安倍政権に貴方がご指摘されるほどの深謀（知恵）がおありでしょうか？

　これまでの安倍政権の言動を振り返るとそのようには考えられないのですが？

　政権の現在までのすべてのあり方を見ての感想です。（なお小生は貴殿のこれまでのコメントは高く評価している者です。）

このことは歴史に刻まれるでしょう。海猿どもの悪いイメージは子々孫々に語り継がれるでしょう。

戦争法案と労働法制改悪のための会期延長に抗議する（談話）
社会民主党幹事長
又市　征治

１．本通常国会は、６月２４日で１５０日間の会期が終了する予定であった。しかし与党は、本日の衆議院本会議において、社民党はじめ多くの野党の反対にもかかわらず、会期を９月２７日まで９５日間延長する件を強行した。国民に背を向け、ご都合主義で勝手に土俵を広げるように国会を私物化し、議会制民主主義を否定するような会期延長は認められない。社民党は、政府・与党の党利党略に断固抗議する。

２．今回の会期延長は、負けそうになったから勝手に土俵の幅を広げようとするものであり、会期制という国会の基本ルールに反する。通常国会は１５０日間と定められており、期間内に成立しなかった法案は審議未了・廃案とすべきものである。必要な法案は出し直すのが筋であるし、どうしても延長が必要だというのであれば、与野党が合意した国民生活に密接に関連する法案処理のための短期延長にとどめ、延長幅も与野党で協議し、全会一致の合意を図るべきである。

３．しかるに今回の通常国会としては過去最長の大幅延長は、集団的自衛権の行使容認など自衛隊の活動範囲を拡大する戦争法案や、派遣労働の大幅な規制緩和を行い、身分が不安定な「生涯ハケン」への道を開く労働者派遣法改正案、残業代ゼロ制度を含む「定額働かせ放題法案」というべき労働基準法改正案、さらに農協法改正案やカジノ法案など、国民生活を破壊する安倍政権の悪法成立のためのものである。

４．政府・与党が最重要法案だとする戦争法案の審議時間が不足しているのは、安倍首相のヤジや閣僚の不十分な答弁、強行的な運営によって委員会の審議中断や流会が相次ぎ、そして何よりも法案自体が「違憲である」との声が広がっているからである。本日も国会では、戦争法案に関する参考人質疑が行われ、元内閣法制局長官らが「憲法９条に違反する」などと指摘した。にもかかわらず、「この夏までに成就させる」との対米公約を果たし、アメリカに義理立てするための延長は断じて認められない。戦争法案の衆議院の３分の２以上の賛成での再可決や、みなし否決規定の活用も視野に入れた大幅延長は、参議院の審議権を侵害し、良識の府である参議院そのものの否定にもつながりかねない。

５．したがって、社民党は今回の９５日間の大幅延長には断固反対する。しかし、会期延長が決まったうえは、徹底した論陣をはり、戦争法案廃案と労働法制改悪阻止に向け、国民の側に立って全力を尽くす決意である。

以上

◓http://www5.sdp.or.jp/comment/2015/06/22/%E6%88%A6%E4%BA%89%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%81%A8%E5%8A%B4%E5%83%8D%E6%B3%95%E5%88%B6%E6%94%B9%E6%82%AA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E4%BC%9A%E6%9C%9F%E5%BB%B6%E9%95%B7%E3%81%AB%E6%8A%97%E8%AD%B0/

＞日本文化を背負った日本人のする事ではない

中東（イスラム圏）みたいに顔面に靴投げた方がよかったですか（笑

気に入らない時には反日政権って罵倒するくせにね。

>>8
>自国の総理ですからねぇ。

ネトウヨは民主党が政権持ってた時も「自国の総理だから悪口はやめよう」という風だったろうか

>恥の文化、人様という概念を持つ日本文化を背負った日本人のすることではない。
>ひょっとしたら身近にあふれ出しているハングル文字の読める方でしょうか？

「恥の文化、人様という概念」「日本文化を背負った日本人のすることではない」
の直後に当たり前のように人種差別発言とは…

今日のNHKニュースでは、安倍晋三の演説の場面では、観衆の声を見事にカットして、静寂の中で不自然に、ただ安倍晋三の声だけを流していました。
翁長知事の場面では、聴衆の歓声が音声に入っていました。
吐き気がするような編集をする、『アベさまの犬HK』

