２万人の韓国人売春婦を放置すると、50年後には韓国政府は日本政府が韓国人女性を20万人強制連行し性奴隷にした、謝罪して金払えと言うに違いない。

[1] 韓国人売春婦　世界に8万人、日本には2万人いるとの分析
http://www.news-postseven.com/archives/20120705_126472.html
2012.07.05 16:00
韓国の国家行政機関・女性家族部は5月、「海外で売春に従事する韓国人女性の総数は約8万人」と発表した。さらに、釜山警察庁国際犯罪調査隊の責任者も衝撃的な数字を述べている。
「海外で出稼ぎする韓国人売春婦は、約2万人が日本で稼いでいる」
　中国の新華社通信が報じた数はもっと多い。
「海外で売春する韓国人女性は8万人。その内5万人が日本で“活躍”している。韓国人売春婦の多さにあきれ、日本では嘲笑の対象となっている」
　同警察庁によると「オーストラリアには、約1万人の売春婦が向かった」。オーストラリアの市民団体の昨年の調査によれば、歓楽街で売春に従事する韓国人女性は1000人以上に達すると報告されている。
※週刊ポスト2012年7月13日号

現在、ウクライナから大量の若い女がアメリカへ"輸出"されている。
またカナダにも同様のネットワークが見られ、去年ユダヤ系のシンジケートが摘発されている。
これらの商品の輸出先は日本向けではない。
問題の輸出商品は英語やドイツ語は話すが日本語ができる者は皆無に近い。

だから日本になどほとんど来ていない。
まして子供なんか日本で売れると思うか？作り話なんだよ。
大人の女ならソ連崩壊の頃は若干いてロシアンパブとかやっていたが、専らフィリピン人タレントを使ったフィリピンパブの方が多かった。
しかしフィリピン人も英語がある程度できるので、今や日本行きは絶滅状態で専らアメリカ行きだ。
日本に今、入ってきているとしたら研修生・実習生と称するチープレーバーだね。
あれは搾取であり撤廃すべきだとは思うが、しかし人身売買ではない。
また韓国やロシアの売春婦はただの出稼ぎ売春婦であって人身売買ではない。

現在、本当に人身売買っぽいのは東欧のケースだ。
だがあの大混乱は見ての通り。もし外国へ移住できる伝手があるならワラにもすがる。そういう社会状況にして移住志願を募り、ひとまとめにして欧米に送り出す。欧米では受け入れ機関があって着荷したパケットを配分するのである。
しかし自分の意志だから売買ではない。業者は斡旋手数料を取っているだけだ、という言い訳が成り立つ。うまくできているだろう？日本人にも戦前に経験があるはずだ。

ちなみにウクライナには最も国際競争力のある輸出商品は若い女だというジョークがある。こうして自ら志願しているから人身売買とも言い難い。しかし不法入国でできるまともな仕事は無いので、単純労働につくか売春婦になるしかないわけだ。

この東欧から人間を送り出す組織も欧米に拠点を置く受け入れ組織もユダヤ人の組織であって、人身売買の最終地はドイツを中心とする欧州とUSAを中心とする北米がメインだ。ウクライナはハザール人の故地だけあって、ユダヤマフィアが強い勢力を持っている。X-Filesのデビッド・ドゥガブニーもウクライナ系ユダヤ人。これが東欧一帯の女と労働者の輸出の元締めになっている。

女だけでなく労働者も同様に送り出されており、英国やイタリアで東欧人が監禁され奴隷労働をさせられる事件が多発している。これは数々の報道で明らかながら、国際的に注目が集まらない。その理由はウクライナ問題の実相を報じない背景と同様だろう。

さて、次第にあきらかになってきた欧米によるこういう悪事から世界の耳目を反らせるためにはどうすればいい？

人殺しも泥棒も、自分への注目を避けるために他人を人殺し、泥棒と声高に叫び、そちらへ注目するよう促すんだよ。そのスケープゴートに人々の耳目が向いているかぎり自分の悪事は隠蔽できる。村を焼き払っているところを見られたくなければ、町に火を放てばいいのだ。そうすれば人々はそちらにかまけ、焼き払われている村への関心を失ってしまう。

昔からの常套手段である。

ところで、どうもユダ公はウクライナ人をあの地域から駆逐したいようだ。
日本人にも同様の仕掛けをしているように見える。
両者に共通するのは原発事故による核汚染だ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1382149868
http://nikkan-spa.jp/119718
http://www.asyura2.com/15/hasan99/msg/299.html

アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィアの連邦保安官局（USMS）は3月18日、行方不明になっていた子ども16人を保護したと発表した。

保護された子どものうち、少なくとも4人は性的な人身売買に巻き込まれていたという。

16人のうち少なくとも4人は、性的人身売買の被害に
連邦保安官局は2月15日から3月15日までの4週間にわたり、フィラデルフィアの人身売買局などと協力して、行方不明となった子どもたちの捜索を行っていた。

保護された子どもたちは、性的人身売買と搾取、性的・身体的虐待、医学的または精神的な健康の危機にさらされていたと考えられるとしている。

保護された子ども16人のうち少なくとも4人は、性的人身売買に巻き込まれていたという。

連邦保安官局では2015年以来、1700人以上の行方不明の子供たちを保護してきた。

ペンシルベニア州東部地区の連邦保安官のエリック・ガートナー氏は、「私たちの希望は、保護した16人の子どもたちのより良い未来です。私たちは変わらず、危機に瀕している他の子どもたちを見つけます」と話した。

アメリカでは、行方不明の子どもが人身売買や虐待の危険にさらされているだけでなく、「ボーイスカウト」に所属する子どもたちが指導者から性的虐待を受けたとして告発する動きも広がっている。