「橋下氏が安倍政治に驚嘆」さすがサイコパス仲間！
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2015/12/post-7e11.html#comment-135941923

安倍とそっくりな思考の橋下が、安倍首相のあの無茶苦茶な手
法に驚嘆したのだと。
そりゃそうでしょう。。。。。サイコパス同士の思考だから。

＞橋下氏が安倍政治に驚嘆「僕はケツ青すぎる」
　　　　　　　　　　　　　日刊スポーツ 12月11日(金)0時15分配信

＞おおさか維新の会代表の橋下徹大阪市長は１０日までに、自
身のツイッターで、１７年４月の消費税増税時に導入する軽減
税率に関する安倍政権の方針を、「安倍政権・官邸、恐るべしの
政治。これが政治か。軽減税率でここまで妥協するとは」と書き
込んだ。「目的達成のための妥協。すごすぎる。僕はケツが青す
ぎる」ともつづった。

いみじくも麻生が語ったように、”ナチスの手口に学べ”を実践し
ているのが安倍政権で、騙しのテクニック以上のものはない。
自民党と公明党のいつもの茶番だ。
初めに自民党が高いハードルを示し、公明党が庶民の味方を
アピールし、最後は自民党がその高いハードルを下げる。
何の事はない、元々のハードルが高かっただけでなにも減って
いるわけでもないのに、ジャンジャン報道されると国民はやっぱ
り公明党がいるお陰で、食料品が軽減されたと思うのだろう。
未だ、自称政権のブレーキ役健在だ。
現に、テレビで流れてくる声は、８％に据え置くと言われて泣い
て喜んでいる図ばかりだ。
現行の８％で軽減？
馬鹿言っちゃあいけない。

こんなの軽減なものか。
軽減と言うならなぜ８％なのか。
今の８％では庶民の生活は四苦八苦なのに。。。。
５％以下にするのが真の意味の軽減なのに、自公の茶番を散々
見せられた国民は、またもや簡単に騙される。
８％に据え置くだけの話のどこが軽減なのか、本当に底なしに
お人良しの国民性だ。

それを思えば、、安倍政権の腹黒い手口は、橋下に取ってはま
だまだケツが青いという感想は頷ける。
橋下に取って安倍は尊敬すべき詐欺師の総本山なのだから。
まだまだ修行が足りないと思っているのかもしれない。
自分が一番の腹黒い連中の考えそうなことだ。

この人たちの思考は、国民は常に騙すべき存在だと認識してい
るからこその橋下の感想なのだろうが、あまりにも国民を馬鹿
にしている。

安倍政権に秋波を送っている事を考えると、橋下は安倍の上行
く騙しのテクニックを学習している最中か。。
そして参議院選挙で復活。それが筋書きだろう。
本来なら、政治家引退を明言した人間のケツが青かろうと赤か
ろうと報道にすらならないのに、民主党・維新の党の統一会派
正式合意報道よりインパクトがあるから始末に負えない。

