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「砂川判決」最高裁判事が遺した“自衛隊の武力認めず”の判決メモ発見! 安倍首相の唯一の拠り所がひっくり返った!(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/802.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 15 日 16:52:05: igsppGRN/E9PQ
 

                  衆議院議員 安倍晋三 公式サイトより


「砂川判決」最高裁判事が遺した“自衛隊の武力認めず”の判決メモ発見! 安倍首相の唯一の拠り所がひっくり返った!
http://lite-ra.com/2015/09/post-1487.html
2015.09.15. リテラ


 安保法制の強行採決が目前に迫る中、安倍政権の主張を根底からくつがえす新事実が明らかになった。


「平和安全法制の考え方は砂川判決の考え方に沿ったもので、判決は自衛権の限定容認が合憲である根拠たりうる」
「砂川判決は明確に必要な自衛の措置は合憲であると認めた。憲法の番人としての最高裁の判断だ」


 これらは、憲法学者や専門家の違憲論に対して、安倍首相が国会やテレビインタビューで耳にタコができるくらいに繰り返してきたセリフだ。1959年に、米軍の駐留が合憲かどうかが問われた砂川裁判。その判決で最高裁が日本の自衛権を認めているのだから、集団的自衛権も安保法制も合憲だと言い張ってきた。


 ところが、昨日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)が、その砂川判決を出した最高裁判事、入江俊郎氏が書いたとされる判決メモの存在をスクープした。


 入江氏は、戦後法制局の中心人物として日本国憲法にかかわり、法制局長官を経て最高裁判事に就任。歴代でもっとも長く最高裁判事を務め、数多くの憲法裁判にかかわってきた人物だ。書斎から発見されたこのメモは、その入江判事が、砂川判決にどんな意味を込めたのかを、判決の3年後まだ現役の最高裁判事だったときに解説したものだという。


 ところが、そこにはこんな文言が書かれていたのだ。


〈「自衛のための措置をとりうる」とまでいうが、「自衛の為に必要な武力、自衛施設をもってよい」とまでは云はない〉


 ようするに、安倍首相が合憲の根拠としている判決を下した判事が、集団的自衛権どころか、自衛隊の存在、武力自体について「もってよい」とは判断しなかったと明言しているのだ。


 『報道ステーション』によると、さらに、メモはこう続いていたという。


〈自衛の手段はもちうる それまではいっていると解してよい ただそれが(憲法9条)2項の戦力の程度にあってもよいのか又はそれに至らない程度ならよいというのかについては全然触れていないとみるべきであらう〉


 これは、判決が戦力の不保持をうたった憲法9条第2項に自衛隊が合致するかどうかについても触れていないということだ。


 安保法制合憲の根拠に砂川事件の最高裁判決を持ち出すことには、以前からほとんどの専門家が疑問を呈してきた。それはそうだろう。前述したように、砂川判決は米軍の駐留が合憲かどうかを問うものだ。判決で語られているのは“米軍に助けてもらうことは違憲ではない”という解釈であり、自衛隊が米軍や他国のために武力を行使するという安保法制とはまったく、問題がちがう。


 砂川判決は、合憲とする根拠のない安保法制を無理矢理合憲に見せかけるために安倍政権が持ち出した詐術、インチキに過ぎなかったのだ。


 そして、ここにきて、判決を下した当事者のメモが出てきたことで、このインチキは決定的になった。自衛隊の武力保持すら認めていない判決を、どうやって、自衛隊が海外で武力を行使する「集団的自衛権」「安保法制」合憲の根拠にできるのか、という話だ。


 『報道ステーション』では、憲法学者・木村草太氏がこう総括していた。


「砂川判決が根拠にならないということは今回のお話でハッキリとわかっていただけたと思いますし、それをわざわざもってきたというのは、その程度の根拠しかないということを逆に示していると思いますね」


 安保法制にはもう、正当性のかけらも残っていない。
(野尻民生)