諸悪の根源の安倍は、生まれるべきではなかった。

彼らとその家族の生活費を毎年３０００億円も差し出す

独立国などあろうはずがない

これが植民地でなく何なのか？、

こんなおそまつな日本人に彼らは笑いが止まらないだろう

それに異を唱える野党もテレビ新聞もいない不思議な国日本。

生卵を投げつけられなかっただけでも、
ありがたいと思うべきであろう。

これぐらいの罵声と怒号で済んでありがたいと思えよ、レレレのシンゾー。
追悼式だから沖縄の人々が、ぐっと堪えてくれたんだ。

よくもまあ、ぬけぬけと心にもないスピーチができたもんだ。
戦没者が泣いとるぞ。

国民に全く気などつかわない、むしろ国民に不幸を望んで呼び込むような、
日本人的基本を失った
「今だけ保身だけ自分だけ」な安倍自民党政権に対して

おとなしくしている場合ではないのだ！

外人なみに罵倒も投げつけていかなくてはならない

沖縄の人たちはずっと米軍の被害を受け続けているのに、なんて我慢強いのだろうと思います。

日本は独立の方法を沖縄から学ぶ必要があるのだと思います。

行動が裏腹で影でコソコソと恫喝などして

いるようでは誰からも怪しい人間と疑われる。

言動とは裏腹に行動は日本人を奴隷としか扱わない

非常に厚かましい人間だね。

http://www.bbc.com/news/world-asia-33245750

口先三寸の安倍に「巧言令色、鮮し仁」の言葉を進呈。

○自民党が目指すところはTPPと憲法改正による戦争国家なのだが、そもそも99条は国政議員に憲法を擁護し尊重する義務を定めているのであり、不戦を覆すこのような背徳そのものが違憲である。彼ら自身また彼らの肉親は決して戦場に赴くことはなく、血を流すのは常に市井の人々なのであり、かくも人間性を欠如した無恥の心性には、シャンデンフロイデ（他人の苦しみを楽しむ心性）すら垣間見えるのだ。

○「おまえたちには政治権力を持たせてやるし、見かけ上の統治をさせてやるが、本当の統治はどこか別の場所で行われる」ということ。ヤスミン・スーカ　（南アフリカの人権活動家）

○おおよそ国家の意思決定は国政議会によるのではなく、CSIS（米戦略国際問題研究所）など宗主国のシンクタンクによるのであり、つまり諸制度は多国籍資本によって起草されるのであり、もはや様相は社会調整機能の一切が、東インド会社というコングロマリット（半官半民の植民地企業体）に委ねられたイギリス領インド帝国となんら変わりがないだろう。

○今日の民主主義議会の目的は、賢人会議を形成する事ではなく、従属した精神の、つまりゼロに等しい連中を寄せ集め、利益団体の代表者がその代弁をすることである。アドルフ・ヒトラー　（ドイツの政治家）

○我々は意思決定が代表議会によるものだと錯誤しているのだが、そもそも法案群は米国を触媒とする多国籍企業が策定した「日米投資イニシアティブ」や「日米経済調和対話」をプロトタイプ（原型）とするのであり、さらには「日本経団連政党評価表」によって執拗に調整されるのであり、すなわち国政議会とはセレモニーであり、民主主義とはフィクションに過ぎない。この体系は「ファシスト不在のファシズム」なのであり、不可視だが濃厚な資本の専制によって抑圧され続けているのだ。

○政権与党とは、不正選挙あるいは捏造世論によって編成された権力ユニットである。彼らがTPP加盟による国家主権と経済市場の譲渡をミッションとし、民意や国益の実現ではなく、米国を触媒とする多国籍企業の利潤最大化を目論んでいることは明らかだろう。つまり清朝末期にロスチャイルド率いるジャーディン・マセソン商会の窓口として、国家資本を海外勢力に売り飛ばした「買弁」となんら変わりがないのだ。

○安倍内閣は市場原理主義の第三世代改革を推進したのだが、その中核はTPPによる自由貿易であり、あらゆる参入障壁の撤廃であり、インフラ（公共資産）の全面的な民営化という新たな次元展開だ。つまり本質とは、「勝者総取り」というイデオロギー（社会構想）の純粋な表明に他ならない。繰り返すが、この国において政治者は、外国資本が要求する制度改革の達成度によってインセンティブ（成功報酬）を授与されるシステムであり、おおよそ法案は国民の福祉や利益ではなく、資本利潤の最大化を目的として施行されるのである。
・・・響堂　雪乃　著　「略奪者のロジック２」　より

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＞不正選挙、開票不正は「必要悪」である。
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/216.html#c15
○不正選挙、開票不正は「必要悪」である。

すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。知名度があれば演歌歌手やＡＫＢやサッカー選手やお笑い芸人ばかり当選してしまうだろう。国民はバカ、有権者はバカといわれるが専門知識がないのは当たり前でその意味では確かにバカであり、国家、社会の利益より自分の利益を第一に考えるエゴイストだ。このエゴイストの投票に国家社会の将来を任せることは危険すぎてできない。

民主主義、公正選挙というのは耳障りのよい子守歌であり、政治も選挙も適正適度な「操作、コントロール、管理」が必要であり、実際に陰で行われてきた。適正適度が担保されるかぎり選挙不正も管理選挙も「必要悪」であることを選挙民は認めなくてはいけないし寛容な精神で一票を投じることだ。＞

