また、そもそも、Hi-net自動処理震源マップの「鳥取県」、「最新30日間」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXP31&_period=30days&rn=34473
には青い線で示される既に判明している活断層が鳥取県内にはあまりありません。


6. taked4700[4639] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月19日 13:16:20 : HAkHivwayI : fvWj_Y9tqE8[3]
04です。

間違えがありました。

>2.鳥取県は中央構造線の北側で外帯と言われる部分です。

と書きましたが「外帯」ではなくて「内帯」です。

よって

2.鳥取県は中央構造線の北側で内帯と言われる部分です。

が正しいものです。

お詫びして訂正します。

しかし、一回イメージで覚えてしまうと、つい、北側を外帯と言いたくなります。
実際は、外洋に面している側が「外帯」であり、中国大陸側が「内帯」ですね。どうも、何度も勘違いをするので困ります。


7. taked4700[4653] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月20日 19:37:57 : 3EIXwCjoBo : DhQVcw5cXtE[2]
東日本に比べて西日本はずっと安全です。しかも、朝鮮半島に近く、中国との貿易もやりやすい。鹿児島からも中国への定期航空便があります。

南海地震があっても、山口県とか鳥取県などはあまり影響を受けません。同様に大分県、佐賀県なども影響を受けません。

心配なのは玄海原発、川内原発、伊方原発、島根原発、そして、若狭湾の原発群です。それ以外は、破局的噴火などがありますが、破局噴火はそう簡単には起こりません。川内原発再稼働に際していろいろ言われましたが、まず可能性はありません。

九州に於いて、破局噴火が起こる条件を考えてみましょう。
1.東西に九州を引き裂くような力が大きくなり、実際に、九州を南北に縦断する火山帯の活断層を東西方向へ開くこと。このことで、地下のマグマが上昇しやすくなる。

2.マグマの量自体が大量に溜まること。この時の大量がどの程度のものなのか、想像がつきにくいのですが、桜島の大正噴火レベルの数千倍は超えるものです。大正噴火が100年前ですから、この意味、つまり、大正噴火である程度のマグマの吐き出しがされてしまっているので、破局噴火はまだまだ桜島では起こらないとはっきり言えます。

3.マグマだまりを圧縮する、またはマグマ内部のガス発生を誘発するようなマグマだまりの揺れが起こること。

多分、1かれ順に2,3と事態が進行するはずです。なぜなら、マグマだまりの容器の大きさがないと、マグマが大量に溜まる前に噴火になるからですし、同様に、大量にたまった後のマグマの揺れでないと破局噴火にならないからです。

現状は1がやっと始まったかもしれないという段階で、破局噴火はまだまだです。千年、万年発生がない可能性もあると思います。少なくとも今後数十年では破局噴火は有り得ないと思います。

あくまでも、現状は1が始まった可能性があるというだけで、始まったかどうかも不明です。


8. 2015年12月20日 21:33:19 : 3Ciw1whAuU : jMrz4g1cLSs[1]
島根の地震は南海地震の前兆。

9. taked4700[4660] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月20日 23:16:53 : OioSHjWwoI : YfaazMtaZKY[2]
>>08

>島根の地震は南海地震の前兆。

これはどうかなと思います。

南海地震の前兆として考えるのは、普通は南海維新そのものがM8レベルとされていることからM6以上の地震です。もちろん、島根や鳥取の地震のM2からM3レベルのものも何らかの前兆としてみることは可能ですが、一応、中央構造線で区切られています。2005年の福岡県西方沖地震(玄海地震)は中央構造線の北側でしたから、どちらかと言えば311の大地震の前兆と解釈するのが普通だと思います。つまり、大平洋プレートの西進の影響を受けて、中部地方で関東地方とぶつかっているユーラシアプレート(アムールプレート)の先端が破壊されたのが玄海地震となったという解釈です。

ただ、1997年の鹿児島県北西部地震は南海地震の前兆であるとも考えることが出来ると思います。まあ1995年の阪神大震災を311の大地震の前兆と捉えることもでき、南海地震の前兆とも捉えることが出来ますから、かなりいい加減な話ではありますが。


10. taked4700[4668] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月22日 13:54:16 : aoBBZ5AieY : dLfB1TgaoMM[4]
「地震本部」に「都道府県ごとの地震活動」
http://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/
というページがあります。

http://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/

のページに日本地図が載っていて、「1873年から2012年までの被害地震の震央」が丸印で示されています。

島根県と鳥取県の地震の起こり方を見ると、明らかに鳥取県の方が多く丸印が付いているのですが、自分としては、だから鳥取県の方が地震頻発区域であるとは考えません。

島根県が中国地方全体で見た場合、地盤が傷んでいるのは明らかで、島根県よりも東側に位置する鳥取県が311の大地震の前にある程度地震が多く起こったことは311の大きさから考えて当然でもあるように思います。

1995年の阪神大震災も起こる前は地域一帯が数十年地震の少ない地域であったのです。

地震の発生、特に、M8以上の大きなものについては、それぞれの地震の起こり方を考慮して評価する必要があるはずです。海溝型のものなのか、プレート内の活断層の動きでの大地震なのか。プレート内の場合、その地震を起こす力はどこから来るのか。などです。

