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渡辺えり、宮沢章夫、鴻上尚史…演劇人も安倍政権の「戦争できる国づくり」に反対の声を上げ始めた!(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/179.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 7 月 06 日 21:01:10: igsppGRN/E9PQ
 

              渡辺えりオフィシャルブログ「夢見る力」より


渡辺えり、宮沢章夫、鴻上尚史…演劇人も安倍政権の「戦争できる国づくり」に反対の声を上げ始めた!
http://lite-ra.com/2015/07/post-1252.html
2015.07.06. リテラ


 日本を戦争のできる国に導く安保法制の強行採決が迫り、さまざまな分野のアーティスト、表現者が反対の声をあげているが、演劇人のなかからも、安倍政権のやり方に対する批判の声が上がっている。

「閣議決定でなんでも決められるなら、民主主義など意味がない」
「『反対』を口にするのはあたりまえだ」

 こんな怒りの声をあげたのは、竹中直人や、いとうせいこうも在籍したラジカル・ガジベリビンバ・システムでも知られる劇作家・宮沢章夫だ。

 演劇雑誌「悲劇喜劇」(早川書房)2015年7月号の特集「演劇と戦争 いま思うこと」では、多数の劇作家や俳優が“戦争”をテーマに演劇人としていま思うことを語っている。

 宮沢が、こうして強い表現で懸念のメッセージを送るのには理由がある。歴史を振り返れば分かる通り、戦争への道は国民がそれと気づかない間にどんどん進み、気がついたときには、もう引き返すことができなくなっているものだからだ。

〈おそらく、「戦争」はそれと気がつかぬうちにやってくると想像する。未来の「戦争」だけでなく、過去はあきらかにそうだったはずで、1930年代、気がついたら泥沼の戦争状態になっていたが、誰もはじめは気がつかなかった。いまもそうだ。もう戦争は始まっているかもしれない。だから私は演劇を通じて、いかにそのことに加担しないかを考えている。不意をつかれるのだ。気がついたら加担しているのだ。いままで通りに舞台を作っていたら、それが知らぬうちに「戦争」に加担していることになっているのではないか。それを危惧する。〉

 また、トラッシュマスターズを主宰する劇作家・中津留章仁は、いま日本が右翼的な動きに傾倒していっている理由として、「アジアで随一の先進国ではなくなった」という事実を受け容れられない人が多いからだと主張する。

〈この国の近代以降のあゆみをみると、豊かさ=経済成長という概念が主たる思想となっております。安倍首相の一連の政策の背景には、まず中国の経済躍進と深い関わりがあるように思います。日本がアジアで随一の先進国ではなくなったという事実を、安倍氏や彼を支持する方々は簡単に受け容れることが出来ないのかもしれません。ですが、真の豊かさとは、経済的な側面を示すものではなく、市民の心、つまり豊かな人間性を意味するものであると発想を転換することが出来るならば、それも容易に受け容れられると、私は考えるのです。〉

 劇作家として“言葉”を重んじる坂手洋二には、安倍首相の語る“言葉”の軽さが気になる。首相の“言葉”には、我々国民の“命”が預けられているのにもかかわわらずだ。集団的自衛権に関する議論に関してはこう批判する。

〈しかし、軽い。あまりにも軽い。「命」や「死」が、机上の空論として、ゲームのコマを運ばせる手つきで、語られている。コトバの重みというものは、みごとになくなった。〉
〈今日の新聞を開いてみよう。ちらりと眺めただけで、表層でしかなくなった言葉の、弾み方の気味悪さに、唖然とする。
「安全保障法制」に対して「新しい」という冠をつけることで、いいことのように響かせる。「国際貢献」「切れ目のない対応」といった曖昧な言い方が、軍事を示していることを隠す。「専守防衛」という言葉が「偏った言葉」とされてしまう。PKO業務を「駆けつけ警護」、「周辺事態法」を「重要周辺事態法案」と言いつのる。「自衛隊に課せられていた様々な制約が、取り払われる」「米国の防衛政策の一部を肩代わり」を、まるでいいことのように届けようとしている。〉

 戦後から70年あまりが経ち、なぜいま、戦争への道へ突き進もうとする政治の動きが過剰になったのだろうか? 