＞不正選挙は「陰謀論」ではなく、私たちの前に立ちふさがる現実である
http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/507.html

＞安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-12490.html

＞日本人には知らせてはいけない�@米戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7

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　　沖縄追悼式は、大失敗だった、唯一の汚点の存在によって。例えれば、ゴーヤチャンプルー料理の中に、ニトログリセリン粉を放り込んじゃったような、もんだろう、臭くて臭くて、到底食えたチャンプルーじゃあなくなった。式に、場違いな、我が国で最も似つわしくない、シンゾウが居たためである。本心は全く真逆な、我が国で唯一、軍国主義的戰爭強力推進を企らむ張本人が、白々しくもその場に来たためだ。追悼式が、平和祈念という形式と、本心は爆撃でこんな場は吹っ飛ばしたいと思う内容の、形式と内容の隔絶・分裂が、わずか一部分でも、シンゾウの周りの空間にあったことで、式は心のこもらない,上辺のものになってしまった。
　　我が国を、再度、戰爭・貧困・戦病死等の阿鼻叫喚の巷に引きずり込もうという無法者が、白々しくも”平和”とか口から何か発しても、犠牲となった20万の魂は安らぐだろうか。シンゾウは70年目の節目の年を、台無しにした、穢した。本人も、尻こそばしかったろう、ワイは迷彩服着てタンクに乗ってエエカッコしたいのに、何でこんな場に居なきゃあなんねえだいと。辺野古を米軍に差し出し、ウチナハの海と自然の破壊を企むヤクザモンが、”平和”とか口走っても、これほど心に響かないコトバはない。唯一の救いは、県知事が、辺野古に基地はだきないと、断言したことだ。ここには、コトバが、心、生き方、人生と一体となった、強さ・迫力があった。追悼式が、辛うじて救われたのは、その知事の存在によってだ。シンゾウが出しゃばるところ、国内・海外問わず、全てブチコワシで台なしになる。シンゾウは、破壊・解体のプロだ、制御解体屋だ、CIAやモサとかWTCの解体屋が、利用できると目をつける筈だ。

「安保法制は、南シナ海の中国が相手なの。だから、やるといったらやる」
　
http://pbs.twimg.com/media/CIKPi_4UMAAZPcV.jpg
　
官僚利権
似非右翼利権ですな。
　

今回は一人だけが排除されたようですが、大勢で「帰れ」と言ったら、警察の手に負えなくなったと思います。「みんなでやれば怖くない」

英国ＢＢＣ電子版で取り上げられた｢安倍罵声事件｣記事、発言した本人らしき人物が連れ出されるシーンも。夜のニュースでは編集でカットだがＮＨＫは１秒ぐらい流れた、元沖縄県知事の中井真に似てると言っては発言者に失礼か。

https://twitter.com/sweep_bjj/status/613327404451258368?lang=ja

キャロライン・ケネディー駐日大使に対しては「ＮＯ　ＢＡＳＥ」と懇願する声があり。

https://twitter.com/sweep_bjj/status/613324882642776064?lang=ja

自民党参議院議員島尻安伊子には｢島尻安伊子、裏切りやがって！　お前も次落とすから！」の罵声があった。

これらの発言は沖縄県民の総意であるし、思考停止してない日本国民による総意だと思う。（金で動いてる素人右翼は除く）

２０さん
＞沖縄の者です。
正直に書きます。
心のなかの思いを声にした。ただそれだけ。

３６さん
＞生卵を投げつけられなかっただけでも、
ありがたいと思うべきであろう。

皆さんと思う所は同じです。
(皇太子ご夫妻も「ひめゆりの塔」前で火炎瓶投げつけられた歴史がある。)
聞く耳持たぬアメリカの下僕、今や沖縄の敵(只今闘争中)であるアベに何の遠慮などいるものか。アベの白々しいスピーチ中、腹に据えかねて少々のヤジを飛ばした沖縄県民に対してとやかく言う筋合いはなかろうに。
(このアベという日本のトップは、国会でも自らヤジを飛ばしまくっている。)
かつて、エリザベス女王も生卵ぶつけられたことあったし、ホークスの負けがこんだ時、王監督もホークスファンから生卵ぶつけられた。
この程度で怒りを抑え、理性で対応した沖縄県民に拍手！

国民にとって不適格な者が国政のトップに就いている顕れだし、
一部を除いた国のあらゆるセクターで怒っている。

痛みを感じて「痛い」と言うのは当然の事で、それを言わないと言う事は
我慢しているか、我慢させられているか、気付かないかのどれかだと思う。

昔、小泉ナントカが「痛みを伴う改革・・・」とか変態チックに言ってましたが、
その結果、現在の国の状況はどうでしょうか？

しかし、アベシンゾウの心中に在るのは「千万人といえども我行かん」なので
国民の怒りは殆ど響かないでしょう笑　　裏を返せば国民の不幸ですが・・・

ガマの中で一人遺骨収集を続ける国吉勇さん。半世紀にわたり３５００柱を弔ってきた＝１８日、沖縄県糸満市（松本健吾撮影）
http://www.sankei.com/politics/photos/150624/plt1506240007-p1.html

