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阿蘇山で爆発的噴火 西日本の広範囲で降灰  噴煙の高さ1万m超 過去20年で最も高い
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投稿者 軽毛 日時 2016 年 10 月 08 日 13:47:29: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

阿蘇山で爆発的噴火 西日本の広範囲で降灰
10月8日 12時01分
阿蘇山で爆発的噴火 西日本の広範囲で降灰
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8日未明、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口で爆発的な噴火が発生し、これまでに西日本の各地で灰が降ったことが確認されています。気象庁は阿蘇山に火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルをレベル2から3に引き上げ、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、8日午前1時46分ごろ、阿蘇山の中岳第一火口で規模の大きな「空振」と呼ばれる空気の振動や地震を伴う爆発的な噴火が発生しました。
監視カメラの画像の分析から、噴火に伴って火口から1キロを超えて噴石が飛んだと見られるほか、気象衛星による観測で高さ1万1000メートルに噴煙が達したことが確認されたということです。

気象庁は、今後も同じ規模の噴火が起きるおそれがあるとして、阿蘇山に改めて火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」からレベル3の「入山規制」に引き上げ、警戒が必要な範囲を火口周辺のおおむね1キロから2キロに拡大しました。
阿蘇山で爆発的な噴火が観測されたのは、36年前の昭和55年1月以来です。

噴火に伴う噴煙はその後、風に流されて北東の方向へ広がり、これまでに九州や四国で灰が降ったことが確認され、気象庁は降灰予報を発表して西日本の広い範囲に注意を呼びかけています。

阿蘇山では今月に入って地震が増加し、7日夜、発生した噴火のあとからは、火山性微動の振幅が徐々に大きくなっていたほか、火口付近に設置された傾斜計で山が膨張する変化が観測されていました。気象庁は現地に職員を派遣して、詳しい状況を調べるとともに、中岳第一火口からおよそ2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒し、風下に当たる地域では火山灰や小さな噴石などにも注意するよう呼びかけています。
けが人なし 午前11時半現在
NHKが阿蘇地域の警察や消防に取材したところ、午前11時半現在、けが人などの被害の情報は入っていないということで、警察や消防は、引き続き情報の収集を進めています。
気象台 ヘリで火口周辺調査
熊本県の阿蘇山で8日未明に起きた爆発的噴火を受けて、福岡管区気象台は午前中、ヘリコプターで火口周辺を調査しました。調査は8日午前、福岡管区気象台の機動調査班の職員2人が、ヘリコプターに乗り込んで上空から1時間ほど行われ、赤外線カメラで地表の温度を観測したり、噴火後の地形に変化がないか確認したりしました。

調査を終えて午前11時すぎに福岡空港に戻った福岡管区気象台の川村安火山機動観測班長は先月28日の時点で火口の中で確認されていた湯だまりについて「確認できず、噴火で消失したと見られる」と述べました。
そのうえで「火口から北東方向に火山灰が積もっていることが確認できたが、上空からは被害を確認できなかった。地表の表面温度は日ざしの影響で上がっていて、今後、データを詳しく調べるなどして火山活動の影響を把握し、今後の活動などを解析したい」と述べました。
周辺関係機関が対策会議
阿蘇市役所では午前8時半ころから阿蘇山周辺の自治体や国土交通省の担当者などが集まって対策会議が開かれました。このなかでは、道路に積もった火山灰を散水車を使って早急に洗い流すことなどが確認されました。
会議の後、阿蘇市の佐藤義興市長は「観光面の影響も考えられ、早急に対応していきたい」と話していました。
火山灰で農作物への影響も
熊本県阿蘇市では、農業用ハウスや田畑などにも火山灰が降り積もっていて、農家などが対応に追われています。
このうち、阿蘇市一の宮町の甲斐晴人さん(85)と妻のイチヨさん(73)は農業用ハウスでトマトを栽培していますが、ハウスの屋根に火山灰が積もり、内部に太陽の光が十分に入らなくなっているということです。すでに全体の3分の2の収穫が終わっていたということですが、残っているトマトの今後の生育に不安を訴えていました。イチヨさんは「夫婦とも高齢なので、ハウスを清掃するのも難しく困っています。地震で壊れた自宅の修復が終わったばかりのところで今度は火山灰に遭い、本当に自然災害にはかないません」と話していました。
隣接の大分 竹田市 火山灰で車線見えず
熊本県阿蘇市に隣接する大分県竹田市では、降り積もった火山灰で、道路に車のわだちができたり、車線が見えなくなったりしています。
また、竹田市にある商店の前では店の関係者が路面や車に積もった火山灰を洗い流す作業に追われていました。店の男性は「朝起きて最近見たことがないくらいの灰の量の多さにびっくりしました。量が多いので、洗い流すのが大変です」と話していました。また、別の店の女性は「フロントガラスが真っ黒で前が見えなくなっていました。灰の粒が大きくて水では落ちないので手でふきながら落としました。きょうは客も少なそうです」と話していました。

