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1月5日の東京湾の地鳴りの原因はコレだろう〜2015年から始まった東京湾CO2液化注入工事(wantonのブログ)
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/208.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 09 日 08:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

1月5日の東京湾の地鳴りの原因はコレだろう〜2015年から始まった東京湾CO2液化注入工事
http://ameblo.jp/64152966/entry-12115408675.html
2016-01-09 07:42:42NEW ! wantonのブログ


2016年1月5日の局地的地震


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9456.html


管理人


いよいよ始まりましたね、東京湾の工事が。
今後、東京での地鳴りや群発地震が増えるでしょう。
それだけではない。
近い将来的には、巨大地震が起される可能性も出て来ました。
今やっている工事は、その為の環境整備と言い換えてもよいと思います。
つまり、いつでも、簡単に大地震が起せるようになってしまう訳です。
海底に核爆弾を仕込んだ人工地震ってやつね。

私が過去に、何度も警告して来たのに、多くの人が関心すら示さなかった。
だからダメなんだよね、この国は。
全く見当違いの話題で騒いでいるだけ。

阪神、新潟、福島で、地下に注入実験が行われたけど
みんな、大きな地震や群発地震が起こったところだと気づくはず。
ウソの地震が起こるメカニズムを頑なに信じこまされているから、
その因果関係に誰も気付かないなんて、終わっているよ。
最も、嫌でもその事実に直面する時が必ず来ると思います。
でも、その時は手遅れかも。

その本当の目的については、いずれ、メルマガで明らかにします。
ブログで書いちゃうと、暗殺部隊が飛んで来るかもしれないからね。
ちなみに、以下の記事において記事の間隔がおかしくなっているのは
明らかな妨害工作によるものです。


東京湾海底に巨大地震のタネを仕込もうとしている
人達がいるって本当!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11610412178.html

2020年東京オリンピックは
モスクワのようにボイコットされるとの噂
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1800494.html

コメント ↓


3. hantama  2013年09月09日 20:36
2020の東京オリンピックは最初から無い。
阪神、新潟、福島で行われた地下への液化注入が
2015から東京湾で始まるから。
地下への液化注入が翌年に何をもたらすのかk
このブログを見る人なら誰でも知る事実。
東京湾で行われる液化窒素の地下への注入は
試験的に行われた福島とは比較にならない位大量で、
この計画は今でもネットでPDFで確認出来ます。


<引用終わり>


管理人


もし、これが事実なら大変な事です。
東京湾は、常に、巨大な爆弾を抱えることになります。
つまり、封じ込められた膨大な原子状水素滞留域を
形成することを意味し、常に不安定な状態が続き、
福島浜通りや中通りのように、比較的小さな地震が
群発地震の形で続くようになります。


それだけではありません。
その海底地中の巨大原子状水素滞留域の岩盤の上に、
原潜によって、小型核爆弾を万一、仕掛けられたら、
原子状水素が核融合反応を誘発し、
巨大地震・津波が起こされる可能性があります。


以下の記事を参考にして下さい。


福島で地震が頻発する本当の理由
〜福島原発地下といわき市付近の
CO2圧入域が連動している!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11582063047.html

<一部引用>


2011年8月12日
福島県の連続地震は「人工的」に惹起された可能性
http://ameblo.jp/64152966/entry-10983496347.html

<一部引用>


新潟の地震が、CO2を地中に封入する実験で引き起こされた
のではないかと国会で追及した議員がいた。
『帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させて
貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体。
長岡で実証実験』


これ、福島県いわき市勿来町でもやっている。
4月11日の震源地じゃん!


―中略―


☆人間が起こした地震[建築の雑誌『施工』(彰国社)]
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/142.html

米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で深い井戸を掘って、
放射性の汚染水を捨てたことがある。
米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という軍需工場の廃液であった。
それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。
厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりはずっといい思い
つきだと思って始めたのに違いない。
井戸の深さは3670メートルもあった。


大量の汚染水を捨てるために、圧力をかけて廃水を押し込み始めた。
この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。
3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。


四月になって間もなく、意外なことが起きた。
もともと1882年以来80年間も地震がまったくなかった場所なのに、
次々と地震が多発し始めたのだった。


2011-11-27
福島原発周辺にCo2を地中に封入したら
地震が起こる事は1962年の時点で分かっていた!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11090831644.html


地震が起こる本当の原因
      ↓


2011-08-16
【後編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル
http://ameblo.jp/64152966/entry-10987415753.html

<一部引用>


@ 地震学のウソ、地震学会への提言」(工学社、山本寛著)


一般に常識とされる「プレートテクニクス(地殻の歪み)で地震が起きる」
という理論の間違いを論証。地震発生メカニズムの通説は「地震はプレー
トの相対運動によってプレート内に「歪みエネルギー」が蓄積され、それが
急激に開放されることで引き起こされる」。


だが、最近の「GPS」の進歩によって、一つのプレートが他のプレート
の中にゆっくりと沈み込んでいく「スロースリップ現象」が多く観測され
るようになり、従来の「地殻に歪みエネルギーが蓄積される」という説明
には無理があることがはっきりした。


断層は地震の結果であって、原因ではない。
断層は過去の地震の履歴であり未来の震源地とは成り得ない。
地殻は地震エネルギーの伝達の媒体にはなっても、その歪みが
地震エネルギーの発生源にはならない。


