【さあ米国よ、人殺しを止めようではないか！】米元外交官がアメリカ人は殺人民族と告発！「外国人の大部分に狂人のように思われている」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/10966
2016/01/05　健康になるためのブログ

http://jp.sputniknews.com/us/20160102/1399152.html#ixzz3wK4axCfQ
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「2015年末の段階で、米国について述べるならば、次のような結論に達する。それは『我々は、まるで殺人民族だ。自分達の家の中でも。外国でも人を殺している』というものだ。

他の国々は、米国が自分達に己の意思を押し付けないよう、自分の神、あるいは神々に祈るしかない。彼らは、米国が、己の目から見て相応しい統治形態を、自分達の元で確立しようとしないよう、また爆弾を投下したり、指導者を殺害するために無人機を飛ばしたりするための口実として何らかの自分達の違反行為を利用したりしないよう、ただ祈るしかない。

イラクやアフガニスタンから、リビアまで米国により破壊され、イエメンは、米国の援助のもとサウジアラビアが破壊している。

外国人の大部分は、米国は、世界共同体に脅威をもたらす狂人のように思っている。

米国の所謂『同盟国』のいくつかは、殺人をよしとする我々の傾向をいくらか抑えようとするだけだ。例えば、英国がそうだ。

米国が、自分達の武器の巨大市場にしたいと欲しているインドが、米国とでなくロシアと関係を持つことをよしとするのも偶然ではない。

米国は、自分達の軍部隊を祖国に戻さなくてはならない。我々が、それをしないうちは、この地上に平和はない。

さあ米国よ、人殺しを止めようではないか！」

以下ネットの反応。

よくぞ言ってくれた。
諸悪の根源は米国にあり。
憲法九条は世界の宝だ。
日本は憲法九条を世界に向けて発信する義務がある。

米元外交官｢我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも｣ https://t.co/GjhLz56Jb6 … @sputnik_jpさんから

— 空 昌 (@kuu_syou) 2016, 1月 4

米合衆国の余命は、あと１０年。https://t.co/mboc6SgEqK 米国の元外交官が次の様に語ったという。｢我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも。 さあ米国よ、人殺しを止め様ではないか！｣そのとおりである。正論である。 pic.twitter.com/UWRqbHdDay

— emi kiyomizu (@kiyomizu5) 2016, 1月 4

＜正義のない…　戦争＞　

【イラク軍事作戦　英軍人、戦争犯罪で訴追か】
https://t.co/zDPlhYG5q0　

【米元外交官　我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも】
https://t.co/smukf0YsdM　

@iwakamiyasumi @tim1134

— 斉羽 (@bianconoce) 2016, 1月 3

拡散❗
かつてアメリカ大陸原住民を武器で蹴散らして建国した歴史持つ国、国内の銃規制できずに世界の武力コントロールは夢のまた夢⁉😂😡
米元外交官｢我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも｣ https://t.co/6jeO1Qd6Un

— 本田　宏 (@honda_hiroshi) 2016, 1月 2

タイ・カンボジア・ベトナムと旅してきて、CIAや軍産複合体の起こしてきた戦争の爪痕を結構見てきた身としては頷かざるを得ませんね。 / 米元外交官｢我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも｣
https://t.co/2hfkwwO9h8 #NewsPicks

— hishioh (@hishioh) 2016, 1月 2

米元外交官｢我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも｣
米国の元外交官シムプソン氏は｢米国が、武器取引を続け、戦争を引き起こしている間は、地上に平和は訪れない｣と語った。
https://t.co/xuZj9gaMtJ
良識のあるマトモな米国人と世界の平和主義勢力は連帯するべき。