 その理由のひとつとして、先の戦争を経験し、その悲惨さを身をもって体験した先人たちがこの世からいなくなりつつあるから、ということが挙げられる。

 テレビでも活躍する女優で劇作家の渡辺えりは、戦時中に武蔵野の飛行機工場で零戦のエンジンをつくる旋盤工を務め、アメリカ軍による爆撃で九死に一生を得た父の話を聞き、その思いをエッセイに寄せている。

〈父からこの話を聞いたときから私は変わった、自分という内面を見る自分が外に押し出された感覚とでもいうのだろうか?
 もし父が爆撃で倒れていたら勿論私はこの世に生を受けてはいない。あの戦争で犠牲になった多くの人たちと生まれなかった私と同世代の夥しい数の人間たちの姿が現れた。と感じた。自分は一人で生きているのではない。生まれるはずだった人たち。生まれたくても生まれることのできなかった人たちの分も生かされているのだと強く感じた。そして自分は戦争の中から生まれた子供だったのだと分かったのだった。〉

 先にあげた坂手洋二の指摘した“言葉の軽さ”にもつながる話だが、いまこの国を戦争を可能にする国へと変えようとしている人たちに、この“当事者意識”はあるのだろうか?

 戦争が始まれば人は死ぬ。それは本当に多くの人たち、いま生きている人だけではなく、今後生まれてくる人々の運命をも変えてしまうことなのだ。

 しかし、その“当事者意識”をもちえない人々がこの国には確実に存在し、その影響力はどんどん力を増しているように見える。
 
 では、そのような人々に対し、我々はどうすればよいのだろうか? 戦争を軽いものとして考える人々の増えているいま、その悲惨さ・悲しさをもっとも強く伝える戦争教育のあり方について、劇作家の鴻上尚史はこう語る。

〈沖縄の友人が言います。「平和教育だって言って、修学旅行の生徒たちを、まず、ひめゆりの塔とか戦争関係の所に連れていくんだよ。そんなことしたら、みんな、深刻な顔になって、沖縄を楽しめないんだよ。逆なんだよ。沖縄に来て、青い海や青い空でさんざん遊んで、「沖縄サイコー!」ってなった最終日、戦争の傷跡を見せるんだよ。「ええ! こんな素敵な場所で、こんなことが!?」って呆然としたまま、飛行機に乗せるんだよ。それが沖縄を理解する正しい順番なんだよ」〉

 鴻上が語った戦争教育の考えは、文筆家である吉田健一の言葉で、後にピチカート・ファイヴの小西康陽が引用し若い世代にも知られるようになった名文、「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」に通じるものがある。

 圧倒的な数の暴力で強引な政治を行おうとする与党に対し、一市民である我々ができることはあまりにも少ないが、負けずにこの平和で豊かな生活に執着し続けたい。本当に戦争が始まってしまってからでは、もう遅いのだから。

(新田 樹)

 

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コメント
 
1. 2015年7月06日 21:10:14 : oevMZQXaV2
いまごろ言っても........。

2. 2015年7月06日 22:32:59 : moFmJbgBFw
言うのに遅いも早いもない。
まだ全然間に合う。
口を開け。
美しい国を取り戻すとか言いつつ、実態はグロテスクな国にしかならないことが丸見えのあの嘘つき男に向かって。

3. 2015年7月06日 22:40:29 : EVceu6gJbk
これだけ嫌われている安倍や高村といったキチガイが政権与党にいるのは

不正選挙以外の何者でもない。


4. 2015年7月06日 22:49:02 : qR018y1gQY
『おーやっと、ユニットしたか!でも何で<野田秀樹ちゃん>が入ってないんだい?』

ひとまずは<悲劇喜劇誌>のご努力に感謝!
生・演劇ファン(オイラのこと)ってのは、すっげぇシビアーだから、“オモロイモノ”には拍手喝采するけど、“ハズレモン”には例え仲間内であっても「何やってんだかぁ」って引いちゃうってことさ。
<ジュリコちゃん>や<坂手くん>や<宮沢くん>は、「戦争」「戦後日本社会の?」「家族関係」「日米関係」にコミットする作品を、粘り強く書き上演し続けて来たのである。
<鴻上くん>の作品は、ちょいと傾向が異なる。バブル期に流行した広告代理店系哲学“スキゾキッヅ〜逃げ出せ逃げ出せ”トレンドに乗っかっただけの劇作家である。だから、バブルが弾けて、小劇場が成り立たなくなったら、スタコラサッサって逃げ出して<犬あっち行け>系に拾われて、何とか糊口を凌いできたのではあろうが、それでも「こんなんじゃ逃げ切れない」って反省して、カンバックしたのは褒めてあげるよ。