　日米で２０万人超の犠牲者を出した沖縄戦終結から７０年を迎えた２３日、糸満市摩文仁の平和祈念公園はカラリと晴れ渡った。公園内の仮設テントで営まれた沖縄全戦没者追悼式に出席した首相の安倍晋三は神妙な面持ちで哀悼の意を表した。

　「先の大戦でここ沖縄の地は国内最大の地上戦の場となりました。平穏な暮らしは修羅の巷と変じ、豊かな海と緑は破壊され、２０万人もの尊い命が失われました。全国民とともに、この地に倒れた人々の流した血や涙に思いを致し、胸に迫り来る悲痛の念とともに静かに頭を垂れたい」

　時折、「さっさと帰れ」「嘘を言うな」と罵声が飛んだが、あいさつを終えると大きな拍手がわいた。

　これに先立ち、登壇した沖縄県知事の翁長（おなが）雄志（たけし）は弔意もそこそこにこう語った。

　「そもそも普天間飛行場の固定化は許されず『嫌なら代替案を出しなさい』との考えは到底県民に許容できるものではありません。普天間移設の中止を決断し、沖縄の基地負担を軽減する政策を再度見直されることを強く求めます」

　式次第には「平和宣言」とあるが、完全なる政治演説だった。会場の片隅から「そうだ」と合いの手が飛び、拍手がわいた。

追悼式に参列した那覇市の男性（７２）は「今日は沖縄で犠牲になった方々を慰霊する日。翁長さんの言いたい気持ちも分かるけど式典で政府批判はいかがなものか。慰霊の日なんだから」とため息をついた。

　だが、会場外はもっとひどかった。

　「安倍首相来沖反対」「オスプレイ撤去」「不戦誓うこの地を再び軍靴で汚すな！」−。このような慰霊とはほど遠い文言が並ぶプラカードを手にした人たちが午前９時ごろから、公園の入り口付近に続々と集結し始めた。午前１０時すぎには約５０人となり、シュプレヒコールが始まった。

　「安倍は帰れ。慰霊祭に参加するな！」

　「辺野古の新基地建設許さないぞ！」

　「戦争法案やめろ！」

　午前１１時１０分ごろ、首相を乗せた車列が反対派の目前を通過し、公園に入った。「帰れ！」「おまえの来るところじゃない！」と怒号が飛んだ。

　参列者の通行妨害とならぬよう警察官が歩道に設置した柵の内側への移動を促すと一団は叫んだ。

　「沖縄の表現の自由を守れ！」「慰霊の日に暴力ふるってよいのか？」

　シュプレヒコールをあげた３０歳代の男性は東京都出身。「県民の心を踏みにじる安倍政権は許せない」と語った。地元の若者は「あんたらウチナンチュ（沖縄人）じゃないだろ？　政治的なものを持ち込むな」と食ってかかった。

式典会場まで約８・３キロを歩き、犠牲者を追悼する「平和祈願慰霊大行進」（県遺族連合会など主催）に参加した男性（７６）はこう嘆いた。

　「毎年参加する度に涙が出る思いになる。今日はそういう日なんです。『安倍は来るな』などと叫んで慰霊を邪魔しないでほしい」

　　　×　×　×

　７０年を経た今も、沖縄の人々にとって「あの戦争」は重く悲しい。

　２０年３月２６日から６月２３日まで沖縄で続いた地上戦は凄惨を極めた。５１年３月に沖縄県援護課が発表したデータによると、日本側の死者数は１８万８１３６人。うち沖縄県出身者は１２万２２２８人、一般人は９万４千人だった。沖縄県民の４人に１人が亡くなったとされる。

　日本列島の南端に位置する沖縄がなぜこれほどの戦場と化したのか。

　１９年７月７日、日本が本土防衛上の最重要拠点と位置づけたサイパン島が陥落した。これにより「超空の要塞」と呼ばれた米軍Ｂ２９爆撃機が無給油で日本のほぼ全土を爆撃可能となった。１１月２４日にはサイパンを飛び立ったＢ２９爆撃機が東京を初空襲した。

　だが、米軍にはまだ不安があった。小笠原諸島南端の硫黄島と沖縄本島。日本軍がこの２島に残存する海空兵力を結集して徹底抗戦すれば、甚大な被害を覚悟せねばならないからだ。

日本軍も２島を死守すべく動いた。大本営は直轄部隊として、硫黄島に陸軍中将、栗林忠道指揮下の小笠原兵団約２万１千人を、沖縄には陸軍中将、牛島満の下に第３２軍約８万６千人を配備した。