— 天野　統康 (@amanomotoyasu) 2016, 1月 2

🗽米国の元外交官が言ったところがすごい→

「2015年末の段階で米国について述べるならば、次のような結論に達する。それは『我々はまるで殺人民族だ。自分達の家の中でも。外国でも人を殺している』

スプートニク日本 https://t.co/S3AMI39THQ

— Value Added News (@ValueAddedNews) 2016, 1月 2

エッ？10年もあるのですか？数年かと思ってました。 RT @iiyama16: アメリカ合衆国の余命は、あと１０年。 https://t.co/0sDdB8M5h0

— パイク (@paiku1) 2016, 1月 4

こういうまともな世界認識を持っていれば、積極的に集団的自衛権を持ってアメリカとの連携を深めていこうなんてことにはならないはずなんですが・・

コメント
1. 2016年1月06日 06:44:25 : Qk0z0gVGLY : lQZkNLxHm_4[51] ▲△▽▼ まあもともとインディアンを殺しまくってその死体の上に建てた国だからなあ。 建国の精神からしてすでの殺人趣味の国なんだろう。 とりあえず、北米から出て行ってもらって、世界のすみっこでお互いに 殺しあってたらいいんとちゃうかなあ。
2. 2016年1月06日 12:26:40 : GkDZzgWi8A : jDYLwfsOIV0[7] ▲△▽▼ >>外国人の大部分は、米国は、世界共同体に脅威をもたらす狂人のように思っている。 その通りです。心ある日本人は今もってその考えのとおりだとアメリカについては思っています。 アメリカ人からそのような言葉が聞けるとは信じがたい。
3. 2016年1月07日 21:25:39 : 4OAG5Jdpn6 : lmN1oQvkOoY[39] ▲△▽▼ ＞米国について述べるならば、次のような結論に達する。それは『我々は、まるで殺人民族だ。 ＞米国の所謂『同盟国』のいくつかは、殺人をよしとする我々の傾向をいくらか抑えようとするだけだ。例えば、英国がそうだ。 鬼畜米英とは良く言ったものだ。 的確にその本質を突いている。
4. 2016年1月07日 21:40:18 : 4OAG5Jdpn6 : lmN1oQvkOoY[40] ▲△▽▼ ３の付け足し その鬼畜米英のケツ舐め部隊が壺三政権だ。 鬼畜米英ほどの直接的な弱い者いじめはないが、真綿でじわじわと首を締めるが如く、 弱者を切り捨ていていくその様が、残念ながら国民の８０％の連中には分らないらしい。 陰湿なやり口は、直接目に触れない分余計にやっかいで、弱い者いじめの影響の広がりが、 国力を削ぐかたちで国民生活に対して暗い影を落として来ている。
5. 2016年1月08日 11:57:45 : qF4T1YwunA : 0ID5WaAuWRA[73] ▲△▽▼ ■やっと正論が自国内からでてきたか。 ●米国は「悪魔」です。 米国の歴史は「虐殺の歴史」と言っていい。 人類のガンであり、今も尚進行中のガンだ。 そもそも英国から米大陸に追放された「危ない人々」が始まりと聞く。 米大陸の原住民を虐殺・殲滅し、その後も虐殺の武器を高度化し世界中で虐殺を繰り返している。 海で隔てられた米大陸はどこからの攻撃も受けることなく、ただひたすら世界中に戦乱を作りだしては虐殺を続けている。 米国が虐殺した人々の数をインディアンの虐殺・殲滅の時代から積算したら、1000万人を超えるであろう。 「悪魔」の所業としか表現のしようがない。 ●「未熟な野蛮国家」の米国がグローバルスタンダードなんて御免こうむる。 米国内で個人が所有する銃の数が約２億7000万丁で、もちろん世界最多。 軍が所有する銃を加えたら３億丁にものぼるのではないか？ 米国内では年間３万人以上が銃(殺人、事故等)で死んでいる。銃で殺された人は１日平均２３人だ。（2011年データ） 　　↓ 『数字で見る米国の銃事情』 http://www.afpbb.com/articles/-/2922331 オバマ大統領が銃規制の話をしながら涙ぐんでしまうのは当然だ。 オバマ大統領は米国要人の中ではめずらしくまともな人間と言える。 ●ＴＰＰも銃や武器と同じ。ＴＰＰで世界は終末に向かう。 今、進められているＴＰＰだって同じことだ。 無法者グローバル米国企業が国家を好きなようにコントロールするための条約だ。 これが締結されたら世界は間違いなく終末に向かう。