竹田市によりますと、市の北西部の久住町や直入町を中心に多くの降灰が確認されているということですが、けが人などの被害の情報は寄せられていないということです。竹田市は灰の量が多かった地域では車が灰を巻き上げて視界が悪くなることが考えられるため、不要な外出を控えるよう呼びかけています。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161008/k10010722921000.html


阿蘇山噴火 噴煙の高さ1万m超 過去20年で最も高い
10月8日 8時38分
阿蘇山噴火 噴煙の高さ1万m超 過去20年で最も高い
福岡管区気象台によりますと、今回の阿蘇山の噴火では、気象衛星による観測で噴煙が高さ1万1000メートルまで上がったことが確認されたということです。
福岡管区気象台は「地上からの観測では、過去およそ20年の間で最も高くまで上がった噴煙は、阿蘇山では2000メートル程度だったが、今回はその5倍の高さに達している」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161008/k10010722811000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001  

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コメント
 
1. 2016年10月09日 12:40:40 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7938]
2016年10月9日(日)
阿蘇山で爆発的噴火 県を挙げての支援を
山本党県議が現地調査

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-09/2016100901_07_1.jpg
(写真)白煙を上げる阿蘇山=8日、熊本県阿蘇市

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-09/2016100901_07_1b.jpg
(写真)通行止めの道路の復旧状況を聞く山本(中)、竹原(左)の両氏=8日、熊本県阿蘇市

 熊本県・阿蘇山の爆発的噴火を受け、日本共産党の山本伸裕県議は8日、阿蘇市役所に佐藤義興市長らを訪ねたほか、火山灰の影響などを現地調査しました。竹原祐一市議が同行しました。

 佐藤市長は、火山灰による農産物の実害、観光への風評被害が懸念されるとして、住民や観光客の安全確保、支援などの対策に力を入れたいと述べました。

 和田一彦総務部長は「調査中の現時点で降灰がひどかった地域は限られていますが、火山灰の河川への流出で洪水の危険が心配されるので、国、県に河床掘削などの支援を求めたい」と話しました。

 市によると、観光地への影響は少なく、阿蘇草千里のレストラン街は、火山灰の除去が終わり次第、再開の見込みです。

 山本県議は調査後、「熊本地震からの生活・生業(なりわい)の再建が始まった矢先の噴火で住民のさらなる疲労が心配される」と指摘。復旧支援について「できる限り県を挙げてやることが必要だ」と話しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-09/2016100901_07_1.html


2. 2016年10月09日 20:20:52 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7929]
阿蘇山 引き続き警戒が必要

8日、爆発的な噴火が起きた阿蘇山の中岳第一火口では、その後も火山活動が活発な状態が続いていて、気象台は火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

気象台によりますと、阿蘇山の中岳第一火口では、9日午前10時半すぎに噴煙がおよそ400メートルの高さまで上がっているのが確認されました。
8日の爆発的な噴火のあと噴火は起きていませんが、火山性微動や地震が観測されていて、火山活動が活発な状態が続いています。
気象台は今後も同じ程度の規模の噴火が起きるおそれがあるとして、引き続き、中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒し、風下にあたる地域では火山灰や小さな噴石などにも注意するよう呼びかけています。

10月09日 11時34分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003392091.html?t=1476012006579


3. 2016年10月10日 09:58:35 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7922]
2016年10月10日(月)
降灰、地震に追い打ち
阿蘇山噴火 田村貴議員が被害調査

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-10/2016101001_03_1.jpg
(写真)農家の竹辺さん(右端)に被害状況を聞く、田村(中央)、山本の各氏=9日、熊本県阿蘇市

 熊本県の阿蘇山・中岳の爆発的噴火を受けて日本共産党の田村貴昭衆院議員は9日、阿蘇市に入り、被害状況を調査しました。山本伸裕県議らが同行しました。

 阿蘇市は、噴火直後から避難所を12カ所設置、市民も積もった火山灰のかき出しに追われました。

 噴火の影響は、ビニールハウスや農作物、収穫前のイネなどに及んでいます。トマト農家の男性(39)はビニールハウスに地震に追い打ちの被害を受けました。火山灰や噴石でハウス10棟に穴があき「100万円以上の損害です」と肩を落としました。

 田村議員は農業被害について、「補填(ほてん)の制度創設が必要だ」と指摘し、「被害実態を国に伝えます」と答えました。

 阿蘇市役所では、和田一彦総務部長と懇談。田村議員は「被害の認定を受け、補助を必要としているところには助成できるよう、党議員団で情報を共有し、支援を国にもしっかり要請したい」と話しました。

 調査には、竹原祐一阿蘇市議、濱元幸一郎党北部地区委員長らも参加しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-10/2016101001_03_1.html


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