ぬるま湯に浸かったような連中も早く目を覚ませ！だ。 　

コメント
1. 2015年12月12日 08:21:30 : sV3Fswov5A : nF7GNgaXooM[1] 腹が黒すぎるの間違いだな こういう恥ずかしいおべんちゃらはまさに芸能界の手法
2. 佐助[2988] jbKPlQ== 2015年12月12日 08:31:55 : QXWXtKzZVU : KMxE_bHF90o[11] 民主主義のルールを破壊させたお二人さん，しかも支持率が衰えない摩訶不思議 一方は平和憲法を反故に戦争できる国家にし軍需産業で経済復興させたい。そして弱い者虐め。 方や大阪都構想をまくしたて，府民を丸め込み，奇人変人のモノマネで世の中を混乱させる。 どちらも民主主義ルールの破壊者で，極右翼集団のお仲間に支持されている戦争待望論者でもある。 だが、2008 年に姿を現した世界的信用縮小恐慌を、どちらの指導者は認識できないため、右翼左翼中道に関係なく、選挙ごとに得票を減らす。そして、証券・為替・銀行の窓ロ一時閉鎖に追い込まれ超党派法案可決まで、交代はつづく。
3. 2015年12月12日 10:27:41 : EGSAm3oDzs : UdDYSn1yydk[3] 市長選に再出馬する前岩国市長井原勝介氏は１日、２度にわたって会見し『大阪府で国政と民意が相反した場合、橋下氏は府民の声を尊重して国にものを言わないか』と述べ橋下の非常識な自民・財界の飼い犬発言を一蹴した。 宣伝リンク認定27211605.html 橋下今直ぐ市長を辞めろ、はよ消えろ、という声が大阪の街に満ちている。 2度と出て来るなというのが大阪市民、府民の圧倒的な声である。 大阪市政の半分もまともに出来なかった無能極まりない口先男に大阪市民は怒り心頭である。 こいつは菅義偉官房長官がでっち上げた安倍極右内閣の只の手兵だということを大阪市民なら知っているからだ。
4. 2015年12月12日 14:09:26 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[39] 　　橋下氏のポリシーを表している。 　　要は、ネゴシエーションという概念が、橋下氏には無かったということだ。 　　国会においても国際会議においても、議論、討論というのは、より良い方向に結論を持って行くためにある。良く言う、ウインウインのための交渉であろう。 　　一方、まず最初に結論ありき、そこへ持って行くために他人の話は一応聞くが、既にあるべき論で固まっているので、話を聞いて考え直すことは絶対に無い、これが日本統治機構の流儀である。 　　安保法案の国会審議に関してもそれが顕著であった。米軍産複合体ロビイストにねじ込まれた防衛行政機構の思惑の盛り込まれた法案の協力者としての安倍政権には、最初から何が何でも本法案を通す、という目的が有ったと言える。 　　従って、国会論戦とは一応議会制民主主義の体裁を整えるため、としか言いようのない状況で、与党は議事録も作らずに強引に可決に持って行ったのである。 　　日本のように、理屈より力関係を重視し、強者の意向の前には弱者は遠慮するべし、の流儀からすれば、「長いものには巻かれろ」は必然であり、自民党は最初からそのつもりでTPP国際会議にも臨んだとしか思えない。 　　だからこそ、農家が丹精込めた米を政府が買い取り倉庫に入れて飼料にするなど日の目を見ない状態にし、代わりに８割方の補助金を血税投入する、という国内向けの対策しか持っていなかったのであろう。 　　国民を虫けらのように扱う政府で出来た国は、他国からも虫けらのように扱われても文句は言えない、の有名な説も有るが、国会とは名ばかりで、与党と官僚が癒着し最初に結論ありきで党議拘束をかけて強引に目的を達して来たような政府が、国際会議で敢然と論理的に論争に挑める道理が無いのである。 　　橋下氏が、TPP会議の壮絶な交渉を避け膨大な血税を投入して国内農家を諭し保護するしか無い安倍政権を評価せざるを得ないということは、日本の統治機構独特の、力による強引な国内政治手法にも限界が来ていることを示している。 　　ムリを通せば道理が引っ込む。だから安倍政権は譲るしか無かったのである。国際社会でムリを通せなかった安倍政権は、橋下氏自身の、強引な、高校生に対して「文句を言うなら上に立つしか無い、上に立てば何でも出来る」などと言ってのけるような政治手法にも警鐘を鳴らした、ということだ。 　　しかしながら、交渉で譲った安倍政権を、驚きだ、とする橋下氏を先頭に、中国を意識して軍備拡大にのめり込んでいる日本政府が、またしても「勝つまでは負けない」の滅茶苦茶な論理で傍若無人に軍事に挑んで行く様を見るようであり、背筋が寒くなるのである。
5. 2015年12月12日 23:01:41 : J2faO150tA : UqtVRARyrZ8[16] 橋下くんはケツが青いというより腹が黒いのだよ。だから口からうそがつぎつぎ出る。

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