6. 2016年1月08日 13:09:39 : qF4T1YwunA : 0ID5WaAuWRA[74] ▲△▽▼ ●ＴＰＰのＩＳＤ条項で「日本の銃規制は非関税障壁だ」と訴えられる可能性がある。 　　　↓ 『銃規制訴えオバマ氏の涙　共和党やライフル協反発「感情的な説教いらない」』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00000079-san-n_ame −−−− 野党・共和党やロビー団体は武器保有の権利を保障した合衆国憲法修正第２条を盾に反発しており、規制の実施はいばらの道だ。（略） 米大統領選の共和党指名争いで首位の不動産王、トランプ氏はオバマ氏の銃規制強化策を憲法違反と主張し、大統領に就任すれば「拒否権を発動する」と断言。 −−−− ●ISD条項による訴訟は世界銀行傘下の国際投資紛争解決センター(ICSID)が裁く。 この世界銀行は米国の支配下にあると言っていい。 従ってＴＰＰが締結されればやがて日本も野蛮な銃社会になる、なんて悪夢が現実になる可能性はないとは言えない。 米国軍産複合体が地域紛争を起こしたり、緊張をあおったりしながら各国の防衛費を増額させてまきあげていくのと同じように、米国の銃器産業業界が世界進出を目論んだとしてもおかしくはない。
7. 2016年1月08日 13:36:42 : 6m5Mc9z52U : SF2PNWnVYdU[71] ▲△▽▼ まぁなにせ アメリカ大陸に勝手に侵入してるんですからねぇ！犯罪だろ ひそかになじんで暮らせばいいものを 分捕ってんだからたちが悪い 鉄砲が離せないのは DNAのなかに鉄砲が組み込まれてるんだろ
8. 2016年1月08日 14:00:24 : ZrMDpsyito : psNcYzcgMmU[20] ▲△▽▼ 米国が殺人国家であるのは確かだ。 友好的だったアメリカインディアンを大量虐殺して建国した歴史がそれを証明している。
9. 2016年1月08日 14:48:18 : 1Tz0DHxfg2 : e3zee0VE74o[68] ▲△▽▼ オバマ大統領は銃社会を無くそうと涙を流したというが、要するにアメリカ国民が誤射や撃ち合って死人が出ることが悲しくて涙を流しただけ。 他国の人がどれだけ死のうがイラクの子供がどれだけ死のうがベトナムの子供がどれだけ悲惨だろうがそんな事には１滴の涙も流す事などなかった人だよ。 アメリカはもっと銃社会になって、アメリカ人の子供も一人づつ銃を持たせて、兄弟だろうが友達だろうが親だろうが隣近所の住民だろうが駅だろうが学校だろうが何処でも誰でもお互いに気に入らなけりゃ銃を撃ちまくっていっそアメリカ人が全滅してくれたら世界は今よりどれだけ平和になるかとさえ思うよ。 アメリカ銃社会万歳！
10. おじゃま一郎[5082] gqiCtoLhgtyI6phZ 2016年1月08日 19:05:09 : WpPwZa5bhA : Iy_t5eDS4k4[3] ▲△▽▼ 米国は今まで世界の平和を保つために、人殺しをしてきたことが これが真実とすれば、米国が人殺しをしなければ、世界の平和を保つ国は 日本が人殺しをして世界の平和を保つ以外にないだろう。

11. 2016年1月08日 23:31:32 : 9qGNlrE83E : AqJE6uc62XY[15] ▲△▽▼ 10＞さん、何を言いたいの？ 冷静にコメントしてください。

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