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アルゼンチンに実在した「プレアデス星人の拠点」を取材! 宇宙人との接触・インタビューに成功!
tocana4月23日(土)13時0分
これまで幾度となく「地球で生活している宇宙人」が報じられてきた。現在では大きく分けて、
・灰色の肌につり上がった大きな目を持つ“グレイ・タイプ”と呼ばれる爬虫類型宇宙人
・地球人に酷似している“ヒューマノイド・タイプ”の宇宙人
このふたつがこの地球で暮らしていると報告されているが、彼らがどこで暮らしているのか、はっきりとした所在は明らかになっていない。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/04/post_9510.html】
しかし、英紙「Express」が、あるUFOサイトが果敢にも宇宙人の居住地にて直接インタビューを行い、その詳細を明らかにしたと報じ、これまで憶測の域を出なかった「宇宙人の居住地」に注目が集まっているのだ。
■世界初か!? 宇宙人の居住地に赴いてのインタビュー!
地球で暮らす宇宙人の居住地を明らかにしたのは、主に南米やスペインなどでUFOや超常現象を検証しているヒスパニック系のUFO情報研究サイト「Inexplicata」である。南米ではとても有名だというこのサイト、接触に成功したのは“プレアデス星人”という「ヒューマノイド・タイプ」の宇宙人であるという。彼らは、アルゼンチン周辺諸国で30カ所以上のコミュニティを持っているということだ。
「Inexplicata」のチームは、多々あるコミュニティの1つ、アルゼンチン北西部の都市「サルタ」から113kmほど離れた「カチ」と「ラ・ポマ」という2つの町の間で暮らしているプレアデス星人と接触することに成功した。
サイトによると山あいにある小さな町「カチ」と「ラ・ポマ」は国道40号沿いにあり、ここまでは比較的簡単にたどり着けるが、その先のプレアデス星人の拠点となる場所までは、隠された遠隔ゲートを通り、曲がりくねった道を進まなくてはならないため「ただの好奇心だけではたどり着けないだろう」と忠告している。また「もしたどり着けたとしても、建物は生い茂った植物で覆い隠されており、もはや塀や丘にしか見えない」ということだ。他にも、不審者の来訪を知らせるセキュリティ装置も備わっているとあり、プレアデス星人と接触することは簡単ではなさそうである。
しかしながら、プレアデス星人は訪れた「Inexplicata」の記者たちを
「我々はあなた方を待っていた。光の兄弟からじきにあなた方がやってくると聞いていた」と不思議な声で歓迎してくれたという。
また彼らの取材に対し「進化サイクルが終焉を迎えるにあたり“基本に戻れ”とのメッセージを受け、この地にたどり着いた」と答え、他に「サルタ」の町から約200kmほど南下した「カファヤテ」という町にもプレアデス星人が暮らしていることを明かしてくれたということだ。
■プレアデス星人が地球で暮らすその目的とは!?
なかなか信じがたい話ではあるが、プレアデス星人に関する話や情報はアルゼンチンだけでなく地球全土にあるという。「Express」は、“人間”という魂から離れ、プレアデス星人とコンタクトしている地球人の存在も報じており、プレアデス星人が我々と深い関わりを持っていることを伝えている。
著名なUFO研究家のスコット・ウェアリング氏によるとプレアデス星人は「スカンジナビア半島で暮らす北欧人のような見た目で、美形で背が高くスリムで、彼らはおうし座のプレアデス星団(すばる)から、地球の行く末を懸念し、人類を救うため地球にやって来た」と説明している。
今回プレアデス星人の居住地があるとして指摘されたアルゼンチンは、南米の中でも白人国と言われている。北欧人のような見た目である彼らにとっては暮らしやすい国ではなかろうか。そして彼らの言う「人類が進化サイクルの終焉にたどり着いた」というのは、一体何を意味するのであろうか。もう少し詳細がほしいところである。
(文=遠野そら)
※イメージ画像:「Thinkstock」より
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http://news.biglobe.ne.jp/trend/0423/toc_160423_4172650696.html
WEDNESDAY, MARCH 16, 2016
Argentina: A Community of Earthbound "Pleiadans"?
Source: El Popular.pe (Perú)
Date: November 16, 2015
Argentina: A Community of Earthbound "Pleiadans"?
Less than 70 miles from the provincial seat of Salta, between the communities of Cachi and La Poma, along Route 40, can be found a "Pleiadan base" whose occupants claim to be the embodiment of extraterrestrial beings from some distant corner of the universe.
Amid messages and entreaties to return to primitive simplicity, the residents claim having reached this northern Argentinean province to herald "the end of an evolutionary cycle".
Reaching this location is not easy, as the curious must first cross a set of gates and walk along meandering paths.
The homestead, little more than hills and blocks, is hidden in the vegetation. Upon arrival, a bell dangling from a post allows visitors to make their presence known.
There is little recorded material on the site, but in a recent interview, the "Pleiadans" welcomed a reporter with the following disquieting statement: "We were expecting you. Our brothers of light told us you would be coming."
According to the news media in Salta, there are over 30 "Pleiadan" communities and only two in that province: another in Cafayate and this one, in the Andean "puna", in a land that can only be used for walking and praying to the aliens.
[Translation (c) 2016 S. Corrales, IHU]
POSTED BY INEXPLICATA (IHU) AT 10:07 AM
http://inexplicata.blogspot.jp/2016/03/argentina-community-of-earthbound.html
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