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「小保方本」に「陰謀論が大好きな信者にとっての聖書」評(SAPIO)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/271.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 06 日 08:57:00: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                    小保方現象とは何か?


「小保方本」に「陰謀論が大好きな信者にとっての聖書」評
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160306-00000002-pseven-life
SAPIO2016年4月号


 小保方晴子氏自身が騒動の「真相」と思いを綴った手記がベストセラーとなっている。世間を騒がせ、不勉強だったことは詫びているが、誰かを騙そうという「邪心」は一切なく、検証実験によっても自分が担当だった実験部分の再現性は確認されたと主張。一方、共同研究者若山照彦氏の担当だった実験部分が再現できなかった、にもかかわらず、若山氏や理研幹部からの一方的情報によって自分が不正を行ったとされたと非難し、むしろ不正は若山氏の側にあったかのように繰り返し示唆している。

 手記の出版によって騒動の第2ラウンドが始まったかのごとく、ネットを中心に議論が巻き起こっている。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏がそうした「小保方現象」について語る。

──本書をどう読みましたか。

中川:ひと言で言えば「宗教本」だなと。「小保方さんは正しい」派にとっては知りたかった宗教観が書かれているありがたい「聖書」ですが、「嘘をついているんじゃないか」派にとっては真偽を疑わざるを得ない。

 それを物語っているのがアマゾンのカスタマーレビューで、多くが星5つと星1つに極端に分かれているんです。元少年Aの手記『絶歌』なら、共感するか批判するかはともかく、内容が本当か嘘かは議論にならないでしょう。そこが大きな違いですね。

──中川さんは週刊ポストの連載コラム「ネットのバカ現実のバカ」で、ネット上で小保方氏を全面的に擁護する人たちを批判しました。

中川:以前からネット上には小保方さんを支持するブログやフェイスブックのグループがあって、小保方さんも手記の「はじめに」で具体的に名前を挙げて謝辞を述べています。

 そのうちのひとつ「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」というブログが去年12月、「ネイチャー」の姉妹誌で発表された論文を好意的に解釈して「小保方さんの発見は真実だった」と騒いだんです。

 そのことをコラムで「バカ」と批判したら、猛烈な抗議が来ました。抗議の記事についたコメント欄では「嫉妬狂いしたコラム」「鬼畜ライター」「怪しい工作員」などと罵倒されています。こうなると「宗教戦争」みたいなもんです。私は深く傷つきました。

──周到に仕掛けられた「罠」によって自分は悪者にされた、というのが小保方さんの主張ですね。

中川:北野武さんの「アウトレイジ」を連想しましたよ。あの映画のキャッチコピーは「全員悪人」。それに倣えば、この手記は「ほぼ全員悪人」でしょうか。笹井芳樹さん、丹羽仁史さんなど一部の人のことは悪く書いていないし、理研内部に味方がいたことも仄めかしている。

 でも、その人たち以外は若山さんを筆頭に、理研の幹部も、小保方さんの不正を認定した調査委員会も、批判したメディアも全て悪者、という描き方です。そうした人たちがよってたかって、純粋な気持ちで研究に邁進してきた小保方さんを陥れ、潰そうとしている、許せない、というのが信者の受け止め方なんですね。

──なぜこの本が「聖書」として受け入れられるのでしょうか。

中川:今の社会、特にネットの世界は、真偽を客観的に見極めることなく、善悪二元論で考えてしまう傾向が強く、陰謀論が大好きなんですね。「在日特権」のせいで日本人が不利益を被っているという宗教を信じているネトウヨがそうだし、彼らがヘイトスピーチを行っているからといってどんなに個人情報を晒してもいいと思っているカウンター勢力も同じ。どっちも宗教なんです。

 芸能人のブログやフェイスブックやインスタグラムも宗教化していて、なんてことのない自撮り写真に10万もの「いいね!」が押され、「今日も可愛いね!」とかって気持ちの悪いコメントがつく。「小保方現象」はそういう傾向の象徴なんです。

(インタビュー・文 鈴木洋史)

【PROFILE】中川淳一郎 (ネットニュース編集者):1973年東京都生まれ。一橋大学商学部卒業。博報堂勤務、雑誌編集者・ライターを経てネットニュース編集者。著書に『内定童貞』(星海社新書)、『縁の切り方 絆と孤独を考える』(小学館新書)など。