つまり、地震は地中で何かが爆発することが原因、と結論する。


ではその爆発物とは何か?プロセスは?
それは地下に発生、蓄えられた水素。水H2Oに含まれる酸素が
地下の鉱物を酸化すると、水素が残される。その水素が常温核融合を
起こすとき、水爆と同じ原理で巨大なエネルギーが発生する
(ヘリウムガス発生が水素核融合を物語る)。


もし時間をかけて地下に多量の水素が蓄えられた場合、
巨大地震発生の可能性は否応なく高まる。


地震学会は既に国際金融資本家達の支配下にあり、
真実を語る地震学者は学会から追放される。


一般大衆は地震の本当のメカニズムを
知らされない仕組みができているのだ。


<引用終わり>



ヤフーの記事 ↓
原発のそばでCO2地下圧入実験
:文字どおり墓穴を掘る世紀の愚行だ
2011/04/15 - このCCSプロジェクトは東電主導の石炭液化・
ガス化複合発電技術開発プロジェクトの施設に併設されています。


... たとえば、震源地近くの長岡市で、CO2削減のため、
液炭酸ガス一万トンの地下注入実験が二〇〇三年七月から
一年半かけて行われている事実
http://blogs.yahoo.co.jp/kira39_39/19606438.html
検索すると ↑
  ↓
*エラーが発生しました。
エラー指定された記事が見つかりません。


http://co2.eco.coocan.jp/CCSnews.htm 〜より

図 @


http://www.env.go.jp/policy/assess/4-1report/file/h20-05.pdf 〜より

2.3 CCS に関する制度
CCSとは、地球温暖化対策の有用な選択肢として注目を集めている
温室効果ガスである二酸化炭素の回収・貯留技術のことである。
分離、回収した二酸化炭素を貯留する場所が地下あるいは海底下で
あるため、その実施に当たっては大深度の地下利用がなされることになる。
近年その実用化に向けての研究や、制度の整備が進められているところである。
(1)CCS の概要
CCS(CCS: Carbon Dioxide Capture and Storage)技術とは、
二酸化炭素大規模排出源(例えば発電所や天然ガス鉱山等)で発生する
二酸化炭素を他のガスから分離・回収し、安定した地層に貯留又は
海洋に隔離することにより、二酸化炭素を大気から長期間隔離
する技術である(図 2.3-1)。



Metz, B. et al. (eds.) IPCC Special Report on Carbon Dioxide Capture and Strage
(2005) より図 2.3-1 CCSのイメージ
CCS のシステムは、この技術を用いて二酸化炭素を分離・回収し隔離するシステムで
ある。その形態は、大きくは「地中貯留」と「海洋隔離」に区分され、また、「地中貯
留」には、「海底下地層貯留」の他、「陸域の地層貯留」が存在する(図 2.3-2)。
(財)地球環境産業技術研究機構 編 図解 CO2
貯留テクノロジー (2006年)より
図 2.3-2 CCS地中貯留のイメージ




 

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コメント
 
1. 2016年1月09日 18:23:21 : MC3Dtej4S2 : W0ZRVCO5ivU[153]
またお決まりのベクテルとか笹川財団とかでしょうか?
核心を突いている記事だと思うので週明けにウワァーッと火消し工作湧きますかね。

2. 2016年1月09日 20:47:24 : E4bT3Bpr2w : ax@JPZgcxkw[27]

赤かぶさん、このブログ主がバカだというのはよくわかりましたので、次から「wantonのブログ」はカルト板に投稿してください。

3. 2016年1月09日 20:48:05 : vNkVBRutY6 : tWQzIc74HEA[6]
一度世界各地に過去に起こった地震の大きさと位置をプロットしてみなさい。

珍説も面白いが説得力はゼロに等しい。


4. 2016年1月09日 23:16:52 : Pm9itognlw : zIfk7_HP5Bg[1]
AFPが2012年に報道済み。

東日本大震災の起きた2011年には既にネットで課題が提起されていた。


二酸化炭素貯留に地震を引き起こすリスク、米研究 写真1枚
/国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/2885691


5. 2016年1月10日 00:16:48 : MC3Dtej4S2 : W0ZRVCO5ivU[154]
震源地とCO2封入位置が同じなら地震原因との無関係を証明するほうが難しい。

プラズマ照射し封入容器化された部分を加熱すればどうなるか構造的に極めて分
かり易い理論だと思う。

この方法ならば加熱温度・エネルギーなど計算しやすくてピンポイントで地震を
起こすことが可能であると思える。敵対勢力の拠点などを意図的に狙える。

内陸部・海底部どこでも出来そうで、津波の実験はニュージーランドあたりでや
っていたとの記事も有る。


6. 2016年1月10日 10:45:48 : ozhRpwDGEU : KO37xfwBgVs[18]

東京オリンピックで非常事態が?『イルミナティカード』恐怖の予言

http://matome.naver.jp/odai/2138072292901376301

横浜壊滅??『イルミナティカード』の新予言

http://matome.naver.jp/odai/2138125159044559301

911なんか有名だよね。


7. 2016年1月10日 20:18:08 : JFQDytIhHU : ZLtP4N09tB8[16]
ワンタンを食って寝ていたほうがまし。

[32初期非表示理由]:担当:意味なし
8. 2016年1月11日 15:05:17 : m3jGuMAZAo : PVQ69Zf47hA[6]
震源地とCO2封入位置が同じなら←そんな事実はどこにも存在しません。


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