　一方、米軍は１９年１０月２５日、対沖縄攻略「アイスバーグ（氷山）作戦」を正式決定。直前の１０月１０日に沖縄本島に艦載機による大規模空襲を行い、那覇市街地の９割を焼失させた。

　硫黄島で栗林率いる守備隊が玉砕した直後の２０年３月２６日、米陸軍中将のバックナー率いる第１０軍は慶良間諸島に上陸。４月１日早朝から沖縄本島侵攻を敢行し、その日のうちに北（読谷村）、中（嘉手納町）の両飛行場を占領した。

　これほどあっさり上陸できたのは、牛島が水際決戦を避け、首里（那覇市）に陣を固め、持久戦に持ち込んだからだ。

　すでに制空権、制海権を奪っていた米軍はごく短期間での占領を想定していたが、日本軍はしぶとく戦った。それでもジリジリと南端の摩文仁に追い詰められ、牛島は６月２３日に自決、組織的戦闘はここで終結した。

　沖縄戦で米軍が投じた艦艇は約１５００隻、兵力は延べ５４万８千人、艦砲射撃などで使用した砲弾は約２７０万発に上った。「鉄の暴風」といわれるすさまじい攻撃を仕掛けながら沖縄攻略に３カ月を要し、司令官のバックナーを含む１万２千人超が戦死した。

米陸軍省の報告書では「沖縄で払った代償は高価なものだった。米軍の死傷者の最終的な対価は、日本軍に対するどの方面作戦で経験したものより高かった」と総括している。

　残念ながら戦後日本での沖縄戦の評価は総じて厳しい。大本営が２０年１月の帝国陸海軍作戦計画大綱で「沖縄作戦は本土戦備のために時間を稼ぐ持久戦である」と位置づけたこともあり、「沖縄は捨て石にされた」という批判もある。

　だが、本当に沖縄が捨て石だったならば、大兵力を投じて守ろうとはしない。第３２軍以外にも、沖縄防衛のため多くの特攻隊員が散り、戦艦大和も海上特攻を決行、鹿児島沖で撃沈された。沖縄を見捨てず、守ろうとしたがために被害が拡大したとみるべきだろう。

　海軍陸戦隊を率いて戦った少将の大田実は６月１３日の玉砕直前に海軍次官に送った電報で、沖縄県民の協力と支援をたたえ、その窮状を訴えた上でこう結んだ。

　「沖縄県民斯ク戦ヘリ　県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

　　　×　×　×

　液体が残る薬瓶、ボタン、茶碗−。那覇市の自宅を「戦争資料館」にした国吉勇（７６）の事務所には、このような品々２０万点超が所狭しと並ぶ。いずれもガマと呼ばれる洞窟で遺骨収集した際に見つかった遺留品だ。持ち主が分かれば糸満市の戦没者遺骨収集情報センターを通じて遺族に返すが、分からないものはここで保管している。国吉は黒い塊を手に取った。

「これは火炎放射器で焼かれ炭化した米さ…」

　国吉は５０年以上にわたり、数百カ所のガマや壕で３５００柱を超える遺骨を収集してきた。１５年前、自分の会社を息子たちに譲ってからは毎日午前８時から午後２時までツルハシを手に壕内に入る。家族は「危険だからやめて」と反対するが、「ほったらかしはかわいそうだ」と聞く耳を持たない。

　７男３女の六男。昭和２０年３月、米軍上陸を前に沖縄本島北部に家族で疎開したときはまだ幼稚園児だった。高齢で足が不自由だった祖母は、自宅近くのガマに高齢の親戚とともに避難させた。半年分の食料を置いていったが、１年後に訪れると死んでいた。祖母の着物の懐には鰹節の欠片。しゃぶって飢えをしのいだのだろうか。

　「バアちゃんはかわいそうなことをした。でも自分たちが逃げるので精いっぱいだったからね」

　疎開した国吉たちも食糧難にあえぎ、米軍の捕虜収容所収監中に母と弟、姪が亡くなった。１９年には１６歳だった兄も鹿児島に向かう途中で船が撃沈され、死亡した。

　２５年ごろ、小学生だった国吉は友達とガマで「探検ごっこ」をしているとき、何かにつまずいて転んだ。女性用の着物や軍服を着たままミイラ化した遺体だった。当時はどのガマもそんなふうだった。

高校生の時、友人と「遺骨をガマから出してあげよう」と遺骨収集を始めた。以来、沖縄を離れた数年間を除き、暇さえあれば遺骨収集を続けてきた。

　「明るい所に出してあげるからね」。暗いガマの中で遺骨を見つけると国吉は決まってこう話しかける。幼い子供の遺骨も少なくない。傍らに旧式の武器や槍が見つかることも多い。

　国吉の活動を快く思わない人もいる。「日本軍は住民を壕から追い出してひどいことをした。何で兵隊の遺骨なんか収集するんだ！」。こう言って胸ぐらをつかまれたこともある。

