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アメリカ人の性犯罪DNA
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/669.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2016 年 2 月 24 日 13:25:27: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


第二次世界大戦中のノルマンディ上陸作戦は、数々の映画にもされて有名である。『史上最大の作戦』『プライベートライアン』『ロンメル』など…。
 上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチスから解放した勇敢な英雄として描かれてきた。


 しかし、実態はそんな勇敢で優しいGIたち、ではなかった。その話をする前に、そもそも連合軍のノルマンディ作戦は八百長だと言っておかねばならない。
 第二次世界大戦が始まってドイツ軍が破竹の進撃をしていたが、それが東部戦線(対ソ連)で止まりはじめ、アメリカの参戦があった。その時点で、本来ドイツの敗北は決定したのだ。


 連合軍はすぐにもフランスへ反攻するべきだったのを、アフリカの砂漠で時間を稼いだ。兵士と武器弾薬を大量消費させるためである。
 アフリカなんかで時間をとっていないで、フランスに攻め込んでいれば、戦争はもっと早く終わった。
 対日戦争も同じく、米軍は太平洋の島嶼を「カエル飛び作戦」なんて言っていないで、いきなり日本本土を攻めていれば日本はもっと早くに降伏追い込まれていた。
 
 みんなユダ金が仕組んだ八百長だったからだ。


 さて、話を本日のテーマに戻す。
 米兵たちは、ノルマンディの人々からセックスに飢えた荒くれ者と見られていた。「性のアバンチュール」を求めてやってきたのだと。


  米ウィスコンシン大学のメアリー・ルイーズ・ロバーツという女性研究者が、第二次大戦中の膨大な量の資料を研究してまとめた著作で述べているそうだ。 「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵)というタイトル。


 ロバーツ氏によると、米軍では買春、レイプは「フランス人に対して優位に立つ」手段として認識されていたのだという。
 有名なインチキ写真を撮ったロバート・キャパが、米兵と若いフランス女性が路上でキスする写真を発表している。いかにも悪からの解放者とそれを歓迎するパリジャンに見えた。


 だが、キャパはなんといってもあのスペイン内乱で、兵士が撃たれて倒れる瞬間を撮影したものは、今ではやらせだったことが判明している。だからパリ解放で米兵とフランス女がキスする写真だってやらせだった可能性は出て来る。
 米兵を英雄に仕立てるために、フランス女とキスする写真をキャパは新聞社などに売り込んだと見るべきではなかろうか。


  連合国側がそんな美談の視点で解放者として描いていた一方で、地元フランスの人々は街中いたるところで米兵の野蛮な行為があふれる問題に直面させられてい た。地元では「ドイツ軍を見て隠れるのは男たちだった。アメリカ軍が来て今度は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。


 池袋東口にある某百貨店では、かつて社長が店内の視察に来る時は、美人の店員は裏に隠したのだ。文化人の仮面をかぶりながら、このざまであったのだが、それを思い出した。


 ロバーツ氏の話は以下のAFPのニュースサイトで詳しく見られる。
http://www.afpbb.com/articles/-/2946474?pid=10810152


 ロバーツ氏は、米兵の放蕩、不法行為、組織的な人種差別などを暴露している。
 「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」
 「米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。」
 「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」
 「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」


 当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。
 さすが、インディアンをレイプし虐殺したDNAは健在だ。


 それどころか、アメリカの著名な雑誌「ライフ(Life)」は、フランスは「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」とした。
 米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」などのフランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載した。


  人種差別でいえば、当時レイプ事件で訴えられた米兵は、黒人兵士が圧倒的に多かった。1944年10月の資料によれば、米兵が絡んだ強姦事件152件のう ち130件で黒人兵が訴えられている。米軍内に根深い差別がったから、白人によるレイプは表沙汰にされないのだ。フランス人も、すぐに黒人米兵を指さして 非難するようになったという。


 人種差別で思い出すのは、米軍は対日戦争でも露骨にそれをやった。
 サイパン島上陸作戦では、先頭に立たせたのは黒人部隊であった。上陸から約2週間たって、ほぼ日本軍の組織的反抗がなくなってから、白人どもは上陸してきている。
 おそらくどこの戦場でもこうだったのだろう。


  イギリス軍にしても、日本軍がマレーシア北部に上陸してシンガポール攻略を目指して南下していったとき、あっという間に敗退したのだが、最前線に配置した のはインド兵だった。日本軍はインド兵を撃ち破りつつ、F機関(藤原機関)の工作で彼らを捕虜にはしないで、インド独立のための国民軍に仕立てて行った。 だから英軍によって虫けらのように扱われていたインド兵は続々と日本軍に投降した。


 このF機関の措置が、やがてインド独立の達成につながるのである。


 ちなみに、英国人(白人)しか乗れない軍艦だったプリンスオブウェールズやレパルスは、日本海軍機の攻撃であっけなく撃沈された。またシンガポールの英軍も武器弾薬は日本軍を上回りながらも、簡単に降伏してしまった。


 話を戻すと、GIどもが野獣の振る舞いをフランスでやり、また占領して行ったドイツでもやらかしたことは、日本でもあった。
 これも本ブログで何度か取り上げたが、進駐してきたアメリカ兵は日本の婦女子を強姦しまくった。たまりかねて日本側が、慰安婦を用意したのであった。


