これを逆手に取るならば、民主党の岡田代表にしてみれば、維新の党と連携したければ、どうぞご勝手に、ということで構わないのだし、共産党と共に、小沢一郎氏とよりを戻すというならば、これもまたどうぞご勝手に、ということで、自らがこの本質的な矛盾と全面対決して頂く必要があることは、野田前総理が自ら招いたことと同じであることはお見通しのことですが、この連立与党からして、小泉暴政なるものを悪用し繰り返してきたものであることくらいのことはもう、国民からしてもお見通しのことだし、この政権与党に対しては、来年の参議院議員総選挙までに、自らが誇りを持って全てを終わりにして、歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りしながらも、ひっそりと幸せに暮らす道を選択してください、ということで、民主党の岡田代表にしてみれば、維新の党と連携するというのであれば、この維新の党と共に、この政権与党の道連れになるだけの「間抜けの党」として、どうぞ歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りしながらも幸せに暮らして頂けるのであれば、もうこれだけで十分ですから、民主党の議員の皆様にしてみれば、公明党の議員の皆様と共に、小沢一郎氏と共に、国連連合政府に入りたければ、どうぞ、歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りするしかない政権与党ならびに間抜けの党の政治家のみならず、これらにまんまと騙されて支持してきた連中だけが、歴史の闇の中で泣き寝入りしながらも幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、これもまた国際社会にどんどん見せ付けながら、こうした連中をまんまと騙し続けてきた核発電推進原理主義組織のみならず、アメリカの言いなりと言っておきながら、自らの権力欲に溺れ、自らの利益のことしか考えてこなかった財閥連中に対しては、大損したところで、どんどん涙を流しながらも、国際社会に容赦なく見せ付けていくくらいのことは出来て当然のことだし、これだけのことならば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っては参りますので、どうぞ安心して、どんどん大損して、どんどん敗北することになろうとも、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北することこそを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、歴史の闇の中で、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、これこそを国際社会に対して、どんどん良いロールモデルとして見せ付けてまいりますので、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことになるのならば、衆議院とのダブル選挙に繋がれば、これを一つの転機とするならば、聖徳太子から続いてきた全体主義の全てを終わりにすることで、このような全体主義にしがみついてきた日本人については、どんどん歴史の闇の中で泣き寝入りして頂くことになるのは避けては通れないものの、そっと静かに暖かく見守り、寄り添いながら、天皇制と根本的に断絶させてしまうことで、官僚機構そのものを引き裂くことになろうとも、これをベースとして、新たな国民連合政府により、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立・自律していく道を自ら選択していくことで、この見返りとして、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになれば、これこそを誇りとして、全人類が共に支えあい、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを誇りとして、東アジアの片隅で取り残されることになろうとも、国際競争力なんか、どんどん喪失させ、どんどん弱体化することになろうとも惜しくはないし、軍事力なんかで誇示しようとすることそのものが根本的な誤りであり、これを別の生き方に繋がる尊いものに置き換えていくことで、日本社会をどんどん良いものにすることが出来て、これを国際社会にどんどん良いロールモデルとして見せ付けていくこともまた誇りとすることで、これまでの代償として、世界中の強欲な富裕層だげが、どんどん辱められ、どんどん大損して、どんどん涙を流し続けるところについては、そっと静かに、腹の底で嘲笑いながら、通り過ぎていくことを誇りとすればよいのだし、これに対して、自爆テロリストのような跳ね返りの連中については、容赦なく叩き潰されることになろうとも、自らが招いたことであり、どんどん涙を流しながらも、そっと静かに無駄死になるのを、複雑な感情を抱きながらも、天皇陛下と共に、そっと静かに最後を見届けていくこともまた誇りとすればよいのだし、こうした一部の連中を除く、全人類と共に、そっと静かに幸せに暮らすことが出来るようになることこそを、誇りとしていくことにすれば、もうこれ以上に失うものは何もないのだし、失ったものよりも、大きな見返りがくることにこそ、多極化する国際社会の中での、日本の文明の大勝利に繋がる喜びこそを、全人類と共に分かち合うことが出来るようになるのならば、むしろこれほど喜ばしいことはございませんし、返ってこれほど良いこともないし、何もいうこともございませんよね。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文

民主党の小沢氏の言葉としては合点がいくだろうな。

権力の横暴と戦う人間の本能は弾圧と戦うという正当防衛が本質にある。

民主主義以前の問題として、権力に与同せず戦うことを表明した勇気は歴史に刻まれた。

情けないではないか謗法与同の多くの日本人よ。それですら外道の天下な日本ではありませんか？

[３２削除理由]：削除人：カルト