　だが、国吉は動じない。

　「軍人も住民も関係ないさ。暗いところにほったらかしではかわいそう。一人でも多く太陽の下に戻してあげないと…」

　沖縄県によると、今も３千柱余りが未収集だという。国や県も遺骨収集しているが、国吉のようなボランティアがその大部分を担っている。

（敬称略）

地位協定
（空も土地も犯罪もアメリカの言いなり、ついでに毒薬もほったらかされたまんま）をそのまんまにして
次はアメリカに自衛隊員を世界のどこでも戦死させてください！
喜んで派兵します！ってことだってわからんかねェ！
中国なんて関係ない！
単なる言い訳にすぎない。

日本にとったらアメリカが本当の脅威だってわからんかい？
能天気だけねェ！
そのアメリカに追従してるのは今や日本だけ！
今や皆がそっぽ向くアメリカ！
笑える構図だ

先日、沖縄に、他県よりも多くの日本の財源が
当てられていることを知った。

貰うもの貰っといて、いざ、危機が迫るとこの
状況なの？という事を感じてしまった。
基地が近くにある生活はやはり不安ではある。
いなくなって欲しいと言う気持ちもわかる。

自分だったら、嫌だったら沖縄から引っ越しをする
かな。

思考停止はあなたのほうじゃないのかな。それとも電通がさかんに煽り立てる「サムライ」日本のテレビドラマの見過ぎか。

あのう、まことに申し訳ないですが、たぶん、異常者が電話したきたと思われてますよ。たぶん。
わたしだって薄気味悪から、このように「必ず伝えます」といってお引取り願いますね。たぶん。

それはどうだけど電話応対係の受付嬢に言ってもしょうがないでしょ。（笑）

>69沖縄はやはり沖縄なのかな？と最近つくづく思う
周りの人間と話をしていても「沖縄の人は」とか
「大変そうだね」とか、何気ない言葉だけど、同じ
日本人だけど壁を感じる。

沖縄の主張は「特別扱いしてくれ」ではなく「普通の状態にしてくれ」です。
壁があるので壁を感じるのが当たり前かと思う。どのような壁かは、あなたの知識にかかっているが。今の私には、「同じ日本人だけど」に違和感がありますが。そう思っていますか？いろいろ知れば、変に感じてくるはずですよ。

>先日、沖縄に、他県よりも多くの日本の財源が
当てられていることを知った。

これは間違いです。いくつかの資料や新聞にあります。いろんな細工があって、他府県より財源が多いわけではなかったのです。
とりあえず、検索で探したものですが
http://nakasato.okinawa/?page_id=162
他にも資料はありましたが、時間がないので。たしか琉球新報でもカラクリ暴きを最近みたが。

あなたが、どのような立ち位置で関わっているかわからないので、これぐらいにします。

あのたの発言は、何も発言してないに等しい。
もっと中身を。これでは、会話が深まらない。

私もそう思います。

１００％同意ｗｗｗ

おいつはどう見ても異常者だよｗｗｗ

＞わたしだって薄気味悪から、このように「必ず伝えます」といってお引取り願いますね。たぶん。

間違いなく、安倍には伝えないｗｗｗｗ
そんな異常者の戯言を、いちいち総理になど伝えるわけがないだろうｗｗｗ

ご苦労さん、『ストーカー日高見』
少しは気分は晴れたか・・・・ｗｗｗｗｗ

昨日（6/23）、「慰霊の日」の摩文仁の丘の全戦没者追悼式で、安倍晋三の挨拶に対して式参列者が「帰れ」と罵声を浴びせる事件が起きた。Tw上にすぐにそれに対する反応が流れ始め、経緯を知ることになったが、厳粛な式典の場で無礼で非常識だという旨の非難の声ばかりで、リベラル系を含めて擁護する意見が全く見当たらなかった。
それが意外で不満だったので、私なりの常識論を上げてみたら、反響が多かったのか検索で上位に上がる結果になった。
右翼の言論工作というのは常にこの手法で、辺野古で抵抗運動をしている者たちへの攻撃もそうだが、過激だとか非常識というイメージを塗りつけて卑しめ、常識のあるこちら側（一般社会）との間に壁を築いて異端化しようとする。隔絶することで無力化を図る。したがって、そうした言論工作を見つけたときは、すぐに有効な反論を上げて切り返すことが必要で、右翼の主張がネット言論の流れを支配する前に、対抗する説得力で一撃することが大事なのだ。
この種の「場をわきまえろ」という常識論に日本人はめっぽう弱く、すんなりと武装解除してしまう。だが、よく考えれば、沖縄県民の常識とは何なのか。あの場で、腐った独善と驕慢の化身のような安倍晋三が、聞き苦しい舌足らずの発音で並べ立てるところの、沖縄を二重三重に侮辱する欺瞞の虚弁の前に、静粛に頭を垂れ、神妙に聴き入って、政府とNHKの思惑どおりに式典を完結させることが沖縄県民の常識なのか。