自分としては、上の記事に述べたとおり、今後は島根県で、または島根県と鳥取県の県境で大きな地震が発生していくのだと思います。もちろん、これは鳥取県と島根県を対象に地震発生確率を言った場合であり、若狭湾での地震は別です。


11. 2016年10月21日 17:17:33 : RzOr01j02A : X0rqIHJ31aI[26]
熊本の地震同様に、いつもの怪しい地震深さ10km
鳥取の地熱発電と
震源地が隣り合わせなのはどこか不自然に感じています・・・


12. 2016年10月21日 18:06:32 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[945]
マグニチュード6.6を 大地震と定義して良いかどうかは微妙なところだが
この自然災害21で唯一 本日の鳥取の地震 を事前に警告できたのは このスレだけのようですな

一応は 褒めておきますぜtakedeさんよ  ただし

>中部地方の大地震としては、島根県のあたりが危険であり、鳥取県のあたりはあまり危険性はないものと思えます。

↑ これでは 艶消しですぞ どうやらtakedeさんの警告は あくまでも中部地方の大地震のようで
完全に的中とは言い難いようですが かなり 近い事は確かですから お見事でしたな。


13. 2016年10月21日 18:28:08 : RzOr01j02A : X0rqIHJ31aI[27]
鳥取県と岡山県の県境にある日本原子力研究開発機構のウラン加工施設「人形峠環境技術センター」では、地震直後の午後2時過 ぎ、施設の一部で外部電源が途絶え、非常用電源で運転
headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161021-00000097-nnn-soci

やはり、何かがあるとしか・・・


14. taked4700[5724] dGFrZWQ0NzAw 2016年10月21日 20:20:05 : oZbQFBAroA : QebLyI6Dv4Q[7]
>>12

自分がこの記事で書かせていただいていたのは、あくまでも

>中部地方の大地震

であり、鳥取県と言うよりは島根県での地震です。その意味で、今回の鳥取地震を予測したものではありませんでした。

予測はある意味、外れです。しかし、今回の鳥取県中部地震、最初のM4が2時間程度でM6になっていて、熊本地震のM6が一日程度でM7になったのとほぼ同じような現象が発生しています。

今回の鳥取県中部地震は左横ずれであるそうです。自分は右横ずれだと思っていたのですが、どうやら、中央構造線から相当に北に離れているため、東向きの力の中心線から外れてしまい、左横ずれになった様子です。

結局、昨年11月14日の薩摩半島西方沖地震から一貫して中央構造線の北側での地震が継続していて、今後、より東方にかなり大きな地震が移動して行くことになりそうです。ただ、慶長伊予地震が慶長豊後地震になり、次に慶長伏見地震と短期間に震源が東西にずれたことがあり、必ずしも、西から東への一方向ではない様子です。

次は若狭湾か、奈良県か、それとも、中央構造線と糸魚川静岡構造線との交点である諏訪湖あたりか。または、更に東に移動して関東地方にまで一気に東進するのか、とても気になるところですが、よく分かりません。

どちらにしろ、大地動乱の時代です。リニア新幹線は無理では?


15. 2016年10月21日 22:36:08 : 4aNu6KGiCg : kCwEEpLPtUQ[320]

   やばいっしょ・・・もしかして・・・?????  もしかしてですけど・・・


   昭和18年 3月  M6.2
   昭和18年 9月  M7.2

   このあとに起きた、

   1944年の東南海地震、1945年の三河地震、1946年の南海地震は、

   【 戦時中戦後の4大地震 】の引き金が、この鳥取地震M6.2だった。

   ============

   【A】仮に、同じパターンの場合、熊本同様に、更に大きい地震が誘発される
   【B】その場合は、名古屋地震、三重地震、東海地震 への呼び水になる
   【C】中央構造線も刺激されると、大阪の下は如何かなぁ・・・

    ◆:フィリピン海プレートの沈み込みが原因のようなので、

       東海方面、中央構造線  の両者へ影響が出るやも知れません。

      なんちゃって・・・とは言いつつも、様子見ですね・・・

   ==========

   まさか、東南海トラフ震災のCG映像を公開したのは、そこまで読んでのこと・・・?!


    過去の周期など、こだわっても無駄です。
    環太平洋が活発期なので、周期を度返しして備える時代とおもいますが。

   ==========

    国土地理院の最新の地殻変動情報
    http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
    では、
    図が大き過ぎて分かり難いようですが、
    拡大図では、鳥取の地域にはGPSでのズレが集中して記録されてます。
    京都大防災研究所で公表しました。
    これを、「国土地理院の最新の地殻変動情報」にも載せてほしいですね。
    
    それにしても、国土地理院の最新の地殻変動情報のGPS矢印の図が固まった
    様に暫く変化しないって、とっても不気味・・・

    ===========

    細菌の2年以内では、中央構造線は、

    <淡路島付近>→→→<伊予灘>→→→<熊本> と大きな地震が移動しました。

     これで影響されて、大阪の南を走る辺りが怪しくならなきゃいいですねぇ・・・

     ==========

     ◆:浅いので、暫く活発でしょうが、断層が複数に割れてるので、新たな大地震の
       可能性も少なくありません。
       県内の方は、ちょっと離れてるのでと安心してると、アウトですね・・・


16. 2016年10月21日 22:38:32 : 4aNu6KGiCg : kCwEEpLPtUQ[321]
細菌→→→最近

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