で、最後に<野田秀樹くん>に加えてロートル<蜷川幸雄センセー>だよ。
この二人は(勿論その他大勢は山ほど居るけど…)“税金”で賄われている“半公務員”の立場にいる。だから、大昔は“反権力派”であった筈の“表現の根幹”が虚勢されてしまっているってことさ。
虚勢された人間は何も「発言」しない。


5. 2015年7月07日 05:35:43 : atuowgrUnM
残りの人生で、今日が一番若い。
前には戻れないんだから、今日、始めるしかないんです。今日、始めればいいんです。
今さら、なんて言ったら、ぼんやりじっとして死ぬの待つだけです。

6. 2015年7月07日 07:35:21 : YxpFguEt7k
それにひきかえ太田光氏は…

浅井久仁臣氏
「爆笑問題の太田光。安倍首相批判をしたのに腰砕け。
それを棚にあげて政府批判する アイドル・グループに牙を向けた。すると、返り討ちに。
 お笑いに専念してなさい。」
https://twitter.com/asaikuniomi/status/617971949940006912

ヤワな生き方が、カッコ悪い。


7. 2015年7月07日 08:33:03 : wPAs8CRB32
渡辺えりなんて超ド級強力武器になれそうなのに

8. 2015年7月07日 21:22:17 : 7fTR0NWGJY
本当にその通りだと思います!!

「安倍政権に対する怒りでふるえる」


9. 2015年7月07日 23:49:12 : AQ57e2lEDw
>一市民である我々ができることはあまりにも少ないが、

そうだろうか?私が日本の国民が、もう少し政治に関心を持ち、政治を自分の生活だと認識していたなら、あのような選挙結果にはならかったと思う。

今声をあげてる人たちが、選挙の時どのような行動を起こしたのか?この間の選挙がタイムリミットの様な気がして、ならない。

遅くはないかもしれないが、ここまで安倍政権でめちゃくちゃにされた日本を、もう一度軌道修正するには、可成りの労力がいるのではないかと思う。

一般市民がやることは、選挙の時に、国民に寄り添う議員さんを選ぶかどうかが、ポイントではないでしょうか?

消費税反対で、民主党を離れた議員さんを、国民はことごとく落としました。こんな事をすれば、議員さんも国民側に達つ人がいなくなるのは、当然ではないでしょうか?


10. 2015年7月08日 00:42:30 : 7GEDW5otoM
>>9

>>そうだろうか?私が日本の国民が、もう少し政治に関心を持ち、政治を自分の
>>生活だと認識していたなら、あのような選挙結果にはならかったと思う。
■みんな政治に関心をもっていますよ、不正選挙だっつーのバーカ
 「政治に関心をもてなかったから」だと、日本の国民のせいにするなカスが


11. 白猫 2015年7月08日 10:08:10 : 3UXZ9G0eyfiL6 : TyxXmqOa72
市民革命の歴史を持たない日本では民は常に統治される側にあった。
従って、民主主義の基本である「個人の尊厳」「個人の尊重」といった人権意識が社会の中でほとんど育っていない。
米国人によって起草された日本国憲法でおそらく初めてその理念を知ったのではないかと私は思う。
為政者にとっては個人よりも国家を優先する意識を国民が持つのは統治する側にとっては極めて都合がよいのだ。従って戦後も人権意識の教育はおざなりにされたのだ。日本だけでなく、東アジア諸国共通のことではあるが・・・。
為政者は常に自分たちの利益のために人殺しである戦争もその利益追求の手段としていとはない。
戦争の口実は常に国民の利益擁護という名目で始められ、メディアを通じて国民を扇動することがいかに容易であることは歴史をみれば明らかである。
戦争で殺し、殺されるのは国民だ。
彼らに戦争を正当化させる法律を作らせてはならない。