 

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コメント
 
1. 2016年3月06日 10:17:42 : fj1UDqWhZg : fPDSo8_CutI[5]
全裸ちんぽこ踊り教の狂祖
中川が何偉そうな口叩いているんだよ

2. アミタバ[177] g0GDfoNeg28 2016年3月06日 19:32:55 : nSKEvWQuSk : GBSO6jkVP@k[8]
 「自己愛性パーソナリティ障害」の人間は、限りない成功と他人からの絶大な称賛を妄想し、強くそれを求めます。彼等は、現実には何らの才能や成果が無くとも、自己の誇大な自尊感覚を是が非でも満たそうとします。その結果、ある場合には、無自覚に周囲の人間を欺き支配下に置きコントロールするという、誑らかし行為に走ります。つまり彼等は天性の「人誑し」です。

 彼等はまるで肉食爬虫類のように、鋭い感覚で誑らかす獲物を選別し、巧妙に擦り寄ってこれを捕らえます。
 彼等の脳は、扁桃体優位の爬虫類脳に近いために、物事や人間に対して、敵か味方か、強いか弱いか、損か得か、戦うか逃げるかという二者択一的な判断が優先され、異常に勝ち負けにこだわります。その行動は単純であり、てっとり早く楽に欲求を満たしたいといった動物的本能によって行動します。この行動は本能的故に意識的にではなく、内面の衝動に突き動かされて、半ば無意識に行われます。つまり彼等はそうせずにはいられないのです。彼等はその行動を通じて自己の虚像を生み出し、周囲から「限りない成功と称賛」を得ようとし、しばしばそれを成し遂げます。 獲物として囚われた周囲の人々は、はじめは自分が誑らかされているとは気付かず、むしろ相手を「いい人」とか「有能な人」と思い込んで称賛さえします。多くの場合「自己愛性パーソナリティ障害」の人間には、虚像によって周囲を魅了する天性の力が備わっています。

 しかし、そのような成功は所詮は虚構であり、それが華々しければ華々しいほど、いつかは必ずや矛盾が生じて正体がばれる危機に瀕する時がきます。何かの拍子に彼等の虚偽が表れそうになり疑惑がもたれるようになると、彼等は極めて深刻なアイデンティティ破綻の危機を迎えます。それを回避するために、彼等は必死になって持てる力の全てを事実の歪曲と自己正当化に注ぎます。

 そして、必要があれば無意識に記憶を消し去ったり改竄したりすることさえします。彼等は、責任を追及されて追い詰められると、「自分は悪くない」という根拠のない確信(妄想)を維持するために、自分に代わる誰かに責任を転化しようとします。そのために彼等 は(本人の記憶の中では「事実」と書き換えられた) 嘘と屁理屈を重ねて平然と「真犯人」を捏造しさえします。

 何しろ無意識に自分自身をも騙して、自己陶酔のうちに何者かを演じている訳ですから、まさかにもそんな異常な人間がいるとは思わないお人よしな方々は手もなく騙されます。

 「自己愛性パーソナリティ障害」の正体を見抜くことができるのは、一定の訓練を受け、冷静に事実に基づく判断を積み重ねる人間観察眼に優れた医者や心理学者に限られるのではないでしょうか。
 過去、何人も「自己愛性パーソナリティ障害」の人間を みてきた者として言えるのは、私同様の一般の方々は、厄介な問題に巻き込まれる可能性が大きいので、少しでも違和感をもったら、慎重に対応してあまり深いお付き合いはしないほうがよい、ということです。 御用心、御用心。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3

 この度、小保方晴子氏が『あの日』を出版して、STAP騒動に関する自らの心情を明らかにしました。
 この本を世に出したと言うことは、当然にその内容について批評が加えられることも是認したといえます。また、そこに表現された心情が心理学的に分析されることも甘受せねばならないと言えます。
 そこで、『あの日』の内容を詳細に観ると、STAP騒動の背後には、氏の「自己愛性パーソナリティ障害」に基づく行為があったように感じます。

http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-3.html


3. 2016年3月06日 21:49:04 : 4AAbwz505A : z@j4S9Fxwyk[2]
2よ、人格攻撃の前に、この本に書かれてある科学的議論をしろ。