 菊池章子が歌った「星の流れに」は、われら民族のアメリカ兵への恨みがこもっている。


 こうした米兵の狼藉は、過去の話ではない。
 現在も、日本では米兵による性暴力事件が頻発している。沖縄ばかりではない、三沢でも横須賀でも佐世保でも、基地の外で一般女性が襲われる事件が起きている。


  米軍当局はいつも「綱紀粛正」・「再発防止」と繰り返す一方で、このザマが続く。米兵が日本で女性に暴行しても日本の警察に逮捕もされず日本の裁判にもか けられない。米軍の軍法会議では米本国の普通の裁判で死刑や無期になるような重罪さえ微罪扱いになる。集団レイプの主犯さえ一年ほどで釈放。ノルマンディ 以来の傲慢な態度を変えていない。


 憲法9条を守れ!の連中は、日本の安全保障をアメリカに任せていることで、こんな事態を招いている。日米同盟を称讃する保守は、やっぱりアメリカ様の機嫌を損ねないよう、奴らのこうした性犯罪に目をつむる。サヨクも保守も、同じような態度。
 サヨクはアメリカ出て行けと叫ぶにしても、支那や韓国には「へいこら」するから、最低の連中である。



アメリカ人の性犯罪DNA 心に青雲



 

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コメント
 
1. 2016年2月24日 14:16:16 : 0c4ZmL4o9g : lMFXGgOaf84[92]
第二次大戦でナチスを打ち破ったのはソ連。ナチスのスポンサー米英はナチスにソ連侵攻させて静観していたが、ナチスがボロボロに敗退すると慌てて「ノルマンディー上陸」で、ナチスを打ち負かしたのは米英連合軍だと世論を捏造し、戦後ドサクサに紛れてナチス幹部たち数千人を秘密裏にアメリカに保護し、CIAやNATOなどに大量に雇い入れた。
●ナチ残党とCIAの危険な関係
1950年代半ば以前のCIAは、数十の、おそらくは数百もの元ナチや元親衛隊(SS)隊員と密接な関係を保っていた。1950年代には、中欧や東欧から何十万人ものまともな人々が、しばしば私財を投げうって合法的に入国している。しかしCIAが始めた活動によって、数千人にものぼる武装親衛隊(SS)の生き残りといった元ナチ協力者が、合法的な移民と同時に、国内の移民社会に潜り込むことになったのである。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hc/a6fhc714.html
【ノルマンディー上陸作戦】
●ノルマンディー上陸作戦までの三年間、ドイツ国防軍と戦い、打ち破ったソ連。
1942年8月23日から1943年2月2日まで戦われ、22人の将軍を含め強力なドイツ第6軍の大半の残滓が降伏したスターリングラードの戦いでドイツは第二次世界大戦に破れたのだ。地球上に終結した、これまで最大の侵略軍が、一千マイルもの戦線で、19カ月間ロシアに侵攻した。300万人の優秀なドイツ軍兵士。7,500の砲兵部隊、3,000輌の戦車を有する19のパンサー師団と、2,500機の飛行機が、ロシア中に、14ヶ月間進撃した。3年後の1944年6月、この軍隊の極僅かしか残っていなかった。赤軍がこてんぱんに潰したのだ。いわゆる“連合軍”(どうやらロシアは除くものの様に見える言葉)がフランスに上陸した際、彼等に抵抗するものはほとんど皆無だった。ヒトラーに残された最良の軍隊はロシア戦線にあり、赤軍がベルリンに接近するにつれ、日々崩壊していた。赤軍がドイツとの戦争に勝ったのだ。アメリカとイギリスは、ドイツ国防軍が消耗しボロボロになり、ほとんど抵抗もできなくなってから登場した。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-2a32.html
●ドイツ軍はソ連に向かって進撃を開始した。「バルバロッサ作戦」だ。7月にはレニングラードを包囲し、9月にはモスクワまで80キロメートルの地点まで迫った。当初、スターリングラードでの攻防戦はドイツ軍が優位だったが、冬に入ると形勢は逆転し、1943年2月になるとドイツ軍は全滅、ソ連軍の反撃が始まった。それを見てアメリカ支配層は慌てる。それまでは静観していたのだが、1943年7月にアメリカ軍を中心とする連合軍がシチリア島へ上陸、44年6月にはノルマンディ上陸作戦を敢行してパリを制圧した。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512080001/
【米兵】
●米兵による戦後沖縄の女性に対する犯罪
http://www.jca.apc.org/~uratchan/gbmarines/henji/jyoseinohigai.html
●アメリカ軍の蛮行
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/7473995.html
↑これは必見です。米兵はひどすぎます。。

2. 2016年2月24日 17:45:11 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[306]

>アメリカ人の性犯罪DNA

くだらん

アメリカ人などという人種は存在しないから

DNAを議論するなど愚の骨頂だ


そしてベトナムでの韓国兵を見ればわかるように

戦争での性犯罪は米に限らず、世界共通


日本みたいに慰安婦システムを作って

組織が責任をもってコントロールしようとするのは珍しいケースだ

今となっては、結局、それが仇になって

韓国人や欧米人などの攻撃を受けているわけだがw


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