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上の流れのような出来事は知らなく、改めて腹がたつ。いい加減に阿修羅の自民工作員は巣へ帰ったらどうか。「沖縄の人は‥」などとしゃべっているのは安倍政権支持者だからだろう。それぐらいのこと誰でも分かると思う。安倍が嫌われるのが気に食わない。沖縄なんてオレには関係ない。なぜ嫌われるのかは考えない。

そういう見かけは知性的反応をしつつ(自民のお仲間からそう指南されてるのかもしれんが）、さりげなく安倍をフォローするような人間は一番信用ならない。安倍支持者と一緒にいると不快になるが、このタイプは嫌悪感すら起きかねない。それでなくとも自民支持者とは内心できれば同席したくない。話もしたくないし、知り合いにもなりたくもない。話をしても無駄。

どこのお偉いさんだろうが誰だろうが、自分らがそう見られている場合もあることを、アベべったりの御用ジャーナリストや自民支持者は知るべきだと思う。

「一国の首相に向かって」などとほざくなら、ルーピーなどと言われていた時には口を閉ざした二重性からしてウソだということがバレバレである。
ルーピーといわれ民主党支持者も含め怒りの声などほとんど聞いたことがない。他国で靴を投げつけられた大統領もいても、国民から失礼とかいう話も聞いたことがない。
ところが、こういう輩は自分が崇拝する総理だけはあの手この手で必死に擁護する。呼び捨てにするなとか、実際に気味が悪い。
そもそも前政権時では一国の大使館が、基地移転のことで（鳩山）首相のことなど聞かなくていいとアメリカ側に忠告した話もあるのに(当時の報道)、そうした一国の総理を無視した重大な官僚の意図的サボタージュには反応しない。そういう連中に聞いても、笑いながらルーピーだからと返ってくるだけ。同じく菅総理ならどうだ。
ところがお気に入りの首相が式典でヤジが飛んだぐらいで、失礼だのなんだのと目の色変えキチガイのように反応する。言葉使いは丁寧でも、やっていることはガキそのもの。本人は善意か無自覚なのか知らないが、まさしく羊を被ったネトウヨ、ナチ同然だと思う。

一方で厳粛な慰霊の場とかいうバカげた似非リベ理屈には上の記事を送る。慰霊式は形式上の慰めの場ではない。遺族が泣いたり怒りをぶつけても不思議ではない場。厳粛さにこだわるのは慰霊を御霊をささげ鎮魂の場と考える��國派の言い分に通じる。違憲法案をごり押しして、これから戦死者を作り出すからこそ、身分差や厳粛さこだわりたいのだろう。人間性のかけらもない冷血さしかみえない。その反応は７０年前に死へ追いやった威張り腐った軍部と同じ。そうした社会では反対の者＝風紀を乱す者にしかすぎない。
最近は安倍そのものより支持するバカの方がよっぽど危ない気がする。仮に安倍が退陣しても、さらにひどいのを支持するかもしれない。

これのリンク先を貼ろうとすると、間髪入れず邪魔されました。
一番下には、林氏のお仲間の内海愛子氏や吉見義明氏の名前もありました。
沖縄県教育委員会が発行って・・驚きますね。

　↓

「大東亜共栄圏」の実態--日本軍占領下のアジア
　
沖縄県史料編集室編『沖縄戦研究�U』沖縄県教育委員会発行 、1999年２月
林　博史

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「通りすがりの三国人」による正しい歴史認識
ヘソで茶を沸かす様な主張をする林博史
http://ameblo.jp/sinesayoku/entry-10111540414.html

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東アジア黙示録
慰安婦論戦で吉見義明撃沈--16年前の灼熱バトルを再現
http://dogma.at.webry.info/201306/article_1.html

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BLOGOS
従軍慰安、婦強制性はあった--吉見義明教授・林博史教授が海外メディアに訴え
http://blogos.com/article/84245/

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続・慰安婦騒動を考える
林博史と歴史修正主義
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/12/blog-post_58.html

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反日はどこからくるの
タグ：内海愛子
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/tag/%E5%86%85%E6%B5%B7%E6%84%9B%E5%AD%90

しかし、内海さんはきちんと検証してモノを言ってるんですかねー？
ちなみに夫君は故・村井吉敬氏です。

「反日はどこからくるの　内海愛子」から抜粋

＞　戦争捕虜研究会の共同代表を務める内海愛子氏は記者の取材を受けた際に、日本軍は第二次世界大戦中に、欧米の白人捕虜約１３万人を収容し、２７％の高死亡率に達していた、と述べた。

＞　「『アンブロークン』をひたすら攻撃するのは、日本の国際的なイメージを汚すだけだ。日本の国益を損なうものは、まさにこういった右翼勢力だ」と内海氏は語る。

何度も阻まれましたが成功しました。
これは必読です。
もしフィクションが多分に織り込まれているとしたら、林先生の立場はどうなるんでしょうね。
ここへ証拠資料として残してやろうと思ったんですが、たぶん無理です。