まず、この本で言われている事が真実でないなら必ず若山照彦が反論するはずだ。
若山照彦がSTAP細胞の秘密を知る唯一の人間だと述べて、それを秘匿しようしたと実質そう書かれてあるからだ。彼女はこの本でキメラマウスが自分で出来なかったと正直に述べている。なぜならそのキメラマウスの作成に必要な胚形成の手法を若山氏が教えてくれなかったと述べているからだ。

反対論者は最初の小保方氏の発表や、その後の弁明でSTAP細胞はあると言う発言が誇大妄想と捉えているのだろう。確かに誇張したものと受け取れてしまうが、その発言内容や論文不正だけをみて研究内容が全てダメだと言う決め付けは絶対に間違っている。

この本を虚心坦懐に読めば分かるが、研究リーダーではない、当時ポスドクの小保方氏が、若山照彦、バカンティのSTAP特許関連での綱引きに翻弄されて、かつ彼女を実質総責任者とマスコミが誘導し、理研や早大がその論調にしたがってしまったのが真相だ。

小保方氏は重要な手法を開発した人間ではあるが、研究主導してSTAP細胞の論文化を強力に推し進めたのは小保方氏ではない。これはその当時の彼女の立場(ポスドク)からしてもまったく異論がないことだ。理研で小保方氏がユニットリーダーになる以前の研究成果だからだ。


4. 2016年3月07日 11:47:33 : eiG8towzj6 : Tf7jEplyGCk[1]
中川淳一郎は木をみて森を見ずだな。ダメなやつだ。

5. 2016年3月07日 12:45:18 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[79]
>>3
>この本に書かれてある科学的議論をしろ。

STAP細胞に関して科学的に意味のあることはどこにも書かれていないのです。
書かれているのは「誰々が言った、言わない」の話ばかりで議論のしようがないし、議論する意味はゼロです。

>この本で言われている事が真実でないなら必ず若山照彦が反論するはずだ。

では仮に若山さんが反論したとしてどうなる?どちらが正しいかは誰にもわかりません。まず、本の内容を小保方に客観的に証明させるのが先。それが出来て初めて若山さんに反論責任が生じる。
そもそも、小保方は公開の場で会見した訳ではありません。彼女の主張の内容を知るには少額とはいえお布施をしなければならない。若山さんがわざわざそんなことをする責務は一切ありません。


>若山照彦がSTAP細胞の秘密を知る唯一の人間だと述べて、それを秘匿しようしたと実質そう書かれてあるからだ。
>なぜならそのキメラマウスの作成に必要な胚形成の手法を若山氏が教えてくれなかったと述べているからだ。

STAP細胞の秘密を知る唯一の人間は若山さんではなく、小保方晴子。なぜなら、キメラマウスの前の実験段階であるテラトーマを作成したのは小保方晴子だからです。


>その発言内容や論文不正だけをみて研究内容が全てダメだと言う決め付けは絶対に間違っている。

再現実験も、酸処理細胞の多能性発現やテラトーマの段階からダメだったんですがそれは。むしろ研究内容として何が残ってる(と思ってる)のか提示して欲しい。


>かつ彼女を実質総責任者とマスコミが誘導し、理研や早大がその論調にしたがってしまったのが真相だ。
>小保方氏は重要な手法を開発した人間ではあるが、研究主導してSTAP細胞の論文化を強力に推し進めたのは小保方氏ではない。

誰もそんなことは言っておりません。だから管理責任として若山さんは厳重注意されているし、笹井さんもマスコミから袋叩きにされて自殺に追い込まれた。

しかし、実際に不正を行ったのは小保方晴子。STAP論文だけでなく、博士論文、理研に入る前の論文でも不正を行ってきたのが小保方晴子。


6. 2016年3月07日 22:48:35 : CbD5crET12 : yq9Mosl5hXc[9]
若山先生の出番です。この本に対する反論を公開することです。そして真実を明らかにすることです。

7. 2016年3月08日 09:54:59 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[83]
>>6
まず、
・本の内容を小保方が客観的に証明する。
・そのための会見を開く。

若山さんに反論責任が生じるのはそれを満たしてから。


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