12. 一主婦 2015年7月08日 22:31:17 : rfKiZAFzfsBYA : 48m7LBJItE
>>9. AQ57e2lEDwさん

そうでしょうか?
民主党が国民の側に立たなくなったから国民が離れたのではないでしょうか。
鳩山政権までは国民の側に立つ真の国民政党でした。でも、菅直人・野田政権は、既得権益や官僚のマリオネット政権と成り果てました。TPP・消費税増税・原発再稼動・原発事故後の棄民政治などなど、数々の裏切りと寝返り政治がありました。国民が離れるのは仕方がありません。国民だけの責任では無いと思います。

れっきとした原因があっての支持者離れだったと思います。支持者にばかりに責任を押し付けるのは国民の代表としての政治家集団と政党の欺瞞だと思います。恥ずかしい事です。裏切りや失政、棄民政策は誤魔化したり棚に挙げずに、真摯に反省をし、改めて支持を訴えるのが国民の代表としての真の国民政党と政治家としての正規の道だと思います。

本気で自公を倒し、国民を救う気持ちがあるなら、その事を省いては成り立たないとおもいます。元支持者全員に戻っていただけるように民主支持要請をなさるなら、それが大切だと思います。支持者離れを支持者の責任、鼻つまみ投票などの強要は逆効果だと思います。真摯に反省し、本物の国民のための民主党に生まれ変わって支持を要請する事が良いと思います。そうすれば、鼻つまみ投票など必要も無く、強要しなくても支持者側から進んで投票するはずです。

アチラ側に転んでしまった民主党を見限り、離れていった議員や、追い出されてしまった議員など、各党に散らばってしまった本物の国民目線の政治家たちを、この危機的状況の中ですから意地や見栄を張らずに、頭を下げてでも呼び戻すべきです。今の民主党を牛耳っている執行部メンバーは、いわば政権交代を台無しにしたクーデター議員たちです。反省し本物の国民のための議員と政党に生まれ変わって、その上で、再度の国民への支持を訴えなければ筋が通りません。

今の民主党の裏切りフラフラ議員だけでは、またアチラ側に簡単に転んでしまう政治家たちばかりですから信頼できません。政治の方向もフラフラ安定していず、国民の方を向いたかと思うと、いつの間にかアチラ側の政治を摂ろうとしたりで、まるで腰が据わっていません。本当に国民の為の政治を摂る為には、腰の座った本物の政治家たちを民主党に呼び戻す必要があると思います。本物の政党に生まれ変わり、支持者に心からの信頼と期待をもたれる政党となる事が「鼻つまみ投票強要」より大切な事だと思います。

どうぞ民主党の皆様、御一考をお願いします。


13. 2015年7月09日 07:19:48 : 8q3qeXT2cg

>>9 さんへ

2012衆院選挙は、突然の解散であると同時に、選挙の結果も明らかに異常でした。
ロイター通信発、直前の政党支持率で、未来の党は31%の支持率でした。
しかし公示前61議席だった未来の党が、たった9議席の当選と発表されました。
それ以外にも、あらゆる意味で異常な選挙でした。たとえば、

投票箱の閉鎖と同時に「当確発表」の連打が報じられた
投票所では長蛇の列ができたにもかかわらず、「投票率は低い」と発表された
今までになく、期日前投票が多いと報じられたにもかかわらず、「投票率は低い」と発表された
異常なほど多くの投票所で、今までになく投票箱の閉鎖時刻が繰り上げられた
つまり、票は数えていないにも関わらず、当選者が決まるという不思議


そのほかにも、あらゆるところで「不正を疑わせる状況証拠」が数多く指摘されました。
また、この衆院選挙を機に、100件を超えるという、数多くの不正選挙裁判が提訴されました。
そしてあろうことか、これらの裁判では、審理することもなく「却下」「却下」という扱いです。そして、これらの不正選挙裁判について、マスコミは決して報道しようとしません。これはまさに、「臭いものにはフタ」という扱いなのです。

その後、2013参院選挙、東京都知事選挙、2014衆院選挙がありました。その結果、国民生活を重視し、反原発、反消費増税、反TPP、反戦・護憲を訴える政党の候補者は、ことごとく落選とされているのです。しかも、2013参院選までは、投票箱の閉鎖と同時の「当選」報道の嵐でした。