「大東亜共栄圏」の実態--日本軍占領下のアジア
http://www.geocities.jp/hhhirofumi/paper41.htm

風が吹けば桶屋が儲かる、、
密林の一羽の蝶の羽ばたきが巨大な暴風雨になる、、
素晴らしい例え話だよ、、世の中はこれだ、全てが繋がっている

終戦後、21年〜22年までの間に、策略（トリック）により、憲法違反のインチキ国家公務員法が成立した。
戦前支配層が支配を維持するために、である。戦前と同じ支配層が、今の政府を所有しているのが
現実である。公務員（役人）を彼らの手先にするシステムが確立してしまっている。憲法違反をやっている。
政府自体が犯罪装置である。
「絶望の裁判所」

自国政府に騙された者同士が戦争をやる。交戦国同士の支配層には連携があったりする。
支配層は、抵抗する国民を間引きする国民を殺した。

国は一人一人に対する支配装置である。
権威は外部でなく、自分の良心に置かなければならない。
（悪い法律には従わないことだ。排除することである。）
（良心を手放すようなら非国人と呼ばれるほうがまし。）
（14分）

10分より前頃から大変重要なことを言っています。ぜひご視聴と拡散を。
https://www.youtube.com/watch?v=wSOlvxk4mIE

竹原信一　日本政府は、反社会的な犯罪装置！公務員は憲法違反の存在だった！

http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/345.html
　
詐欺集団の利権なのに、代案も糞もないですな。
　
　

http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/b10b2378db573dbabb3f234d0c420c55
　
某詐欺サイトとも、繋がりが深い。
　
http://kwout.com/cutout/x/e6/8k/nif_bor_sha.jpg
　
　

あの安部のスピーチにどれほど心がこもっているというのだろう。
それを感じたとするならどういう感受性なのだろう。
彼らは都合よく共同体意識を強調するが、実際には同じ仲間である意識はかれらの側にはない。
沖縄線においては作戦参謀の長勇は沖縄県民へ一人十殺を説き徹底抗戦を強いる。
首里陥落で県民を避難させれば無駄に死者を出さずとも済んだものを、自分たちの
作戦に加え戦腺に巻き込む。

そうやって便利使いしながら一方では満州における棄民。
沖縄においては民間人をガマから追い出す。
あるいは米軍捕虜となった沖縄県民はスパイとして処刑。
何が一億一心なのだろう。

これと似たようなことが最近でもあるのは福島第一が爆発したときである。メディアというメディアは御ん場からすたこらさっさと逃げ、社内規を理由に八十キロまで退避。
「百ミリシーベルトは問題ない」産経はここぞとばかり決死の取材(いや彼らの理屈からすれば全然決死ではない訳だが)をすればさぞかし喝采を受けた事だろうに。
その後は承知の通り被ばくは問題にならないキャンペーンを産経が率先して行う。
安倍と同じで後で口先で犠牲を悼む風を見せながら裏では被害者切り捨て。
こういうのは何なのだろう。
絶対護持すべきところの国体とは彼らまでを枠のうちに入れ、その外のものはその大事な国体を守護するための駒でしかないということなのか。
そういう意識に少しも美徳を感じられない。
美しい日本どころではないと感ずる。

せっかく来てもらった、来賓に対して
『帰れ』と罵声を浴びせかける沖縄県人の礼儀のなさに呆れかえる

沖縄県人の大多数が、総理の式典出席に反対であるなら
始めから招待しなければいいのだ
出席を見合わせることを要請すればいい

県民の思いを充分理解している翁長知事ならわかっていたはずだろ

主催の責任者である翁長知事に
『なんでこんな奴を呼ぶんだ』と（本人の前ではなく）言うのなら
まだ、県民感情として多少は理解できるが

県が招待して、はるばる国民の血税を使って沖縄まで来てもらった来賓に対して
あの行為はあまりに無礼だ

それを擁護している奴も同類だｗｗｗｗ

具体的に言うと沖縄振興予算3000億円です。

あと、からくりって出ましたが長々してて
分かりにくかったです。
申し訳ないですが、多くないならもっと分かり
やすく一行で説明してもらえると、ありがたいです。

鍵は、明治維新後、京都と、
京都から東京に(一時的に）移った人たちにあるのは
間違いないでしょう。
王国を維持して甘い汁を吸わねばならないんですから。
奥に隠れた悪魔の姿ですよ。

弟子を拝んでもどうしようもない。
むしろ、執着により、狭量矮小、排他的な
「魔道」に入りこんでしまうということですね。

宇宙はもっと広がりがあるものなのに。

心静かに慰霊すべき慰霊式典をこのように穢した輩がわかりました。
中核派のようです。

http://m.youtube.com/watch?v=zA-fCcVV6QA&persist_app=1&app=m

とんでもない糞じじいですね。