報道ステーション 20150914 (月曜日) 2154 テレビ朝日


※最高裁判事のメモ発見は11分過ぎからです。


関連記事
<超違憲>報ステのスクープで政府の解釈改憲の根拠「砂川判決」は、集団的自衛権を認めていないことが完全に判明!
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/772.html



 

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コメント
 
1. 2015年9月15日 17:27:50 : QES3YEvazs
裁判は公開が原則なので、判決に際して判事の思いが実はこうだとかああだとかは関係ない。判決文がすべてだ。
ましてや後から発見されたメモなどはどうでもいい。公開の原則に反する。
そして憲法を素直に読めば自衛隊は違憲だ。
だから自衛隊の存在そのものを否定しないで、「戦争法案」などとデマを振りまく中・朝工作員のやり方はそもそも根底が間違っている。
さてその日本国憲法なのだが、米国のGHQが数々の違反(ハーグ陸戦条約:非武装民間人の大量虐殺)を犯して最終的に最も禁じられている非占領国の法令にまで関与した典型例である。だから、当時の日本人はマッカーサー憲法と呼んでいた。
しかも、その後、朝鮮戦争時に機雷掃海で軍事出動させられてまでいる。
米国のお家芸、ダブルスタンダードの面目躍如である。
戦後に日本人での戦死者はこのときすでに出ている。
日本と日本国民の安全が憲法とは別のところにあるのは歴史的事実だ。

2. 2015年9月15日 17:39:59 : jAdmYOHtYU
>>01
支離滅裂
よくわかるように
書き直してくれ

3. 2015年9月15日 18:19:19 : UPkKupc3OA
気持ちが悪いのは報道ステーションがこの資料を
見つけたのが何時なのかってことだな。
本当はかなり前から持っていたんじゃないか。

結局出して良いと許可が出たとこで
スクープとして出したんじゃないだろうか

出すことは決して悪い事ではないがマスコミのアリバイにも
使われるんだろう。
もうマスコミ自体を素直に信じる気にならない。


4. 2015年9月15日 18:21:20 : FfzzRIbxkp
ならば、集団的自衛権の行使容認をしたら、米軍の日本駐留が違法になるのでは。


5. 2015年9月15日 19:09:35 : NHaB3Z8vOs
>「平和安全法制の考え方は砂川判決の考え方に沿ったもので、判決は自衛権の限定容認が合憲である根拠たりうる」
>「砂川判決は明確に必要な自衛の措置は合憲であると認めた。憲法の番人としての最高裁の判断だ」

安倍の違憲のごり押しそのものだ。


6. 2015年9月15日 19:51:37 : 3zCzjbAYxg
赤かぶ君よ、記事に上げるのが遅すぎる。

昨夜の一番の衝撃ニュースなのに一晩経って夕刻時に上げるって、この時点ではもうインパクトないじゃんか。

コメントのクソ具合もがっかりだ。
>>01のウヨムシのコメントはともかく、全体に覇気がないなあ。
新鮮味堕ちてから投稿してもなあ、せめて今朝に上げるとかしてくれればなあ。


7. 2015年9月15日 23:11:07 : XNp25m8fGs
>>1. 2015年9月15日 17:27:50 : QES3YEvazs
>裁判は公開が原則
>判決文がすべて

だから何を言いたいのか。言えよ。安保法制賛成派のキチガイか?

国連憲章にある自衛権は国連の敵国であった日本には認められていない。

裁判の原則を主張するような者は日本政府が主張する集団的自衛権など幻と思ってる。



[32削除理由]:削除人:カルト

8. 2015年9月15日 23:13:35 : XNp25m8fGs

判決も法律の国際法の条文が全てだ。

文言だけ切り取って盗むような真似は止めろ。

逆賊の外道が日本の恥を晒すのは止めろということだ。

嘘をたれ流すな!




[32削除理由]:削除人:カルト

9. 2015年9月16日 15:42:23 : 2OoJm3DrmU
安倍総理は安保法制は正当性がない、という事は解っていてごり押ししている。何が何でもアメリカ様に約束してきた事だから・・


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