ドラマーが替ってもTOTOは健在だが、もし、S.ルカサーがいなくなったらその時は終わりか。

CDジャーナル 1月18日(月)16時51分配信

　TOTOのジョセフ・ウィリアムス（vo）、元シカゴのビル・チャンプリン（vo, key）と、スウェーデンのAORクリエイターであるピーター・フリーステット（g）が結成した新グループ、チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット（Champlin Williams Friestedt）の初スタジオ・アルバム『CWF（シ―・ダブリュー・エフ）』が国内盤（PCCY-01985）となって2016年1月20日（水）に発売決定。リード曲「Aria」では、マイケル・ジャクソンの名曲「Human Nature」での作・編曲でも知られるスティーヴ・ポーカロ（TOTO）をフィーチャーしています。

　AORファンにはたまらない強力メンバーが揃ったチャンプリン・ウィリアムス・フリーステット。アルバム国内盤の発売にあたって、メンバーの提案をもとにジャケットと曲順を変更し、楽曲「ナイトフライ」は別ヴァージョンを収録。ボーナストラックには新曲2曲を用意し、そのうち「LAVENDER MOON」はブレンダ・ラッセルとビル・チャンプリンの共作ナンバーとなっているなど、豪華内容が実現しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000013-cdj-musi
http://news.livedoor.com/article/detail/11306057/