あまりの異常な結果に、自分で2013参院選挙の選挙区票と比例票を調べてみました。
その、あまりの驚愕の結果に、愕然としました。明らかに異常であり、「不正選挙」を確信しました。


そして、この阿修羅の掲示板にも「数多くの不正疑惑」を訴える書き込みがなされました。また、「そんなのは不正の根拠にはならない」との書き込みもたくさんありました。その中に、「不正選挙は必要悪である」との書き込みもありました。

恐らく、この「必要悪である」との考えに基づいて「不正選挙」が行われてきたのだと思います。そして、選挙に関わる情報の全てを握っているのは、腐敗する官僚機構の一角である「総務省」であり、選挙の全てを請け負っているムサシ及びグローリーという私企業であり、背後には「日米合同委員会」があると思います。そして、

多くの反原発運動にも関わらず、開票結果は原発推進議員の当選と発表される。
閉鎖後の投票箱は、有権者や第3者の監視も無く誰かがどこかへ持ち去っていく。
有権者が投票するたびに売国政党が躍進し、売国・棄民・戦争政策が推進される。
選管職員は「不正選挙などありませんよ」と言い、開票場面は決して見せない。
投票箱の閉鎖と同時に悪政を進める自公に所属する政治家の当確が発表される。
選挙の公正はどこも担保されておらず、「自分の投じた票がない!」・・・・という有様なのです。

つまるところ、選挙の公正は何ら担保されていないのです。

そして、発表された選挙の結果、自公が政権を握り、消費増税や福祉切り捨て、労働法制の改悪や大企業減税、利権のためのODA、武器輸出と戦争推案などが推進されているのです。反原発デモや戦争法案反対のデモが頻発しています。このような自公政権に票を投じた人が圧倒的多数とは考えられず、投票率も発表されたような低さだとは思えません。また、東京都知事選挙もインチキです。石原・猪瀬・舛添など、有権者の支持の無い候補者がインチキによって都知事となっているのです。

2000年大統領選挙も不正のオンパレード、チリ・メキシコ・アルゼンチン・韓国・イラクも不正選挙の声が挙がっています。米国の支配下にある日本も不正があると考えるべきです。

“不正選挙に基づく悪政の推進”という現実を直視しなければなりません。そして、この悪循環を断ち来るためには、不正選挙の糾弾と公正な選挙の実現を求めなければなりません。そのためには、不正選挙がなされているという事実を広く国民・有権者に拡散し、不正選挙の集団訴訟を提訴し、米国に倣って国際選挙監視団の派遣を要請しなければならないと思います。

悪政は、民意ではなく「不正」によって進められているのです。



14. 2015年7月09日 07:22:50 : 8q3qeXT2cg

>>13のつづき

1>ロイターの政党支持率 日本未来の党が高い2012-12-13 | 政治・社会
http://blog.goo.ne.jp/ravender_001/e/56059dc0738ac02705f0e5cead549f36
民主党 (4068 votes, 5%) 自民党 (32858 votes, 44%) 日本未来の党 (23352 votes, 31%)
公明党 (922 votes, 1%)  共産党 (3186 votes, 4%)   社民党 (498 votes, 1%)
みんなの党 (2370 votes, 3%) 日本維新の会 (6964 votes, 9%) その他 (823 votes, 1%)
2>「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない!、その1」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
3>不正選挙裁判一覧 〜 猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。  
●注:アダルトコンテンツと偽装し拡散を阻止しています。「続行」をクリックしてください。 
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html ←元リンク先=消されてます。
4>「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
5>☆☆☆ 開票結果に見る 2013.7.16参院選挙の不正 ☆☆☆
http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/320.html#c50
6>不正選挙、開票不正は「必要悪」である。
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/216.html#c15
7>東京都は「インチキ知事」が誕生しました!
http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/507.html#c51
8>日本が追従する? 米国不正選挙の呆れた実態
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html
9>米大統領選に欧州から選挙監視団 2004.08.09- CNN
10>不正選挙糾弾のための集団訴訟を提起せよ!(2)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c26



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